みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

赤城山から四万温泉「佳元」へ。

2006-11-10 18:18:42 | たび/紀行/温泉
やっとITのつながるところへ出た。
画像はたまるばかりだけれど、記事が追いつかない。
ということで、昨日のかんたんな旅日記です。

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二日目の宿をたち、有名な宝川温泉を見てこようと
奥利根橋のほうへ入ったら、まさに全山紅葉。
日が昇るにつれて、水に映る紅葉に感激・・・・。


とりあえず。さわりの一枚。
  
あとは帰ったらということで、先を急ぐ。

水上への道沿いも見ごろの紅葉が続く。
  



いつもの年なら、沼田から日光へ行くことが多いのだけど、
今年は、赤城山にのぼってみた(車です)。

途中の紅葉は期待したほどではなく、大沼で休憩。


また一気に駆け下りた。
お昼も過ぎてお腹も空いてきたし、と、
大沼からの途中に立ち寄った「蕎麦・ささや」。

  

わたしは「きのこ汁そば」、ともちゃんは「相盛り」を頼んだ。
天然物キノコと地元のマイタケやシメジなどキノコの入った「きのこ汁」は
けんちん汁のようで味に深みがあり絶品。
この温かい汁に蕎麦をつけて食べる。
「相盛り」の「名水を使ったうどん・そぱ」は、
小麦粉の産地・上州だけあって、どちらもおいしい。

「ささや」
勢多郡富士見村赤城山1733
電話 027-288-4351

敷地内には『お母さんの絵手紙』の著者で「ささや」関係者?の
淡彩画ギャラリー「木漏れ日館」もある。

今回は、温泉を楽しむために早めに宿に着くことにしているので、
三泊目の四万温泉に向かう。

四万温泉に泊るのは3度目。
最初は「四萬館」。一昨年は「四万たむら」。

今回到着したのは、四万温泉「佳元」

  
四万温泉のいちばん奥にある、全8室のこだわりの旅館。
  

「おとなのいい旅」で見つけて入会した、
一の宿倶楽部の宿である。

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詳細はまたのお楽しみ、ということで、とりあえず記事をおくったし、
今日これから一風呂浴びることにしますね。


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コメント (1)
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