バレンタインデーでしたので、娘がガトーショコラを作りたいと言い出しました。それじゃあ..と。マダムホーリー黄金のレシピを伝授いたしました。
今回は、8*15センチの紙のパウンド型3個分です。お粉は使いません。
チョコレート200g
バター100g
砂糖30から50g
卵5個
クリームタータ 小さじ1/4
ラム酒 少々
お好みで、コーヒー用の生クリーム2個から3個入れてくださっても結構です。
チョコレートとバターを同じボウルに入れて湯せんして溶かします。卵白と卵黄をわけ、砂糖も二つにわけて、それぞれしっかり泡立てます。卵白の方へクリームタータを入れ泡立てます。卵黄と溶かしたチョコバターを混ぜます。ラム酒を入れて、卵白1/3を混ぜます。最後に残りの卵白をさっくりとまぜあわせ、型に流します。150度で30分から40分焼成します。竹串をたてて、くっつかなければできあがりです。
当日よりも、翌日のほうが美味しいです。
チョコレートですが、これは、いろいろな種類があり、味がすべて違います。一般にバローナのカラクというのが人気ですが、個人の好みがみな違います。わたしは、食材店で試食して買った国産の業務用のチョコが自分の好みにあうのでそれをつかっていますが、苦味、酸味、風味、甘みのバランスで、ケーキの味はちがうので、それも作る側の楽しみになると思います。お子様には、明治のミルクチョコレートが安いわりに美味しいと思います。砂糖の分量がちがうのは、このチョコレートの甘さに左右されるためなのです。
お試し下さい。
今回は、8*15センチの紙のパウンド型3個分です。お粉は使いません。
チョコレート200g
バター100g
砂糖30から50g
卵5個
クリームタータ 小さじ1/4
ラム酒 少々
お好みで、コーヒー用の生クリーム2個から3個入れてくださっても結構です。
チョコレートとバターを同じボウルに入れて湯せんして溶かします。卵白と卵黄をわけ、砂糖も二つにわけて、それぞれしっかり泡立てます。卵白の方へクリームタータを入れ泡立てます。卵黄と溶かしたチョコバターを混ぜます。ラム酒を入れて、卵白1/3を混ぜます。最後に残りの卵白をさっくりとまぜあわせ、型に流します。150度で30分から40分焼成します。竹串をたてて、くっつかなければできあがりです。
当日よりも、翌日のほうが美味しいです。
チョコレートですが、これは、いろいろな種類があり、味がすべて違います。一般にバローナのカラクというのが人気ですが、個人の好みがみな違います。わたしは、食材店で試食して買った国産の業務用のチョコが自分の好みにあうのでそれをつかっていますが、苦味、酸味、風味、甘みのバランスで、ケーキの味はちがうので、それも作る側の楽しみになると思います。お子様には、明治のミルクチョコレートが安いわりに美味しいと思います。砂糖の分量がちがうのは、このチョコレートの甘さに左右されるためなのです。
お試し下さい。
卵焼きを食べずにすごすことが出来ない私。ですが、同居人が卵焼きがきらいなため、めったに作ることはないのです。しかし今朝は、同居人が留守だったため、卵焼きを朝食に作ることができました。詳しくは以前のブログをご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/mholy/e/c2ff6004fc5f87de5f55ee256d72d261
卵2個
出汁50cc
粗製糖小さじ1強
みりん少々
薄口しょうゆ少々
お塩一つまみ
刻みネギ、ひとつかみ
だし巻きまではいきません。火を強くしすぎないのがポイントですが、弱すぎてもうまくいきません。今日は何層にも巻かずに、フワッと仕上げてみました。
http://blog.goo.ne.jp/mholy/e/c2ff6004fc5f87de5f55ee256d72d261
卵2個
出汁50cc
粗製糖小さじ1強
みりん少々
薄口しょうゆ少々
お塩一つまみ
刻みネギ、ひとつかみ
だし巻きまではいきません。火を強くしすぎないのがポイントですが、弱すぎてもうまくいきません。今日は何層にも巻かずに、フワッと仕上げてみました。
能登の塩ポン酢を手に入れることができましたので、
先日の、相田翔子さんが紹介した、
キャベツと豚肉の重ね蒸しをもう一度作ってみました。
今日も陶板にオーブンシートを敷いて、キャベツ、肉、キャベツと重ね、お酒をかけ、ふたをして15分から20分蒸しました。
塩ポン酢はほんとうにあっさりしており、キャベツに合います。さらに、ゆずコショウをすこしつけると、ぐっと美味しくなりました。
他は、
しょうがご飯、
お米 2合
水 お米の2割り増し
しょうが 1カケのみじん切り
昆布茶 専用さじ2杯
じゃこ 一握り
薄口しょうゆ 小さじ1強
*30分水につけて材料をいれて炊くだけです。
キャベツの芯の入った味噌汁
大根のぬか漬け
レタスとべビーリーフのサラダ パストラミビーフのせ
以上でした。
先日の、相田翔子さんが紹介した、
キャベツと豚肉の重ね蒸しをもう一度作ってみました。
今日も陶板にオーブンシートを敷いて、キャベツ、肉、キャベツと重ね、お酒をかけ、ふたをして15分から20分蒸しました。
塩ポン酢はほんとうにあっさりしており、キャベツに合います。さらに、ゆずコショウをすこしつけると、ぐっと美味しくなりました。
他は、
しょうがご飯、
お米 2合
水 お米の2割り増し
しょうが 1カケのみじん切り
昆布茶 専用さじ2杯
じゃこ 一握り
薄口しょうゆ 小さじ1強
*30分水につけて材料をいれて炊くだけです。
キャベツの芯の入った味噌汁
大根のぬか漬け
レタスとべビーリーフのサラダ パストラミビーフのせ
以上でした。
酒はしばらくお控えくださいといわれた同居人のために、体にやさしい食事をつくってみました。
浜田産子持ちカレイの煮付け
大根と平天の煮物(うすあじ)
キャベツと大根のぬか漬け
菜の花のおひたし
具沢山の味噌汁
丁度30年前、の4月、いろいろ経て、東京の大学に入学することが急に決まりました。田舎から、東京に出てきたとき、最初に下宿探しでお世話になった目白の片山さんのお宅で、いただいた、春菊の入ったお味噌汁がいまでも忘れられません。
不安と戸惑いの中で、この一杯の心のこもったお味噌汁で、いっぺんに心も体もあたたまったことを思い出しました。
今夜はそれを思い出しながら、春菊を入れたお味噌汁を作りました。
浜田産子持ちカレイの煮付け
大根と平天の煮物(うすあじ)
キャベツと大根のぬか漬け
菜の花のおひたし
具沢山の味噌汁
丁度30年前、の4月、いろいろ経て、東京の大学に入学することが急に決まりました。田舎から、東京に出てきたとき、最初に下宿探しでお世話になった目白の片山さんのお宅で、いただいた、春菊の入ったお味噌汁がいまでも忘れられません。
不安と戸惑いの中で、この一杯の心のこもったお味噌汁で、いっぺんに心も体もあたたまったことを思い出しました。
今夜はそれを思い出しながら、春菊を入れたお味噌汁を作りました。
近くに、ツマガリというケーキ屋さんがあります。
広島にいるときに、ロールケーキをネットで注文された方に頂き、あまりの美味しさに感動したことがありました。
このお店は、大手の洋菓子店とちがい、大きな工場ではなく、ヨーロッパにあるような小さな工房にいくつかわかれて、ひとつひとつ丁寧にお菓子を作っています。お店のスタッフのひとはみなさん感じがよく、にこにこ笑って対応してくださいます。普通は人気が出ると、つんつんして、売ってやるみたいな気取ったお店もありますが、ここはそんなことはまったくありません。
食品偽装が昨年は大手の食品会社や飲食店で起こりました。でもこんなふうに、丁寧につくっているお店もあるというのは本当にうれしいです。
私は自分でケーキを作ったりしますが、ここのお店のケーキを食べてこれからも勉強したいとおもいます。
ツマガリの美味しさのひみつは、HPで紹介されています。
http://www.tsumagari.co.jp/oishisa/index.html
画像はわたしの大好きなバナナのケーキです。
広島にいるときに、ロールケーキをネットで注文された方に頂き、あまりの美味しさに感動したことがありました。
このお店は、大手の洋菓子店とちがい、大きな工場ではなく、ヨーロッパにあるような小さな工房にいくつかわかれて、ひとつひとつ丁寧にお菓子を作っています。お店のスタッフのひとはみなさん感じがよく、にこにこ笑って対応してくださいます。普通は人気が出ると、つんつんして、売ってやるみたいな気取ったお店もありますが、ここはそんなことはまったくありません。
食品偽装が昨年は大手の食品会社や飲食店で起こりました。でもこんなふうに、丁寧につくっているお店もあるというのは本当にうれしいです。
私は自分でケーキを作ったりしますが、ここのお店のケーキを食べてこれからも勉強したいとおもいます。
ツマガリの美味しさのひみつは、HPで紹介されています。
http://www.tsumagari.co.jp/oishisa/index.html
画像はわたしの大好きなバナナのケーキです。
昨日に引き続いて陶板でハンバーグを焼いてみました。
他には
ゆでたジャガイモとサラダ菜のサラダ、白菜とベーコンのあっさりスープ
ブルーチーズと、ライ麦の入ったフランスパン
ハンバーグは魚と同じで、中身はジューシーで、外はカリットして美味しく焼きあがりました。しばらく陶板にはまりそうです。遠赤外線の効果は抜群です。
ハンバーグ(2人前)は
普通に、ひき肉200gと、玉ネギのみじん切り1/4個、食パン1/2枚、牛乳大さじ2、卵1/2、塩、コショウ、ナツメッグ、にんにく(少し)これをひたすらこねて、薄力粉をまぶして、焼き上げました。
レタスやサラダ用のはっぱの上に、ゆでたジャガイモとツナをのせ、オニオンドレッシングをかけてたべます。
あっさりスープは、ベーコン1枚で、白菜4枚、セロリ3センチ、セロリのはの刻んだもの少々、残りものの野菜などをいれて、水で煮込み、塩コショウ、タイムで味を調え、あじがもの足りなければ、顆粒状のコンソメを入れてもいいですが、野菜の旨味がでるのでほとんど入れる必要ありません。
他には
ゆでたジャガイモとサラダ菜のサラダ、白菜とベーコンのあっさりスープ
ブルーチーズと、ライ麦の入ったフランスパン
ハンバーグは魚と同じで、中身はジューシーで、外はカリットして美味しく焼きあがりました。しばらく陶板にはまりそうです。遠赤外線の効果は抜群です。
ハンバーグ(2人前)は
普通に、ひき肉200gと、玉ネギのみじん切り1/4個、食パン1/2枚、牛乳大さじ2、卵1/2、塩、コショウ、ナツメッグ、にんにく(少し)これをひたすらこねて、薄力粉をまぶして、焼き上げました。
レタスやサラダ用のはっぱの上に、ゆでたジャガイモとツナをのせ、オニオンドレッシングをかけてたべます。
あっさりスープは、ベーコン1枚で、白菜4枚、セロリ3センチ、セロリのはの刻んだもの少々、残りものの野菜などをいれて、水で煮込み、塩コショウ、タイムで味を調え、あじがもの足りなければ、顆粒状のコンソメを入れてもいいですが、野菜の旨味がでるのでほとんど入れる必要ありません。
以前千趣会で紹介されたパスタサラダのレシピを友人が教えてくれて、私流にアレンジしました。
材料は
パスタ(細いもの、ディチェコの0.9ミリカッペリーニなど)100gぐらい(少量でも可)
きゅうり1本(千切り)
かいわれ 1/2から1パック
きざみのり
大根おろし(8センチぐらいをおろします)
昆布茶 大さじ1/2
オリーブオイルもしくはサラダオイル 大さじ1
蒸し鶏1/2枚 もしくはツナ缶 1缶分
ポン酢しょうゆもしくは青じそドレッシング
作り方
1.パスタを、軽く塩をいれたお湯でゆでます。細めんは時間がみじかいので便利です。
2.パスタが茹で上がったら、冷水で洗い、ざるで水を切り、ボールに入れて、オリーブオイルと昆布茶をまぜます。
3.器に、パスタを盛り、きゅうり、ツナもしくは鶏(千切り)、大根おろし、貝割れ大根、きざみのりをのせる。
4.ポン酢しょうゆもしくは青じそドレッシングをかけて食べます。
野菜と、パスタの比率は、サラダとして食べる場合と、主食として食べる場合で調整いたします。
材料は
パスタ(細いもの、ディチェコの0.9ミリカッペリーニなど)100gぐらい(少量でも可)
きゅうり1本(千切り)
かいわれ 1/2から1パック
きざみのり
大根おろし(8センチぐらいをおろします)
昆布茶 大さじ1/2
オリーブオイルもしくはサラダオイル 大さじ1
蒸し鶏1/2枚 もしくはツナ缶 1缶分
ポン酢しょうゆもしくは青じそドレッシング
作り方
1.パスタを、軽く塩をいれたお湯でゆでます。細めんは時間がみじかいので便利です。
2.パスタが茹で上がったら、冷水で洗い、ざるで水を切り、ボールに入れて、オリーブオイルと昆布茶をまぜます。
3.器に、パスタを盛り、きゅうり、ツナもしくは鶏(千切り)、大根おろし、貝割れ大根、きざみのりをのせる。
4.ポン酢しょうゆもしくは青じそドレッシングをかけて食べます。
野菜と、パスタの比率は、サラダとして食べる場合と、主食として食べる場合で調整いたします。
のどぐろは日本海で秋から冬にかけておいしいお魚です。むつの種類になるそうです。最近はのどぐろで東京や関西でも通用するようになりました。浜田の実家から送られてきました。実がとてもやわらかいので、煮付けがおすすめです。
のどぐろの煮付けは
みりん、お酒、お水、しょうゆ、千切りしょうが一つまみ、
鍋に調味料をいれて、味をととのえ(味はうすめに...)
落し蓋、(クッキングシート、もしくは、アルミホイル)をして
ふたをして、15分から20分中火で煮ます。
あとは居酒屋のお通しみたいなもの
大根と、野菜のてんぷらの煮付け
きゅうりの酢の物
青海苔ときゃべつのピリカラ和え(広島のマダムヤマサキに教わったものです。)
ゆでキャベツ(適当な大きさにきります)
青海苔(適量)
ゴマ
七味唐辛子
今回は、
しょうゆ2、
みりん1
で和えました。キャベツのかおりが苦手なひとにも おすすめの箸やすめです。
のどぐろの煮付けは
みりん、お酒、お水、しょうゆ、千切りしょうが一つまみ、
鍋に調味料をいれて、味をととのえ(味はうすめに...)
落し蓋、(クッキングシート、もしくは、アルミホイル)をして
ふたをして、15分から20分中火で煮ます。
あとは居酒屋のお通しみたいなもの
大根と、野菜のてんぷらの煮付け
きゅうりの酢の物
青海苔ときゃべつのピリカラ和え(広島のマダムヤマサキに教わったものです。)
ゆでキャベツ(適当な大きさにきります)
青海苔(適量)
ゴマ
七味唐辛子
今回は、
しょうゆ2、
みりん1
で和えました。キャベツのかおりが苦手なひとにも おすすめの箸やすめです。
今日の夕食はひとりなので、いろいろためしてみることができました。私の料理レシピを充実させるためには、一人での食事はそれなりに意義があります。
先日の冬野菜と鶏の柔らか蒸し(http://blog.goo.ne.jp/mholy/e/6ade7ecc52ea8aaa187dce630a2a27cf)
で余った蒸し野菜、
タイ風イエローカレー(2皿分)
(http://blog.goo.ne.jp/mholy/e/42da463f8dce617ebf7766ad2f1825d2)
を再生させました。
玉ネギ1/2個、人参1/4本、シメジ、ピーマン、油揚げを適当に切り、油でいため、ひたひたの水の量で柔らかく煮て、最初の、料理の残りを入れ、ジャワカレー辛口2カケを入れ、味を調えました。
おからのサラダ、きゅうりのぬか漬けと一緒に食べました。
先日の冬野菜と鶏の柔らか蒸し(http://blog.goo.ne.jp/mholy/e/6ade7ecc52ea8aaa187dce630a2a27cf)
で余った蒸し野菜、
タイ風イエローカレー(2皿分)
(http://blog.goo.ne.jp/mholy/e/42da463f8dce617ebf7766ad2f1825d2)
を再生させました。
玉ネギ1/2個、人参1/4本、シメジ、ピーマン、油揚げを適当に切り、油でいため、ひたひたの水の量で柔らかく煮て、最初の、料理の残りを入れ、ジャワカレー辛口2カケを入れ、味を調えました。
おからのサラダ、きゅうりのぬか漬けと一緒に食べました。