オクサンの友達がjazzが聞きたいというので「貴女にJAZZを好きになってもらう為の10枚」を選んだら今度はベースが聞きたいとうれしいことを言ってくれる。ベース好きのこちらとしては頑張って今度は3枚を選ぶことにした。さて貴女にベース好きになってもらう3枚はどれにしよう。ベースといってまず思い浮かぶのはチャーリー・ミンガスだけれど、ベース好きになってもらうにはこれはこれはちょっと難しい。ロン・カーターは有名だけど、こちらは好みで選ばない。結局好きなベーシストからとなるとぺデルセンからとなるか。さあぺデルセンの何を選ぶかが問題です。
10枚の中にぺデルセンの「FREND FOREVER」を選んだからそれ以外ではこの「DUO LIVE IN CONCERT」がいいかなと最初は考えた。

こんなのやこんなのも結構いい。

「THE ART OF THE BASS Vol.1」

「jaywalkin'」
まずぺデルセンを好きになってもらわなければいけないから、私がぺデルセンの魅力が満喫できると思っている、大好きなアルバム
を聞き出したらやはりこれを選ぶことにした。

「Scandinavian Wood」
ぺデルセンのアルバムでだいぶ時間をとってしまった。もう一人のベーシストとしてはチャーリー・ヘイデンだろう。彼のアルバムもたくさんああるけれど、リヴェレーションみたいのは選べないから、結構簡単に決まってこちら。

「STEAL AWAY」
あと一人となるとこれが難しい。実はLars Danielssonの「Melange Bleu」なんか選びたくなるけれど、そうなるとジャズ・ベースとしてはかなり偏った選びになってしまうのでここはあきらめよう。

ここはやはりウォーキング・ベースがしっかりなってるのが必要だからこれを選ぶべきかな。

これで一応ジャズ・ベースのスタイルも入ったからいいか、あとは3枚訳だけ。だけど3枚選ぶのにほかのも聞いてこれなんかもベースを聴くのにいいアルバムで、演奏も聞きやすい。焼くのは簡単だから、ええい4枚にしちゃおう。

「TOGETHERNESS」 Monika Dominique Palle Danielsson
10枚の中にぺデルセンの「FREND FOREVER」を選んだからそれ以外ではこの「DUO LIVE IN CONCERT」がいいかなと最初は考えた。

こんなのやこんなのも結構いい。

「THE ART OF THE BASS Vol.1」

「jaywalkin'」
まずぺデルセンを好きになってもらわなければいけないから、私がぺデルセンの魅力が満喫できると思っている、大好きなアルバム
を聞き出したらやはりこれを選ぶことにした。

「Scandinavian Wood」
ぺデルセンのアルバムでだいぶ時間をとってしまった。もう一人のベーシストとしてはチャーリー・ヘイデンだろう。彼のアルバムもたくさんああるけれど、リヴェレーションみたいのは選べないから、結構簡単に決まってこちら。

「STEAL AWAY」
あと一人となるとこれが難しい。実はLars Danielssonの「Melange Bleu」なんか選びたくなるけれど、そうなるとジャズ・ベースとしてはかなり偏った選びになってしまうのでここはあきらめよう。

ここはやはりウォーキング・ベースがしっかりなってるのが必要だからこれを選ぶべきかな。

これで一応ジャズ・ベースのスタイルも入ったからいいか、あとは3枚訳だけ。だけど3枚選ぶのにほかのも聞いてこれなんかもベースを聴くのにいいアルバムで、演奏も聞きやすい。焼くのは簡単だから、ええい4枚にしちゃおう。

「TOGETHERNESS」 Monika Dominique Palle Danielsson