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monakaのダイエット日記 軌道修正

2012-07-27 22:13:46 | monakaのダイエット日記
7/26  軌道修正
「糖質制限食」というダイエットをしていて、ここのところ体重変化がないと思っていたら糖質というは脳の栄養ということを教えてもらった。
大して使っている脳ではないけれど、これ以上朦朧としてもこまるので、また少し勉強してみよう。
体重 72.0Kg BMI 25.8 体脂肪率 29.5

7/27

糖質制限ダイエットの考え方では、1日60~80gの糖質量に制限することが目安となる。割るから一回あたり20gに制限される。
これに対して糖質は脳の栄養で、この量だけは摂りなさいという事を書いているものがその他のダイエット方法では提示されています。
たとえば大脳に必要な糖質量は6g/1hx24h=144g 体脂肪をケトン対として使用するとかんがえるとその量47gを引いて最低97g必要と書いてある物があります。
またほかには180gとか120gなどと書いてある物もありました。
脳に必要な糖質量の考え方が、「糖質制限食」の他との食い違いみたいで、「糖質制限食」では次のように考えているようです。
脳は、ブドウ糖だけでなく、脂肪酸の代謝産物であるケトンタイをいくらでも利用します。「脳のエネルギー源はブドウ糖だけ」というのは明らかに間違いである。
肝臓で蓄積出来る糖質量は100gが上限でそれ以上は中性脂肪になるので、100gは超えないようにして一回どのくらいが良いのだろう。
今まで主食を摂らないことというので昼食はサラダにハム、卵、チーズみたいに20g以下にしていたけれど、たとえば1日120gで1回40gにすると蕎麦一玉が40.8gなので、お昼にたべてもよくなるわけで、毎日蕎麦にするつもりもないけれど、これでバリエーションが増やすことが出来る。
ということで今週は殆ど変わらない昼食だったのを、来週からはこれもありで行こうと思う。

ただし、しばらくは今の方式をベースにしたいとも思う。
というのも、糖質を抑えても飢餓トーンみたいなことにならないし、確かに体重がへっている。
これがとまるのか、続くのかが気にかかる。

体重 71.0Kg BMI 25.5 体脂肪率29.5
コメント
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