当blogはいくつかのカテゴリーに分けていて、いくつかは休止している。今回は新しいカテゴリーを追加することにした。
あまりはっきり書かなかったけれど、オクサンの生まれた街に美術館があって、実家の人たちもその運営を応援している。
私も好きな美術館で今年はイベントを応援させえていただいた。
その美術館は群馬県の桐生市にある大川美術館で、大好きな松本俊介の作品を多く所蔵している。
このたび、その松本俊介の偉業を皆さんに知っていいただくためにイベントを企画さてた。それに協力させてもらったわけです。
その企画が、松本竣介没後70年・大川美術館開館30周年記念企画として2018年10月から2019年12月まで松本竣介の展覧会を4つのテーマにそって展開するそうです。
応援のお礼としてその4つの展示への招待券と
俊介のデッサンを刺繍したハンカチをいただいたわけです。
先週の土曜日からいよいよ開催されているわけで、初日のイベントに参加した義姉から、早く見に来て宣伝しなさいと言われている。
チケットもいただいているので行って記事にもしたいのだけれど、チェロのレッスンとか会社の行事でちょっと間がとれない。
まあ第一テーマの展示には間に合わせていくけれども、俊介のアトリエを再現していると聞いている。
この美術館に行くと、館の人に許しをいただいて(報道扱い)写真を撮らしていただいている。それを過去に記事にしてきたわけで、大川美術館の宣伝にすこしは貢献できてたかもしれない。
今回は姉から記事にしなさいと言われたわけである意味正式に宣伝の任を言われたような気になった。
ということでかこにこの美術館について書いた記事7つと、ここではないけれど松本俊介の記事、「大川美術館」という新しいカテゴリーにまとめて見ました。左のカテゴリー「大川美術館」を選択してください。
大川美術館の報道官として(急に偉くなった)またもう少し貢献できたらと思うわけで、ここで声を大にして皆様にお願いです。
少し遠いところにある美術館ですが、決してがっかりさせない素晴らしい美術館です。
ぜひお時間をさいて、大川美術館と松本俊介をお楽しみいただけたら幸いです。
あまりはっきり書かなかったけれど、オクサンの生まれた街に美術館があって、実家の人たちもその運営を応援している。
私も好きな美術館で今年はイベントを応援させえていただいた。
その美術館は群馬県の桐生市にある大川美術館で、大好きな松本俊介の作品を多く所蔵している。
このたび、その松本俊介の偉業を皆さんに知っていいただくためにイベントを企画さてた。それに協力させてもらったわけです。
その企画が、松本竣介没後70年・大川美術館開館30周年記念企画として2018年10月から2019年12月まで松本竣介の展覧会を4つのテーマにそって展開するそうです。
応援のお礼としてその4つの展示への招待券と
俊介のデッサンを刺繍したハンカチをいただいたわけです。
先週の土曜日からいよいよ開催されているわけで、初日のイベントに参加した義姉から、早く見に来て宣伝しなさいと言われている。
チケットもいただいているので行って記事にもしたいのだけれど、チェロのレッスンとか会社の行事でちょっと間がとれない。
まあ第一テーマの展示には間に合わせていくけれども、俊介のアトリエを再現していると聞いている。
この美術館に行くと、館の人に許しをいただいて(報道扱い)写真を撮らしていただいている。それを過去に記事にしてきたわけで、大川美術館の宣伝にすこしは貢献できてたかもしれない。
今回は姉から記事にしなさいと言われたわけである意味正式に宣伝の任を言われたような気になった。
ということでかこにこの美術館について書いた記事7つと、ここではないけれど松本俊介の記事、「大川美術館」という新しいカテゴリーにまとめて見ました。左のカテゴリー「大川美術館」を選択してください。
大川美術館の報道官として(急に偉くなった)またもう少し貢献できたらと思うわけで、ここで声を大にして皆様にお願いです。
少し遠いところにある美術館ですが、決してがっかりさせない素晴らしい美術館です。
ぜひお時間をさいて、大川美術館と松本俊介をお楽しみいただけたら幸いです。