歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

論より証拠。まずは食事療法からです。うつ病はHHV-6の感染です。免疫を強化しましょう。

2022年06月27日 17時09分30秒 | 健康・医療

【K1】武尊が無期限休養「パニック障害とうつ病と診断され」 肉体も悲鳴「腰が分離すべり症」

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会見で心境を話す武尊(撮影・菅敏)

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以下の治療を試しましょう。

❶ケトン体療法

❷栄養補充療法。ビタミンD±タウリン±EPA/DHA

❸解毒剤ーパクチー(コリアンダー)

❹免疫強化剤ーORT-乳酸菌

❺CBDオイル又は大麻療法(タイなど海外で出来る)

❻藍パウダー(ネットで検索できる)

❼銀歯は全て白いレジンの歯に変更。

❽電磁波フリーの環境を作る。

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歴史経済波動学によれば、2046年・西欧崩壊後は日中独の対立が世界を動かし、22世紀はインドの世紀です。

2022年06月27日 10時33分06秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

先日よりご案内している



北野幸伯の
新・現代君主論


リリース限定の特典、
最もお得な価格、
でのご案内は、

明日6/28(火)までとなりました。
ぜひお見逃しないようご注意ください!

詳しく見る
(動画公開も明日まで!)

********

[クイズ]この国はどこ?


・今なお、ロシアから、戦車やミサイルなど、
 多くの武器を輸入中。


・さらに、ウクライナ侵攻後、
 ロシアから、石油を35%引きで輸入可能になった。


・これだけ、ロシアと密接な関係にも関わらず、
 アメリカは「この国は非常に重要」と発言し、
 制裁を加えることができない。


ロシアとアメリカの両国から、
まさにいいところ取りをしている、
その国こそ.....







『インド』


今日の世界で、
最も勢いがあると言っても、
過言ではない、急成長国。


数年後には、中国を抜き、
人口は世界1位に。


さらに、アメリカ、中国と並び、
世界3大国家になることは、確実。


アメリカ、中国、ロシアから、
旨味を吸い取り続けているインドに関して、


国際関係アナリストの
北野幸伯氏は、こう語ります。


「今、最も勢いがあるのは、
 間違いなく、インドでしょう。


 現在、覇権を握っているアメリカは、
 かつてのイギリスのように、
 21世紀をかけて、ゆっくりと衰退していきます。


 さらに、中国も、徐々に衰退していき、
 中国共産党の一党独裁体制は、
 崩壊していきます。


 そこで、残ったインドが、
 世界の覇権を取っていくのか...というと、


 実は、そうではないんですね。


 もちろんインドは、圧倒的な勢いがあるのですが、
 衰退していったアメリカや中国を尻目に、
 覇権を取れるわけではないんです。


 それが、どういうことかというと、
 "ソ連崩壊"のメカニズムを見ると、
 はっきりと、その法則が見えてくるんです....



北野氏が語る、"法則"とは、
一体どういうことなのか....?

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何年も前から予測できた・150円/ドル。しかし・山の頂の次は・下り坂。終わった西欧資本主義。

2022年06月22日 09時41分20秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

「1ドル150円もあり得ない話ではない」と専門家 伝統的な日本食回帰で生活も「円安シフト」を〈AER

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AERA 2022年6月27日号より

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馬鹿を言ってはいけない。自閉症は妊娠中のHPV-16or18の感染です。既に論文あり。

2022年06月21日 15時17分39秒 | 健康・医療

情報があるのに探しきれないのが、

現代の専門家です。

ちゃんと論文書いている人に失礼でしょう。

勉強しなさい。

適当に憶測してはいけません。

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発達障害が増えたのは「知名度が上がったから」だけではない…心理学者がたどり着いた"社会のある変化"

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※写真はイメージです - 写真=iStock.com/monzenmachi

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それは英軍トップの希望、現実は逆。ロシアは独裁国家として今後も繁栄。英国はやがて内戦・革命がやってくる。

2022年06月18日 08時45分57秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

ロシア、既に敗北」 ウクライナ戦争 英軍トップ

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英軍制服組トップのラダキン参謀長=2月1日、ロンドン(EPA時事)

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中咽頭癌も直腸癌も・原因はHPV-16or18の感染。治療は末期癌でも治せるケトン食療法から始めましょう。

2022年06月17日 16時40分45秒 | 健康・医療

がんステージⅣの坂本龍一、パートナー女性との“覚悟の入籍”を決断か

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以下の治療で簡単に治ります。

❶ケトン体療法

❷栄養補充療法。ビタミンD±タウリン±EPA/DHA

❸解毒剤ーパクチー(コリアンダー)

❹免疫強化剤ーORT-乳酸菌

❺CBDオイル又は大麻療法(タイなど海外で出来る)

❻藍パウダー(ネットで検索できる)

❼銀歯は全て白いレジンの歯に変更。

❽電磁波フリーの環境を作る。

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現在のパートナーとの入籍を考えているという(時事通信フォト)

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普通のアルツハイマー病の原因は、HPV-16&18の中等度感染での細胞の自殺。高度感染では細胞が完全に狂い・癌になる。

2022年06月17日 16時08分46秒 | 健康・医療

まだ良識が残っている間に

他の仲間の細胞を助ける為に・アポトーシス(=自殺=自爆)で

ウイルスを完全に分解し、拡大を防ぐ。

高度感染すると、良識がなくなり、

狂って・自爆もできず、癌化して、仲間を

裏切るのは、人も細胞(癌)も同じです。

 

下記は研究の方向性が完全に間違っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ロシュ、遺伝性アルツハイマー病治療薬の臨床試験が不発

 6月16日、ロシュ・ホールディングは、まれな遺伝性のアルツハイマー病のリスクのある人の認知力低下を阻止したり遅くしたりすることを狙った治療薬の臨床試験で、有意なデータが得られなかったと発表した。写真はスイス・バーゼルのロシュ本社で2020年1月撮影(2022年 ロイター/Arnd Wiegmann)

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2000年から太陽活動は低下している。やがてくる寒冷化に備えよう。

2022年06月17日 15時35分26秒 | 地球気候変動

ロシアの炭鉱、メタンを大量放出 世界最大規模 人工衛星で観測

<picture></picture>

ロシアの炭鉱からのメタン放出を捉えた衛星画像

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ボス(USA)の為なら・幾らでもお金は刷ります。この金は勿論・ボスへの上納金です。エッサ・エッサ・エッサホイサッサ。

2022年06月17日 15時21分26秒 | 国を売る人たち

最終目標は150円/$前後、そこから始まる

  USAの崩壊

地獄の道は善意で敷き詰められている

黒田総裁はボスのために行うが、結果としてUSAは崩壊する

円安で日本の製造業は息を吹き返し、庶民はインフレで苦しむ。

しかし、ハイパーインフレにはならない。

持てる人の資産のみは増える。

10年前から予想しています。

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日銀、大規模な金融緩和策を維持 円安加速の可能性

配信

日本銀行本店=後藤豪撮影

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時代・歴史・世界の現状が見れない人たち。独裁者の餌食になる。ロシアは後240年間・独裁賢帝の時代が続く。

2022年06月17日 14時24分02秒 | 知恵者・賢帝独裁の時代

プーチン氏は「正気でない」 ロシア元首相インタビュー

配信

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ロシア大統領府(クレムリン)の大統領執務室で協議するウラジーミル・プーチン大統領(左)とミハイル・カシヤノフ首相(当時、2004年2月24日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

■「完全な無法状態」

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過去の経験から、金利のサイクルは景気循環30年サイクルの2倍。

2022年06月17日 09時01分37秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

つまり、60年(上昇30年下降30年)が金利のサイクルです。景気の循環は30年ですから、不景気の15年下降期でも金利は上がり続ける。

=スタグフレーション。

 

言い換えれば、USA崩壊の2046年まで金利は上下しつつも

  長期的には上がり続ける。

USA崩壊前後は30%前後の金利もあり得る。

これは、世界大戦時であることを意味する。

そして世界は、アルマゲドンへと突入する。

核なき国は滅びるか又は、奴隷国家へと転落する。

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NYダウ反落741ドル安、景気悪化懸念で3万ドル割れ

 
【ニューヨーク=斉藤雄太】16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比741ドル(2.4%)低い2万9927ドルで取引を終えた。2021年1月以来1年5カ月ぶりに3万ドルの大台を割り込んだ。インフレ抑制を急ぐ米連邦準備理事会(FRB)が15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ加速を決め、欧州の中央銀行の利上げも相次いだ。世界経済の急な冷え込みを警戒した投資家のリスク回避の株売りが広がった。

ダウ平均の下げ幅は一時900ドルを超える場面もあった。個人消費の減速懸念でクレジットカード大手のアメリカン・エキスプレスやビザの株が売られ、世界景気に敏感なスポーツ用品のナイキや建機大手キャタピラーの株価の下げも目立った。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は4%下げた

15日のFOMCでは通常の3倍となる0.75%の利上げを決め、当面は大幅利上げを継続する方針も示した。利上げ加速は市場で織り込みが進んでいたため、15日は買い戻しが優勢になりダウ平均は300ドル強上げたが、16日は一転して売り圧力が強まった。

16日はスイス中銀が約15年ぶりの利上げに動き、英中銀のイングランド銀行も5会合連続の利上げを決めた。ブラジルなど新興国の利上げも続いている。インフレ抑制や通貨安圧力の回避を狙った金融引き締めは世界同時進行の様相を呈しており、景気の先行き不安が強まっている。

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USAは既に死に体である。予測より少し早かったが・USAの資本主義サイクルは終わった。

2022年06月15日 16時16分52秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
◆フリードマン『100年予測:影のCIAが分析』を読み解く
  •  
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◆ジョージ・フリードマン『100年予測:「影のCIA」が分析』を読み解く



※要旨


・アメリカの支配はまだ始まったばかりであり、
21世紀はアメリカの時代になる。


・最も重要な点は、アメリカが世界の海洋を支配しているということ。


・アメリカはまだ若い国家であり、そのため本当の姿を知るのは難しいが、
実は驚くほど強力だ。


・アメリカには以下の5つの地政学的目標があり、それらが基本戦略を推進している。


1.「アメリカ陸軍が北米を完全に支配すること」
アメリカ軍は北米大陸の支配的勢力となり、大陸を確保することができた。
かくしてアメリカは、いかなる国の挑戦も許さない、広大で豊かな国になったのである。


2.「アメリカを脅かす強国を西半球に存在させないこと」
アメリカが本当の意味でラテンアメリカに脅威を感じるのは、
外からやって来た強国がそこに拠点を持つ場合に限られる。


3.「侵略の可能性を排除するため、アメリカへの海上接近経路を海軍が完全に支配すること」


4.「アメリカの物理的安全と国際貿易体制の支配を確保するため、全海洋を支配すること」


→今日の世界における最も重要な地政学的事実を浮き彫りにする。
それは、アメリカがすべての海洋を支配しているということだ。
これは歴史上のいかなる強国も達成できなかったことである。
海洋の支配は、アメリカの安全保障の基盤であるだけではない。


→アメリカが国際システムを方向づけることができるのは、
海洋を支配しているからこそなのだ。
アメリカの承認なくしては、海を渡ってどこへも行くことはできない。
つきつめれば、世界中の海洋を支配し続けることが、
アメリカにとって最も重要な地政学的目標なのである。


5.「いかなる国にもアメリカのグローバルな海軍力に挑ませないこと」



※奥山真司の解説


・本書の最大の特徴は、その予測の正確性にあるのではなく、
むしろ予測を導き出す際に著者がどのような質問を土台として想定しているのか、
そしてその予測の「アプローチの仕方」がどのようなものなのかを、
あますことなく教えてくれている点にあるのだ。


・フリードマンの予測の「土台」や「アプローチ」の中心となっているものは何だろうか。
それが「地政学」なのだが、ではこの「地政学」というのは、具体的にどのようなものなのか。


・「地政学」とは、古代から人間が集団で社会をつくった時から、
常に考慮せざるを得なかった「地理」をベースにした、対外政策を考える上での一つのアプローチである。
その考え方の萌芽は古代ギリシャのアリストテレスや、
中国の孫子などにも見られるが、近代で不完全ながらも体系化されてきたのは、
19世紀後半の帝国主義の時代を背景としたプロイセン・ドイツであり、
彼らが普仏戦争で勝利したことがきっかけだ。


・彼らが地理的な情報を真剣に研究していたことから、
欧米各国でグローバルな視点から自国の優位を地理的に考える機運が高まり、
これを受けてイギリスのハルフォード・マッキンダーという地理学者・政治家が、
20世紀初頭に考えを一度まとめた。


・しかしこれを第二次世界大戦にナチスドイツが悪用したために、
地政学は一度は闇に葬り去られたのだが、このような視点は、
グローバル化した世界における大国(特に米国)の国家戦略の分析には欠かせないものとして、
再び注目を集め、現在では主に戦略研究の中の一つの分野として研究されている。


・フリードマンは、マッキンダーとアルフレッド・マハンという2人の人物の名を挙げて、
地政学を説明している。
ただし一般的にわれわれが考える「地政学」というのは、「学」という名前がついている割には、
「体系的な学問」とはいいがたく、学術研究のほうでも厳密にはこの2人に、
ニコラス・スパイクマンというオランダ系アメリカ人の地理学者を加えた、
3人の理論家の考えを中心に議論されており、彼らの提出した概念や理論に共通する、
いくつかの前提を元にした視点やアプローチだとしか言えない。


・そのような不完全なものでありながらも、
私は個人的に彼らの視点を構成する「前提」が10数個あり、
ここでは大雑把に以下の3つにまとめられると考えている。


・第一の前提は「リアリズム」だ。
リアリズムは国際政治を理論的に学ぶ際の基本的なアプローチであるが、
日本では受けが悪い。
なぜならそのエッセンスは「国家は、パワーを求めて、合理的に動く」
という冷酷なものだからだ。


・ここでのパワーとは、経済学でいうところのマネーと同じような役割を果たすとされており、
国際政治においては「国家」という主なプレイヤーが互いに騙し騙されながら、
相手よりも多くのパワーを獲得する合理的なゲームを展開している、
というイメージになる。


・第二の前提は「地理と地理観」を強調することだ。
当然だが、地理というのは変化しにくい要素であり、
国際政治で展開されるドラマを演劇に例えると、
その舞台そのものを決定しているのが地理である。



※コメント
この本によって予測のアプローチに限らず、
歴史や地理、国際政治など幅広い教養を学べる。
それらのテーマはつながっているので、いろいろ互いに刺激あっている。
こういった知的インスピレーションのある本は何回読んでも楽しい。


◆PDF小冊子『インテリジェンス国家論』のご案内。



※お申し込みはこちらです↓

https://ws.formzu.net/dist/S94614229/



★金額
5,000円(PDF版のみ)



※ページ数
A4サイズ・290ページ




★小冊子『インテリジェンス国家論』目次と内容★


◆斎藤充功『日本のスパイ王:秋草俊』
◆河東哲夫『ワルの外交。日本人が知らない外交の常識』
◆山本武利『陸軍中野学校「秘密工作員」養成機関の実像』
◆広瀬隆『アメリカの保守本流』
◆斎藤充功『証言、陸軍中野学校、卒業生たちの追想』
◆広瀬隆『アメリカの経済支配者たち』

◆コウ・ヨンチョル『金正恩が脱北する日』
◆斎藤充功『陸軍中野学校極秘計画』
◆鈴木敏夫『関東軍特殊部隊、闇に屠られた対ソ精鋭部隊』
◆高橋五郎『天皇の財宝』
◆木村正人『サイバー戦・最新報告、見えない世界戦争』
◆高橋五郎『天皇の金塊』
◆斎藤充功『陸軍中野学校、防諜機関「ヤマ」の系譜』 
◆山本武利『日本のインテリジェンス工作、陸軍中野学校、小野寺信』





◆譚路美「北朝鮮レアメタル利権」
◆菅沼光弘『北朝鮮発、世界核戦争の危機』
◆牧野愛博『金正恩の核が北朝鮮を滅ぼす日』を読む
◆長谷川慶太郎『朝鮮崩壊:米中のシナリオと日本』
◆五味洋治『女が動かす北朝鮮』を読む
◆『北朝鮮vsアメリカ』を分析
◆山口真典『北朝鮮経済のカラクリ』
◆辺真一『金正恩の北朝鮮と日本、北を取り込むという発想』
◆五味洋治『金正男・独占告白』
◆黄文雄『朝鮮総督府の隠された真実』
◆康熙奉『古代韓国の歴史と英雄』
◆五味洋治『オトす力。金正男の心を開かせた新聞記者の知的仕事術』
◆チャック・ダウンズ『北朝鮮の交渉戦略』
◆外交官から見た北朝鮮情勢
◆藤本健二『北の後継者キム・ジョンウン』
◆北朝鮮に対抗するための情報戦略
◆礒崎敦仁『北朝鮮入門・LIVE講義』




◆有本香『中華思想の正体と日本の覚悟』
◆有本香『不動産国家・中国の行方』
◆峯村健司『13億分の一の男・習近平:人類最大の権力闘争』を読む
◆富坂聰『中国の地下経済』を読む
◆小林史憲『テレビに映る中国の97%は嘘である』を読む
◆中国の戦略について
◆逆転思考:激動の中国、ぼくは駆け抜けた
◆太田尚樹『日本人と中国人はなぜ水と油なのか』
◆フアン・カルデナル『進撃の華人:中国「静かな世界侵略」の脅威』
◆地方から読み解く中国と習近平体制
◆新たなる日中戦争。中国に対抗する30の戦略
◆中国の情報機関:世界を席巻する特務工作
◆なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?



◆武田善憲『ロシアの論理:復活した大国は何を目指すのか』
◆ロシアの原子力情勢について
◆世界を動かすロシア人脈
◆モスクワ情報活動マニュアル「モスクワの法則」
◆ロシアと外交力について。
◆ロシアと帝国主義戦略
◆ロシアと地政学の関係
◆対ロシアの防諜戦に関する歴史
◆スパイ・ゾルゲからロシアを読み解く
◆ロシアと国際情勢の不思議な関係
◆塩原俊彦『ネオKGB帝国:ロシアに迫る』


◆小林英夫『宮崎正義の生涯:「日本株式会社」を創った男』
◆山中貞則と豪快伝説
◆山岡淳一郎『後藤新平:日本の羅針盤となった男』
◆小林英夫『関東軍とは何だったのか:満州支配の実像』
◆小林英夫『自民党と満州国』
◆童門冬二『岩倉具視:幕末維新・陰の参謀』
◆福冨健一『重光葵:連合軍に最も恐れられた男』
◆牧野愛博『KCIA秘録』
◆林譲治『太平洋戦争のロジスティクス』


◆佐野眞一『阿片王、里見甫:満州の夜と霧』
◆北康利『レジェンド・伝説の男、白洲次郎』
◆佐野眞一『甘粕正彦、乱心の曠野』
◆太田尚樹『満州裏史:甘粕正彦と岸信介が背負ったもの』
◆春田真『黒子の流儀:DeNA不格好経営の舞台裏』
◆大下英治『梟商、政商:小佐野賢治伝
◆福冨健一『東條英機・天皇を守り通した男』
◆武藤富男『私と満州国』
◆有馬哲夫『児玉誉士夫、巨魁の昭和史』
◆関浩三『日本軍の金塊。馬賊王・小日向白朗の戦後秘録』
◆安藤俊裕『保利茂、いぶし銀の調整役:政客列伝』



◆門田隆将『この命、義に捧ぐ:台湾を救った陸軍中将・根本博の奇跡』
◆小室直樹『硫黄島・栗林忠道大将の教訓』
◆NHK取材班『日本海軍400時間の証言:軍令部・参謀たちが語った敗戦』
◆小松茂朗『戦略将軍・根本博』
◆戸部良一『失敗の本質、日本軍の組織論的研究』
◆半藤一利『聖断:昭和天皇と鈴木貫太郎』

◆斉藤健『転落の歴史に何を見るか』
◆猪瀬直樹『空気と戦争』
◆『昭和16年、夏の敗戦』
◆阿羅健一『秘録・日本国防軍クーデター計画』
◆徳本栄一郎『1945日本占領:フリーメイスン機密文書が明かす対日戦略』
◆『英国機密ファイルの昭和天皇』
◆有馬哲夫『1949年の大東亜共栄圏:自主防衛への終わらざる戦い』
◆岡部伸『「諜報の神様」と呼ばれた男、小野寺信の流儀』
◆『消えたヤルタ密約緊急電、情報士官・小野寺信の孤独な戦い』
◆伊藤正徳『連合艦隊の最後』
◆渡辺望『蒋介石の密使、辻政信』
◆湯浅博『辰巳栄一:吉田茂の軍事顧問、歴史に消えた参謀』
◆関浩三『日本軍の金塊。馬賊王・小日向白朗の戦後秘録』
◆人間提督・山本五十六
◆山本五十六と山口多聞、名将の生き方・戦い方
◆名言録『男の修行』と山本五十六
◆山本五十六、人材育成の格言
◆海軍伝統の問いかけ『五省』
◆海上自衛隊に受け継がれている海軍精神
◆海軍的思考法に学ぶ
◆『海軍次室士官心得』を読み解く
◆生出寿『山本五十六』を読む




以上。



※ページ数
A4サイズ・290ページ


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癌は確実に治療できる。西欧医学の癌治療の99%はいらない。

2022年06月09日 14時39分58秒 | 西洋医学の崩壊

以下のキーワードーを参考に本や医師を見つけましょう。

理解できれば、末期癌でも全く怖くはありません

① 医食同源

   ケトン食は全ての病気の治療の基本

   これだけでも末期癌の3割は治る。

 

②  サプリは、血中濃度を参考に追加する。

   以下は人類に不足しがちな栄養素。

   A, ビタミンD血中濃度。25ーOH -VD.

   B, EPA/DHA。もしくは毎日魚介類をたっぷり食べる。

   C, タウリン

 

③  免疫強化には、ORTー乳酸菌

  (乳酸菌=エンテロコッカス・フェカーリス)乳酸菌の

  では最も強力にNK細胞=ナチュラル・キラー細胞を活性化する

   NK細胞は、ウイルスに汚染された細胞=癌細胞を壊す。

 

④  CBDオイル大麻の1成分。

   全ての細胞のカンナビノイド・受容体を刺激して、

   自然治癒力を強力に活性化する。

 

⑤  出藍の誉のの摂取。抗ウイルス作用=抗がん作用がある。

 

⑥  その他。

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坂本龍一さん、ステージ4 「新潮」で連載、がん語る

 がん治療を公表していた音楽家の坂本龍一(さかもと・りゅういち)さん(70)が、7日発売の文芸誌「新潮」7月号で、自身が「ステージ4」であり、両肺に転移したがん摘出手術を昨年10、12月に受けたことなどを明かした。新連載「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」で、近年の活動や闘病生活を振り返った。

 第1回の題名は「ガンと生きる」。ステージ4は、がんが最も進行した段階を指す。坂本さんは2014年に中咽頭がん、昨年1月に直腸がんの治療を公表。新潮社によると、連載では編集者の鈴木正文(すずき・まさふみ)さんを聞き手として、主に09年以降の音楽活動や死生観を数回にわたって語るという。

 坂本さんは「せっかく生きながらえたのだから、敬愛するバッハやドビュッシーのように最後の瞬間まで音楽を作れたらと願っています」などとコメントしている。

 

 
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とりあえずの目標は135円前後。その後円高調整へ。

2022年06月09日 09時27分04秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

速報】1ドル=134円台まで円安進む 2002年2月以来、20年4ヶ月ぶり

1ドル=134円台まで円安進む 2002年2月以来、20年4ヶ月ぶり

 
 
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李克強余計なことはするな!! 頑張れ・頑張れ・習近平主席。中共は擬態資本主義には似合わない。本来の共産主義に戻り・鎖国だ!!

2022年06月09日 09時14分30秒 | 擬態資本主義、擬態民主主義。

習近平が街頭やネットから消えた!異常事態の裏で増し始めた“中国ナンバー2”の存在感

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写真:新華社/アフロ

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