mt77のblog

信州松本からの投稿(2004年11月11日~)

風渡る緑の田

2009-07-13 | 松本の景色
風渡る緑の田

午後は風の強い日になりました。
道路脇に広がる田の稲の緑葉が風に揺れていました。こういうのはもっとスローなシャッターで撮影するともっと違った雰囲気で写し取る事ができるのでしょうが、如何せん知識が無さ過ぎます。


話は変わりますが、今日は『サマージャンボ宝くじ』の発売日、昼休みに販売所へ行って早速購入しました。
これで8月11日まで1等(2億円)が当たったら何をしよう何を買おうか等と考えながら、当たりもしない宝くじで夢を見る事が出来ます。


またまた話は変わりますが、ネットで新聞をチェックしていて気になった記事ですが、北海道の知床半島で貴重な高山植物のシレトコスミレがエゾシカの食害にあっているとの記事が有りました。
シレトコスミレを自分の目で見た事は無いのですが、以前図鑑で見たシレトコスミレに魅せられてしまいました。
ちょっと心配ですね。
通っている高ボッチ高原・鉢伏山でも日本ジカの食害が大分あります。こんなところにももしかしたら温暖化の影響が表現されているのかもしれません。
コメント (4)
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雲 2009/7/13

2009-07-13 | 松本の景色
雲 2009/7/13

雲 2009/7/13

雲 2009/7/13
東山上空にかかっていた雲です。

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我が家の松本弁 「はあるかぶり」

2009-07-13 | 我が家の松本弁
我が家の松本弁 「はあるかぶり」

「はあるかぶり」は「ひさしぶり」の意。



例文

※織田信長と豊臣秀吉は幼馴染と言う仮定での会話

織田信長 「おや 豊臣秀吉さんじゃーないですか?」
豊臣秀吉 「あい そうだが そうゆう おたくさんは
       どちらさまでしたっけ?」
織田信長 「しょうがっこぉーん ときに 同じクラスだった
       織田信長せー。おぼえてんかい。」
豊臣秀吉 「あー あー そういわれてみりゃー
       織田信長さんだいね。
       はあるかぶりじゃーねーかい。元気でやっていたかい。」




例文の標準語(?)訳

織田信長 「おや豊臣秀吉さんではないですか?」
豊臣秀吉 「はいそうですが、そうゆうあなたは
       どちら様でしょうか?」
織田信長 「小学校の時に同じクラスだった
       織田信長です。覚えていませんか。」
豊臣秀吉 「あー あー そう言われてみると
       織田信長さんですね。
       お久しぶりですね。元気で暮らしていましたか。」



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