昨日はジャズの聴き始めのころで好きで選んだというのは少なく思います。何年かジャズを聴いてから購入しだしたアルバムはこちらです。やっと自分で選び出した感じです。
そういう意味では好きなヴォーカリストかも知れません。
ヴォーカルを追っかけてないので、本当に一般的なアルバムが残りました。
まずはこのアルバム、どうしても持っていたいアルバムです。
John Coltraneがつくったとは思えない、Bob Thieleが考えたのか、凄いアルバムです。
次の2枚は時代の中でのヒットアルバム、まずは笠井紀美子凄い勢いでしたのに、いなくなってしまいました。ビリー・ホリディーにささげたマル・ウォルドロンとのアルバムです。独特でちょっとくさいけど“Don't Explain”や“Yesterdays”など考えてみればわかり易くて好きでした。
それと同じ時代でしょうか、こちらは話題になったヒット作で、これともうひとつぐらいは売れたように思います。この1枚が凄く個性的で、一度は聴いたほうがいいと思う、バックがART ENSEMBLE OF CHICAGOのシャンソンです。
このころになるとヴォーカルもいいと思うようにはなります。ところが英語が解らないから致命的です。そんな中でいいと思っている2枚が残りました。
まずはこれ、ルイス・ヴァン・ダイクをバックにアン・バートンがしっとり歌うという事と、曲が“Sunny”“Bang Bang”などJAZZじゃない曲をうまく歌っています。
そして最後になりましたが、このアルバムは素晴らしい。まねなんか出来るわけがありません。貫禄のそして良い歌を聞かせる力のあるライブ、いつまで経っても確実に凄いアルバムだと思います。
このようなLPを買っていたわけですが、これらは有名で、一度は聴きたいアルバムです。
CDになってからはエラと、日本では越智順子を買いましたし、安富祖貴子は最近凄いと思っていて10月20日に大隅寿男のコンサートで合うかも知れません。
おまけはこのアルバム、奥さんがフランスに行ったときにお土産にくれたものです。最初にフランスにいったときなので、指示不足もあったけど、なぜヴォーカルなんだとけんかになった一枚です。やっと日の目をみました。
そういう意味では好きなヴォーカリストかも知れません。
ヴォーカルを追っかけてないので、本当に一般的なアルバムが残りました。
まずはこのアルバム、どうしても持っていたいアルバムです。
John Coltraneがつくったとは思えない、Bob Thieleが考えたのか、凄いアルバムです。
次の2枚は時代の中でのヒットアルバム、まずは笠井紀美子凄い勢いでしたのに、いなくなってしまいました。ビリー・ホリディーにささげたマル・ウォルドロンとのアルバムです。独特でちょっとくさいけど“Don't Explain”や“Yesterdays”など考えてみればわかり易くて好きでした。
それと同じ時代でしょうか、こちらは話題になったヒット作で、これともうひとつぐらいは売れたように思います。この1枚が凄く個性的で、一度は聴いたほうがいいと思う、バックがART ENSEMBLE OF CHICAGOのシャンソンです。
このころになるとヴォーカルもいいと思うようにはなります。ところが英語が解らないから致命的です。そんな中でいいと思っている2枚が残りました。
まずはこれ、ルイス・ヴァン・ダイクをバックにアン・バートンがしっとり歌うという事と、曲が“Sunny”“Bang Bang”などJAZZじゃない曲をうまく歌っています。
そして最後になりましたが、このアルバムは素晴らしい。まねなんか出来るわけがありません。貫禄のそして良い歌を聞かせる力のあるライブ、いつまで経っても確実に凄いアルバムだと思います。
このようなLPを買っていたわけですが、これらは有名で、一度は聴きたいアルバムです。
CDになってからはエラと、日本では越智順子を買いましたし、安富祖貴子は最近凄いと思っていて10月20日に大隅寿男のコンサートで合うかも知れません。
おまけはこのアルバム、奥さんがフランスに行ったときにお土産にくれたものです。最初にフランスにいったときなので、指示不足もあったけど、なぜヴォーカルなんだとけんかになった一枚です。やっと日の目をみました。
たくさんの記事にコメントありがとうございます。
お邪魔すると販売サイトなので宣伝かともおもいましたが、コメントは一つ一つ的をついていますので、凄いと思いました。
ヴォーカルは話題が少なくて、思いついたらまた書いて見ます。私のいいと思うのは、まずはその声がすきか(これは好みです)、そして音程、間です。ジャズ・ヴォーカルを歌うということは、自分の感性を人に伝えることになるのでしょうから、素晴らしいですね。がんばっていつか聴かせてくださいね。
2日間に渡り、どうもありがとうございました。
ジャケットもみな素敵ですね。
まずはTSUTAYAなどで、紹介された物を借りて聴いてみます。
出会いは大切ですよね。
JAZZの生演奏と出会ったのは2年半前でした。
ハクエイさんのライブにはまた行きます。
御会いできたら、またお話聞かせてくださいね。