昨日の山茶花の花の続きです。
早咲きの八重桃の山茶花はほぼ満開。
木全体がピンクに染まっています。
春から秋まで咲いてくれたバラは咲き終わり。
この花が散ったら切り戻して、来年の春の芽吹きを待ちます。
コストコの水餃子とベビーホタテ。
どちらも冷凍なので何もない時に重宝しています。
水菜とお揚げのはりはり。
水菜を50℃洗いして、レンチンしたお揚げと和えて、
かつお節をまぶしただけですが、
材料の水菜もお揚げもおいしいので、
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社会進出めぐる男女格差 日本は過去最低の121位に 2019年12月17日 NHKニュース スイスの国際機関が、社会進出をめぐる各国の男女格差について調査した結果を発表し、各国で女性の政治参画が進む中、日本は依然として政治や経済の分野で大きな格差があるとして、153か国中、過去最低の121位になりました。 世界の政治や経済界のリーダーが集まる「ダボス会議」を主催する「世界経済フォーラム」は毎年、政治、経済、教育、健康の4つの分野で各国の男女格差を調査しています。 17日、ことしの報告書が発表され、対象となった153か国のうち、 ▽男女格差が最も少ないのは11年連続でアイスランド、 ▽2位がノルウェー、 ▽3位がフィンランド、 ▽4位がスウェーデンで、例年どおり、北欧の国々が上位を占めました。 また、各国で女性の政治参画が進み、このうち、 ▽スペインが去年より順位を21位上げて8位に、 ▽エチオピアが順位を35位上げて82位になりました。 一方で、日本は国会議員や企業の管理職などになる女性の割合が依然として低いとして、去年よりも11位順位を下げて、過去最低の121位と評価されました。 特に政治の分野で女性が占める割合の世界平均は下院議員で25.2%、閣僚で21.2%ですが、日本はこれより大幅に低く、衆議院議員で10.1%、閣僚で5.3%にとどまっています。 世界経済フォーラムでは、世界全体で男女間の格差をすべて解消するにはまだ100年近くかかるとして、各国に対して取り組みを強化するよう求めています。 |
私たちが女性政治家にならない理由 #ジェンダーギャップ121位 2019年12月17日 ハフィントンポスト日本版 「ジェンダーギャップ指数2019」が発表された。この記事を、政治家を志す女性たちに届けます。 平本沙織 Ciftメンバー/子連れ100人カイギ実行委員長 この記事を、政治家を志す女性たちに届けます。 そして、私に「政治家になったら?」と言ってくれた友へ。 2019年9月6日の夜、私は合宿所へ移動するバス車内に乗り込んだ約30名の女性たちに声をかけた。そして満面の笑みで映る同期たちと、この写真を撮った。 今回、私が参加したのは、一般社団法人パリテ・アカデミーが主催する「女性政治リーダートレーニング合宿」。 7月、「議員になって社会を変えよう!」というコピーが入ったこのチラシ画像をSNS上で目にした時、「私は議員になりたいのか?」と自問自答してみた。 そして、その答えは保留にしたまま、まずは合宿に申し込んでみた。参加する中でその答えを探してみようと考えたのだ。 パリテ・アカデミーとは、女性の政治リーダーシップを養成する団体だ。 日本における女性政治家の現状 世界経済フォーラムが毎年発表する「ジェンダーギャップ指数2019」が12月17日に発表され、日本は153カ国中121位となった。近年、世界に比べて日本における男女平等が大きく遅れていることが話題を呼んでいる。中でも、経済・教育・保健・政治の4分野中、経済と政治の不平等が際立っている。 みなさんは2018年5月に、日本で「政治分野における男女共同参画推進法」が施行されたことを知っているだろうか。男女の候補者の数ができるかぎり均等になるよう政党に努力を求める法律だ。 1945年に日本で女性の参政権を認められてから73年。世界に続いて、政治の男女格差是正のために日本でもようやくできた法律だ。 「日本版パリテ法」(候補者男女同数法)とも呼ばれ、パリテアカデミー共同代表で上智大学法学部教授の三浦まりさんがその成立に尽力した。 日本の女性政治家の割合はどうなっているのか。まずは、ジェンダーギャップ指数の指標になっている、日本における国会議員の男女比の現状をおさらいしてみる。世界各国の議会で構成する「列国議会同盟」が2018年に発表した女性の議会進出に関するレポートを見てみよう。 衆院議員(定数465)2019年10月1日時点 半数:233 女性議員数:47(10.1%) 男女同数になるには、あと186人足りない。 参院議員(定数245)2019年12月16日時点 半数:123 女性:56(22.9%) 男女同数になるには、あと67人足りない。 国政だけを見ても、衆参両院の定数710人のうち、女性政治家が半数の355人に届くには、現状の103人に加えて254人増えなければいけない。 フランス語で「同等・同質」を意味するパリテの実現には、程遠いのが現状だ。 ちなみにパリテ法が生まれたフランスでも、かつては女性議員の割合は日本とそう変わらず、ヨーロッパの中でも最下位クラスだった。 それでも、2000年のパリテ法導入から17年で議員の約4割を女性が占めるまでになった。その理由は、男女の候補者数の開きに応じて政党助成金を減額する、いわば罰則を同時に制定し、それを守ってきたからだ。 日本版パリテ法には、その罰則つまり強制力がなく、各政党の努力を求めるに留まっている。現時点で、各政党間で大きく意識の差があるといえる。 こう書くと、女性政治家がもっと増えてほしい、と思う人は多いだろう。一方で、女性政治家のなり手が圧倒的に不足している現実もある。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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