今日も願掛けのあり方を調査する。
横風がキツイ風に煽られるこの日。
明日には山間地を含め平たんも雪が降る、と天気予報が伝えていた。
機嫌が悪い天気状態であるが、調査に待ったなし。
早めに到着したい調査に、大和まほろばインターからは有料道路を利用し、少しでも調査に費やす時間を絞りだす。
そのおかげもあったのか、予想していた時間よりも早めに着いた西名阪国道・針テラス。
駐車場はガラガラ状態。
寒さに多くの車が乗らない心境になったのかどうかわからないが、混雑さは避けられた。
このときの気温は5度。
風が強いだけに寒さを感じる。
合流した相方が用意するつもりだったが、行程を急ぎたいがゆえ、途中に買う予定だったコンビニ買いのおにぎりは断念。
針テラスに着いてから買う車中食。
おにぎりよりも暖を取ることにした。
お昼はうどんよりもラーメン。
それなら駐車場を出たところにあった餃子の王将。
これまで一度も入店したことのない餃子の王将針インター店。

毎度お馴染みの食は持ち帰りのテイクアウト冷凍餃子。
安売りの日を狙って買う8人前注文の餃子の王将の旨、旨餃子は家族そろって大好物。
生餃子を買ってきて、お家で調理。
それが旨いんだよな。
今日は、餃子じゃなくてメインのお昼は熱々のラーメン。
とにかく冷えた身体を温めたい。
それしか考えはない。

入店して見たメニュー表。
相方は餃子の王将ラーメン。
お昼のランチセットもある。
焼きめし、天津飯などいろいろあるが、セットは避けたい。
餃子も食べたいが1人前が6個入り。
ちょっと多いよな。
いや、量やなくて・・・にんにくが・・。
ふと見たメニューにあったジャストサイズ餃子。

3個入りで120円。
これならお腹に負担をかけない美味しい餃子。
ではでは、と私も決めたラーメンは、430円の辛玉ラーメン。
チャーシュー肉がないから安めの値段設定。
尤も餃子の王将のラーメンは430円。
基本が安い餃子の王将だと思っていたが、辛玉ラーメンより50円差の480円だった。
記憶は違っていたようだ。
それはともかく辛玉ラーメンを決めたワケは、辛さ。
メニュー写真を見る限り、全面が真っ赤。
寒さしのぎに辛ラーメンを注文した。
配膳は10分後。

餃子の配膳に少し遅れてテーブルに配膳された辛玉ラーメン。
見るからに旨そうな辛玉ラーメン。

大きなラーメン鉢にあふれんばかりに盛った辛玉。
キャベツにニラを取り込むように玉子とじ。

先に一口食べた餃子。
お家で食べていたときよりも、やや固め。
皮が焼き過ぎなのか、どうかわからないが、皮にコシがあるのでは、と思ったくらいの固めの餃子皮。
ラー油に酢を足して調合する餃子タレに浸けて食べる。
具材が美味いし、とにかく大きい餃子の王将の餃子。
二十歳そこらの若いころ。
ビジネスマンだったころ。
仕事終わりに、同僚らとよく食べに行った餃子の王将。
同店舗よりも、もっと多く入店したのは百番だったが・・・。
さてさて、熱々の辛玉ラーメンだ。
辛さはそれほどでもない。
とじたまごの影響を受け、ガチガチの辛さは消えている。
女性も美味しく食べられるように工夫しているのだろう。
キャベツ、ニラにとじたまごとともにすするラーメンがむっちゃ旨い。
予想していたよりも旨味がある。
そこそこの辛みが丁度いい味かげん。
たまに豚バラ肉が口にあたる。
チャーシュー肉のない辛玉ラーメンはあっさり系。
そう思った餃子の王将の辛玉ラーメン。
辛みスープに溺れる旨味。
コテコテ醤油よりも断然に辛玉がいい。
味玉も無用の辛玉ラーメン。

3個中の1個を敢えて残した餃子を、辛玉ラーメンにオン。
赤いスープを含んでやや柔らかく、食べやすくなった餃子が美味い。
最近はしなくなったが、かつては餃子をメインにキムチ入り鍋をよく食べたものだ。
なにが美味かったか、といえば、餃子の具が鍋に溶け込んだ、その味がむっちゃ旨いんだなぁ。

次回の入店は針インター店じゃないかもしれんが、もっぺん食べたくなる辛玉ラーメン。
レジ支払いにもらったという全店舗で利用できるサービス券。
なんと税込み250円も割引してくれるサービス券。
令和3年の創業祭。
12月24日と25日の両日に限り、利用者に配られる感謝祭サービス券。
知らずに入店した餃子の王将針インター店に感謝である。
使用期間は、令和4年の2月28日まで。

相方が、利用してと受けとったありがたいサービス券。
次回の入店までにメニューを決めておこう。
ジャストサイズメニューから選んだ350円の餃子の王将ラーメンに300円の鶏の唐揚またはスゴ辛チキンかな。
(R3.12.25 SB805SH 撮影)
横風がキツイ風に煽られるこの日。
明日には山間地を含め平たんも雪が降る、と天気予報が伝えていた。
機嫌が悪い天気状態であるが、調査に待ったなし。
早めに到着したい調査に、大和まほろばインターからは有料道路を利用し、少しでも調査に費やす時間を絞りだす。
そのおかげもあったのか、予想していた時間よりも早めに着いた西名阪国道・針テラス。
駐車場はガラガラ状態。
寒さに多くの車が乗らない心境になったのかどうかわからないが、混雑さは避けられた。
このときの気温は5度。
風が強いだけに寒さを感じる。
合流した相方が用意するつもりだったが、行程を急ぎたいがゆえ、途中に買う予定だったコンビニ買いのおにぎりは断念。
針テラスに着いてから買う車中食。
おにぎりよりも暖を取ることにした。
お昼はうどんよりもラーメン。
それなら駐車場を出たところにあった餃子の王将。
これまで一度も入店したことのない餃子の王将針インター店。

毎度お馴染みの食は持ち帰りのテイクアウト冷凍餃子。
安売りの日を狙って買う8人前注文の餃子の王将の旨、旨餃子は家族そろって大好物。
生餃子を買ってきて、お家で調理。
それが旨いんだよな。
今日は、餃子じゃなくてメインのお昼は熱々のラーメン。
とにかく冷えた身体を温めたい。
それしか考えはない。

入店して見たメニュー表。
相方は餃子の王将ラーメン。
お昼のランチセットもある。
焼きめし、天津飯などいろいろあるが、セットは避けたい。
餃子も食べたいが1人前が6個入り。
ちょっと多いよな。
いや、量やなくて・・・にんにくが・・。
ふと見たメニューにあったジャストサイズ餃子。

3個入りで120円。
これならお腹に負担をかけない美味しい餃子。
ではでは、と私も決めたラーメンは、430円の辛玉ラーメン。
チャーシュー肉がないから安めの値段設定。
尤も餃子の王将のラーメンは430円。
基本が安い餃子の王将だと思っていたが、辛玉ラーメンより50円差の480円だった。
記憶は違っていたようだ。
それはともかく辛玉ラーメンを決めたワケは、辛さ。
メニュー写真を見る限り、全面が真っ赤。
寒さしのぎに辛ラーメンを注文した。
配膳は10分後。

餃子の配膳に少し遅れてテーブルに配膳された辛玉ラーメン。
見るからに旨そうな辛玉ラーメン。

大きなラーメン鉢にあふれんばかりに盛った辛玉。
キャベツにニラを取り込むように玉子とじ。

先に一口食べた餃子。
お家で食べていたときよりも、やや固め。
皮が焼き過ぎなのか、どうかわからないが、皮にコシがあるのでは、と思ったくらいの固めの餃子皮。
ラー油に酢を足して調合する餃子タレに浸けて食べる。
具材が美味いし、とにかく大きい餃子の王将の餃子。
二十歳そこらの若いころ。
ビジネスマンだったころ。
仕事終わりに、同僚らとよく食べに行った餃子の王将。
同店舗よりも、もっと多く入店したのは百番だったが・・・。
さてさて、熱々の辛玉ラーメンだ。
辛さはそれほどでもない。
とじたまごの影響を受け、ガチガチの辛さは消えている。
女性も美味しく食べられるように工夫しているのだろう。
キャベツ、ニラにとじたまごとともにすするラーメンがむっちゃ旨い。
予想していたよりも旨味がある。
そこそこの辛みが丁度いい味かげん。
たまに豚バラ肉が口にあたる。
チャーシュー肉のない辛玉ラーメンはあっさり系。
そう思った餃子の王将の辛玉ラーメン。
辛みスープに溺れる旨味。
コテコテ醤油よりも断然に辛玉がいい。
味玉も無用の辛玉ラーメン。

3個中の1個を敢えて残した餃子を、辛玉ラーメンにオン。
赤いスープを含んでやや柔らかく、食べやすくなった餃子が美味い。
最近はしなくなったが、かつては餃子をメインにキムチ入り鍋をよく食べたものだ。
なにが美味かったか、といえば、餃子の具が鍋に溶け込んだ、その味がむっちゃ旨いんだなぁ。

次回の入店は針インター店じゃないかもしれんが、もっぺん食べたくなる辛玉ラーメン。
レジ支払いにもらったという全店舗で利用できるサービス券。
なんと税込み250円も割引してくれるサービス券。
令和3年の創業祭。
12月24日と25日の両日に限り、利用者に配られる感謝祭サービス券。
知らずに入店した餃子の王将針インター店に感謝である。
使用期間は、令和4年の2月28日まで。

相方が、利用してと受けとったありがたいサービス券。
次回の入店までにメニューを決めておこう。
ジャストサイズメニューから選んだ350円の餃子の王将ラーメンに300円の鶏の唐揚またはスゴ辛チキンかな。
(R3.12.25 SB805SH 撮影)