岐阜、京都、東京でソメイヨシノの開花宣言。
花木の足元には、水仙が次々に咲きはじめています。


『週刊金曜日』の「原発震災」の特集記事がとてもよいと評判なので、
読んでみたいと思っています。
一部書店では品切れもあるようですから、急がなくては。
とはいえ、そもそも岐阜には『週刊金曜日』がおいてある店が少ないのです。
2011年3月25日 840号 特集記事「原発震災」
わたしは「週刊金曜日」ツイッターのフォロワーなのですが、
昨夜、ドイツ気象局の放射能拡散予測がツイーとされていました。
予測図を見てどっきり。
というか、背筋が寒くなりました。
この雲の下にいる人たちは、事実を知ってるのでしょうか。
放射能拡散予測(ドイツ気象局)
UTC時間で表示されています。右上の数字に9時間足すと日本時間になります。
28日6:00

28日18:00

29日0:00

29日12:00

応援クリック
してね 


本文中の写真をクリックすると拡大します。
福島原発事故に対しては、25日に日本弁護士連合会が、
以下の会長声明を出しています。
最後まで読んでくださってありがとう
クリックを
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね

花木の足元には、水仙が次々に咲きはじめています。




『週刊金曜日』の「原発震災」の特集記事がとてもよいと評判なので、
読んでみたいと思っています。
一部書店では品切れもあるようですから、急がなくては。
とはいえ、そもそも岐阜には『週刊金曜日』がおいてある店が少ないのです。
2011年3月25日 840号 特集記事「原発震災」
原発震災 ■破局は避けられるのか 広瀬 隆 福島第一、第二原発の事故は依然として終息が見えず、 放出され続ける放射性物質の放射線が各地で観測されている。 チェルノブイリに匹敵する大惨事になるのかどうか、 原発震災問題の第一人者である広瀬隆さんに緊急インタビューした。 ◆放射能漏れに対する個人対策 居住地で100マイクロSv/時に達したら 脱出の準備を始めた方が良い 山内正敏 ■放射線に「健康に影響のない」レベル なんてない。 体内蓄積で確実にリスクが高まる! 生活に忍び寄る放射線の影響 被曝のリスクをどう減らすか 村上 朝子 福島県飯舘村の水道水から基準の3倍以上の放射性ヨウ素が検出された。目に見えず臭いもしない放射線が、じわじわと生活に忍び寄る。どう対処したらよいのか。反原発運動に多大な影響を与えた核科学者、故高木仁三郎さんが始めた「高木学校」の医療被ばく問題研究グループ、瀬川嘉之さんに協力いただき、要点をまとめた。 ■新潟市 放射線測定をめぐる不可視な実態 原子力避難民の健康被害を見落とすな! 写真・文 和賀 えり子 福島第一原発の放射線被曝の危険を避けるため、各地に避難した住民たち。 とりわけ小さい子どもを抱えた家族は不安も強い。 新潟市内で実施された放射線測定の現場を取材した。 ■宮城県南三陸町・気仙沼市/岩手県大槌町 物資も情報も届かない 写真・文 冨田 きよむ 津波がすべてを流してしまった。 東京都民が、われ先に食品やガソリンを買いあさっているとき、 深刻な被害を受けた避難民には、原発の状況も知らされず、食料も水もガソリンも届いていない。 ■茨城県水戸市/千葉県旭市避難所 心のケアが求められている 渋井 哲也 地震による避難民に必要とされるのは物資や情報、医療的ケアだけではない。 阪神・淡路大震災のときから重視され始めた、 心のケアを目的としたサイトを自ら立ち上げた筆者が避難所から訴える。 ■槌田敦・元名城大学教授に聞く 「想定外」という言い訳は通用しない 謝罪の前に責任逃れを図り、ウソを垂れ流して情報を操作する。 こんなあくどい企業に、国民の生命を危険にさらす原発を任せられるのか。 一貫して原発の危険性を指摘してきた槌田敦元教授が、東京電力を追及する。 ■カネの力で原発を押し付けた悪徳商法 「東京電力」という名の罪深き企業 恩田 勝亘 「クリーン」や「安全」という東京電力(東電)のCMは、すべてウソだった。 地震多発国であるにもかかわらずカネのために原発建設を強行し、 破局的大事故を起こした東電の体質を問う。 ■福島の原発震災を越える危険性 浜岡原発をそっこく止めろ! 東井 怜 とうとうやってしまった。全国的に警告されてきた中部電力の浜岡原発ではなく、 柏崎刈羽原発に続き、またも東京電力の福島第一原発が引き起こした今回の被害。 浜岡原発による原発震災は福島を越えるという検証を加え、今度こそ浜岡原発の閉鎖を訴える。 ■官邸と東電が情報隠しをする一方で 民主党はじめ全政党で 強まる原発見直し 横田 一 「安全」と言われ続けてきた原子力発電所。 この国の「安全」は本当に信用できるのか。 疑問を持つ国会議員が超党派で動きはじめている。 ■緊急声明 上関原発建設中止を求める ジャーナリスト・言論文化人の会 |
わたしは「週刊金曜日」ツイッターのフォロワーなのですが、
昨夜、ドイツ気象局の放射能拡散予測がツイーとされていました。
予測図を見てどっきり。
というか、背筋が寒くなりました。
この雲の下にいる人たちは、事実を知ってるのでしょうか。
放射能拡散予測(ドイツ気象局)
UTC時間で表示されています。右上の数字に9時間足すと日本時間になります。
28日6:00

28日18:00

29日0:00

29日12:00

応援クリック




本文中の写真をクリックすると拡大します。
福島原発事故に対しては、25日に日本弁護士連合会が、
以下の会長声明を出しています。
会長声明集 Subject:2011-3-25 東北地方太平洋沖地震による福島第一原子力発電所の事故に関する会長声明 1 本年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震及びこの地震によって引き起こされた大津波により、東京電力福島第一原子力発電所では、1号機から4号機で、外部電源や非常用ディーゼル発電など炉心や使用済核燃料プールの冷却機能を働かせるために必要な電源が全て失われ、核燃料棒が冠水できず、高温状態が継続して、炉心溶融・水素爆発等による建屋や圧力抑制室の損壊・使用済核燃料プールの水温上昇などの事故が発生し、放射性物質が原子力発電所から環境中に放出されるなど予断を許さない深刻な事態が進行している。そのため、原子力発電所から半径20km以内は避難指示、半径20~30kmの範囲では屋内待避指示が出される異常事態となっている。 当連合会は、避難指示及び屋内待避指示を受けた住民の皆様にお見舞い申し上げるとともに、現在も原子力発電所事故の現場で懸命の努力が続けられている原子炉の冷却作業等によりこれ以上の深刻な被害が回避されるよう心から祈念する。 2 福島原子力発電所事故に対する危機管理は、原子力災害対策特別措置法により行われているが、原子力災害対策本部による情報開示は、情報伝達の遅れ、東京電力との情報の食い違い、開示情報が不十分であるなどの問題があり、国際原子力機関(IAEA)を中心とする諸外国からも批判がなされている。 日本の原子力発電所は、設計の際に想定した地震や津波を基に安全性評価を行っており、かつ、原子力発電所の安全装置の一つが働かなくなっても、他の装置が働いて安全性を確保できるという単一故障指針に基づいて設計されてきた。今回の福島第一原子力発電所の事故により、想定されている地震、津波が過小評価であること、そして地震に対しては複数の故障が同時に生じ、安全性が確保されないことが明らかになった。 また、国や電力会社は、放射性物質が外部に漏出しないよう、燃料被覆管、圧力容器、格納容器、原子炉建屋で多重に防護されているから安全であるとしてきた。しかし、今回のような冷却剤喪失等の事故が起これば、原子力発電所の安全性が確保できないことも明らかになった。 今回の地震と同じ大規模なプレート境界地震である東海地震等の発生が予測されており、その想定される震源域の直上に位置する浜岡原子力発電所をはじめ、全国には地震と津波の危険にさらされている多数の原子力発電所や原子力施設が存在するが、今回の事態を受けて、原子力発電所の建設が進められていた上関原子力発電所、東通原子力発電所、大間原子力発電所については工事を一時見合わせることが発表された。 当連合会は、従前より、地震及び津波による原子力発電所事故の危険性を指摘し、原子力発電所の新増設の停止と既存の原子力発電所の段階的廃止を訴えてきた(2000年10月6日第43回人権擁護大会決議)。今回の事態は、当連合会の表明してきた危惧が現実のものとなったものである。今こそ、原子力発電所に頼ってきた従来のエネルギー政策を抜本的に見直し、エネルギーの消費削減と再生可能エネルギーなど他のエネルギー源への転換を速やかに図らなければならない。 3 よって、当連合会は、現下の緊急事態に鑑み、地域住民と広く国民の生命と健康、安全と安心を守る立場から、関係機関に対し、早急に以下の措置を講じるよう強く求める。 (1) 原子力災害対策本部は、福島第一原子力発電所事故の現状及び今後想定されるあらゆる事態、並びに、各地の放射能汚染の実情と被曝による長期的なリスクに関する情報、被曝防護に関する情報を正確かつ迅速に国民に提供し、適切な範囲の住民を速やかに避難させること。 (2) 国及び東京電力は、今回の事故により避難及び屋内待避の指示を受けた住民等に対し十分な支援及び被害補償を行うこと。 (3) 国、電力会社その他原子力関係機関は、二度とこのような原子力発電所事故を繰り返さないために、原子力発電所の新増設を停止し、既存の原子力発電所については、電力需給を勘案しつつ、危険性の高いものから段階的に停止すること。 2011年(平成23年)3月25日 日本弁護士連合会 会長 宇都宮 健児 |
最後まで読んでくださってありがとう




明日もまた見に来てね

