夏から参加させていただいている
『千栄絵画倶楽部』の活動の一つとして、
守山成人病センター2Fの新館と休館の連絡通路の
壁面に絵を飾り、定期的に掛けかえを行なっています。
第三者の目に自分が描いた絵がふれるのは
思えば、卒業制作が最初で最後だった。。。
こういう機会を与えていただけるのは
会を主宰するO氏の行動力と交渉力?のおかげ。
独りで描いているだけでは、決して
味わえなかった楽しみです。
病院に働く方々や入院患者さんたちの
通りがかりに声を掛けてくれるのが
とても励みになります。
拙い絵でも、「人の目に触れる」と思うことで
描いていても張りが出てきた気がします。
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