
光と影(8)はこれをアップ↑
この家屋はつくられて50年、いや60年は経過しているだろう。
主役は影ではなく、この三角形の出窓かもしれない。
とすれば「光と影」ではなく、「ドアと窓」のシリーズに入る♪
「入口」とengraveされた木の札、電話あり・・・の赤い標識。
時代のにおいが濃厚にたちこめている。
街歩きをしているのは、こういう“物件”を発見したいからである・・・といえなくはない。
昭和の風韻は、人間的なテクスチャーに満たされている。パソコンの決まり切ったフォントと、手書文字の違いといってもいいだろう。
影や壁のしみがなつかしさをかもし出す(^o^)
この家屋はつくられて50年、いや60年は経過しているだろう。
主役は影ではなく、この三角形の出窓かもしれない。
とすれば「光と影」ではなく、「ドアと窓」のシリーズに入る♪
「入口」とengraveされた木の札、電話あり・・・の赤い標識。
時代のにおいが濃厚にたちこめている。
街歩きをしているのは、こういう“物件”を発見したいからである・・・といえなくはない。
昭和の風韻は、人間的なテクスチャーに満たされている。パソコンの決まり切ったフォントと、手書文字の違いといってもいいだろう。
影や壁のしみがなつかしさをかもし出す(^o^)