お豆腐とお揚げがきれてしまったので、
午前中、モレラのとうふや「豆蔵」に行ってきました。
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お目当ては、おいしい「おいなりさん」の割引品、
お豆腐と納豆も買ってきました。
多めに買ったお揚げは冷凍保存します。
夕方、日本蜜蜂の越冬用の砂糖蜜をつくりました。
寒くなると蜜源になる花が少なくなるので、
時々、砂糖蜜を給餌してやります。
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蜜蜂さんも安全でおいしい砂糖蜜がよいと思って、
前にコストコでオーガニックシュガー(有機砂糖)を見つけて購入。
4キロ入の大袋です。
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越冬用の蜜は、砂糖と水が2:1。
まず砂糖を1キロはかって、
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そこにお湯を500g入れて、
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透明になるまでかきまぜながら、
よく煮溶かします。
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すこし冷ましてから1リットルのペットボトルに入れて保存。
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この砂糖蜜を浅いトレイの皿に入れて、
夕方から朝までの間に蜜蜂の巣箱に差し込んで給餌します。
応援クリック
してね 
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後半は、
12月4日の中日新聞生活面の
50~60代の熟年婚活の記事です。
最後まで読んでくださってありがとう
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午前中、モレラのとうふや「豆蔵」に行ってきました。
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お目当ては、おいしい「おいなりさん」の割引品、
お豆腐と納豆も買ってきました。
多めに買ったお揚げは冷凍保存します。
夕方、日本蜜蜂の越冬用の砂糖蜜をつくりました。
寒くなると蜜源になる花が少なくなるので、
時々、砂糖蜜を給餌してやります。
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蜜蜂さんも安全でおいしい砂糖蜜がよいと思って、
前にコストコでオーガニックシュガー(有機砂糖)を見つけて購入。
4キロ入の大袋です。
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越冬用の蜜は、砂糖と水が2:1。
まず砂糖を1キロはかって、
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そこにお湯を500g入れて、
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透明になるまでかきまぜながら、
よく煮溶かします。
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すこし冷ましてから1リットルのペットボトルに入れて保存。
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この砂糖蜜を浅いトレイの皿に入れて、
夕方から朝までの間に蜜蜂の巣箱に差し込んで給餌します。
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後半は、
12月4日の中日新聞生活面の
50~60代の熟年婚活の記事です。
100年、1人より2人で 50~60代の熟年婚活が盛況人生 2019年12月4日 中日新聞 女優の菊池桃子さん(51)が先月、60代の男性と再婚し話題になったが、50~60代で新たな伴侶を探す「熟年婚活」が盛況だ。高齢者の結婚は男女ともに、平成を通じて3倍ほどに急増。多くが再婚で、「人生100年」と言われる時代に信頼、安心できるパートナーを求めているようだ。 真っ赤なワンピースやミニスカート、紺のスーツにオレンジのネクタイ…。40~60代の男女18人が若々しく華やかな服に身を包み、向き合っていた。 11月中旬、名古屋市内で開かれた「熟年結婚」を目指す人の婚活パーティー。年齢や結婚歴、子どもの有無、年収などを記入した「プロフィールカード」を交換して会話し、気に入った相手を選ぶ。この日は2組のカップルが生まれた。 7月に続き、2回目の参加という同市の女性会社員(59)は約30年前に離婚。長男(34)が就職して家を離れ、1人の時間が増えた40代後半から寂しさが押し寄せてきた。 仕事もあり、経済的な不安はないが、「老後の世話で、息子に負担をかけたくない」。4年前、自身に初期の大腸がんが見つかったことも心細さを募らせた。 長男からも再婚を勧められ、知人の紹介でパーティーを知った。「この先ずっと、1人と思うと不安でたまらない。そばで支えてくれるパートナーがほしい」 主催したのは、結婚相談所の運営会社「プリヴェール」(同市東区)。40~60代限定で、参加費は男性5000円、女性1000円。終了後は参加者同士で電話番号を交換したり、お茶に行ったりできる。 毎月20回ほどのペースで開いているが、6~20人の定員が毎回埋まるほどの人気ぶり。年間10万~40万円の会費を支払えば、仲介もし、約100人が会員登録する。熟年向けの仲介を始めた5年前から、これまで46人が結婚した。 そのうち11月に婚姻届を出した愛知県内の男性(61)と妻(52)はともに再婚で、成人した子どもがいる。妻は別の場所に子どもと住んでおり、週末に男性の自宅に妻が来る「通い婚」状態だが、男性は「出掛けるときは手をつないで歩く。恋する気持ちは、いくつになってもある」と話す。 厚生労働省の統計によると、2015年に65歳以上で結婚した人は男性9329人、女性5190人で、25年前の1990年に比べて3~4倍に。このうち75歳以上は男性2092人、女性が1008人に上る。いずれも9割ほどが再婚だ。 結婚相談所を運営する「パートナーエージェント」(東京)が15年に50~69歳の独身男女2000人に行った調査では、結婚や恋愛に前向きな人の理由として「安心、信頼できるパートナーが欲しい」と答えた人が男女ともに最も多く、5~7割。一方、女性は「経済的に不安」(5割)、男性は「子供が欲しい」(2割)も多く、男女で求めるものに違いもある。 一方、熟年再婚は相続などを巡ってトラブルになることも。離婚などの問題に詳しい行政書士の湯原玲奈さん(45)=東京都=によると、家族の反対で事実婚を選ぶ人もいるが、遺言書がなければ財産を受け取れなかったり、相手名義の家に住めなくなったりするおそれがある。 湯原さんは「法律婚でも事実婚でも、財産分与をどうするかなどを決める遺言作成がより重要。認知症など判断能力が衰えた場合に備え、お互いを財産管理者に指定する任意後見契約を結ぶのもいい」と話す。 (細川暁子) |
最後まで読んでくださってありがとう
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明日もまた見に来てね
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