東京滞在中に放射線の測定をしていたのですが、
東京都産業労働局が詳細なデータをアップしています。
このデータは、とても参考になりますし、わたしの計測ともほぼ合致。
◆1時間ごとの測定結果
(Environmental Radiation Measurement Result)東京都産業労働局の計測速報
東京都周辺の水や土にも、汚染が広がっています。
昨日からは東京都の水道水から、ヨウ素131が検出されたと報道され始めましたが、
これは予想されたこと。
放射性物質は、茨城、栃木、群馬まで流れて野菜やミルクを汚染しましたが、
この地域は、水道を取水している江戸川(利根川水系)の流域地帯なのです。
二日間の雨で、放射性物質が表層水から川に流れこんで、
河口の金町浄水場に集まってきたのでしょう。
WHO飲料水水質ガイドラインGuidelines for drinking-water quality(日本水道協会)
WHO基準によると、放射性ヨウ素(ヨウ素131)も、
放射性セシウム(セシウム137)も、「一リットル(一キロ)あたり10Bq(ベクレル)」です。
日本の基準は、甘すぎるのではないでしょうか。
昨日、WHOは10ベクレル/ksとお知らせしましたが、1ベクレル/kでした。
東海地方では愛知県環境調査センター(名古屋市北区辻町字流7-6)で、
空間放射線量率と、大気中の降下物(ちりや雨など)や水道水の放射性核種の
環境放射能測定結果を公開しています。
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以下は、今回の福島原発事故に関しての、他の国での評価と報道です。
ドイツ気象庁は、放射能分布図で一日ごとに詳細な気象予測シミュレーションをしています。
日本で起きていることを、ドイツの気象庁に教えてもらうなんて!
とはいえ、放射性物質は、国境を越えて拡散していくのですから、
チェルノブイリ原発事故で被害を受けたヨーロッパの人たちも無関係ではいられないのです。
東京・大気中の放射線量急上昇中 ドイツ気象庁の予測でも高濃度汚染範囲に入っています。(2011 年 3 月 21 )
★阿修羅♪
ドイツ気象庁のwebページ
フランス「IRSN」(放射能防護・原子力安全研究所)
オーストリア「ZAMG」(中央気象台)
「これらのサイトには福島原発から漏出し続ける放射能の
拡散分布の予測が、日々更新しながら掲示されている」そうです。
わたしは何が書いてあるのかまったく分かりませんが、
外国語が読める人は、どうぞお読みください。
その証拠に、放射性物質が、すでにアイスランドで検出され、
スイスにも、23日にもスイスに到達すると言う報道がされています。
原子力施設等の防災対策について(原子力安全委員会)
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◆1時間ごとの測定結果
(Environmental Radiation Measurement Result)東京都産業労働局の計測速報
東京都周辺の水や土にも、汚染が広がっています。
昨日からは東京都の水道水から、ヨウ素131が検出されたと報道され始めましたが、
これは予想されたこと。
放射性物質は、茨城、栃木、群馬まで流れて野菜やミルクを汚染しましたが、
この地域は、水道を取水している江戸川(利根川水系)の流域地帯なのです。
二日間の雨で、放射性物質が表層水から川に流れこんで、
河口の金町浄水場に集まってきたのでしょう。
福島第1原発:土から放射性ヨウ素 35、40キロ地点で 文部科学省は22日、福島第1原発から西北西に40キロと北西に35キロ離れた福島県内の2地点で、21日に採取した土1キログラム当たりから、放射性ヨウ素がそれぞれ4万3000ベクレルと1万6000ベクレル、放射性セシウムがそれぞれ4700ベクレルと1400ベクレル検出されたと発表した。文科省は「農作物などにどのような影響を与えるか分からないので、野菜などの放射性物質の数値に注意して」と呼びかけた。 40キロ地点の1時間当たりの地上から1メートル前後の高さで計測する空間放射線量は、5マイクロシーベルト。年間換算すると約4万3000マイクロシーベルトで、放射線業務従事者などに認められている5万マイクロシーベルトに近い数値になる。 このほか、北西約40キロの飯舘村の池の水1キログラム当たりからは、放射性ヨウ素2090ベクレル、放射性セシウム511ベクレルを検出。25~45キロ離れた9地点の大気中のちり1立方メートル当たりからは、放射性ヨウ素3.5~5600ベクレル、放射性セシウム2.4~860ベクレルが検出された。文科省は「水源にとけ込む可能性は否定できず、水道水の数値にも注意してほしい」と説明した。 22日午前9時までの24時間で採取した1平方メートル当たりの定時降下物(雨やちりなど)では、茨城など11都県で3.9~8万5000ベクレルの放射性ヨウ素が検出。また、茨城など10都県で72~1万2000ベクレルの放射性セシウムが検出された。 東北地方は前日より数値が下がったが、東京都など関東地方で数値が急増した。文科省は「雨と一緒に放射性物質が降ってきたと推測されるが、雨水を大量に飲まなければ危険はない」としている。 都道府県で21日に採取した水道水では、茨城など8都県で1キログラム当たりの放射性ヨウ素が0.58~58ベクレル、4都県で放射性セシウムが0.22~18ベクレル検出された。20日の数値をやや上回る自治体があったのは、雨の影響で大気中の放射性物質が水源に流れ込んだためとみられる。【篠原成行】 毎日新聞 2011年3月22日 |
一部で雨の放射性物質増加 水道水は10都県で 文部科学省は21日、20日朝から24時間の雨やちり、ほこりなど降下物の検査結果について、雨の影響で、放射性のヨウ素やセシウムの量が大幅に増えた地域があったと発表した。 文科省は「別の検査の結果を考慮すると、空間や水道水の放射性物質は健康に問題ないレベル」としたが「農作物への影響は、厚生労働省を中心に検査する必要がある」と説明した。 また文科省は21日、都道府県が20日採取した水道水の検査結果を集計し、ヨウ素とセシウムが茨城、栃木、群馬で、ヨウ素が埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、山梨で検出されたと発表。独自調査している福島県も21日午前8時の採水で、ヨウ素が水1キロ当たり23ベクレル検出されたと発表した。いずれも国の基準値を下回った。 文科省集計分は20日(19日採取)と比べ、ヨウ素が山梨で検出。セシウムは東京で不検出となったが群馬で確認された。 水1キロ当たりの量はヨウ素が茨城12ベクレル、栃木10ベクレル、東京2・9ベクレル、新潟3・6ベクレルなど。セシウムは栃木2・8ベクレル、群馬1・2ベクレルなど。宮城県は震災の被害で計測不能。 国の原子力安全委員会の摂取制限基準は水1キロ当たりヨウ素が300ベクレル、セシウムが200ベクレル。 2011年03月21日 山梨日日新聞 |
第17報 水道水の放射能測定結果について(東京都HP) 平成23年3月23日 水道局 このたび、東京都水道局金町浄水場の浄水(水道水)から、下表のとおり、食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定的な指標値100Bq/キログラム(※乳児による水道水の摂取に係る対応について[平成23年3月21日健水発第2号厚生労働省健康局水道課長通知])を超過する濃度の放射性ヨウ素が測定されました。※別紙(PDF形式:103KB)参照 23区及び一部の多摩地域の都民の皆さまには、乳児による水道水の摂取を控えて頂くように、お願いいたします。 なお、この数値は、長期にわたり摂取した場合の健康影響を考慮して設定されたものであり、代替となる飲用水が確保できない場合には、摂取しても差し支えありません。 今後も、濃度の変動を引き続き監視し、公表してまいります。 1 測定結果<測定機関:地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター 採水日時:3月22日9時> 単位:Bq/キログラム(ベクレル/キログラム) 採水場所 放射性ヨウ素 (ヨウ素131) 食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定的な指標値 原子力安全委員会が定めた飲食物摂取制限に関する指標値 金町浄水場 210 100 300 朝霞浄水場 不検出 小作浄水場 32 ※不検出<20Bq/キログラム 2 乳児による水道水の摂取を控えていただく地域 23区、武蔵野市、三鷹市、町田市、多摩市、稲城市 |
WHO飲料水水質ガイドラインGuidelines for drinking-water quality(日本水道協会)
WHO基準によると、放射性ヨウ素(ヨウ素131)も、
放射性セシウム(セシウム137)も、「一リットル(一キロ)あたり10Bq(ベクレル)」です。
日本の基準は、甘すぎるのではないでしょうか。
昨日、WHOは10ベクレル/ksとお知らせしましたが、1ベクレル/kでした。
東海地方では愛知県環境調査センター(名古屋市北区辻町字流7-6)で、
空間放射線量率と、大気中の降下物(ちりや雨など)や水道水の放射性核種の
環境放射能測定結果を公開しています。
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以下は、今回の福島原発事故に関しての、他の国での評価と報道です。
ドイツ気象庁は、放射能分布図で一日ごとに詳細な気象予測シミュレーションをしています。
日本で起きていることを、ドイツの気象庁に教えてもらうなんて!
とはいえ、放射性物質は、国境を越えて拡散していくのですから、
チェルノブイリ原発事故で被害を受けたヨーロッパの人たちも無関係ではいられないのです。
東京・大気中の放射線量急上昇中 ドイツ気象庁の予測でも高濃度汚染範囲に入っています。(2011 年 3 月 21 )
★阿修羅♪
ドイツ気象庁のwebページ
フランス「IRSN」(放射能防護・原子力安全研究所)
オーストリア「ZAMG」(中央気象台)
「これらのサイトには福島原発から漏出し続ける放射能の
拡散分布の予測が、日々更新しながら掲示されている」そうです。
わたしは何が書いてあるのかまったく分かりませんが、
外国語が読める人は、どうぞお読みください。
チェルノブイリの2~5割 福島原発放射性物質で試算 【ウィーン共同】オーストリア気象当局は23日、福島第1原発の事故後3~4日の間に放出された放射性物質セシウム137の量は、旧ソ連チェルノブイリの原発事故後10日間の放出量の20~50%に相当するとの試算を明らかにした。 同当局は双方の事故現場から1日当たりに放出されたセシウム137の量は「大差がない」とする一方、放射線の影響を総合的に判断したわけではなく、福島の事故規模がチェルノブイリよりも大きいとは「決して言えない」としている。 試算によると、福島第1原発から同時期に放出されたヨウ素131もチェルノブイリの約20%に相当するという。 福島第1原発から放出されたとみられる放射性物質は米国や欧州などでも検出されており、同当局はこうした測定値などを基に試算。チェルノブイリ事故については経済協力開発機構(OECD)原子力機関のデータを参照したという。 一方、ロイター通信によると、フランスの放射線防御・原子力安全研究所(IRSN)は22日、福島第1原発事故で放出された放射性物質の量は、チェルノブイリ事故の約10%との見解を明らかにした。 2011/03/24 共同通信 |
その証拠に、放射性物質が、すでにアイスランドで検出され、
スイスにも、23日にもスイスに到達すると言う報道がされています。
アイスランドで放射性物質を検出、福島原発から飛散か 2011年3月23日 朝日新聞 [ウィーン/オスロ 22日 ロイター] アイスランド当局は22日、レイキャビクの放射線監視センターのエアフィルターで、週末に福島第1原子力発電所から飛散したとみられる微量の放射性物質を検出したと発表した。 検出されたのは「ヨード131」で、人体に影響を及ぼす懸念はないという。 福島の原発からの放射性物質が欧州で確認されたのは初めて。 ------------------------------------------------------------------------------- スイスに23日到達も=福島原発の放射性物質 【ジュネーブ時事】スイス気象庁は22日、福島第1原発事故で大気中に放出された放射性物質が、23日にもスイスに到達する見込みであることを明らかにした。全国100カ所にある測定地点で観測するとしている。スイス通信が22日報じた。 スイス衛生局も同日、福島原発からの放射性物質が数日以内に到達する可能性があるとの見解を示した。通常通りジュネーブなど全国5カ所の地上で測定しているが、人体の健康に影響はないとみている。23日に航空機を使って大気中の放射性物質の有無を調べるとしている。 (2011/03/23-06:30)時事通信 |
原子力施設等の防災対策について(原子力安全委員会)
(付属資料14) 第39回原子力発電所等周辺防災対策専門部会(平成12年4月14日) 資料39-3飲食物摂取制限に関する指標について 「5-3 防護のための指標」の表3に示した値の算出についての考え方を以下に示す。 ① 放射性ヨウ素について ICRP Publication 63 等の国際的動向を踏まえ、甲状腺(等価)線量50mSv /年を基礎として、飲料水、牛乳・乳製品及び野菜類(根菜、芋類を除く。)の3つの食 品カテゴリーについて指標を策定した。なお、3つの食品カテゴリー以外の穀類、肉類等 を除いたのは、放射性ヨウ素は半減期が短く、これらの食品においては、食品中への蓄積 や人体への移行の程度が小さいからである。 3つの食品カテゴリーに関する摂取制限指標を算定するに当たっては、まず、3つの食 品カテゴリー以外の食品の摂取を考慮して、50mSv/年の2/3を基準とし、これを 3つの食品カテゴリーに均等に1/3ずつ割り当てた。次に我が国における食品の摂取量 を考慮して、それぞれの甲状腺(等価)線量に相当する各食品カテゴリー毎の摂取制限指 標(単位摂取量当たりの放射能)を算出した。 ② 放射性セシウムについて 放射性セシウム及びストロンチウムについても飲食物摂取制限の指標導入の必要性が 認識されたことを踏まえ、全食品を飲料水、牛乳・乳製品、野菜類、穀類及び肉・卵・魚・ その他の5つのカテゴリーに分けて指標を算定した。 指標を算定するに当たっては、セシウムの環境への放出には89Sr及び90Sr (137Csと90Srの放射能比を0.1と仮定)が伴うことから、これら放射性セシウム 及びストロンチウムからの寄与の合計の線量をもとに算定するが、指標値としては放射能 分析の迅速性の観点から134Cs及び137Csの合計放射能値を用いた。 具体的には、実効線量5mSv/年を各食品カテゴリーに均等に1/5ずつ割り当て、 さらに我が国におけるこれら食品の摂取量及び放射性セシウム及びストロンチウムの寄 与を考慮して、各食品カテゴリー毎に134Cs及び137Csについての摂取制限指標を算 出した。 - 109 - ③ ウラン元素について 核燃料施設の防災対策をより実効性あるものとするため、ウランについて我が国の食生 活等を考慮して指標を定めるとの方針のもとに、実効線量5mSv/年を基礎に、全食品 を飲料水、牛乳・乳製品、野菜類、穀類及び肉・卵・魚・その他の5つのカテゴリーに分 けて指標を算定した。 指標を算定するに当たっては、5%濃縮度の235Uが全食品に含まれ、これが5m Sv/年に相当すると仮定し、さらに我が国における食品の摂取量を考慮して、各食品カ テゴリー毎に飲食物摂取制限に関する指標を算出した。 ④ プルトニウム及び超ウラン元素のアルファ核種について 再処理施設の防災対策をより実効性あるものとするため、IAEAの「電離放射線に対 する防護及び放射線源の安全に関する国際基本」(BSS)に記載されているアルファ核 種(アメリシウム、プルトニウム等)について我が国の食生活等を考慮して指標を定める との方針のもとに、実効線量5mSv/年を基礎に、全食品を飲料水、牛乳・乳製品、野 菜類、穀類及び肉・卵・魚・その他の5つのカテゴリーに分けて指標を算定した。 指標を算定するに当たっては、多種類のアルファ核種が共存して放出される可能性があ るので、核種毎に指標を作成することはせず、アルファ核種が全食品に含まれ、これが5 mSv/年に相当すると仮定し、さらに我が国における食品の摂取量を考慮して、各食品 カテゴリー毎に飲食物摂取制限に関する指標を算出した。 ----------------------------------------------------------------------- |
緊急声明(2011.3.23) 野菜、原乳、水、土壌で高濃度の放射能汚染 政府の避難政策の無策と「安全宣伝」によって 周辺の人々は避けることのできる被曝を強要されている ◆20~30km圏内「屋内退避」のままの乳幼児と妊婦を即刻遠方に避難させよ ◆一層の被曝を避けるため、避難区域を抜本的に拡大せよ ◆内部被曝の危険、晩発性障害の危険(ガンや白血病など)を伝えない「直ち に人体に影響なし」の「安全宣伝」を撤回せよ 福島第一原発の大事故によって、野菜、原乳、水、土壌で高濃度の汚染が次々と確 認されている。福島県を始め近隣県の広範な地域で、ほうれん草、キャベツ、小松菜 、ブロッコリー等々の野菜、原乳の汚染が確認されている。 東京の水道水から放射性ヨウ素131が検出され(約200ベクレル/㍑)、都は「1才 未満の乳児への使用は控えてほしい」と発表している。原発から約40kmの福島県飯 舘村の水道水からは制限値(300ベクレル/kg)の3倍以上の965ベクレル/kgが確認 されている。 同じ飯舘村では、土壌も高濃度に汚染されている。土壌から16万3000ベクレル/kg の放射性セシウム137が検出された。セシウム137の半減期は約30年と長く、長期にわ たって土壌を汚染し続ける。このセシウム汚染は、「チェルノブイリ原発事故時の原 発から数十から150km地点の汚染に相当すると推定される」と報道されている。 このように高濃度の汚染が確認されている中、政府は野菜などに対し「出荷制限」 、「摂取制限」を出しながらも、枝野官房長官は「一時的に食べても健康に影響はな い。念のために出荷制限した」と繰り返している。政府がやっているのは、ただ一つ 。汚染の状況と人々への健康影響を小さくみせることだけだ。避難命令を拡大するこ ともなく、20~30km圏内で「屋内退避」のままの乳幼児や妊婦は置き去りにされ ている。もはや周辺の人々は、政府の避難政策の無策と「安全宣伝」によって、避け ることのできる被曝を強要されている。 テレビのキャスターは、今頃になって「直ちに人体に影響がないとはどういう意味 ですか?」と専門家に問いかけ、専門家は「すぐに影響は出ないが、長期間汚染され た水を飲むのは控えたほうがいい」とのみ語り、晩発性のガンや白血病などの人体影 響をはっきりと語ろうとはしない。 政府は、直ちに20~30km圏内「屋内退避」のままの乳幼児と妊婦を遠方に避難さ せよ! 避難地域を抜本的に拡大せよ! 内部被曝の危険、晩発性障害の危険(ガンや白血病など)を伝えない「直ちに人体に 影響なし」の「安全宣伝」を撤回すべきだ。 2011.3.23 21:30 グリーン・アクション 代表:アイリーン・美緒子・スミス 京都市左京区田中関田町22-75-103 TEL 075-701-7223 FAX 075-702-1952 美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会 代表:小山英之 大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3階TEL 06-6367-6580 FAX 06-6367-6581 -------------------------------------- 転載元:美浜の会HP http://www.jca.apc.org/mihama |
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