待ちに待った春。源平花桃が満開になりました。
雪で折れた枝と、市道に飛び出した枝を冬のうちに切り取ったので、
木の形がすこし変わったのですが、花はびっしりついています。
梅、桜、しだれ花桃と順番に咲いてきて、咲くたびに感動していたのですが、
源平花桃が咲くと、やはり春爛漫という気分になります。
今年は10日ほど早く咲いたのですが、開花してから寒い日が続いたので花が長持ちしていて、
まだちらほらと散り始めたくらいです。
源平花桃の前には、枝垂れ源平花桃、照手桃(ほうき桃)、
赤紫のトウモクレン(ヒメモクレン)が咲いています。
花桃のなかではいちばん遅咲きの菊桃。
菊のような多弁の花びらです。
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話しは変わりますが、
4月6日に東京でアントニオ・ネグリ氏を招いての、
『マルチチュードと権力:3.11以降の世界』というシンポが開催されました。
早目に申し込んだのですが、定員の3倍くらいの申し込みが殺到したそうで、
抽選に外れて聴きに行くことはできませんでした。
このシンポの様子がwebにアップされていたので視聴することができました。
こういうことができるのが、インターネットのよいところですね。
全部見るとちょっと長いのですがとてもいい内容なので、紹介します。
東京まで行ったつもりで、ご覧ください。
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赤紫のトウモクレン(ヒメモクレン)が咲いています。
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4月6日に東京でアントニオ・ネグリ氏を招いての、
『マルチチュードと権力:3.11以降の世界』というシンポが開催されました。
早目に申し込んだのですが、定員の3倍くらいの申し込みが殺到したそうで、
抽選に外れて聴きに行くことはできませんでした。
このシンポの様子がwebにアップされていたので視聴することができました。
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全部見るとちょっと長いのですがとてもいい内容なので、紹介します。
東京まで行ったつもりで、ご覧ください。
ネグリ氏初講演~マルチチュードと権力:3.11以降の世界(ourplanet 04/06/2013 ) 基調講演:アントニオ・ネグリ アントニオ・ネグリ初来日講演(1)『マルチチュードと権力:3.11以降の世界』 日本からの報告:市田 良彦・上野千鶴子・毛利嘉孝 アントニオ・ネグリ初来日講演(2)~日本からの報告 全体討論:コーディネーター:伊藤 守 アントニオ・ネグリ初来日講演(3)~全体討論 シンポ『マルチチュードと権力:3.11以降の世界』 これまで来日を試みながらも、入国がかなわなかったイタリアの政治哲学者アントニオ・ネグリ氏。この度、初来日し、4月6日(土)に日本学術会議で講演を行う。OurPlanetTVでは、この講演の模様を同時通訳音声(日本語)でライブ配信する。 <マルチチュードと権力>の視座から、「オキュパイ運動」や「アラブの春」などの政治・民主化運動が、現在のグローバル社会において持つ意味を議論したのち、3.11 以降の日本の社会の変容を、グローバルな文脈の中で捉え直す。 配信時間 2013年4月6日(土) 午後1時〜午後4時40分 基調講演者 アントニオ・ネグリ 報告者 市田 良彦(神戸大学国際文化学研究科教授) 上野千鶴子(立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘教授) 毛利嘉孝(東京藝術大学大学院音楽研究科准教授) コーディネーター・司会 伊藤 守(早稲田大学教育・総合科学学術院教授) 言語 日本語(同時通訳)/フランス語 シンポジウム詳細 http://www.wismc.org/symposium/ 2013年4月5日配信「官邸前に初来日のネグリ現る」 |
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