東京でのWAN会議のあと、交流会がありました。
立食形式で、美味しい居酒屋の特別デリバリーとのこと。
大皿の手作り料理が並びました。

蕎麦寿司


美味しそうなものばかりだったのですが、煮物はちょっとお味が濃かったので、
薄味のものだけ選んで食べました。
和気あいあいとおしゃべりしながら、お腹もいっぱいになりました。
東京でお泊りして、朝ごはんには、
出がけに畑からとりたててで持参した無農薬野菜で
グリーンサラダ。

それぞれの野菜の味がわかるように、オリーブオイルと塩とバルサミコ酢を
ふりかけドレッシング。


水菜、ホウレンソウ、白と赤と緑の3種のチコリ、
ミニセロリ、イタリアンパセリ、タアサイ、サラダバーネットと花菜の、
10種の無農薬野菜のグリーンサラダです。
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帰ってきて読んだ11日の中日新聞生活面には、
友人の白井さんの記事。
4日の不用品無料回収問題の続編です。
家庭の不用品 無料回収 違法業者にご注意!!(白井康彦)
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立食形式で、美味しい居酒屋の特別デリバリーとのこと。
大皿の手作り料理が並びました。



蕎麦寿司




美味しそうなものばかりだったのですが、煮物はちょっとお味が濃かったので、
薄味のものだけ選んで食べました。
和気あいあいとおしゃべりしながら、お腹もいっぱいになりました。
東京でお泊りして、朝ごはんには、
出がけに畑からとりたててで持参した無農薬野菜で
グリーンサラダ。

それぞれの野菜の味がわかるように、オリーブオイルと塩とバルサミコ酢を
ふりかけドレッシング。


水菜、ホウレンソウ、白と赤と緑の3種のチコリ、
ミニセロリ、イタリアンパセリ、タアサイ、サラダバーネットと花菜の、
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帰ってきて読んだ11日の中日新聞生活面には、
友人の白井さんの記事。
4日の不用品無料回収問題の続編です。
家庭の不用品 無料回収 違法業者にご注意!!(白井康彦)
不用品回収違法業者 見分けるには 自治体窓口に連絡を 2013年3月11日 中日新聞 家庭でいらなくなった物を無料回収する業者が違法営業をしていることが多いことを指摘した記事(四日付)に読者から、「怪しい業者を見分ける方法はないか」といった電話が寄せられた。こんな疑問を持った場合には、自治体の廃棄物収集の担当部署に問い合わせるのがよい。自治体が的確に対応すると、違法営業の減少につながる。 (白井康彦) 名古屋市内に住む六十代の主婦A子さんが本紙生活部に電話をくれた。無料回収の本紙記事を読んだ後に、自宅に無料回収のお知らせチラシが届いた。生活部にチラシをファクスしてもらった。 「使わなくなった・買い換えた・壊れた等、理由は問わず、要らなくなった物や処分に費用のかかる電化製品や金属製品を無料でお引取り致します」と書いてある。不用品にこのチラシを張り付けて自宅前に出せば回収する、といった手順も載っている。 記者は、このチラシを名古屋市廃棄物指導課にファクス。同課の担当者がチラシの内容を確認して業者に話も聞いた。同課は、この業者が違法営業をしていた可能性があるとみている。 家庭から出る一般廃棄物の収集・運搬業務は、自治体の許可を得ていないとできないが、この業者は名古屋市の一般廃棄物収集・運搬の許可業者ではなかった。 各地の自治体担当者らは「無料回収をアピールする業者について疑問を持ったら、廃棄物収集の担当部署に連絡してほしい」と口をそろえる。住民は、その際に粗大ごみの正しい出し方なども教えてもらえる。連絡を受けた自治体担当者は、許可業者のリストを見れば許可の有無はすぐに分かる。 住民からの情報を自治体が見事に生かした事例もある。 昨年二月、神奈川県三浦市で住民に不用品無料回収のチラシが配られた。住民から問い合わせを受けた三浦市の廃棄物行政担当者が、どう対応すべきか神奈川県の担当部署に相談。問題の業者は、三浦市、横須賀市、葉山町の三カ所の拠点に不用品を集めていた。 神奈川県と二市一町は、その三カ所を外部からチェックして違法営業のおそれがあることを確認し、昨年三月末には合同で立ち入り検査。所轄の警察も外で待機した。警察が刑事事件として立件する可能性があることを伝えたこともあって、業者は撤退した。 無料回収の違法営業が全国で日常化しているのは、自治体間のこの問題への取り組み姿勢の格差が大きいからだ。熱心な自治体は、住民への啓発でも工夫を見せる。岐阜市は、市内の各戸に配布するチラシなどで啓発を進めている。チラシはイラスト入りで分かりやすく、問い合わせ先の担当部署の電話番号も明記してある。 ◆輸出防止へ水際対策を強化 無料回収業者が違法に集めた電気製品を含む粗大ごみなどは、スクラップにされて中国など海外へ輸出されてきたものが多い。 回収から輸出までのルートでは、環境汚染を防ぐための管理がずさんなことも多い。それがうかがえるのが、積み出す港の周辺でのスクラップ火災の頻発だ。環境省によると、昨年九月から十月にかけての期間だけでも、愛知県、東京都、大阪府、兵庫県、福岡県などで発生している。 こうした輸出は、有害廃棄物の国境を越える移動を規制するバーゼル条約の関連でも問題。このため、環境省は、問題のあるスクラップ輸出を抑えこむ水際対策も強化している。 昨年八月には、地方環境事務所と自治体の協力で港近くのスクラップの集積場を調べ、使用済み家電製品が混在していたことなどを問題点として指摘。九月には全国の環境事務所に向け、使用済み家電製品の不法輸出防止のための行政指導や取り締まりを徹底するよう通知した。 |
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