
私の平均的な一日の食事のご紹介、というか、覚え書き。
上は9月某日の夕飯。メニューは、ぶっかけ蕎麦(大根つまと大葉和え)、天麩羅(生桜海老とネギの掻き揚げ、茄子、ピーマン、舞茸)、豚コマ・もやし・韮のシャブシャブ風、豆腐(塩とオリーブオイル)、ゴーヤ・玉葱・ワカメ・なまりの酢の物。飲み物はビールと日本酒。
ここでの自慢は、①蕎麦:前の晩の刺身についていた大根のツマの余りを蕎麦に混ぜた。②豆腐:最近オリーブオイルで食べるのに嵌っている。③酢の物:ゴーヤはご近所のYさんからの頂き物、なまりはにゃんこのご飯を分けてもらった。というところです。

翌日の朝食。メニューは、サラダ(レタス、胡瓜、トマト、ブロッコリースーパースプラウト、ブロッコリー、南瓜、コーンフレーク)、ロースハム、塩ロールパン、アロエヨーグルト、ぶどう、カフェオレ。
朝食は、果物が変わる、サラダの内容が少し変わる、ハムが卵やベーコンになるなどの変化はありますが、ほぼ同じパターンです。

同日の昼食。メニューは、赤飯、ワカメ・茗荷・麩の味噌汁、べったら漬け、ゴーヤ・玉葱・ワカメ・なまりの酢の物(前日の残り)、昆布とちくわのおでん風煮物、梨。飲み物は日本茶(ペットボトル)。
お昼は前日の残りものや冷凍食品も使って簡単に済ませ、量も少な目。食後にアイスクリームやチョコレートなど、甘いものを食べることが多いです。ちなみにお赤飯は40%引きセールで買った冷凍です。
「食材を捨てない」をモットーに、前日の残りや頂き物を活用し、野菜を中心にバラエティを豊かにしているのが「自慢」です。(三女)
