12月に入って寒さが厳しかったのですが、
今週は一転して暖かい日が続いているからか、
チシオモミジの葉が散らずに残っていて、
燃えるように真っ赤に紅葉しています。

紅葉は散り際がいちばんうつくしい、ですね。


モミジの下の椿「白侘助(しろわびすけ)」が咲きました。

一重咲きで清楚な花です。

今年はつぼみもたくさんついています。

見上げるとギンバイカ(マートル)の黒い実。

その下には岩に生える緑の苔。

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モミジの下の椿「白侘助(しろわびすけ)」が咲きました。

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見上げるとギンバイカ(マートル)の黒い実。

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中古スマホが割安で人気 分割払いの滞納品に注意 2019年12月5日 中日新聞 スマートフォンの多機能化などで端末の価格が高騰する中、割安な中古を買い求める人が増えている。状態が良く、新品より大幅に安いものも多い一方、分割払いが終わる前に中古品として売り出されたものが一部で出回り、購入後に使えなくなるトラブルも。基本ソフト(OS)によっては目当てのアプリを動かせないケースもあり、注意が必要だ。 十一月中旬、名古屋市中区の「ゲオモバイル名古屋大須新天地通店」には中古スマホ二千台がずらり。十年ほど前のものから最新機種までそろう。一年前に十五万円ほどで発売された人気機種は四割引きに。愛知県安城市の男性(64)が「こんなに安いの?」と驚く。 中古のスマホは主に、買い取り販売の専門店やインターネットを通じて売買。現在の端末から、電話回線による通信をするための「SIMカード」を差し替えて使う。新規で購入する場合は、別に通信会社と契約が必要だ。 買い取り販売大手のゲオホールディングス(名古屋市)によると、二~三年ほど前の機種が人気で、発売時期で違いはあるが、多くは新品より二割以上安い。発売から年数がたった機種や傷があれば半額以下も少なくない。ただ、メーカー保証は切れている場合が大半で、購入時に状態を念入りに確認する必要がある。 中でも気を付けたいのが、「赤ロム」。前の所有者が、分割払いが終わる前に売り出し、その後に支払いをやめてしまったり、紛失や盗難などで届け出されたりした端末は通信会社が使用停止にする。その状態が赤ロムだ。 店舗やインターネットショップでは、赤ロムになった場合の交換など保証の有無を確認したい。トラブルの多い個人間の売買では、外装や設定画面に書いてある十五けたの「IMEI番号」を見せてもらおう。通信各社のサイトに打ち込めば、使用停止の可能性があるかを調べられる。 バッテリーの劣化具合も発売時期や傷の有無などから推察。最近の機種は設定画面に劣化状況を表示する機種が多いので確認する。 使いたい通信会社も念頭に。端末のメーカーが同じでも、周波数帯や通信方式が各通信会社によって異なるため、最適な通信速度が出なかったり、使えなくなったりすることも。できる限り、使う通信会社向けの端末を選ぶ方がいい。 OSの確認も忘れずに。古い機種だと最新のOSが入らず、ゲームなど目当てのアプリが動かせない場合がある。同店長の碇谷(いかりや)智さん(39)は「使い方を店員に伝え、相談しながら買って」と呼び掛ける。 ◆不良品排除で認証章交付へ 不良品を市場からなくし、消費者の不安に対応しようという動きも。業界団体の「リユースモバイル・ジャパン」(RMJ)などは三月、端末の状態に応じて「未使用品」から「激しい損傷または破損」まで五段階で格付けするガイドラインを作成。対応している販売業者に来年から認証マーク=写真=を交付する。 背景には、十月の改正電気通信事業法施行がある。通信各社には、通信料と端末代の切り離しが義務化された。通信料金と合わせた過度な値引きができなくなるとみられ、中古スマホ市場の追い風となっている。販売会社「携帯市場」(東京)の社長で、RMJ会長の粟津浜一さん(39)は「認証を浸透させ、買い方の選択肢を広げたい」と話す。 総務省の二〇一八年度の調査によると、三割が中古端末を「利用したことがある」「今後利用したい」と回答。民間の「MM総研」は一六年度に約百五十万台だった販売台数は、二〇年度には二百三十万台に増えると予測する。 (植木創太) |
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