二晩続きで、NHK総合で7時半から放送される
「クローズアップ現代」をみました。
9月には、がんのこと、ブラック企業や高齢者問題のことなどもやっていて、
最近の「クローズアップ現代」は、けっこうおもしろいテーマが続いています。
NHK「クローズアップ現代」ホーム
再放送があると思いますので、紹介しておきます。
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今年は記録的な残暑とのことで、10月になっても暑い日が続いています。
8月末からとれ始めたミョウガは、週2回の無農薬野菜の配達日に、
ざるいっぱい届きます。
とれたては瑞々しくて、ツヤツヤ、プックリ。

大量にあるので、薬味にするだけでは食べきれないので、
炒めものに入れたり、すき焼きのねぎ代わりにして煮込んだり。
いろいろ試してみて、火を通してもおいしいので、
佃煮を作ってみることにします。

つくりかたは、
4つ切りにした茗荷を、酒とみりんとしょうゆで煮るだけです。

水は入れなくても、茗荷から出るので、
あまりこてこてに煮詰めないようにして火を止めます。

フライパンいっぱいの量は、鉢一杯くらいに減りました。
爽やかな香りも残っていて、ほろっと苦みもあって、
なにかに似ていると思ったら、ツクシの佃煮です。
ともちやんは、薬味はたっぷりみょうがで「カツオのたたき」。

カツオが茗荷に隠れています。
残り半分のミョウガは、半分に切って、

梅干の赤シソで酢漬けにしました。
漬けたばかり。

その日の夜(6時間後)、大分赤くなってきました。

翌朝のミョウガ漬けは、赤く色づいて、もう食べごろです。

若いころはミョウガの辛みが好きでなかったのですが、
食べつけると、おいしく感じるようになってきました。
スーパーで見かけたミョウガは、色も悪くて貧弱なのが10本くらいで200円ほど。
そう考えると、茗荷を手を替え品をかえて、毎食ふんだんに食べてるって、
けっこうぜいたくなことなんですね。
最後まで読んでくださってありがとう
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「クローズアップ現代」をみました。
9月には、がんのこと、ブラック企業や高齢者問題のことなどもやっていて、
最近の「クローズアップ現代」は、けっこうおもしろいテーマが続いています。
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2013年10月3日(木)放送 出産・育児は“迷惑”? ~職場のマタニティー・ハラスメント~ マタニティー・ハラスメント、略して「マタハラ」。働く女性が妊娠や育児を理由に、職場で受ける不利益な取り扱いをさす言葉だ。今年、連合が行った調査で、働く女性の4人に1人が「マタハラ」を経験している実態が初めて明らかになった。法律で定められた産前産後休暇の取得が認められず退職に追い込まれる、職場で嫌がらせを受けるあまりうつ病になるなど事態は深刻だ。問題は企業や管理職の無理解ばかりではない。育児休職や短時間勤務などの制度が充実するにつれ、権利行使を主張する従業員と当事者でない従業員、つまり職場の同僚同士の軋轢が拡大していることも明らかになってきた。仕事と子育てを両立する社会を構築するにはどうすればいいのか、解決策を探る。 |
2013年10月2日(水)放送 ムダの“見える化”で 医療の質を上げろ 患者のカルテや診療報酬のレセプトなど、膨大なデータを分析することで、どういった治療をすれば最適な効果が上がるかという「費用対効果」が可視化され、これまでブラックボックスだった『医療のムダ』があぶり出されつつある。いち早くデータ統合に踏み切った岐阜大学病院では、投薬量が減ることなどで、数億円余の医療費の削減に結びつけている。さらに医療ビッグデータの先進国スウェーデンでは、高齢社会に備えて社会保障情報も統合。例えばリウマチでは「高い治療法を選択しても、患者が早期に社会復帰できれば安く済む」など、169の治療項目をビッグデータで解析して、改革が進められている。ビックデータが医療現場をどう変えようとしているのか、最前線の現場から課題を探る。 |
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今年は記録的な残暑とのことで、10月になっても暑い日が続いています。
8月末からとれ始めたミョウガは、週2回の無農薬野菜の配達日に、
ざるいっぱい届きます。
とれたては瑞々しくて、ツヤツヤ、プックリ。

大量にあるので、薬味にするだけでは食べきれないので、
炒めものに入れたり、すき焼きのねぎ代わりにして煮込んだり。
いろいろ試してみて、火を通してもおいしいので、
佃煮を作ってみることにします。

つくりかたは、
4つ切りにした茗荷を、酒とみりんとしょうゆで煮るだけです。


水は入れなくても、茗荷から出るので、
あまりこてこてに煮詰めないようにして火を止めます。

フライパンいっぱいの量は、鉢一杯くらいに減りました。
爽やかな香りも残っていて、ほろっと苦みもあって、
なにかに似ていると思ったら、ツクシの佃煮です。
ともちやんは、薬味はたっぷりみょうがで「カツオのたたき」。


カツオが茗荷に隠れています。
残り半分のミョウガは、半分に切って、


梅干の赤シソで酢漬けにしました。
漬けたばかり。

その日の夜(6時間後)、大分赤くなってきました。

翌朝のミョウガ漬けは、赤く色づいて、もう食べごろです。

若いころはミョウガの辛みが好きでなかったのですが、
食べつけると、おいしく感じるようになってきました。
スーパーで見かけたミョウガは、色も悪くて貧弱なのが10本くらいで200円ほど。
そう考えると、茗荷を手を替え品をかえて、毎食ふんだんに食べてるって、
けっこうぜいたくなことなんですね。
最後まで読んでくださってありがとう




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