今日はこれから、名古屋に行って19日のWAN名古屋集会の実行委員会、
終わったら、その足で東京に行って、夜は20日のWAN名古屋集会の実行委員会、
その後、別の打ち合わせがあるので東京に一泊してきます。
今月は、なぜか東京へ行くことが多いです。
東京の天気予報は、二日とも晴れ。
晴天で蒸し暑くなりそうです。
それもそのはず、九州地方は12日に梅雨明け。
東海地方の梅雨明けも、もう近いですね。
傘は、前行ったときに置いてきたので、持って帰ってきます。
全国の梅雨入り・梅雨明けの時期
九州南部が梅雨明け、平年より1日早く
朝日新聞 2009年7月12日12時16分
鹿児島地方気象台は12日、九州南部が梅雨明けしたとみられると発表した。
平年より1日早く、昨年より6日遅いという。
太平洋高気圧が張り出した影響で梅雨前線が朝鮮半島付近まで押し上げられ、
向こう1週間はおおむね晴れの日が続くとみている。
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先日、上野さんにお会いしたときに、『エロスジェネ』を分けていただきました。
「資本主義に、愛はあるのか?」というタイトルも刺激的で一気に読みました。
超左翼マガジン『ロスジェネ』
その『エロスジェネ』の、「資本主義に、愛はあるのか?」というずばりのテーマで、
15日に、「東大ジェンダーコロキアム」が開かれます。
とっても興味があるのだけれど、参加すると2泊になるし、
19,20日も集会で東京に行くし・・・・今回は本だけでガマン。
増山麗奈の革命鍋
最後まで読んでくださってありがとう
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もよろしく
終わったら、その足で東京に行って、夜は20日のWAN名古屋集会の実行委員会、
その後、別の打ち合わせがあるので東京に一泊してきます。
今月は、なぜか東京へ行くことが多いです。
東京の天気予報は、二日とも晴れ。
晴天で蒸し暑くなりそうです。
それもそのはず、九州地方は12日に梅雨明け。
東海地方の梅雨明けも、もう近いですね。
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全国の梅雨入り・梅雨明けの時期
九州南部が梅雨明け、平年より1日早く
朝日新聞 2009年7月12日12時16分
鹿児島地方気象台は12日、九州南部が梅雨明けしたとみられると発表した。
平年より1日早く、昨年より6日遅いという。
太平洋高気圧が張り出した影響で梅雨前線が朝鮮半島付近まで押し上げられ、
向こう1週間はおおむね晴れの日が続くとみている。
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「資本主義に、愛はあるのか?」というタイトルも刺激的で一気に読みました。
超左翼マガジン『ロスジェネ』
その『エロスジェネ』の、「資本主義に、愛はあるのか?」というずばりのテーマで、
15日に、「東大ジェンダーコロキアム」が開かれます。
とっても興味があるのだけれど、参加すると2泊になるし、
19,20日も集会で東京に行くし・・・・今回は本だけでガマン。
増山麗奈の革命鍋
東京◇第7回ジェンダーコロキアム 上野千鶴子×ロスジェネ・座談会「資本主義に愛はあるのか?」 日時・2009年 7月 15日 (水曜日) 18時40分~20時30分 場所・東京大学法文1号館315室 テーマ:上野千鶴子×「ロスジェネ」第3号執筆者座談会 「資本主義に、愛はあるのか?」 文献:超左翼マガジン/ロスジェネ第3号「エロス・ジェネ」(2009年6月下旬刊行・かもがわ出版 増山麗奈責任編集) 総特集「資本主義に、愛はあるのか?それでも生きたい、愛したいッ!!」 本の紹介:バブル崩壊以後の慢性的不況下を生きる若者のリアルな言葉を届け、昨年、各メディアで話題を沸騰させた超左翼マガジン「ロス・ジェネ」。 今回の第3号は、画家・増山麗奈を編集責任に据え、「愛とエロス」をキーワードに、過酷な世界を生き抜くロスジェネたちに寄りそった。 若者の3分の1が未婚の時代、私たちの恋愛・結婚・ジェンダーはどこへ向かうのか? 自己責任で片付けられてしまいがちな「性」と「生」を、構造の問題としてとらえ直し、新時代の生き方を切り開く渾身の一冊。 台湾、韓国、中国、イラクなど、アジア各国から届いたマンガ・ルポも掲載し、日本国内を超えた世界連帯の可能性も探る。 上野千鶴子さんから推薦の言葉~~ フェチなセックスをエロ(ス)とカンチガイしている諸君! 資本主義こそ究極のフェチ(物神崇拝)だ。 生きのびる女のエロスは、蒼ざめたフェチをぶっとばせるか? ロスジェネのマイナス・カードを集めてプラスに転換するエロス・ジェネの錬金術を見よ! 参考:「ロスジェネ」ホームページ! 参加する執筆者紹介: 増山麗奈(画家・本号「エロスジェネ」責任編集) 第10回岡本太郎現代芸術賞入選/ロスジェネ」編集委員/反戦アート集団「桃色ゲリラ」代表。この夏ザルツブルグ博物館とパリで欧州展覧会ツアー 「2009パリ♥アート革命」を決行。11月、主演ドキュメンタリー映画「桃色のジャンヌ・ダルク」が公開予定。アートとエロスと育児と革命!性別や国境を越え、多種多様な文化を受け入れながら愛し合える世界を作りたい! 大澤信亮(批評家) 1976年生まれ。ロスジェネ編集委員、フリーターズフリー組合員。 著作に「宮澤賢治の暴力」(新潮新人賞)、「柄谷行人論」(「新潮」)、「私小説的労働と組合」(「思想地図」)など。 司会進行: 岩川大祐(いわかわだいすけ) 東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻修士課程在籍。 「ロスジェネ」第3号では、男の子にも女の子にもなりたくない主人公のサバイバルを描いた物語「買われる”少年”のための歌物語」執筆。 |
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