葉山御用邸横の海岸から見た富士山：「こんなにきれいに見えたのは初めて」と地元の人
朝から眠たげで、うつらうつらと居眠りの多い一日でしたが、昨日の長女の後悔から学べ（前車の轍を踏むまい）とばかりに、午前中は近所の散歩、午後は百人一首などして、なんとか目を覚ましている時間を作りました。
今日は右手を痛がってほとんど使わないし、ヘルパーさんが作った昼食にも手をつけないなど、全体的に不調そうでしたが、精神のバランスはかろうじて保ち続け、夕食、清拭、着替えを終えると、居眠りからベッド・インへ。
２、３度目を開けて様子を窺う感じはありましたが、ほどなく深い寝息を立て始めました。
多分明朝は無事ベッドの中でしょう。
