豚の甘味噌どんぶり＊おっと弁

今週ラスト、金曜日

ごはんの上にキャベツ炒めをのっけ
その上に、豚肉の甘味噌炒めを・・

◆ごはん
◆キャベツ炒め（ピーマン・黒コショウ）

◆豚肉の甘味噌炒め

・とんかつ用の豚肩ロースを焼き
・酒・きび砂糖・味噌・醤油・コショウ

※お昼にレンチン



◆出汁巻き（出汁・塩）
◆菜花の和え物
（ジンギスカンのたれ・黒すり胡麻）
◆蟹カマ
◆南瓜サラダ
（南瓜マリネ・マヨネーズ）

◆社食のスープ


・朝餉・


簡単に、焼きなっと丼

おまけ・・・・・





・・・・・・・・

今日も朝から鍼をうち
電気と超音波と整体

フニャフニャになって帰り
ダラダラと寝ながらコレを書いている

6回目を終了、先生の予想以上に
回復が早く、それはあたしとしても
とても喜ばしいのだが、最終的に
あと、どのくらいかかるのか
想像もつかないので、不安ではある

いま伺っても、答えようがないかも
しれないと思い、黙っているんだけど

だけど不安をもつのは
あたしだけではないらしく
治療終了の打診？みたいな電話が
しょっちゅう入るんだ

先生は【卒業】という言葉を使い
早く卒業させてあげたいのですが
まだ完全には・・・などと
本人なのか家族なのか顧問の先生なのか
同じようなことを説明している

長くなると面倒だし、お金もかかるしね

とにかくあたしは、しばらく
黙って従うしかないかな



・・・・・


鍼灸院へ行くとき、また雪が降っていた
風も強く冷たい、フードかぶって
マフラーぐるぐる巻き〜手がかじかむ

関東から南の人たちは信じられないでしょ？
桜眺めながら、汗かきつつウォーキング
してた頃だもんな〜、あ〜遠い目・・・

ま〜そのかわりね
春の訪れの開放感たるや、ほかでは
味わえないね、何もかも一斉に芽吹く

季節がハッキリしてるとこも、美しい
カッキリ切り替わるっていうのかな

だから上京して暮らしはじめたとき
その切り替わりが見えなくて
ダラダラと繋がってる感じがして
つまんないな〜と思ったもんだけど
馴染んでくると、ちゃんと見えるようになった

それに慣れきって北海道へ戻ってきたら
自然があまりにも激しくて、美しさも
鮮やかすぎて、とにかく刺激が強すぎて
クラクラ〜となってました〜おばはんは〜

って感じの4年間だったかもしんない

コロナのせいもあったけど、ほんと
不毛に過ごしてしまったな〜と思う

けど

これが自分、それで精一杯だったんだから
仕方がなかったとも思っている

環境の変化は、楽しい一面もあるけれど
その大部分は、ひどいストレスでしかない

札幌以前は、若さと負けず嫌いの
なにくそ精神で、遮二無二のりきってきた
なにがなんでも楽しく暮らしてやるって

だけどもうそれは、札幌転勤では
通用しなかった、そんな体力も気力もなし

あたしは確実に歳をとった、老いたのだ

それを自覚せず、無意識にジタバタして
結局ここまで体調を崩し、心の状態も
悪くなった、本当に自業自得だな

蟹カマと葱の卵焼き＊おっと弁

木曜日の・・・・・

◆ごはん（赤米いり）
◆うめぼし

※お昼にレンチン

◆唐揚げ（冷食）
◆ほうれん草ともやしのナムル
◆ブロッコリー
◆スナップえんどう
◆あぶらげと人参の甘煮

◆蟹カマと葱の卵焼き

蟹カマ・根深ネギ・コショウ



卵焼き用に、計量カップを買った
つかいやす〜♪

◆社食のスープ