奥さんがクラス会とかで近郊の都市へ出かけ実家に2泊してくるそうです。休みの今日は本当は渋谷あたりのショップに行きたいのですが、資金が続きません。(この株安で大損しています。)昼にパスタをいただきながらビールを飲んだあと(逆か)何を聴こうかと思って、持っているCDの中では変わった1枚を選んでみました。
奥さんはいない、サーカー少年も晩飯に帰ってこない、どうでもいいや状態での一枚は、私としては不思議な一枚です。
1曲目の曲名が“SO WAHT”で買ったのでしょうか、全然違いましたが素晴らしくカッコ良い曲です。
実はロックのほうはまるで疎いのですが、JEFF BECKってすきなんです。1枚だけ買ったのがこのアルバムです。
4曲目の“SEASONS”のソロなどたまりません。誰もいない日曜の午後に冷たいものをいただきながら(ちょっとアルコールが入っている)聴くこのアルバム、脳天から全てを許容するような、俺は何でもできるぜ状態にしてくれるアルバムであります。
このアルバムのドラムスは、いつも聴いているJAZZとは違がってとても新鮮です。ライナーもよく見ていませんからわかりませんが有名な人なのでしょうか。
9曲目“JB'S BlLUES”のフェンダーの響きとギターの遠くにまで広がるメロディー,13曲目の“Bulgaria”は非常にJAZZ的な構成です。たまに聴くと大変楽しいアルバムでした。
こうやって記事のすると、ロック関係の方もお寄りいただけるかも知れませんが、ロックはこれ一枚だぜい。
JEFF / JEFF BECK
1 So What
2 Plan B
3 Pork-U-Pine
4 Seasons
5 Trouble Man
6 Grease Monkey
7 Hot Rod Honeymoon
8 Line Dancing With Monkeys
9 Jb's Blues
10 Pay Me No Mind
11 My Thing
12 Bulgaria
14 Why Lord Oh Why?
奥さんはいない、サーカー少年も晩飯に帰ってこない、どうでもいいや状態での一枚は、私としては不思議な一枚です。
1曲目の曲名が“SO WAHT”で買ったのでしょうか、全然違いましたが素晴らしくカッコ良い曲です。
実はロックのほうはまるで疎いのですが、JEFF BECKってすきなんです。1枚だけ買ったのがこのアルバムです。
4曲目の“SEASONS”のソロなどたまりません。誰もいない日曜の午後に冷たいものをいただきながら(ちょっとアルコールが入っている)聴くこのアルバム、脳天から全てを許容するような、俺は何でもできるぜ状態にしてくれるアルバムであります。
このアルバムのドラムスは、いつも聴いているJAZZとは違がってとても新鮮です。ライナーもよく見ていませんからわかりませんが有名な人なのでしょうか。
9曲目“JB'S BlLUES”のフェンダーの響きとギターの遠くにまで広がるメロディー,13曲目の“Bulgaria”は非常にJAZZ的な構成です。たまに聴くと大変楽しいアルバムでした。
こうやって記事のすると、ロック関係の方もお寄りいただけるかも知れませんが、ロックはこれ一枚だぜい。
JEFF / JEFF BECK
1 So What
2 Plan B
3 Pork-U-Pine
4 Seasons
5 Trouble Man
6 Grease Monkey
7 Hot Rod Honeymoon
8 Line Dancing With Monkeys
9 Jb's Blues
10 Pay Me No Mind
11 My Thing
12 Bulgaria
14 Why Lord Oh Why?
ジェフ・べックはけっこう好きでした。サイドでも活躍してますね。
スティービー・ワンダーのアルバムにも入ってまたいいギターソロをやってます。
先日のスタンリー・クラークの暑苦しさ満載のスクールデイズも聴いてましたよ。
monakaさんもこういうの聴かれるんですね~。なかなか!
Bennie Wallaceの「The Nearness of You」を買いました。いつだったか、monakaさんが書いてらっしゃたと思います。この感じとても好きです。大人になったような?気がします。残念ながら、すでに十分過ぎるほど大人なのですが。スタン・ゲッツの「ピ-プル タイム」で知ったKenny Barronは誰かを生かすピアノを弾く人なのでしょうか?
私のブログでもJeff Beckについて書いておりますので,トラックバックさせて頂きます。
ところで,本アルバムのドラマーはSteve Barneyという人だと思いますが,EurhythmicsのAnnie Lenoxとも共演しているセッション・ドラマーのはずです。
私はこのアルバムは未聴ですが,そのうち中古盤ででもゲットしようと思います。
ジェフ・ベックは単独のものはいくつか聴いていますが、サイドまでは知りませんでした。聴く機会があるでしょうか。
Wallaceのアルバムはしょっちゅ聴きませんが、たまーに聞くといいですね。ゲッツのもう一段上を行くインタープレーでしょうか。バロンはリーダーアルバムもかなりありますが、それに増してサイドの参加の多いこと、多くのミュージシャンが信頼しているのでしょうね。
アルトのジュルジュ・ロベールとのデュオ“ピース”なんかもいいです。記事にしていないな。
通風って眠れないほどいたいのですか、大変ですね。
痛い思い、私も腸閉塞を2度ほどしまして、思い出したくもない辛い思いでです。なってしまったときは自分をのろいましたね。
ドラマーお教えくださいましてありがとうございました。
お大事に。
Jeff Beckの記事をもう一本トラックバックさせて頂きます。よろしくお願いします。