昨日は体調がイマイチだったので、ウォーキングをお休み。
今朝は気温が高くて、晴れてさわやかな朝。
いつもの鳥羽川堤防に行ったら、桜の開花がすすんでいました。
出発点の桜尾では7分咲きくらい、折り返しの大桑では3分咲きくらいで、
けっこう長いあいだ、たのしめそう。
いつもの早足ではなくて、景色やお花をみながら、のんびりと歩きました。、
桜の花の下には、姫踊子草
と、つくしんぼもあちこちに生えています。
朝日があたってあざやかなサラサモクレンと姫こぶし
白く光ってるハクモクレンとコブシ
源平花桃も咲き始めたので、道から見たら、花盛りの桃源郷という感じです。
コブシから花桃までぜんぶ一緒に見られる年は、ちょっと記憶にないですね。
いまが一年でいちばんうつくしいときです。
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ウォーキングから戻ったら、ちょうど7時10分だったので、
ＮＨＫの「おはよう日本」を見ました。
おはよう日本はいつもみているのですが、きょうのは、
上野さんのツイッターで、小笠原さんが登場されるとツイートされていたのを、
ウォーキングに出かける前に知ったのです。
番組に登場された小笠原文雄さんは、岐阜市の医師で、上野千鶴子さんとの共著で
『上野千鶴子が聞く 小笠原先生、ひとりで家で死ねますか？』を刊行されたので、ブログで紹介したばかりです。
話題の新刊『上野千鶴子が聞く 小笠原先生、ひとりで家で死ねますか？』（上野千鶴子・小笠原文雄）(2013-03-14)
小笠原さんのことは、7時２２分から３０分までの約８分間もやっていました。
一人で死んだ人が穏やかで みんな亡くなっているいるのだから
最後の本人の願い それを叶えさせてあげることが
いちばん大事ではないでしょうか
ＮＨＫでは昨日夜7時半からのの「クローズアップ現代」でも、
「“凛（りん）とした最期”を迎えたい～本人の希望をかなえるには～」という番組をやっていました。
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今朝は気温が高くて、晴れてさわやかな朝。
いつもの鳥羽川堤防に行ったら、桜の開花がすすんでいました。
出発点の桜尾では7分咲きくらい、折り返しの大桑では3分咲きくらいで、
けっこう長いあいだ、たのしめそう。
いつもの早足ではなくて、景色やお花をみながら、のんびりと歩きました。、
桜の花の下には、姫踊子草
と、つくしんぼもあちこちに生えています。
朝日があたってあざやかなサラサモクレンと姫こぶし
白く光ってるハクモクレンとコブシ
源平花桃も咲き始めたので、道から見たら、花盛りの桃源郷という感じです。
コブシから花桃までぜんぶ一緒に見られる年は、ちょっと記憶にないですね。
いまが一年でいちばんうつくしいときです。
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ウォーキングから戻ったら、ちょうど7時10分だったので、
ＮＨＫの「おはよう日本」を見ました。
おはよう日本はいつもみているのですが、きょうのは、
上野さんのツイッターで、小笠原さんが登場されるとツイートされていたのを、
ウォーキングに出かける前に知ったのです。
番組に登場された小笠原文雄さんは、岐阜市の医師で、上野千鶴子さんとの共著で
『上野千鶴子が聞く 小笠原先生、ひとりで家で死ねますか？』を刊行されたので、ブログで紹介したばかりです。
話題の新刊『上野千鶴子が聞く 小笠原先生、ひとりで家で死ねますか？』（上野千鶴子・小笠原文雄）(2013-03-14)
小笠原さんのことは、7時２２分から３０分までの約８分間もやっていました。
一人で死んだ人が穏やかで みんな亡くなっているいるのだから
最後の本人の願い それを叶えさせてあげることが
いちばん大事ではないでしょうか
| ４月４日（木)「ひとりでも、わが家で最期を迎えたい」 ＮＨＫおはよう日本「けさのクローズアップ」 2013年４月４日（木) ひとりでも、わが家で最期を迎えたい 高齢者世帯の3分の1が一人暮らしという単身高齢社会。一人でも自宅で最期まで過ごしたいと願う人も多いですが、医療関係者の多くは、「家族がいないと難しい」と口を揃えます。こうした中、「独居でも安心して家で死ねる」と説く医師がいます。在宅医療の草分けの一人、小笠原文雄さんです。“苦痛”や“急変”などの様々な不安に対処し、患者を支えています。 どうすれば自宅で最期を迎えられるのか、ある医師の取り組みを伝えます。 |
ＮＨＫでは昨日夜7時半からのの「クローズアップ現代」でも、
「“凛（りん）とした最期”を迎えたい～本人の希望をかなえるには～」という番組をやっていました。
| “凛（りん）とした最期”を迎えたい～本人の希望をかなえるには～ 2013年4月3日（水）放送 ＮＨＫ「クローズアップ現代」 医療によりただ命を長らえるのでなく、自分らしい生き方を守りながら最期を迎えたい。いわゆる「平穏死」や「自然死」を扱った本がベストセラーとなるなど大きな関心を集める中、高齢者たち自身が自分の死に方・医療のあり方についての意志を表し、行動を起し始めている。多死社会の到来が目前に迫り、医療費削減への国民的議論も高まる中で、高齢者の意志をどう実現するかが、今大きな課題だ。しかし、終末期医療の現場では、高齢者本人が書面で意志を残していたとしても、延命措置の是非を巡って親族間で意見が対立したり、医師の側にも裁判で訴えられることへの懸念も強く、延命措置を拒否するのは難しいのが現状だ。高齢者の「最後の希望」をどうかなえるのか、最先端の事例を交えながら考える。 |
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寺町みどり @midorinet002
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