マダムホーリーの毎日のご飯とぼやき日記

毎日作る料理をご紹介し、日々思うことをぼやいています。

11月15日の晩御飯(栗とキノコの炊き込みごはん、しじみの味噌汁、他)

2011-11-15 08:42:48 | 夕食
栗とキノコの炊き込みごはん

栗は3分ゆで皮をむいて、砂糖をまぶして冷凍保存していたものを12こほど洗ってつかいます。ささがきゴボウと小さく切った人参、シメジ、椎茸、浜田市の原木椎茸の戻し汁と昆布1枚、3合のお米で炊きます。味つけは、みりん大1、薄口醤油大1、塩少々で味を見ます。なめてみて、お吸い物より少し薄めぐらいにしてみました。炊き込みご飯は少し薄いぐらいな味でちょうどの味のご飯になります。

しじみの味噌汁

東山商店街ではアサリぐらいの大きいしじみが売っています。水から煮てからが開いたら味噌で味付けします。

赤目芋とかぶの煮物とかぶのおひたし

ひとつ前のブログで紹介しています。

焼いた水カレイの干物

浜田産です。


あとは香の物


西宮に帰って1週間、1日があっというまに過ぎます。朝ごはん食べたらすぐお昼が来て、夜が来ます。
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赤目芋とかぶのおかず

2011-11-15 08:40:56 | 夕食
神戸市の東山商店街で買い求めた赤目芋と、丹波市の無人市で手に入れたかぶをあっさりした昆布出汁でしらたきと一緒に煮てみました。だし10+薄口醤油0.8+みりん0.5+塩少しです。味が薄いときは、ゆず味噌をつけて食べても良いです。塩味は好みで調整してください。

赤目芋はもっちりしていて、美味しいです。

かぶの葉っぱはおひたしで食べます。お漬物の野沢菜は関西の天王寺かぶらを信州で育てたとき、葉の方が育って出来たものです。かぶの葉はくせがなく甘みがあるので、無駄にできません。
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