ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

眠い一日

2008-04-29 20:58:43 | 日常
               
           今、豆桜と新緑がとても美しい天城高原

夕べの状況から予想したように、今朝行った時は、いびきをかいて深々と眠っていました。そして、8時15分頃フッと目を覚ますと、「あ~、気持ちよく眠ったわ。こうやっていると幸せね~」としみじみしていました。

その後、起き上がり、着替え、朝食、トイレと全て順調に落ち着いてこなし、10時半ごろからうたた寝。ヘルパーさんが来た時は居眠りの真っ最中でしたが、ヘルパーさんが居ること、娘が1時間ほど留守にすることにも特段のクレームはありませんでした。

昼食は余り食べなかったので、お茶を飲みながら甘いものを色々と食べてまったりと過ごし、百人一首を一回やった以外は、ほとんどウトウトしていました。

夕食は三女、三女の夫、孫息子と一緒だったので、機嫌よくおいしく食べました。寝る間際に、トイレに行くついでにパジャマのズボンに着替えようと思って、準備にもたついたら、「いくら呼んでも来ない」と泣き顔に。本当に2歳児みたい、、、。

それでも、何とか自分で感情をコントロールして「有難う。悪いと思っているのよ」と言って、着替えを受け入れ、8時20分ごろにベッドに横になるとすぐに寝息を立て始めました。お疲れ様でした。明日も穏やかな一日となりますように。
コメント
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