東京食べ歩きの最後は、ラーメンに決まり。
ワケあってラーメン断ちをしていたのですが、この日解禁(笑)。
東京駅の八重洲側の改札を出て、東京駅一番街へ。
数あるお店を横目に、数年前に来たときは工事中だった、
東京ラーメンストリートに向かいました。
テレビでやっていた「六厘舎TOKYO」がお目当てだったのですが、
うわさ通り行列ができていて1時間待ちだったので、お店で食べるのは断念。
カタログの説明を読み比べて、
喜多方らーめんのお店、麺や七彩
にしました。
数人が待っていたのですが、すぐに席が空いて、
わたしは喜多方らーめん(醤油)、ともちゃんは喜多方冷やしらーめん(醤油)の食券を買っていざお店へ。
わたしは定番の醤油ラーメンが好きなのですが、
さすが自家製麵は一味違い、もちもちしていておいしいです。
喜多方らーめん(醤油)(味玉100円含む) 850円
シンプルな構成はすべて『麺』を最後まで美味しく食べるため。
その官能的とも言える喉越しの麺は、店内で毎日作られる『自家製麺』。
つるつるモチモチの食感を極上醤油で。
喜多方冷やしらーめん(醤油)(味玉100円含む) 950円
喜多方では、店によっては一年中食べられる、夏の定番メニュー。
甘酸っぱい冷やし中華スタイルではなく、冷たいスープに冷たい麺が泳ぐラーメンスタイルの冷たい麺。
キンキンに冷えたスープは、ほんのりとろみがあり、麺との相性は最高。
暑くて食欲がない時でもさっぱりとしていて、スルスル食べられます。
応援クリック してね
本文中の写真をクリックすると拡大します。
ラーメンを食べ終わってから、また近くの六厘舎をみに行きました。
六厘舎TOKYO
行列は縮まっていなかったのですが、お店の角を曲がってふと見ると、
お土産を買っている人がいました。
わたしも次に並んで、「ご自宅つけめん」を買いました。
麵とスープは冷凍されていて、おうちで六厘舎のつけめんの味が再現できる、
というので、三人分二箱と、一人分で計7人分を購入。
ドライアイスをどっさり入れてもらって、持ち帰りました。
六厘舎TOKYOお取り寄せホームページ
「冷凍保存」だったのですが、一人分の箱を冷凍庫に入れ忘れたので、
ふたりで「ご自宅つけめん」を食べることにしました。
作り方がていねいに説明してあるカタログを参考につくりはじめ。
まず大鍋にたっぷりのお湯を沸かして、麵をゆでます。
ゆで時間は好みで9~13分と説明に書いてあるので、10分にしました。
次に冷水にとって2分ほど麵を締めます。
一人分とは思えないほどたっぷりの麵の量です。
麵をゆでている間に、スープも湯せんでアツアツにしておきます。
こしがあってもちもちの超極太麺は食べごたえがあり、濃厚スープに絡んで絶品。
濃厚だけどくどくなくて、臭みもなく、こういう感じの麵は初体験。
半分ずつでも大満足です。
岐阜にはない味なので、ラーメン屋に食べに行かなくても、
このつけめんのお取り寄せで済ませようかと、と思うほど。
こんど東京に行ったら、やはり並んででもお店で食べてみたいです。
薄味で炊いた真鯛も、濃厚つけめんのおかずにピッタリでしたね。
最後まで読んでくださってありがとう
クリックを
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
ワケあってラーメン断ちをしていたのですが、この日解禁(笑)。
東京駅の八重洲側の改札を出て、東京駅一番街へ。
数あるお店を横目に、数年前に来たときは工事中だった、
東京ラーメンストリートに向かいました。
テレビでやっていた「六厘舎TOKYO」がお目当てだったのですが、
うわさ通り行列ができていて1時間待ちだったので、お店で食べるのは断念。
カタログの説明を読み比べて、
喜多方らーめんのお店、麺や七彩
にしました。
数人が待っていたのですが、すぐに席が空いて、
わたしは喜多方らーめん(醤油)、ともちゃんは喜多方冷やしらーめん(醤油)の食券を買っていざお店へ。
わたしは定番の醤油ラーメンが好きなのですが、
さすが自家製麵は一味違い、もちもちしていておいしいです。
喜多方らーめん(醤油)(味玉100円含む) 850円
シンプルな構成はすべて『麺』を最後まで美味しく食べるため。
その官能的とも言える喉越しの麺は、店内で毎日作られる『自家製麺』。
つるつるモチモチの食感を極上醤油で。
喜多方冷やしらーめん(醤油)(味玉100円含む) 950円
喜多方では、店によっては一年中食べられる、夏の定番メニュー。
甘酸っぱい冷やし中華スタイルではなく、冷たいスープに冷たい麺が泳ぐラーメンスタイルの冷たい麺。
キンキンに冷えたスープは、ほんのりとろみがあり、麺との相性は最高。
暑くて食欲がない時でもさっぱりとしていて、スルスル食べられます。
応援クリック してね
本文中の写真をクリックすると拡大します。
ラーメンを食べ終わってから、また近くの六厘舎をみに行きました。
六厘舎TOKYO
行列は縮まっていなかったのですが、お店の角を曲がってふと見ると、
お土産を買っている人がいました。
わたしも次に並んで、「ご自宅つけめん」を買いました。
麵とスープは冷凍されていて、おうちで六厘舎のつけめんの味が再現できる、
というので、三人分二箱と、一人分で計7人分を購入。
ドライアイスをどっさり入れてもらって、持ち帰りました。
六厘舎TOKYOお取り寄せホームページ
「冷凍保存」だったのですが、一人分の箱を冷凍庫に入れ忘れたので、
ふたりで「ご自宅つけめん」を食べることにしました。
作り方がていねいに説明してあるカタログを参考につくりはじめ。
まず大鍋にたっぷりのお湯を沸かして、麵をゆでます。
ゆで時間は好みで9~13分と説明に書いてあるので、10分にしました。
次に冷水にとって2分ほど麵を締めます。
一人分とは思えないほどたっぷりの麵の量です。
麵をゆでている間に、スープも湯せんでアツアツにしておきます。
こしがあってもちもちの超極太麺は食べごたえがあり、濃厚スープに絡んで絶品。
濃厚だけどくどくなくて、臭みもなく、こういう感じの麵は初体験。
半分ずつでも大満足です。
岐阜にはない味なので、ラーメン屋に食べに行かなくても、
このつけめんのお取り寄せで済ませようかと、と思うほど。
こんど東京に行ったら、やはり並んででもお店で食べてみたいです。
薄味で炊いた真鯛も、濃厚つけめんのおかずにピッタリでしたね。
最後まで読んでくださってありがとう
クリックを
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね