東海北陸自動車道の関インターから三重県に行く用事があったので、
関の「はなまるうどん」でお昼を済ませました。
注文したのは、かけうどんの中と大。
それぞれ好みのてんぷらをチョイスして、てんぷらうどんに。
全部あわせて、904円。
帰りには、桑名の「すし道場」でお寿司を食べたので、
昼と夜で5000円ほど。
上野千鶴子さんの最終講義の記事が出ているブログをネットで探していたら、
読売新聞の松任谷由実さんの対談企画「yumiyoriな話」の予告記事。
3月4日(金)の夕刊に出るとのことですが、
中部本社版の読売は夕刊がないので、きっと数日遅れで朝刊に載るでしょう。
どんな対談になるのか、たのしみです。
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本文中の写真をクリックすると拡大します。
白の枝垂れ梅、だんだん開いてきました。
とってもきれいです。
枝垂れ梅園のお花見、いきたいな-。
木の下の花たち。
青空にむかって、赤の枝垂れ梅も一輪開いていました。
花を見てると、心配なことがあっても、笑顔になります。
あすは母の手術です。
最後まで読んでくださってありがとう
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記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
関の「はなまるうどん」でお昼を済ませました。
注文したのは、かけうどんの中と大。
それぞれ好みのてんぷらをチョイスして、てんぷらうどんに。
全部あわせて、904円。
帰りには、桑名の「すし道場」でお寿司を食べたので、
昼と夜で5000円ほど。
上野千鶴子さんの最終講義の記事が出ているブログをネットで探していたら、
読売新聞の松任谷由実さんの対談企画「yumiyoriな話」の予告記事。
[予告編]第31回のゲストは 上野千鶴子さん シンガー・ソングライターの松任谷由実さんの対談企画「yumiyoriな話」。今月のゲストは、社会学者の上野千鶴子さんです。 次回は、上野千鶴子さんとの対談。 対談は、読売新聞東京本社で行われた。上野さんは、フェミニズムの論客として知られ、最近も「女ぎらい ――ニッポンのミソジニー」(紀伊國屋書店)など、ヒット作を生み出している。 ユーミンさんは、「yumiyoriな話」で対談した日本画家の松井冬子さんの画集に、上野さんが書いた解説を読み、興味を持ったそうだ。 名だたる男性知識人を片端から言い負かしてきた論客を前に「どうしよう~。なんか怖くなってきた」と、珍しく緊張するユーミンさん。「今は癒やし系よ。女性には優しいんです」と上野さん。しかし、あいさつもそこそこに紙面用の写真撮影に入ると、小柄な上野さんをひしと抱き寄せ、初対面とは思えないほどフレンドリーになり、さすがユーミンさんだなと感心。 初対面の緊張もすっかり解け、対談が始まったが、雰囲気がいつもと一変した。ユーミンさんが「上野先生、カウンセラーみたい(笑)」というと、「先生って呼ばないでー」とけん制。対談相手がメモを取り、矢継ぎ早にユーミンさんに質問を投げかけるのは珍しい。 上野さんは、事前のリサーチもばっちりで、団塊世代の独身女性の自分と、荒井由実で大ブレークし、若くしてプロデューサーの松任谷正隆氏と結婚したユーミンさんとの共通点を探しつつ、まるで「ユーミン論」と題した研究論文の調査をしているかのようだった。 研究者とシンガー・ソングライターの二人には一見、共通点は見つからなそうだが、ともに「時代を作ってきた女性」ならではの苦労があった。 また、共に子どもを持たない二人が「老後」についても語った。いくつになっても変わらず若々しいユーミンさんは、実は見えないところでたくさんの努力をしている。 ◇ ◇ ◇ 詳しくは3月4日(金)の夕刊紙面をご覧ください。(※毎月第一金曜夕刊に掲載されます。掲載日は地域によって異なります)。 掲載紙購入方法はこちら ご感想、対談ゲストのリクエストはこちらへ popstyle@yomiuri.com (2011年3月2日 読売新聞) |
3月4日(金)の夕刊に出るとのことですが、
中部本社版の読売は夕刊がないので、きっと数日遅れで朝刊に載るでしょう。
どんな対談になるのか、たのしみです。
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白の枝垂れ梅、だんだん開いてきました。
とってもきれいです。
枝垂れ梅園のお花見、いきたいな-。
木の下の花たち。
青空にむかって、赤の枝垂れ梅も一輪開いていました。
花を見てると、心配なことがあっても、笑顔になります。
あすは母の手術です。
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