5月の連休中に松本市内の田圃の半分弱ほどが青田になったようです。
ちょっと曲がって植えられているのはご愛敬ですね。
何処へ行くのでしょう、青田になった田の畔を保育園児が手を繋いで歩いていました。
おーてーて つーないで のーみーちーをー ゆーけーばー
みーんな かわーい 小鳥になーって ・・・・・・・・・・
と歌っていたのは大分昔の事になってしまいました。
人生うん十年も生きてきますと純真無垢であったはずであろう心もいつの間にか無垢ではなくなってしまっていますし、喫煙もうん十年していれば肺は真っ黒黒の黒です。
それでも「これは何だろう」という好奇心の欠片はなんとか残っていて、いろいろな物に興味を持つ事は忘れていないような気がします。
ちょっと曲がって植えられているのはご愛敬ですね。
何処へ行くのでしょう、青田になった田の畔を保育園児が手を繋いで歩いていました。
おーてーて つーないで のーみーちーをー ゆーけーばー
みーんな かわーい 小鳥になーって ・・・・・・・・・・
と歌っていたのは大分昔の事になってしまいました。
人生うん十年も生きてきますと純真無垢であったはずであろう心もいつの間にか無垢ではなくなってしまっていますし、喫煙もうん十年していれば肺は真っ黒黒の黒です。
それでも「これは何だろう」という好奇心の欠片はなんとか残っていて、いろいろな物に興味を持つ事は忘れていないような気がします。