スタンダードの間に自作曲が入って良いピアニストです。キース・ジャレットがかなりのベースになっていて、バッキングの和音など似ています。6曲目のマイ・バック・ページ調の自作曲に続いて“you've chenged"の入り方は美しくて良いと思いました。ところがだんだんつらくなってくるのです。ベースの基本はウォーキングだと思っています。もちろん音程のしっかりしたものです。このベーシストそれをほとんどやらない。ブンブンブンとリズムを刻むのがメインで,同じ音を使いすぎです。それが気になりだすと、耳がそっちに行ってしまってベースの音が重たく響くのです。ベースは気になりだすと(ドラムも同じか、)どうしようもないのです。このピアノすごく良いのでもったいない。この感覚忘れるまで封印です。
SO IN LOVE / robert Lakatos
robert Lakatos piano
fabian Gisler bass
dominic Egli drums
1 So in love
2 Like someone in love
3 Allemande
4 Zigaro
5 Yesterdays
6 Le coucher du soleil
7 You've chenged
8 How deep is the ocean
9 Indulj el egy uton
10 Palm song
11 Iremember tomorrow
SO IN LOVE / robert Lakatos
robert Lakatos piano
fabian Gisler bass
dominic Egli drums
1 So in love
2 Like someone in love
3 Allemande
4 Zigaro
5 Yesterdays
6 Le coucher du soleil
7 You've chenged
8 How deep is the ocean
9 Indulj el egy uton
10 Palm song
11 Iremember tomorrow
ところで、私のところに「管理人の輪を広げよう!バトン」なるバトンが回ってきました。
気が乗ったら受け取ってもらえますか?
もちろん強制ではありません。
内容は我がブログで