お休みをいただいて、こんな景色を見ながら2時間半、いや自宅からは3時間半か、
着いたところは、ちょっと風情のあるこんなところ。
レンタカーを借りて、ここからまた何時間かかかるからその前にお昼としました。どこに着いたかと言うと下の写真で何人かの人が解るはず。
この街では結構有名なお蕎麦屋さんだと思う。開店時間にいったのですんなり入ってって平日の午前中か。
頂いたのがこの鴨汁せいろ、やわらかく味のある鴨と焦がしたねぎとシイタケがとてもいい味、鴨汁としては一番かもしれません。
知っている人はうなづいているだろうけれど、着いた街は下の写真で大半の人がわかるかも。
ここを1時間ぐらいみて、次は本日の宿泊場所へ車でむかいます。ナビがあるから心配ない。時間もたっぷりあるから途中こんなところによって一寸変わった風味のワインを1本、お正月に良いかもとしいれました。
そして本日の宿の極近くまできたのでもう一枚。
そして着いたのがここ。
民宿となっていますが、格風のある入口、オーストラリア人ダンナさんと二人でやっている宿、お料理は土地の魚を使ったイタリアンです。
オクサンがまえにTVで見ておぼえていたところで、電話したらなんと予約がとれたので今回の旅行となったのです。
部屋の前には広い庭が広がっていて、露天風呂もあるのだけれど、今の季節は残念ながら寒すぎる。
なんでなんともあったかいマキストーブが心地よい。
一風呂あびてやっと夕食、本日のお客は私たちともう一組の夫婦の二組だけ、もう一組は一寸離れた区切りに入ったので、広いダイニングにオクサンと二人だけという贅沢。
宿の近くで作っている地ビールは女将の知り合いだそうで、素晴らしい味、日本海クラブという銘柄だそうですが、絶品、素直なのにしっかりしたコクがあって賞をとっているそうです。これだけでも飲みにきたいとオクサンが言うほどです。
そしてお料理、自家栽培のカブとこれも自家製柚こしょうのスープ、この一口目で完全にノックアウト、これほど優しいスープに柚こしょうがほのかに効いて、この一つで実はもう満点になりました。
次がカルパッチョ、こんどの旅行ほとんど魚メインで魚の名は知っているけど、日がたったらうろ覚えになってしまいました、スズキだったかな。
バイガイはスープ仕立て、このソースがおいしくて、スプーンをは置いておいてパンにつけていただきました。
次はシイタケ、食感を楽しむためにアワビと並べて、アワビのきもソースで。
パスタはこう箱がにで今回の目的の一つでした。
メインがこれは鰆だったかのソテー
そしてデザート
大満足でしたが、もう一つ感じ行ったのが、その静かさ。ほとんど自然の音しかかんじない。シーンという音がきこえるようで、その中で持って行ったチェロのソロのきくと、まさにチェロだけ、いやーここで弾いてみたい。弦にバイオリンの人が弾かせてくれと頼んだそうで、イヤ弾いて観たかった。
しっかりワインをいただいて、明日はどこに行きましょう。
着いたところは、ちょっと風情のあるこんなところ。
レンタカーを借りて、ここからまた何時間かかかるからその前にお昼としました。どこに着いたかと言うと下の写真で何人かの人が解るはず。
この街では結構有名なお蕎麦屋さんだと思う。開店時間にいったのですんなり入ってって平日の午前中か。
頂いたのがこの鴨汁せいろ、やわらかく味のある鴨と焦がしたねぎとシイタケがとてもいい味、鴨汁としては一番かもしれません。
知っている人はうなづいているだろうけれど、着いた街は下の写真で大半の人がわかるかも。
ここを1時間ぐらいみて、次は本日の宿泊場所へ車でむかいます。ナビがあるから心配ない。時間もたっぷりあるから途中こんなところによって一寸変わった風味のワインを1本、お正月に良いかもとしいれました。
そして本日の宿の極近くまできたのでもう一枚。
そして着いたのがここ。
民宿となっていますが、格風のある入口、オーストラリア人ダンナさんと二人でやっている宿、お料理は土地の魚を使ったイタリアンです。
オクサンがまえにTVで見ておぼえていたところで、電話したらなんと予約がとれたので今回の旅行となったのです。
部屋の前には広い庭が広がっていて、露天風呂もあるのだけれど、今の季節は残念ながら寒すぎる。
なんでなんともあったかいマキストーブが心地よい。
一風呂あびてやっと夕食、本日のお客は私たちともう一組の夫婦の二組だけ、もう一組は一寸離れた区切りに入ったので、広いダイニングにオクサンと二人だけという贅沢。
宿の近くで作っている地ビールは女将の知り合いだそうで、素晴らしい味、日本海クラブという銘柄だそうですが、絶品、素直なのにしっかりしたコクがあって賞をとっているそうです。これだけでも飲みにきたいとオクサンが言うほどです。
そしてお料理、自家栽培のカブとこれも自家製柚こしょうのスープ、この一口目で完全にノックアウト、これほど優しいスープに柚こしょうがほのかに効いて、この一つで実はもう満点になりました。
次がカルパッチョ、こんどの旅行ほとんど魚メインで魚の名は知っているけど、日がたったらうろ覚えになってしまいました、スズキだったかな。
バイガイはスープ仕立て、このソースがおいしくて、スプーンをは置いておいてパンにつけていただきました。
次はシイタケ、食感を楽しむためにアワビと並べて、アワビのきもソースで。
パスタはこう箱がにで今回の目的の一つでした。
メインがこれは鰆だったかのソテー
そしてデザート
大満足でしたが、もう一つ感じ行ったのが、その静かさ。ほとんど自然の音しかかんじない。シーンという音がきこえるようで、その中で持って行ったチェロのソロのきくと、まさにチェロだけ、いやーここで弾いてみたい。弦にバイオリンの人が弾かせてくれと頼んだそうで、イヤ弾いて観たかった。
しっかりワインをいただいて、明日はどこに行きましょう。