
昆虫写真家といえば海野和男さん、この大家の影響で広角接写という手法があることを知った(^^)/
いまから12-3年前のこと。
それをまねたのがこの一枚。
というわけで「昆虫パレット」NO.14は、ヤナギの枝に止まったノコギリクワガタを挙げておく。
コンデジの28ミリ側、露出はカメラ任せ。
小諸に海野先生のスタジオがあるので、お訪ねしようと思っていたことがあった。
小学校3-4年生まで、夏休みとなると、わたしも昆虫少年になった。残念ながらオオクワは群馬には棲息していないため、至宝といえばミヤマだったけど、ノコギリの大物も友達のあいだで人気を博した。
子どもの眼にはこのように映っていたのだ(*゚▽゚)ノ
念願としてはチョウの飛翔も撮りたかったが、わたしにはムリだった。あこがれの海野先生の世界は現在もっぱらWebで愉しんでいる。
■海野和男のデジタル昆虫記
https://www.goo.ne.jp/green/life/unno/diary/200901/1233282888.html
いまから12-3年前のこと。
それをまねたのがこの一枚。
というわけで「昆虫パレット」NO.14は、ヤナギの枝に止まったノコギリクワガタを挙げておく。
コンデジの28ミリ側、露出はカメラ任せ。
小諸に海野先生のスタジオがあるので、お訪ねしようと思っていたことがあった。
小学校3-4年生まで、夏休みとなると、わたしも昆虫少年になった。残念ながらオオクワは群馬には棲息していないため、至宝といえばミヤマだったけど、ノコギリの大物も友達のあいだで人気を博した。
子どもの眼にはこのように映っていたのだ(*゚▽゚)ノ
念願としてはチョウの飛翔も撮りたかったが、わたしにはムリだった。あこがれの海野先生の世界は現在もっぱらWebで愉しんでいる。
■海野和男のデジタル昆虫記
https://www.goo.ne.jp/green/life/unno/diary/200901/1233282888.html