(101という数字は彼が残した名曲の数! これは現在でもよく演奏される曲の数だ)
つぶやきでも書いたが、12月半ば以降、この数ヶ月で300枚前後のディスクがわが家にやってきた。数えたわけでもないから、本当の数はわからない。
はじまりはブルックナーのシンフォニー。しかし、彼は10曲のシンフォニーと数曲の宗教曲を残したのみ。したがって、1~2週間ほどでとりあえず“卒業”となってしまう。
その . . . 本文を読む
この3ヶ月半ほどで、およそ300枚ほどのクラシックCDがわが家に新たにやってきた。よく聴いたなあ、一日4-5時間聴いたなんて日があった。これがいったいいつまで続くことか!
写真は償却資産税の申告にいったとき、市役所の地下食堂で食べたAランチ。
値段は安かったけど、お世辞にもうまいとはいえんな(^^;)
冷めていたので電子レンジをさがしたけど、どこにも見あたらなかった。
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可動式液晶は便利この上ない(^^♪
地面から10cmほど、ローアングル広角側の接写。アイレベルだと、はい蹲らないと撮影できなかった画角だ。
しかも適正露出がむずかしい条件・・・フィルムカメラではとても撮る気にはならねえなあ。
画像エンジンのおかげ、感謝してますです。
へい_(_^_)_ . . . 本文を読む
革ストラップの長さ調節のため、ポンチを買いにいった帰り近所を一回り。
百花繚乱のシーズンが到来した。
これは小さな墓地のサクラ、何という種類だろう? ソメイヨシノはまだはやい(・ω・)
望遠ズームを使用する人多いけど、わたしは広角レンズを使い、青空バックでパチリ!
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穏やかな春の一日、遊びたがっているケンタの相手をしながらパチリ、パチリ!
喧嘩ばかりしているせいか、このごろ人相が悪くなっているぞ(~o~)
裏の畑はナズナ、ホトケノザがいっぱい♪
クラシック音楽から抜け出し、そろそろ方向転換を目論んではいるのだが、コントロールが効かない、・・・はてさて状態だなあ。 . . . 本文を読む
NO.31、最後の一枚(^^♪
左は息子、右は姪。撮影地はわが家の庭。
すでに30年余がたっている。
原版はリバーサルフィルム。スタートの一枚がシャボン玉、ラストシーンもシャボン玉。思い出の底に沈んだ貴重な一枚だ。
コメントやイイネ!マークその他をつけてくれた方々に厚く御礼申し上げます♪ . . . 本文を読む
さてNO.30はこれ。撮影するときは少ししびれた。どやされるかも知れないという恐れがあったからだ。
回遊する鮫・・・みたいな男たちの集団。
群衆の善男善女が大急ぎで道をあけていた。
むろん普通のお祭り男たちなのだが、集団となると・・・。 . . . 本文を読む
さてつぎはモノクロ写真を2回つづける。
祭りの装束に身をかためた女性の表情は真剣そのもの。左は町内の世話役さんだろう。
このシーンをあなたはどう読み解きますか?
通りすぎしばらくいってから振り返って撮影した。
左奥には「和」と染め抜いた半被を着た人がいる(/_・) . . . 本文を読む
(クルマの運転席からコンデジでパチリ! この日はこういう光景を捜していたのだ)
photos mikeneko(わたしの造語)シリーズがNO.31で終了するため、クラシック音楽の森から何とか抜け出して、しばらくぶりにフォトblogをupしてみよう。
こちらは近作。
それらの中に、「ある光景」とでもいうほかない一群の写真がある。
大抵は街角のオブジェか、日常のスナップ写真。
「おれの写 . . . 本文を読む
表情というのは、しばしば手の動きにあらわれる。
男性は視力障害者。
しかし、ただ者ではない・・・と感じられた。音楽家とか、大学の研究者とか、そういった知的な雰囲気があり、想像がふくらむ。
たしか英語で会話しておられた。
撮影地は群馬県桐生市。早くも8年ほどたっている♪ . . . 本文を読む