7月19日の上野さんの岐阜での講演会の記事が、
岐阜新聞に載っていました。
翌日の20日は、可児市で講演をされたようです。
きょうは、その講演を聴きに行ってきた友人と、久しぶりに会いました。
上野千鶴子氏講演/特養待機の問題提起
2014.7.21 岐阜新聞
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ところで、ヘルシオをツカッテの料理。
ちょっと手が込んだものを作ってみたくて
ピザづくりに挑戦。
まず、ピザ生地をつくります。
パン生地とほぼおなじ作り方で、そば粉を2割くらい入れました。
1次発酵を済ませたら、二次発酵はさせずに、
10分ほど寝かせで、記事を丸く広げていきます。
ナポリピザほど薄くできないので、ちょっと厚めの記事。
生地に残ったミートソースを広げて、
トマトをのせて、
その上にモッツレラチーズをのせます。
残り物のピーマン炒めものせて、
余熱をかけた、ヘルシオに入れて20分。
こんがりと焼けました。
ちょっと焼けすぎの感じもしますが、
はじめてのヘルシオピザにしては上出来です。
生地はもっちりとしていて、
熱々の手作りピザのお味は最高でした。
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岐阜新聞に載っていました。
翌日の20日は、可児市で講演をされたようです。
きょうは、その講演を聴きに行ってきた友人と、久しぶりに会いました。
上野千鶴子氏講演/特養待機の問題提起
2014.7.21 岐阜新聞
特養待機の問題提起 上野千鶴子氏講演 介護福祉士会 東海・北陸研修 2014.7.21 岐阜新聞 「地域包括ケアシステムに向けて~未来への提案」をテーマにした日本介護福祉士会の東海・北陸ブロック研修会(岐阜新聞・岐阜ちゃん後援)が、19,20日の両日、岐阜市長良福光の長良川国際会議場であった。初日は会員や研究者ら230人が参加し、上野千鶴子東京大学名誉教授らの講演に耳を傾けた。 上野さんは特別養護老人ホームの入居待機者が全国で52万人いめとの調査結果について「待機しているのは果たして本人か。施設入所の意思決定は圧倒的に家族が行うことが多い」と問題提起。 「家にいたい思いはお年寄りの悲願。65歳以上の世帯主の持ち家率は8割超で、空き家も増えている中、施設はこれ以上いらない」と述べ、在宅医療・介護のを推進する改革の方向性を支持。「24時間対応の訪問介護、訪問医療、訪問看護があれば単身でも自宅で最期を迎えられる」と、在宅死を支えるシステムづくりに期待を示した。 小笠原内科(岐阜市)の小笠原文雄院長も「地域包括ケアシステムでの看取り」と題して講演した。20日は在宅、施設、障害者の核ケアに関する分科会があった。(小森直人) |
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ところで、ヘルシオをツカッテの料理。
ちょっと手が込んだものを作ってみたくて
ピザづくりに挑戦。
まず、ピザ生地をつくります。
パン生地とほぼおなじ作り方で、そば粉を2割くらい入れました。
1次発酵を済ませたら、二次発酵はさせずに、
10分ほど寝かせで、記事を丸く広げていきます。
ナポリピザほど薄くできないので、ちょっと厚めの記事。
生地に残ったミートソースを広げて、
トマトをのせて、
その上にモッツレラチーズをのせます。
残り物のピーマン炒めものせて、
余熱をかけた、ヘルシオに入れて20分。
こんがりと焼けました。
ちょっと焼けすぎの感じもしますが、
はじめてのヘルシオピザにしては上出来です。
生地はもっちりとしていて、
熱々の手作りピザのお味は最高でした。
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