「いびくる」は「弄る(いじる)」の意。
例文
母親 「秀吉 これ また きたねー 手で ちんち いびくってる。
めえにも いっつろ。
きたねー 手で ちんち いびくってると ばい菌が入って
ちんちが 腫れて とれちまうぞ。
ちんちが 無くなっても よきゃー いくら いびくっててもいいが
やーだったら 触るの やめとけよ。」
秀吉 「ちんち いびくりゃー ほんとうに とれちまうだかい。」
母親 「あー とれちまうさ。」
例文の標準語(?)訳
母親 「秀吉、こら、また汚い手でちんちを触っているではないですか。
前にも言ったでしょ。
汚い手で手でちんちをいじっているとばい菌が入って
ちんちが腫れて取れてしまいますよ。
ちんちが無くなっても良いのであればいくらいじっていてもいいですが
嫌でしたら触るのを止めておきなさいよ。」
秀吉 「ちんちをいじっていると本当に取れてしまうのですか。」
母親 「えー取れてしまいますよ。」