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写真にとって、背景はとても大事。
ポートレイトを撮る場合だって、どういう環境の中で撮られたのか、いつも気になる。
だから、35~50ミリ付近の画角が扱いやすく、奥が深い・・・と思う(^^♪
左手に本、右手にカメラ、この場合、背景は近所のS川。田植えの時期が近づき、水量がふえている。
本はその昔の新潮世界文学全集。
「従妹ベット」「従兄ポンス」の二長編が収録されているから、かな~り重たい(^^;)
こういう本が古書店で200円だけど、1年たっても2年たってもいっこうに売れない「(゚ペ)
で、結局わたしが手を出し、昨日はほかに5冊買ってきたダハハ。
若い世代は、街角に立って、スマホばかりのぞき「自分だけ」の世界にひたり込んでいる。
自分の甲羅に見合った小さな世界にね。
大きな干潟に、穴ぼこばかり・・・もぞもぞ何かやったり、見たりしている。
おやじ族は少数派となっていき、ますます本は売れない・・・という図式がわずかここ数年だが、定着してしまった。
ポートレイトを撮る場合だって、どういう環境の中で撮られたのか、いつも気になる。
だから、35~50ミリ付近の画角が扱いやすく、奥が深い・・・と思う(^^♪
左手に本、右手にカメラ、この場合、背景は近所のS川。田植えの時期が近づき、水量がふえている。
本はその昔の新潮世界文学全集。
「従妹ベット」「従兄ポンス」の二長編が収録されているから、かな~り重たい(^^;)
こういう本が古書店で200円だけど、1年たっても2年たってもいっこうに売れない「(゚ペ)
で、結局わたしが手を出し、昨日はほかに5冊買ってきたダハハ。
若い世代は、街角に立って、スマホばかりのぞき「自分だけ」の世界にひたり込んでいる。
自分の甲羅に見合った小さな世界にね。
大きな干潟に、穴ぼこばかり・・・もぞもぞ何かやったり、見たりしている。
おやじ族は少数派となっていき、ますます本は売れない・・・という図式がわずかここ数年だが、定着してしまった。