みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

全原発停止を!関電への申入書(美浜の会)/破局は避けられるか-福島原発事故の真相

2011-03-19 08:38:54 | 地震・原発・災害
昨日から東京に来ています。

放射線カウンターを持参。
岐阜から東に行くにつれて、少しずつ数値が上がっていきます。
東京駅ホームでは、0.13、下に降りると0.06。
やはり建物の中の方が低いようです。

さくじつはガレージセールをされた上野さんちに、
卒業生のみなさんが集まって、ホームパーティ。
私も端っこで、参加しました(笑)。

福島原発事故のことも話題になり、
危機感を感じたうえのさん。
昨夜のうちに、初ツイートされたようです。

今夜、ツイッターで本格デビューの予定。
乞うご期待。

追伸3.19
研究室のお引っ越しなどで疲れたので今夜はひとまず延期です。


美浜の会HP

  全原発停止を!関電への申入書(3.15美浜の会HP)
申  入  書
福島原発では同時多発的な炉心溶融・爆発事故が進行し、多くの住民が被曝
関西電力の原発も巨大地震と大津波には耐えられない
原発震災で炉心溶融・爆発事故が起きてからでは手遅れ
全ての原発を停止することを求める


関西電力(株)社長 八木 誠 様

 私たちは、目の前で進行している原発震災に恐怖を感じるとともに、激しい怒りの念でいっぱいだ。
 「原発の耐震安全性は万全」、「非常用電源があるから大丈夫」、「炉心溶融事故は日本では起きない」等々、政府や電力会社が繰り返してきた宣伝は、まったくデタラメだった。
 第一原発3号機敷地の放射線量の最高値は、400mSv/hにも達している。一時間で年間の許容線量の400倍にもなる。

●福島第一原発で同時多発の炉心溶融・爆発事故
 11日に起きたマグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震は、巨大な地震のエネルギーと10mを超す津波によって、東北地方に壊滅的被害をもたらしている。
 さらに、想像を絶する深刻な原発事故が同時多発的に進行している。福島第一原発1号機(12日)と同3号機(14日)では、炉心溶融に続き水素爆発によって原子炉建屋が破壊された。
 第一原発3号機は、昨年からMOX燃料(ウラン・プルトニウム混合燃料)を装荷したプルサーマル炉である。燃料棒の約半分(2m)が露出し、燃料被覆管は水・ジルコニウムの酸化反応を起こし、発生した水素が原子炉建屋内に溜まって大爆発を起こした。核燃料の溶融が始まっていた。プルサーマル炉での炉心溶融・爆発事故は、プルトニウムを含む放射能を環境へ放出しているに違いない。
 第一原発2号機では、燃料棒が全て露出し、ついに格納容器が損傷した(15日)。異常な放射能放出が続き、最悪の事態が続いている。
 定検で停止中の第一原発4号機では、電源喪失が続き、使用済燃料プールで火災が発生している。

●放射能放出は続いている。放射能は爆発によって約8時間後には120㎞離れた女川原発にも到達。最も優先されるべき住民避難を遅らせた責任は重大。住民避難を最優先に。
 福島第一原発では、爆発以前から、原子炉と格納容器の圧力を下げるため、放射能を含む蒸気を大気中に放出し続けている。希ガスはもとよりヨウ素やセシウムなどの放射能が放出されている。「原子炉と格納容器は守られている」と繰り返し報じているが、そのために大量の放射能を含むガスを放出し続けていることはほとんど知られていない。
 さらに、第一原発1号機の爆発によって放出された放射能は、風に乗り、約8時間後には、約120㎞離れた女川原発のモニタリングポストに到達している。
 11日の地震発生(14時46分)当初から、福島第一原発は電源喪失、非常用電源が使えない状況にあった。この初期の時点で、炉心溶融等の最悪の事態を予想できていた。それにもかかわらず、最も最優先されるべき住民避難は、小出しで、後手後手にまわり、多くの人々が放射能にさらされる深刻な事態になっている。住民避難の指示を最初に出したのは福島県で、11日20時50分に第一原発から半径2㎞圏内の住民に対して出された。政府が出した避難指示は、その後、同日21時23分に3㎞圏内に広げること、翌12日の5時44分に10㎞圏内へ、第一原発の建屋爆発から約3時間後の18時25分に20㎞圏内に広げる等。住民避難を遅らせた政府の責任は重大だ。すでに放射能は茨城県に到達し、広範囲な住民避難が最優先されなければならない。

●政府による事故と放射能放出に関する情報統制。「たいした被曝ではない」と繰り返す御用学者達
 政府も東電も事故と放射能放出等の情報は隠ぺいし、情報統制を行っている。「念のための避難」など、事故と被曝の影響を小さく見せようとしている。さらにテレビに出ている御用学者達は、年間の自然放射線レベルと、事故による一時間あたりの放射線レベルを比較して「たいしたことはない」等と、ハレンチ極まりないデマを平気で振りまいている。

●使用済燃料プールが沸騰する新たな危険
 建屋が爆発した原発では、さらに深刻な危険が待ち受けている。建屋の最上階にある使用済燃料プールは露出状態になっている。プール水を冷却する循環ポンプは電源喪失のため働いていない。使用済燃料が出す熱によってプール水は蒸発し続けプール水の沸騰の危険もある。大気に露出しているプールから放射能放出の危険がある。放射線レベルが高いため、これを防ぐための手だては現在何もなされず、情報も隠されている。今日、第一原発4号機では、プールで火災が発生している。

●関電の原発は巨大地震と大津波に耐えられない
 関電が耐震安全性評価に用いた地震の規模は、今回の地震の250分の1(大飯・高浜原発)
 関西電力の若狭にある美浜・大飯・高浜の11基の原発も、巨大地震には耐えられない。関電の耐震安全性評価では、最大の地震規模として、美浜原発でM7.7、大飯・高浜原発でM7.4の評価しか行っていない。今回のM9.0と比べた規模は、美浜原発で約90分の1、大飯・高浜原発で250分の1しかない。関電は、和布-干飯崎沖(メラ-カレイザキオキ)断層から関ヶ原断層にいたる約100㎞の活断層の連動によるM8クラスの評価さえしりぞけた。今回の東北沖大地震では、約400㎞以上にわたる活断層が連動して動き、M9.0の地震を引き起こした。この現実をみれば、関電の原発が巨大地震に耐えられないことは明らかである。さらに、関電の原発は、わずか2mの津波にも耐えられない。
 若狭の原発で原発震災が起これば、若狭・福井県は壊滅状態に陥り、隣接の京都府はもとより、約100㎞に位置する大阪にも、そして関西全域に放射能は到達する。関西の水瓶である琵琶湖は汚染され、甚大な被害が起こることは明らかだ。

 原発震災が起きてしまってからでは、取り返しがつかない。原発推進路線からの脱却しかない。


申し入れ事項


1.関電の原発は巨大地震と大津波に耐えられない。原発震災を防ぐため、関電の全ての原発の運転を停止すること。
2.プルサーマル計画を破棄すること。
3.老朽炉美浜1号機の後継用新原発の計画を破棄すること。
4.和歌山県御坊市での中間貯蔵計画を破棄すること。


  2011年3月15日
    グリーン・アクション 代表:アイリーン・美緒子・スミス
        京都市左京区田中関田町22-75-103 TEL 075-701-7223 FAX 075-702-1952
    美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会 代表:小山英之
        大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3階 TEL 06-6367-6580 FAX 06-6367-6581



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 【第140回】 2011年3月16日 ダイヤモンド・オンライン
破局は避けられるか――福島原発事故の真相
ジャーナリスト 広瀬隆
 

 2011年3月11日、東北地方三陸沖地震が起こって、福島第一原発1号機で格納容器内の圧力が異常に上昇し、そのあと建屋が爆発。続いて3号機も同じく爆発。さらに2号機は、格納容器内にあるサプレッションプール(圧力抑制室)が破損した。破損が進めば絶望的な破局に向かう。これと並行して、日本人の頭の上に大量の放射能放出を始めた。一体、何が起こったのか。

「想定外」の言葉を濫用する
電力会社とマスメディアの異常
 津波そのものによる天災は、避けることができない。これは日本の宿命である。しかしこの悲惨な原発事故は人災である。それを起こした責任者は、電力会社だけではなく、これまで何もこの事態を警告をしなかったテレビと、テレビに出てデタラメを解説している専門家と呼ばれる大学教授たちである。

 2011年3月11日14時46分頃、北緯38.0度、東経142.9度の三陸沖、牡鹿半島東南東130km付近、震源深さ24kmで、マグニチュード9.0の巨大地震が発生した。マグニチュードが当初8.4→次に8.8→最後に9.0に修正されてきたことが、疑わしい。原発事故が進んだために、「史上最大の地震」にしなければならない人間たちが数値を引き上げたのだと思う。これは四川大地震の時に中国政府のとった態度と同じである。

 地震による揺れは、宮城県栗原市築館(つきだて)で2933ガルを観測し、重力加速度の3倍である。しかし2008年の岩手・宮城内陸地震では、マグニチュード7.2で、岩手県一関市内の観測地点で上下動3866ガルを記録している。今回より大きい。

 NHKなどは「1000年に1度の巨大地震」と強調するが、この東北地方三陸沖地震の実害と、原発震災を起こした原因は、津波であった。では、津波の脅威は、誰にも予測できなかったものなのか。日本の沿岸地震では、ほんの100年前ほどの1896年(明治29年)の明治三陸地震津波で、岩手県沿岸の綾里(りょうり)では38.2m、吉浜(よしはま)24.4m、田老(たろう)14.6mの津波高さが記録されている。「想定外」の言葉を安っぽく濫用するなとマスメディアに言いたい。被害が出たあとに、被害を解析してくれても困る。事故後に、「想定できなかった」ということは、専門家ではない、ということだ。すべて私のごとき人間に想定でき、昨年8月に発刊した『原子炉時限爆弾』(ダイヤモンド社刊)に書いたことばかりが起こったのである。電力会社が「故意に想定しなかった」だけであり、想定しなかったその責任は、被曝者に対してきわめて重大である。

冷温停止に至っているのは
原子炉11基のうち3基だけ
 昨年のことから理解しておくべきである。昨年3月25日に、1971年3月26日に運転を開始した福島第一原発1号機について、東京電力は、この原発が40年を迎えるというのに、超老朽化原発の運転続行という暴挙を発表し、60年運転も可能だと暴言を吐いて、原子力安全・保安院がそれを認めた。これは福井県の敦賀原発・美浜原発に続く、きわめて危険な判断であった。さらに昨年10月26日、営業運転開始から34年が経過した老朽化原発・福島第一原発3号機でプルトニウム燃料を使った危険なプルサーマル営業運転に入った。

 福島第一原発は設計用限界地震が、日本の原発で最も低い270ガルで建設された、最も耐震性のない原発である。そこで今、炉心熔融が起こったのだ。福島県内には、70キロを超える双葉断層が横たわり、マグニチュード7.9が予測される。

 地震発生時の運転状況は、○福島第一1・2・3号機は運転中→スクラム(緊急自動停止)。4・5・6号機は定検停止中○福島第二1・2・3・4号機はすべて運転中→スクラム。制御棒が挿入され、核分裂反応は、全機が停止した。しかし……

 地震発生後、原発は「止める」「冷やす」「閉じ込める」機能があるので大丈夫だと宣伝してきたが、ほかの原発も含めて、自動停止した11基の原子炉のうち、原子炉内の温度が100℃以下で、圧力も大気圧に近い状態で安定した「冷温停止」に至っているのは、地震4日目の14日現在、福島第二原発3号機と女川原発1・3号機の3基だけであり、残り8基が迷走運転中である。

炉心溶融(メルトダウン)は
2800℃どころか、わずか600℃で起こる
 電気出力100万kW原子炉では、熱出力がその3倍の330万kWある。この原子炉では、原子炉自動停止しても、その後に核分裂生成物が出し続ける崩壊熱は、1日後にも、1万5560kWもある。またその発熱量がどれほど小さくなっても、永遠に熱を出し続けるので、燃料棒が原子炉にある限り、それを除去し続けなければならない。なぜなら、原子炉という閉じ込められた容器内では、熱がどんどんたまってゆくからである。

 それを除去できなければ、水は100℃で沸騰するから、水がなくなり、燃料棒がむき出しになる。そうなれば、超危険な放射性物質が溶け出し、燃料棒の集合体が溶け落ちる。それが炉心熔融であり、メルトダウンと呼ばれる。燃料棒の集合体が次々に溶け落ちると、炉の底にたまって、ますます高温になり、灼熱状態になる。やがて原子炉圧力容器の鋼鉄を溶かし、お釜の底が抜けると、すべての放射性物質が、外に出て行く。これが「チャイナ・シンドローム」と呼ばれる現象である。

 一方、燃料棒被覆管のジルコニウムが水と反応して酸化されるので、水素ガスを発生する。水素ガスの爆発限界は、最小値が4.2%であるから、この濃度になれば爆発する。

 原子炉の正常な運転条件は、福島原発のような沸騰水型では、280~290℃、70気圧である。従来は燃料棒の過熱温度が2800℃で炉心溶融が起こるとされていたが、スリーマイル島原発事故などの解析によって、実際には600℃で起こることが明らかになった(2009年7月6日~7日にNHK・BS1で放映されたフランス製ドキュメント「核の警鐘~問われる原発の安全性」)。NHKなどは、御用学者を動員して「史上空前のマグニチュード9.0」を強調しているが、建物の崩壊状況を見て分る通り、実際の揺れは、兵庫県南部地震(阪神大震災)のほうがはるかに強烈だった。この地震被害の原因は、揺れではなく、ほとんどが津波であった。

地球の動きがもらたす
「原発震災」が日本で現実化した
 福島第一原発では、地震から1時間後、15時42分に全交流電源が喪失して、外部からの電気がまったく来なくなった。あとは、所内の電源が動かなければ、何もできない状態である。ところがそこに津波が襲って、15時45分にオイルタンクが流失して、さらに配電盤などの配線系統が水びたしになって、内部はどうにもならなくなった。初めは炉心に水を注入するためのECCS(緊急炉心冷却装置)を作動したが、すぐに注水不能となった。非常用ディーゼル発電機はまったく作動しない。電気回路が大量の水を浴びて、配線系統がどうにもならない。コンピューターも何もかも、電気がなければ何もできない。

 このような所内電源と非常用ディーゼル発電機による電力のすべてが失われた事態に備えて、原子炉隔離時冷却系と呼ばれるECCSの一種がある。これは、炉心の崩壊熱による蒸気を利用してタービンを起動させ、ポンプを駆動して注水する装置である。しかし、これも制御機能が失われれば、駄目になる。

 そもそも、地震発生当初から、非常用ディーゼル発電機がまったく働かないというのだから、電源車が到着したかどうかに鍵があるのに、その最も重要なことについてさえ、報道されなかった。テレビの報道陣が、いかに原発事故について無知であるかをさらけ出した。

 そして1号機の原子炉内の水位がぐんぐん下がり始めた。非常用復水器と原子炉隔離時冷却系によって、何とか水位の復帰につとめたが、格納容器(ドライウェル)内の圧力が、設計上の使用最高圧力4気圧をはるかに上回る8気圧に達している可能性が高く、加えて、除熱ができていないので、水位が下がってゆき、4メートルの燃料棒の頭は、1メートル以上が水の上に顔を出した。

格納容器の圧力が高まると破壊されるので、バルブを開いて、高圧になった気体を放射性物質と共に外部に放出する作業に入ったが、事故の経過を見ると、悲観的にならざるを得ない。しかしもうすでに、事故解析の原稿を書いている段階は過ぎたようだ。15日昼頃には、敷地内での放射能が通常の350万倍に達した。テレビでは、コメンテーターも政府もみな、微量、微量と言い続けた。ここまでくれば、みな、おそるべき犯罪者たちである。さらに2号機では、格納容器の破損が起こり、4号機では建屋内の使用済み核燃料のプールが沸騰を始めたという。ここには、原子炉より多くの放射性物質が入っている。作業者が近づけない場所であるから処理はおそらく不能であろうと、15日の午後5時時点で、私は推測するが、この推測が間違ってくれるよう祈っている。福島第一原発の6基のうち、1基がメルトダウンすれば、そこには職員がいられなくなる。すべてを放棄して逃げ出すだろう。あとは連鎖的に事故が起こる。

 この発電所には、全部合わせて、事故を起こしたチェルノブイリ原発の10倍を超える放射能があると思われる。あとは、この放射能が無害であると、政府と原子力安全・保安院と電力会社とテレビの御用学者たちは言い続けるはずだ。もし日本の国民が愚かであればそれを信じて、汚染野菜を食べることだろう。明日、すぐには死なないからだ。しかしかなりの高い確率で発癌することが分っている。子供たちを守れるのは、事実を知っているあなただけである。

『原子炉時限爆弾』で、私はこう書いた。
--「10年後に、日本という国があるのだろうか」と尋ねられれば、「かなり確率の高い話として、日本はないかも知れない」と、悪い予感を覚える。…(中略)…この先には、まったく報じられない、とてつもなく巨大な暗黒時代が待ち受けているのだ。その正体は、想像したくもないが、人知のおよばない地球の動きがもたらす「原発震災」の恐怖である。--と。
その通りになってしまったのだとすれば、悔やんでも悔やみきれない。

※大地震による原発災害の危険性を指摘した
『原子炉時限爆弾~大地震におびえる日本列島』
広瀬隆著/2010年8月/ダイヤモンド社刊



  



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3月18日(金)のつぶやき

2011-03-19 01:27:09 | 花/美しいもの
00:58 from goo
福島第1原発3,4号機 使用済み燃料破損の恐れ/米国、韓国、英国など自国民80キロ外退避勧告 #goo_midorinet002 http://blog.goo.ne.jp/midorinet002/e/10397c99e8d3e49d539fe48187454719
01:00 from Tweet Button
福島第1原発3,4号機 使用済み燃料破損の恐れ/米国、韓国、英国など自国民80キロ外退避勧告?#goo_midorinet002 http://t.co/YLTQVAe
10:05 from モバツイ
名古屋から新幹線のぞみに乗った。中はがらがら。北アルプスがきれいに見えます。カウンターは0・06。岐阜駅は0・04。
10:27 from モバツイ
浜松を通過。晴れて、遠くに富士山が見える。放射線カウンターは0・08。
11:16 from モバツイ
新横浜0・10。いずれも三回の平均値。少しずつ高くなっている。とはいえ、まだわが家の値の方が高い。
by midorinet002 on Twitter
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