歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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やめよう・コロナワクチン。

2023年11月24日 09時44分42秒 | 健康・医療

コロナ・インフルのワクチン併用が脳卒中リスクに関連

新型コロナワクチンインフルエンザワクチンの同時接種によって脳卒中のリスクが高まることを示す研究が増えている。

米国食品医薬品局(FDA)の研究者らはこのほど、モデルナ社またはファイザー社の新型コロナワクチンとインフルエンザの高用量アジュバント含有ワクチンを併用した一部の高齢者に脳卒中リスクの増加が確認されたと発表した。

ほどなくして、カイザー・パーマネンテの研究者も、ファイザー/ビオンテック製の新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンを同じ日に接種した65歳未満の人にリスクの増加が見られたと発表した。

また今年一月、FDAと米国疾病予防管理センター(CDC)による安全性モニタリングで、ファイザー社の2価ワクチンと虚血性脳卒中(血液凝固によって引き起こされる脳卒中の一種)の安全性シグナルが検出されたことが発表された。昨年には、CDCがモデルナとファイザーのオリジナル株ワクチンと成人の虚血性脳卒中のシグナルを検出していたことが、エポックタイムズが入手したファイルによって分かっている。

当局は、ワクチンと脳卒中との関連性はまだ証明されていないとしている。一方で一部の専門家は、これらの研究が副作用のリスクを減らすために予防接種の間隔をあけることの重要性を後押しすると述べている。

CDCのワクチンに関するアドバイザーを務めるウィリアム・シャフナー博士はCNNに対し、それぞれのワクチンの接種時期をずらすのが「合理的だ」と述べている

FDAでワクチン部門のトップを務めるピーター・マークス博士は最近の会議で、有害事象のリスクを減らすために、インフルエンザ、新型コロナウイルス、RSウイルスでワクチン接種の間隔を空けると語った。

「多くの場合、相互作用の可能性を最小限に抑え、別のワクチンとの副作用の混同を最小限に抑えたいのであれば、ワクチンの接種間隔を2週間ほど空けることを勧める」とマークス氏は言った。

オーストラリアの研究者が発表した最近の別の研究によると、ファイザー社のワクチンと季節性インフルエンザの不活化ワクチンを一緒に接種した場合、どちらか一方のワクチンだけを接種した場合よりも多くの成人が有害事象を報告したという。

ミネソタ大学医学部の感染症専門家であるデイビッド・ボールウェア医師は、エポックタイムズへのメールの中で、「一方のワクチンが他方のワクチンの反応を鈍らせないようにするため」に、一般的に新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンを別々の機会に接種することを勧めている。

例えばある研究では、ワクチンの同時接種によって、病気から身を守るとされる抗体のレベルが低くなることがわかっている。「ワクチンを受けるなら、ベネフィットをフルに受けたい」とボールウェア氏は言う。

不確実性

新型コロナワクチンと脳卒中に関するリスクの上昇を認めていない論文もある。なかには、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種を検討した英国の研究も含まれている。この研究で分析された新型コロナワクチンは、米国では一度も接種されたことのないものだった。

10月25日、CDCのワクチン安全担当官であるトム・シマブクロ博士は、FDA、カイザーパーマネンテ、英国からの論文に目を通しながら、「入手可能なデータからは、新型コロナのmRNA2価ワクチンを単独で接種した場合、あるいはインフルエンザワクチンと同時に接種した場合、あるいはインフルエンザワクチンを単独で接種した場合の虚血性脳卒中に対する安全性の問題について、明確かつ一貫したエビデンスは得られていない」と語った。

シマブクロ氏はまた、オリジナル株のワクチンでは虚血性脳卒中のシグナルは検出されなかったという虚偽の説明を繰り返した。これについては、CDCも訂正を拒否している。

リスクの上昇を発見した研究者らは、このシグナルを検証するためにはさらなる研究が必要だと述べている。

「新型コロナの2価ワクチン接種と虚血性脳卒中との潜在的な関連性は…個人間でさらなる調査が必要だ」とカイザーパーマネンテの研究者らはプレプリント論文で述べている。

この自己対照ケースシリーズでは、ワクチン接種者における脳卒中発症率のみが調査された。研究者らは、ワクチン接種後42日間の脳卒中発生率とそれ以降の発生率を比較した。

2価ワクチン接種後42日以内の脳卒中は373件、42日後の脳卒中は1,511件であった。

このリスク上昇は、ファイザー社またはモデルナ社のワクチンを接種し、新型コロナの既往歴があり、同時にインフルエンザワクチンを接種した65歳未満の患者で認められた。

また、同じ年齢層で、ファイザー社の新型コロナワクチンをインフルエンザワクチンと一緒に接種し、新型コロナの既往歴がない人、およびモデルナ社のワクチン接種を受け、新型コロナの既往歴があり、インフルエンザワクチンを併用していない人においても、リスクの上昇が認められた。

他にも、FDAの研究者らが、ワクチン未接種者を除いたメディケア受給者を対象に、自己対照ケースシリーズを実施した。ワクチン接種後42日以内のリスク間隔と、接種後43日から90日の対照間隔を用いた。

研究者らは、ファイザー投与群では85歳以上で非出血性脳卒中および非出血性脳卒中/一過性脳虚血発作のリスクが高いこと、モデルナ投与群では65〜74歳で非出血性脳卒中/一過性脳虚血発作のリスクが高いことを確認した。

また、65歳以上の全被接種者において、インフルエンザの高用量アジュバント含有ワクチンおよびファイザーの新型コロナワクチン接種の22~42日後に非出血性脳卒中のリスクが上昇し、1~21日後に一過性脳虚血発作のリスクが上昇した。

ボールウェア氏は、他の研究者がこの結果を再現するのを見たいと語った。同氏はこの研究には関与していない。

FDAの研究者らは、今回の研究結果は、高齢者では新型コロナワクチンのベネフィットがリスクを上回るとするFDAの立場を変えるものではなかったが、インフルエンザの高用量アジュバント含有ワクチンの安全性について「追加調査の必要性」を示したと述べた。

また、オーストラリアの研究者らは、彼らの研究がファイザー社のワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種を支持するものであると述べた。

The Epoch Timesで米国および国際ニュースを担当。拠点は米国メリーランド州。
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がん治療の基本、免疫を強化する手段がわかれば、管理は簡単。

2023年11月18日 17時09分55秒 | 健康・医療

癌はHPV-16&18の感染症

従って治療の大原則は

免疫を強化する

食事療法(ケトン食療法)やサプリ投与

免疫を減退させる食事や環境を除去する

さらに抗ウイルスのある健康食品

(ORT-乳酸菌、プロポリス等)

ウイルスやアスベストや蓄積した

体内重金属の排泄作用のあるサプリ

(解毒剤・コリアンダー等)の摂取

電磁波環境の除去

無農薬の飲み物や作物の摂取等が重要だが

日本では上記を気にする人が少なく

今の西洋医学的対処では不可能

・・・・

・・・

・・

KANさん 亡くなるひと月前に愛妻と「思い出のフランス旅行」

東スポWEB

<picture></picture>

亡くなったKANさん

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トラトラトラ・日本民族劣化作戦現在も稼働中。

2023年11月17日 10時33分55秒 | 健康・医療


【11月19日(日)まで最新ビデオを公開中】

昨日公開したこちらの特別ビデオは、
すでにご覧になりましたか?



この動画では、、、

世界中で使用禁止が相次ぐ
危険物X」の正体と...

それを製造する企業に投資する
「謎の投資会社」の秘密を明かしています。



この「危険物X」は、、、
EUで、2020年1月に使用が禁止。

また、2022年2月28日から米国でも
子どもの発達障害への懸念があるとして「全面的に使用が禁止」

さらに、米国への輸入品で「危険物X」が検出された場合
廃棄、または送り返すと公式文書で明かしています。


もちろん、農水省は、
この事実を知っており…


公式HPでも、アメリカに輸出するものには
「危険物Xを使用しないよう」にお願いをしています。

世界中で嫌われている
危険物X」とは、一体何か?

なぜ、ここ日本では、
使用が認められているのか?
↓  ↓  ↓
>その秘密は、こちらから

「危険物X」は、、、

「発がん性」が指摘されている
 グリホサート農薬でも...

「神経毒性」が指摘されている
ネオニコチノイド系農薬でもありません





現在、この「危険物X」を販売する企業は、
この三社が中心となっています…

①日産化学
②クミアイ化学工業
③アグロカネショウ

実は、この三社には
「ある1つ」の共通点がありました…

それは、「お金の流れ
つまり、株主を見ると明らかになってきます。


■日産化学の筆頭株主で、
 全体の25.3%…

■また、クミアイ化学工業の大株主で、
 全体の11.09%…

■さらに、アグロカネショウの大株主にも…

これら全ての企業の大株主となっているのが、
ある謎の投資会社」だったのです...
↓  ↓  ↓
>その答えは、特別ビデオの
 3分39秒あたりで明かしています...




追伸:

【鈴木宣弘先生の
 最新講座ができました!】


11月19日までの期間限定
東京大学教授の鈴木宣弘先生の

最新講座
株式会社アメリカの次世代型食糧戦略
〜フードテック革命がもたらす「食」の危機」
の予約販売中です。(12月1日公開予定)





この講座は、「鈴木宣弘先生」

30年以上に渡り「日本の食と農業」の
最前線で尽力してきた「安田節子先生」による
オンラインの対談講座です。

この講座では、、、

アメリカやグローバル企業、
そして、ウォール街の投資家たちが

日本人の健康や命を何とも思わずに…
ここ日本で金儲けをするために行ってきた

数々の悪事を振り返りながら
今後、仕掛けてくるであろう
彼らの戦略や手法を解説しています。


農薬、遺伝子組み換え食品、ゲノム編集、
培養肉、代替肉、昆虫食など…

彼らは、手を替え品を替え
ときにはフロント企業を変え、
またある時には、商品名を変え、

あらゆる手法を使って
ここ日本で金儲けを企んできました…


そして、こうした彼らの戦術や手口は、
テクノロジーの進歩…

フードテック革命によって、
どんどんと私たちには見えずらくなってきました。

ですが、安心してください。

鈴木先生と安田先生が、
三十年以上も彼らの動きをウォッチし...

「日本の食や農業」の最前線で
戦ってきた経験から得た独自の視点で、、、

そして、具体的な企業名や
組織名を暴露しながら解説していきます


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原因は単純かも? 

2023年11月16日 09時52分34秒 | 健康・医療

肉は皆ペットへ

タンパク不足で

HHP-6に感染

→うつ病

・・・・

・・・

・・

一人暮らしでペットを飼っている人は、うつ病リスクが高い?

提供元:HealthDay News   公開日:2023/11/09

   
ペットを飼っている独居者には、うつ症状のある人が多いことを示すデータが報告された。ペットのいない独居者よりも、そのような人の割合が高い可能性があるという。国立国際医療研究センター臨床研究センター疫学・予防研究部の三宅遥氏らの研究結果であり、詳細は「BMC Public Health」に9月11日掲載された。

 うつ病は各国で増加しており、世界的な公衆衛生上の問題となっている。抗うつ薬で寛解に至るのは患者の3分の1程度にとどまるため、うつ病の発症を予防する因子の特定は喫緊の課題である。これまでに行われた複数の研究からは、独居がうつ病のリスク因子の一つであることが示唆されている。一方で、家族の一員としても捉えられることもあるペットを飼育することが、独居によるうつ病リスクを押し下げるかどうかについて、詳細な検討はされていない。三宅氏らは、一人暮らしの人はうつ病リスクが高いとしても、ペットを飼育している場合は、その関連が減弱されるのではないかとの仮説を立て、同居家族やペットの有無別に、うつ症状のある人の割合を比較検討した。

 この研究は、同センターが中心となり国内の複数の企業が参加して行われている職域多施設研究(J-ECOHスタディ)の一環として、2018~2021年に実施された。大手企業5社の従業員のうち健診を受診した1万7,078人の中で、1万2,847人が本研究のためのアンケート調査に回答した。解析に必要なデータが不足している人を除外し、1万2,763人(平均年齢42.5±12.4歳、女性12.1%)を解析対象とした。

 アンケートにより、同居家族やペットの有無を把握し、全体を以下の4群に分類した。同居者あり/ペットなし群(54.4%)、独居/ペットなし群(27.9%)、同居者あり/ペットあり群(16.5%)、独居/ペットあり群(1.2%)。また、うつ病のリスクは「うつ病自己評価尺度(CES-D)」で評価し、33点中9点以上の場合をうつ症状ありと判定した。

 まず、独居か否かで二分して比較すると、同居者あり群(9,050人)では27.1%がうつ症状ありと判定され、独居群(3,713人)でのその割合は39.9%だった。うつ病リスクに影響を及ぼし得る交絡因子(年齢、性別、喫煙・飲酒習慣、婚姻状況、教育歴、職位など)を調整後、同居者あり群を基準とした場合、独居群でのうつ症状ありの有病割合比(prevalence ratios;PR)は1.17(95%信頼区間1.09~1.26)と有意に高く、独居がうつ病のリスク因子であることが示唆された。

 次に、前記の4群ごとに、うつ症状ありと判定された人の割合を見ると、同居者あり/ペットなし群は26.9%、独居/ペットなし群は39.7%、同居者あり/ペットあり群は27.9%、独居/ペットあり群は44.2%だった。同居者あり/ペットなし群を基準として、前記同様の交絡因子を調整すると、独居/ペットなし群はPR1.17(1.08~1.26)と、うつ症状のある人が17%多く、さらに独居/ペットあり群はPR1.42(同1.18~1.69)であって42%多いという結果になった。なお、同居者あり/ペットあり群はPR1.03(同0.95~1.11)で、同居者あり/ペットなし群と統計学的に有意な差が認められなかった。

 これらの結果に基づき著者らは、「一人暮らしでのペットの飼育は、うつ症状を有する割合の高さと有意に関連しており、研究仮説は否定された」と結論付けている。また、ペットの飼育がメンタルヘルスに対してマイナスに働いてしまうメカニズムについて、先行研究を基に、「夜間のペットの行動によって睡眠が妨げられることなどが関係しているのではないか」との考察を加えている。

 なお、本研究の限界点として著者らは、横断的解析であるため因果関係は不明なこと、解析対象者に占める女性の割合が低いこと、ペットの種類や対象者本人が世話に関わる程度を評価していないことなどを挙げている。特に一番目の点については、うつ症状のある独居者が孤独感を紛らわすためにペットを飼っているという、因果の逆転を見ている可能性もあるとし、「独居者のうつ病リスクを抑制する介入手段の探索のため、さらなる研究が必要である」と述べている。

[2023年10月30日/HealthDayNews]Copyright (c) 2023 HealthDay. All rights reserved.利用規定はこちら

原著論文はこちら

 

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しめしめワクチンで日本人は弱くなるぞ” 白人至上主義。“なんでこんなに洗脳しやすいのだろう?”

2023年10月31日 08時58分40秒 | 健康・医療

<緊急特番の一部無料公開は本日10/31 23:59まで>



コロナワクチン秋接種の危険性
診療現場では今、何が起きているのか?

命に関わる重要な話ですが、
大手マスコミは沈黙…

緊急特番の全編を見るには、
今すぐ、こちらからヘルスアカデミーに
ご入会ください。

>詳しくはこちら

最初の1カ月は返金保証があるので、
ノーリスクで試せます。
(*初回購入の方のみ)

_______

ご案内最終日ですので、
本日は、緊急特番の内容についてお話しさせてください。

<Part1 長尾和宏先生>



その内容は…

・「6回目以降のワクチン治験はネズミだけ…」
人体実験のターゲットにされる日本人 

・基礎疾患がある人の方が、ワクチン後遺症になりやすい?
史上最大の薬害・専門家が進めるワクチン接種の闇 

・「一度でもワクチンを打ったら、いつか身体がおかしくなる?...」
不安を抱える人への処方箋 

・「9割の医師がワクチン推進…」
反対すれば密告、最悪クビになる病院の闇


<Part2 佐々木みのり先生>



その内容は…

・「新たな変異株に効くワクチンという嘘」
製薬会社の治験で使用された“詐欺グラフ”とは?
By 東北有志医師の会

・「肛門科医が見たワクチン接種者の異変」
帯状疱疹が10倍に… 免疫低下の危険なサイン

・2回、3回接種でも要注意? 急速に進行するターボ癌…
高齢で発症する癌の増加とワクチンの関係性とは

・「大抵の医師が認めない、病とワクチンの関係」
誰一人泣き寝入りさせない…佐々木先生が教える対抗策とは? 

・「保存版・ワクチン後遺症患者のケア方法」
この順番が大事!自宅でもできる治療の3本柱とは?

・コロナ治療、ワクチン後遺症にも抜群の効果…
世界では排除された魔法の薬とは?

・「効果実証済み」
家族や友人に接種をやめさせたい時、効果のある説得方法とは?


などなど、
このお2人のお話を聞くことで、
「ワクチン7回目の接種をすべきなのか?」
「どんなデメリットが考えられるのか?」
など、ご自身やご家族のコロナ、ワクチンとの付き合い方、
健康との向き合い方との一助になるでしょう。

緊急特番の一部無料公開は
本日10/31(火) 23:59までです。


是非視聴し、
全編をヘルスアカデミーでご覧ください。


>一部無料公開を視聴する



P.S.

ヘルスアカデミーへの入会を迷われているあなたに、
すでに今回の緊急特番を視聴された方の感想をお届けします。

ぜひ、入会の参考にしていただけますと幸いです。

____

「真実の発信に感謝いたします」
by パチパチ様

知り合いの20代看護師の方が
ワクチン後遺症にあわれました。

仕事が出来なくなり、
車椅子だとおっしゃっていました。

彼女の一度しか無い大切な時間、どうするんでしょう。

大人としてこの様な医師会、政府にした責任を感じます。
真実の発信に感謝いたします。

____

緊急特番の一部無料公開は
本日10/31(火) 23:59までです。


是非視聴し、
全編をヘルスアカデミーでご覧ください。


>ヘルスアカデミーに入会する



ヘルスアカデミー運営事務局
藤田





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<10月公開・おすすめのYouTube作品>

【台湾有事】
台湾人が中国に恐怖を抱かない3つの理由とは?
【日米台研究所理事・林建良】

>動画を視聴する


【本来の日本を取り戻すために】
アメリカの歴史学者が唱える今の日本に必要なことと
日米安全保障の実態について
【麗澤大学准教授・歴史学者 ジェイソン・モーガン】

>動画を視聴する


【解説】健康は腸が9割?
うつ、不眠も改善する腸活のススメ
【医療法人仁善会田中クリニック理事長 田中善先生part②】

>動画を視聴する


<知らないと損>
インプラントで頭痛・肩こり・腰痛に?
歯科医が解説!後悔しない歯科治療
【医療法人社団英仙会総院長 松谷英子 Part③】

>動画を視聴する


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一流の先生方との収録風景など、
気軽につぶやいています。
ぜひ一度ご覧ください^^

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誌面の魅力をお伝えします。

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大丈夫、西洋医学は滅びる運命・英米の体制崩壊と共に

2023年10月25日 13時26分44秒 | 健康・医療

 

この度、表現者クライテリオンで、下記特集号を出版いたしました。

『「過剰医療」の構造
  ~病院文明のニヒリズム』
(表現者クライテリオン 令和5年11月号)


https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKBSHQC7

当方、この雑誌出版について、とある大学関係のゼミで次のようにご紹介差し上げました。

『最新の表現者クライテリオンのテーマは「過剰医療」なんですが、僕はこのテーマについては、「金脈」を掘り当てたような気持ちになっています。どういう意味で、このテーマが「金脈」なのか、説明したいと思います。』

ここに言う「金脈」というのはもちろん、文字通りの意味の「金儲けができる凄いテーマだ」というわけではありません。この「過剰医療批判」というテーマこそ、「日本を救う、今まで思いもよらなかったアプローチだ」というものです。

なぜそう言えるのか…ここでは、そのゼミでお話しした内容を簡単にご紹介したいと思います。

まず、当方は今まで、日本を救うためにはPB規律を凍結、撤廃することが必須である、と考えてきました。それさえできれば、政府が必要な積極財政を展開し、デフレを脱却すると同時に、日本にとって必要なあらゆる行政、つまり国土強靱化や国防力の増進、地方創生、食料・エネルギー自給率の向上といった行政が展開でき、日本が救われることとなるからです。

したがって当方はこれまで、様々な形でPB規律を撤廃するための取組を進めてきました。

ケインズ経済学やMMTの研究を進めたのも、安倍さんをはじめとした様々な政治家の皆さんへの働きかけを進めたのも、そしてあらゆるメディアやSNSでの取組を進めたのも、全てPB規律の撤廃を通して日本を救うことを目指してのものでした。

ところが、昨年、そのミッションにおいて何よりも重要な要素であった「安倍晋三元総理」が凶弾に倒れて死んでしまったのです…。

これを通して、当方は絶望的な状況に追い込まれました。

当方の人生があと20年から30年しかなく、その間に、「あれだけの政治力を持った人物がPB撤廃に一定の情熱を差し向けるという事態を創出する」ということが、絶望的に困難である、という現実に思いが至ったからです…。

そんな気分でおおよそ一年以上にわたって、あれこれを日本を救う手立てを考え続けたのですが…そこで思い至ったアプローチが、

「過剰医療批判」

というものだったのです。

当方はもともと、財務省がPB規律にあれだけこだわっている最大の理由は、当方はこれまでアメリカGHQが日本を弱体化するために埋め込んだ「財政法四条」だと認識していました。

しかし、この一年、「緊縮財政派」の様々な方々と意見交換を重ねたところ、どうやら彼らは「医療費の爆発的増加」を恐れており、それを阻止するために、PB規律というものにこだわっているのではないか? という実態が少しずつ見えてきたのです。

もちろん、「医療費の爆発的増加」を止めるのに、PB規律というのは必ずしも必要ではありません。なぜなら、PB規律は医療費のみならず、公共投資や国防費、科学技術費、資源・エネルギー・食料行政費、そして、「デフレ脱却のための政府支出」も同時に抑制してしまうからです。その意味において、財務省のPB規律堅持方針は、決して正当化され得ぬものです。

それにもかかわらず、緊縮財政派がなぜここまでPBにこだわるのかと言えば、もしも彼らが医療費だけを抑止しようとすれば、

「おまえ達は命よりもおカネの方が大事だというのか!?だったらおまえ達は、人殺しじゃ無いか!!」

という誹りを、必ず、受けてしまう事になるからなのです。

そうした批判を受け続けた、医療費抑止を目指してきた緊縮財政派官僚達は、苦肉の策として、

「国家の為には、PB規律を守ることが必要です。これがなければ、国家が滅びるのです!」

というレトリックを編み出し、自らにも「絶対的な正義がある」という体裁を整えて、医療業界と対立するというアプローチを採用するに至っているのです。

つまり、財務省よりもさらに悪い集団として、それは、「病院・医療」業界があったのであり、彼らは、財務省よりもさらに「強力」な力を持ち、財務省をその裏で制御、コントロールしていた、という次第なのです。

いわば、財務省が「エースのフォーカード」だとするなら、「病院・医療」業界はそのさらに一枚上手を行く「ストレート・フラッシュ」だったわけで、霞ヶ関・永田町における最強組織の財務省といえども、「病院・医療」業界 には苦汁をなめさせられ続けてきたわけです。

しかし、言うまでも無く、財務省が設定したPB規律のせいで今、日本は滅びへの道をまっしぐらに突き進んでいる、というのは厳然たる事実。

こうした諸事実を踏まえた上で、この状況を打開する、現実的に考えられ得る最も効果的な方法は何かを考えあぐねた結果、当方は、

「過剰医療を、財政の観点からで無く、国民の健康の視点から批判する」

という「過剰医療それ自身を批判する」というアプローチなのではないか…と考えられるのです。

過剰医療さえ阻止でき、その医療の水準を「適正化」できるなら、緊縮財政は、PB規律にこだわる原因それ自身が大幅に削減されることになるに違い無い、そうなった時に、PB規律批判を徹底的に進めれば、PB規律が打開できる日がやってくるのではないか、という可能性が考えられるわけです。

ただし、ここで重要なのが、過剰医療を、決して、財政論の視点から批判する事を中心には据えない、という一点。

そもそもそれは、我々の本意では全くありません。むしろ、そんな事とは無関係に、「国民の健康」だけを見据えたとしても、過剰医療は大問題であり、それによって人々が不健康になっているわけですから、その視点から考えるだけで、過剰医療は回避せねばならない問題なわけです。

ましてや、「健全な暮らし」や「日常的幸福水準」を確保することを見据えるなら、より強く、過剰医療は回避せねばならない深刻な大問題であると言いうるものなのです。

しかも、ただただ国民の健康や幸福を考え、そのために医療水準の適正化を目指していけば、財務省がPB規律にこだわる必然性が消滅していき、日本経済が復活する希望が拡大していくことともなるのです。

こう考えれば、今、日本国民が取り組まねばならない最重要課題の一つが、過剰医療を回避する取組を全面的に展開すること、なのです。

そのためにも是非、

『「過剰医療」の構造
  ~病院文明のニヒリズム』
(表現者クライテリオン 令和5年11月号)


https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKBSHQC7

をご一読いただきたいと思います。よろしくお願いします!

追伸1:豪州のMMTの提唱者、ビル・ミッチェルさんと、日本滞在中に下記三大イベントを行います。是非、ご参加下さい!!
■10月31日『三沢カヅチカ(藤井)×ミッチェル』ライブ@京都 https://the-criterion.jp/mail-magazine/231012/
■11月5日『ポスト新自由主義と国家の再生』シンポ@京都https://forms.gle/SwmB8xqCLPd2H1iZ9

■11月17日『デフレ時代の財政論』セミナー@東京 https://the-criterion.jp/symposium/231117-19/

追伸2:それにしても、今回の岸田さんの所信表明演説は酷い内容でしたね…所得減税についスルーした上で、ライドシェアやるぞなんて…常軌を逸した振る舞いと言わざるを得ません…是非、下記ご一読ください。
『岸田さんの「ライドシェア、解禁するのダ~!」宣言がどれほど愚かなのかを、簡単に解説します。ホンットうんざりするほど愚か極まりない話しです。』
https://foomii.com/00178/20231020112847115489

追伸3:この日経コラムも酷かったですね…何がどうダメだったのか、是非下記ご一読ください。
『日経がまたも「詭弁とウソに塗れたトンデモ論説」を配信。こんな記事が無批判に世間に受け入れられ続ければ、「国家の大計を誤る」事になります。』
https://foomii.com/00178/20231016081300115317


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■雑誌も好評発売中!
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https://the-criterion.jp/backnumber/111/

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2023年10月25日 07時06分31秒 | 健康・医療


『兵庫県警の寮で大麻所持 
元警察官の男に執行猶予付きの有罪判決』


今年の9月…

このようなニュースが報道されました。
(サンテレビ NEWS:2023年9月15日配信)

取り締まる側であるはずの
警官が引き起こしたこの事件に、
ネットでは物議を醸しています。

この他にも、日本では
芸能人などが大麻所持で逮捕される
ニュースが後を絶たず…

このメールを読まれているあなたも
「大麻=麻薬、悪いもの」
というイメージが強いのではないでしょうか?


しかし、日本の歴史を遡ってみると、
実は大麻は“聖なる植物”として扱われており、
天皇陛下のお召し物に使われたこともありました。

例えば…

①横綱



日本の伝統的な武道の
ひとつである相撲。

古くから神事として
執り行われていた相撲ですが、

実は力士の最高位である
「横綱」が締める綱にも、
大麻が使用されています。


②鈴緒(すずお)



神社のお賽銭箱の前にある鈴。

もしかしたらあなたも、
今年の初詣で
この鈴を鳴らしたかもしれません。

この鈴につながっている
縄のことを「鈴緒(すずお)」と言い、

元来、この鈴緒は大麻で作られていました。


③大幣(おおぬさ)



厄祓いなどの際に、
神主さんが使用するこちらの道具。

名前を「大幣(おおぬさ)」や
「幣(ぬさ)」と言い、

大麻から作られる「精麻」が
使用されています。

*****

などなど、日本では大麻が昔から
重要な場面で使われていたことがわかります。

このように、
神聖な植物として
日本人に愛用されていた大麻ですが、、

何故、現代では一転して
「悪」というイメージが
ついてしまったのでしょうか…?


そこには、アメリカの
ある思惑が潜んでいたのです…。


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その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
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これというのは、年代や場所、
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USAにいながら何を馬鹿なことしている? 大麻で十分だ。Cannabis Health Radio Pod Cast.

2023年10月24日 10時48分55秒 | 健康・医療

世界的ベテラン俳優 ステージ3がん闘病中も死を恐れず 元妻は渡辺典子さん

 サム・ニール

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大麻は薬の皇帝、これ一つで今の西洋医学を滅ぼせる

2023年10月24日 08時10分27秒 | 健康・医療

近代合成化学工業の進歩 

➡ 初期の薬・アスピリンなどの合成開始 

➡ 欲深い会社が自社の製品売るには 

本当に良く効く古来の薬が邪魔 

➡ 1937年USAで噓八百で

大麻を

悪魔の薬に仕立て 

➡ 近代合成化学産業はぼろ儲け 

➡ 今も出鱈目な抗がん剤などで儲けている

・・・・

・・・

・・

 


突然ですが、クイズです。

日本人がよく口にする調味料の中に、
大麻が使われているものがあります。

それは、下の3つの中のどれでしょう?

1:ラー油
2:七味唐辛子
3:しょう油







正解は、2番の『七味唐辛子』です。



手元にある方は、原材料欄をご覧ください。
『麻の実』と書かれていないでしょうか?
(※すべての七味唐辛子に使われているわけではありません)

『麻の実』は大麻の種であり、葉や花と違って危険性がないため
現在も調味料の原材料に使われているのです。

ですが、いくら危険性がないと言っても、
違法薬物の代表とも言える大麻の種が、
調味料に使われていることに驚いたかもしれません。

しかし、そもそもこの大麻…

今でこそ“麻薬”という印象が強いですが、
紀元前の頃から、あらゆる病に効果がある
“薬草”として認知されていました。

例えば…

1〜2世紀頃、中国の伝説的皇帝であり「農業と医学の神」と呼ばれた
神農が編纂した『神農本草経』では大麻を“上薬(薬草)”に分類。

エジプトの医学文献である『エーベルス・パピルス』には
大麻が痛み止めや抗炎症剤として使用されていたと記載。

5〜15世紀のヨーロッパでは、大麻は鎮痛剤、催眠剤、消炎剤、抗痙攣剤、
リウマチ治療薬などとして使われていた。



などなど、挙げたらキリがありません。


しかし、日本では戦後から使用が全面的に禁止され、
“絶対悪”という印象が強い大麻…。


果たして、ただの危険な“麻薬”なのか…。
それとも、あらゆる病気に福音をもたらす“薬”なのか…。

巷にあふれる大麻の誤解について、
元イリノイ大学准教授で薬学博士の生田哲氏が、
科学的なエビデンスを用いて徹底解説をしています。


気になる方は、ぜひ公開中の
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大麻を禁止する理由 ➡ これだけで西欧医学を崩壊せられるから。従って大麻完全解禁の国は西欧医学が崩壊します・

2023年10月23日 08時06分12秒 | 健康・医療


「大麻がアルコールやタバコより安全なことは
すでに科学的に証明されています」

これは、米国『Nature』など一流科学誌に
多数論文掲載の経験がある、元イリノイ工科大学准教授で
薬学博士・生田哲先生の言葉です。



大麻といえば、国内で毎月のように
逮捕者を出す有名な違法薬物。

厚労省の公式HPにも

『ダメ!ゼッタイ!』
というスローガンと共に、
厳重注意の呼びかけが行われています。


しかし、生田先生によれば
『大麻=危険』という認識は
間違っているとのこと…。

なんと、大麻はアルコールやタバコよりも安全であり、
大勢の科学者からそれを証明する論文が
多数発表されているというのです。

さらに…

生田先生の言葉を裏付けるかのように、
大麻はすでに多くの国で(医療・嗜好問わず)
合法化されている実態があります。




『大麻は本当に危険な薬物なのか?』

その禁断の問いについて
生田先生が科学的に証明していきます。



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医師が病気を作る、❶口内金属・銀歯(Hg)汚染とガルバニック電流と周囲の電磁波環境

2023年10月21日 16時27分25秒 | 健康・医療


//事務局からのお知らせ///

<緊急特番の無料公開は10/31まで>

コロナワクチン秋接種の危険性
診療現場では今、何が起きているのか?

命に関わる重要な話ですが、
大手マスコミは沈黙…

YouTube等でもほぼ確実に削除・
警告を受けてしまうので、、
会員様限定の特番を企画しました。

今なら、長尾先生、佐々木先生への
インタビューの一部を無料公開中です。

詳しくはこちら

※すでに会員の方は
ヘルスアカデミーよりご視聴ください


* * * *





先日、ヘルスアカデミーの撮影で、
佐賀県の矢山クリニックを訪問しました。

院長の矢山利彦先生は、
西洋医学と東洋医学を組み合わせ、
数々の難病を治癒してきた、
知る人ぞ知る名医。

先生は、空手道6段。合気道3段。
各地で気功教室を開催するなど、
武道の達人でもあります。

「建物自体が治療装置になるように」と、
風水や気の流れも考えて建てたという
クリニックは、病院というより
「パワースポット」のよう。



内装も全て自然素材で、
「ここにいるだけで癒される」と、
スタッフは口々に言っていました。

レストランも併設され、
食材は全国各地から、カラダにとって
本当にいいものだけを集めているとのこと。



玄米パンとスープをいただいたのですが、
ビックリするほど美味しく、
カラダが喜ぶのが感じられます。

また、威圧的で権威を振りかざすような
お医者さんとは違い、先生はおおらかで、
とても優しい方でした。




具合の悪そうな人を見ると
ほっておけないそうで、スタッフも全員、
即席の診察をしてもらいました。

(*余談ですが…私はここ最近忙しくしていたので、
「脳がかなり疲れてるね。食事中もメールや動画を
チェックするのは止めなさい」と、ズバリ
行動パターンを言い当てられてしまいました…)

その姿勢が、一般の西洋医学では
原因不明と片付けてしまうところ…

なぜ、病気になるのか?と、
その原因をひたすら突き詰め、
数々の難病を治癒することに
繋がっているんだなと感じました。

実際、現在では1万以上の病名が
登録されていますが、矢山先生は、
その原因を辿るとたったの5つに集約できる。

そう語っています。

11月1日に配信する
ヘルスアカデミーの最新号では、

西洋医学✖️東洋医学の開拓者が語る…
「5つの病因論」

というテーマで・・

他では聞けない病気の根本原因、
その対策についてお話を伺いました。

矢山先生はこう語ります…

“私は外科医として
経験を積んできましたが、
今は手術を行っていません。

重篤な患者さんの治療をすればするほど、
あることを感じるようになったからです。

それは、

「人間は、もともと
自然がつくった最高傑作である」

ということ。

本来は、生まれてから死ぬまで健康で、
自分のやりたいことができるように
つくられているはずなのです。

ところが、いつの間にか
病気になってしまいます。

それは一体なぜなのか。

「なぜ? なぜ?」を追求していくと、
本来の健康を妨げるものが体に
くっついてきてしまうからだとわかってきました。

そうであれば、一刻も早く体の働きを
邪魔するものを取り除き、
必要なものを補ってあげればいい。
そう考えるようになったのです”

(*詳細はヘルスアカデミーに入会すると、
11/1(水)よりご覧いただけます。)


*不調・病気をつくる〇〇汚染 

ただし、せっかくですので、
メルマガ会員の皆様にも、
5つの病因論のうち1つを
ご紹介したいと思います。

それは・・
金属(歯、水)汚染です。

特に重要なのが、歯科金属だと
先生は語っています。

口の中の金属から生じる電流によって
交感神経の過緊張が生じ、免疫低下。

さらには、頭痛、肩こり、目の疲れ、
だるさ、腰痛、膝痛、手足の冷えの
原因となることがあるそうです。

さらに、歯科金属からの電流は
「ガルバニック電流」と呼ばれ、
平均350mvにもなるとのこと。

心電図をとる際、3.5mvを超えると
心臓肥大と診断されますが、

ある時、矢山先生が調べてみると、
その100倍もの電気が患者さんの
口の中から出ていて、これには
びっくりしたと語られていました。

実際、先生ご自身をはじめ、
患者さんの歯科金属を取り除いたところ
長年悩んだ症状が改善する人が続出。

もし歯科金属があって、何かしらの
不調を抱えている方には、歯医者に相談の上、
それを取り除くことをお勧めしています。

そのほか、歯周病があると、
心内膜炎や糖尿病のリスクが高まったり…

歯の噛み合わせが、全身のバランスを崩し、
血流を悪くし病気をもたらすこともあるなど…

身体の入り口になる「歯」は、
全身と関わる重要な要素であると
矢山先生は断言しています。



よくあるのは「医科・歯科」ですが、
これではダメで、必ず順番は歯科が先。

症状のない方でも、まず口の中を見て、
診察の方針を決めていくそうです。

これはあくまで5つある病因論のうちの
1つの要素に過ぎませんが、
もし今、少しでも不調を感じている方は、
参考にしていただけると幸いです。


-ヘルスアカデミー編集部
萩原 


<Profile>



ヘルスアカデミー編集長
萩原 敬大

雄大なアルプスの山々、
名水100選の水と空気に恵まれた地:
長野県安曇野市出身。

今から約10年前、喫煙・飲酒・
深夜0時までのハードワークなど
乱れた生活習慣を変えようと
健康関連の書籍を読み漁り実践。

禁煙セラピーで禁煙に成功。
視力回復運動で0.5から1.0へ回復。

フィットフォーライフ、ファスティング、
石原結實先生の自然療法の実践などで
体調が劇的に整い、仕事でも成果が出るように。

以来、人生で最も大切な価値観は健康となり、
パフォーマンスUPに関する書籍・講座・
グッズは欠かさず試してみる健康オタク。

休日は子供といろんなレシピで
野菜ジュースをつくり、楽しんでいる。



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心配するな、その前に

2023年10月21日 11時40分49秒 | 健康・医療

何も決めきれない国連はやがて滅びるでしょう

そもそも第二次世界大戦の戦勝国

とやらの集団ですから

現実世界を反映していません

そろそろ賞味期限が切れ崩壊します

第三次世界大戦は始まっていますし

10年以内に世界株式市場の大暴落が起こり

世界恐慌も起こり、戦争は拡大して

英米の内戦へと転化し

英米資本主義の大崩壊と共に

世界は世界戦国時代へと突入して

カオスの世界へと突入して

長い長い雌雄を決する

時代へと突入します

南無阿弥陀仏

・・・・

・・・

・・


本日から4日間...10/24(火)まで、

期間限定で無料動画を公開中!


 

(↑画像をクリック)

動画のタイトルは、

WHOが世界の医療を支配する?
悪夢へのカウントダウンと
無関心を貫く日本人


です。

公開期限は本日から24日(火)までと、

とても短いので少しでも気になる方は、

消えてしまう前に
今すぐご視聴ください。
 
>>今すぐ無料動画を見る


============

おかげさまで
『月刊インサイダーヒストリー』は
2周年を迎えることができました!!

 

 
視聴様からの温かい応援のメッセージや
先生へのご質問などを沢山いただき、

2周年をみなさまと迎えられましたことを
月刊インサイダーヒストリー事務局一同、

大変嬉しく思っております。

一人でも多くの人に、本当の歴史を知ってほしい…

深い教養を身につけ、

日本がより豊かになるような
判断をしていってほしい…

そんな願いをこめて番組を作り続けて

2年が経過しました…

これからも、日々
一次史料や客観的な事実を基に

ご視聴いただいているあなたに向けて

そして日本のより良い未来に向けて 

更なる真実を解き明かし、
たくさん情報を発信していきますので

今後とも「月刊インサイダーヒストリー」を

どうぞよろしくお願いいたします!

 

p.s.

2周年を祝しまして、

「月刊インサイダーヒストリー」のページの
「あるモノ」が
新しくアップデートされました!

 

コチラからぜひ、
新「月刊インサイダーヒストリー」を
ご確認ください!

>>アップデートを確認する

 



 




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FAX 06-6268-0851
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メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
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世の仕組み、死ぬまで働く日本人、死んでも文句言わない日本人

2023年10月21日 09時24分24秒 | 健康・医療

自動車があるから事故で死にます

なければ年間1万人の人が助かります

だからと行って自動車のない文明には

後戻りできません

同様に病気を治すと云う幻想を

与えるには、医療体制が必要です

そのために死者が倍になります

それでも庶民は幻想が大好きです

その幻想や期待・夢がある限り

つまり巨大な脳を満足させるためには

お酒やタバコやコーヒーや人工甘味料が

必要なのと同様でしょう

問題はどこまで

詐欺を認めるかですが

新型コロナワクチンが出鱈目でも

国民が受け入れる時代です、

政治家が統一教会のような

詐欺も認めるような時代です

最近は国産の農作物かどうかも

成分表に書けないソフトな独裁が

段々と広まっていますが

抗議しなければ

茹でガエルになり

病気を待つのみです

・・・・

・・・

・・

【月刊表現者 半額キャンペーンは本日〆】

一昨日からお送りしております、
こちらのキャンペーンは
ご確認いただけましたか?

『藤井聡の月刊表現者』
最新号を50%OFF、
つまり半額でお試しできるのは
本日10/21(土)23:59までです。

さらに月刊表現者会員になることで、
こちらの2つの動画も特典となります。
 
【特別鼎談】報道されない過剰医療の闇
〜金儲け主義に毒された医療構造とは?
(藤井聡・森田洋之・大脇幸志郎)

 
藤井聡のあるがままラジオ
「病院と製薬会社の“金儲け主義が
もたらす『過剰医療』の構造”」



他にも豪華な特典が盛り沢山ですので、
今すぐ「詳細はこちら」をクリックして
確認してくださいね
↓  ↓   ↓
>詳細を確認する

 

====================

突然ですが、クイズです。
日本で初めて財政破綻した街は
どこかご存知でしょうか?







正解は北海道夕張市...

2007年、同市は財政破綻し、
日本中、大ニュースとなりました。

この財政破綻に伴い、
市内に1つしかなかった病院がなくなり、
病床数が10分の1に減り、
医者の数も半分以下へと減りました…

まさに医療崩壊…

高齢者が多い街のため、
医療崩壊は住民にとって
実質「死」を意味していたに
違いありません…

まさに絶望的な状況した….

普通に考えれば、
そのまま「死亡率が上がる」と思われます…

しかし、医療崩壊が起こった夕張市では
何とも不思議な現象が起こります…

以下のデータを見てください。

森田洋之『日本の医療の不都合な真実』より

これは夕張市の死亡率のグラフですが、
トータルで見ると、ほぼ変わりません。
男性はむしろ死亡率が下がっています。

医療崩壊したからといって、
死亡者が増えたということは
全くなかったのです…

さらに、救急車の出動率も
病院閉鎖前のほぼ半分にまでに
減ったのです…

森田洋之『日本の医療の不都合な真実』より

このように夕張市では
医療崩壊したのにもかかわらず、
住民が比較的健康に暮らせるという
不思議な現象が起きているのです...

さらに、夕張市に限らず、
日本の医療業界に関する不可解な謎は
他にもあります...
 
例えば...

・人口あたりの病床数が
 世界一にもかかわらず、
 病床数が足りないケースが多発する…

・国の医療費が不自然なほどに増えていく…

・健康なのにもかかわらず、
 病院へ通う患者がいる…

などです...
 
しかし、このような事実の謎は
長年ひた隠しにされてきました。

なぜなら、人の命を扱っている業界ゆえ、

「医者の全員が金儲けを
 企んでいるような人じゃない!」

「医療を軽視して、患者を殺す気か!」

という反論は
どうしても出てきてしまうからです。

もちろん、人の命を
軽視しているわけでもなく、
医者を侮辱しているわけでもありません。

そこで、今回は、長年タブー視されてきた
医療業界の闇に切り込むべく…

現役の医者である森田氏と大脇氏を
呼んできて特別対談を行いましたが、
その動画をYouTubeにアップしたところ
警告をくらってしまいました…

さらに、藤井氏が
メインパーソナリティを務める
ラジオ番組『藤井聡のあるがままラジオ』でも
同様に医療業界の構造の闇を暴露したところ、
YouTubeでBANされてしまいました…

しかし、このような仕組みを
私たち国民が知らないままでいいわけがない…

そのような思いから、
上に挙げた2つの動画を

今回は危機と対峙し、
混沌とした時代を強く生き抜くための
武器を手に入れることをコンセプトとした
月額配信講座『月刊表現者』の特典に
することにしました。
↓  ↓  ↓
>今すぐ特典の内容を確認する


それがこちらです。

【特別鼎談】報道されない過剰医療の闇
〜金儲け主義に毒された医療構造とは?
(藤井聡・森田洋之・大脇幸志郎)

 
藤井聡のあるがままラジオ
「病院と製薬会社の“金儲け主義が
もたらす『過剰医療』の構造”」


今回月刊表現者に申し込んでくれたら、
このような特別動画をセットでご提供します。

この特別なキャンペーンは
本日23:59までなので、
今すぐ「詳細はこちら」をクリックして
確認してくださいね
↓  ↓  ↓
>詳細はこちら

 








追伸:

この前、こちらの医療関係の動画を
YouTubeで流したところ、
違反警告を受けました…

【特別鼎談】報道されない過剰医療の闇
〜金儲け主義に毒された医療構造とは?
(藤井聡・森田洋之・大脇幸志郎)


YouTubeに流し続ければ、
表現者クライテリオンチャンネルの存続が
危ぶまれるので、
現在は動画を非公開にしております。

実際に違反警告の画面がこちらです…



以前にも医療関係の動画を流したところ、
似たような事例がありました...

そのため、このような医療関係の動画は
今後もBANされる可能性があります...

ですので、今回は、
YouTubeの動画を非公開にして、
月刊表現者会員様だけに
こちらの動画を見せることにしました。

「今すぐ確認する」をクリックして
詳細をあなたの目で確かめてください…
↓  ↓  ↓


>詳細を今すぐ確認する

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てんかんで急性肝不全はありえないでしょう。明らかに麻酔薬のせいです。

2023年10月20日 09時51分51秒 | 健康・医療

てんかん医療過誤訴訟:てんかん医療過誤訴訟 「鑑定、証拠と整合せず」 患者側、上告理由書提出 /埼玉

事故・訴訟 2023年10月19日 

てんかん医療過誤訴訟:てんかん医療過誤訴訟 「鑑定、証拠と整合せず」 患者側、上告理由書提出 /埼玉

 てんかん発作を起こして病院に救急搬送された女性患者が麻酔薬を過剰投与され死亡したのは医療過誤だとして患者の両親が病院側に損害賠償を求めた訴訟で、訴えを退けた控訴審判決を不服として最高裁に上告した患者側は上告受理申立理由書を提出した。理由書では控訴審判決を審理不尽及び採証法則違反などと指摘している。【松下英志】

 ◇死因疑義、議論不十分

 患者は2010年4月7日に県内の民間総合病院に救急搬送され、病院側は翌日、両親に事前説明せず患者に人工呼吸器を装着して全身麻酔療法を始め、規定量を超えて麻酔薬を投与。患者は急性肝不全から肝性脳症を発症するなどして同年5月12日に死亡した。

 1審さいたま地裁は麻酔薬の過剰投与などを病院側の過失としたものの、地裁が採用した鑑定に基づき死亡との因果関係を否定し患者側が敗訴。2審東京高裁では患者側、病院側の双方が医師による新たな鑑定意見書をそれぞれ提出したが、控訴審判決は病院側の鑑定などを根拠に1審判決をほぼ是認した。

 患者側は理由書で、1審が認定した患者の死因には疑義があり控訴審も「議論を尽くす」と宣言しながら判決では重要部分について何も検討していない▽病院の診療録の証拠と整合しない認定をしている▽判決が採用した鑑定人の意見書は自らが執筆した文献で示す基準の記載と異なっている――ことなどを審理不尽や採証法則違反と主張。

 その上で「裁判所は、高度な専門的知見を有すると評価する鑑定人の鑑定書であっても全てを鵜呑(うの)みにしてはならない。最低限その鑑定人自身が執筆した文献の内容との整合性くらいは確認すべきである」などと指摘した。

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チーターのように肉食になれ

2023年10月20日 08時59分55秒 | 健康・医療

長時間睡眠で認知障害リスク増、特定のアミノ酸不足でさらに増~日本人での研究

 睡眠時間とアミノ酸摂取量は、独立して認知機能の低下と関連している。今回、国立長寿医療研究センターの木下 かほり氏らは、60歳以上の地域住民における睡眠時間と認知障害発症の長期的な関連と食事による19種類のアミノ酸摂取量の関与を調べた。その結果、長い睡眠時間(8時間超)が認知障害発症率と有意に関連し、さらに、長時間睡眠者でシスチン、プロリン、セリンの摂取量が少ない人は認知障害を発症しやすいことがわかった。BMC Geriatrics誌2023年10月11日号に掲載。

 本研究は地域ベースの縦断的研究で、ベースラインで認知障害のない60〜83歳の成人623人のデータを分析した。睡眠時間は自己申告質問票から、アミノ酸摂取量は3日間の食事記録から取得した。認知障害はMMSE(ミニメンタルステート検査)スコアが27以下と定義した。ベースラインの睡眠時間で、短時間睡眠群(6時間以下)、中程度睡眠群(7~8時間)、長時間睡眠群(8時間超)に分類し、認知障害発症率について中程度睡眠を基準とした短時間睡眠と長時間睡眠でのオッズ比(OR)と95%信頼区間(CI)を推定した。また、19種類のアミノ酸の摂取量の性別層別四分位数(Q)で、Q1を低摂取量群、Q2~Q4を中~高摂取量群とし、各睡眠時間群の認知障害発生率について中~高摂取量を基準とした低摂取量でのORと95%CIを推定した。

 主な結果は以下のとおり。

・平均追跡期間は 6.9±2.1年だった。
・認知障害の調整後OR(95%CI)は、短時間睡眠群が0.81(0.49~1.35、p=0.423)、長時間睡眠群が1.41(1.05~1.87、p=0.020)だった。
・とくに長時間(8時間超)睡眠者では、認知障害がシスチン(調整後OR:2.17、95%CI:1.15~4.11、p=0.017)、プロリン(調整後OR:1.86、95%CI:1.07~3.23、p=0.027)、セリン(調整後OR:2.21、95%CI:1.14~4.29、p=0.019)の低摂取と有意に関連していた。

 著者らは「地域在住の60歳以上の成人において、睡眠時間が長い人は認知機能が低下する可能性が高い」とし、「長時間の睡眠をとる人は、穀物を減らし、豆類、野菜、魚介類、肉、卵、牛乳、乳製品を多く含む食事を取り入れて、シスチン、プロリン、セリンの欠乏に注意することが重要かもしれない」と考察している。

(ケアネット 金沢 浩子)

原著論文はこちら

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