Alessandro Galatiが初来日した時からのファンで随分と追っかけていた。ディスコグラフィーをみながら古いのも探したりして、大体のalbumを知っているような気になっていた。ネットでガラティを選んだら知らないアルバムが並んでいたので驚いた。
その一枚がこちら。John Patitucci - bass,、Peter Erskine - drums だから悪いはずがない。
JAZZMUDというレーベルがガラティの古い作品を配信したようで、それがAMに並んだみたい。
ほかにもこのトリオにBob Sheppardが加わった{Jason Salad!」やハモンドなどを弾いている「SPACESHIP LOUPER」やクラリネットのMIRCO MARIOTTNIとのデュオ「Ritual Songs」Gabriele EuangellstaとStefano Tamborrinoとのライブ「LIVE FROM THE INSIDEOUY」などがなRんでいる。
個人的にはこのライヴ版が気に入った。
気になってJAZZMUDというところに行ってみたらほかにもこんなアルバム(日本のブルーグレームが出したアルバムなんかもならんでいるから、版権落ちしたのをリリースしたんだあろう。)そのような知ってるalbumを除いては除いて知らないのも並べておこう。
いずれにしてもネット配信は大変¥ありがたい。
The Freeway
Alessandro Galati - piano,
John Patitucci - bass,
Peter Erskine - drums
1. Sea Shore (06:08)
2. Woody's Grouse (03:00)
3. You Don't Know What Love Is (07:38)
4. Ascending (04:46)
5. Bye Bye Blackbird (08:00)
6. Hi Dance with You (07:42)
7. Tobaccoless (04:52)
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