歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

歴史の流れ、民主主義から寡頭政治・独裁戦国時代へ。トランプ氏の夢は白人王国。

2025年01月30日 19時58分59秒 | 独裁政権

歴史の巨大な流れと変遷には個人は逆らえぬ

寡頭政治は次世代の世界戦国時代への入り口

・・・・

・・・

日本人は知らない…アメリカの巨大テック企業が「トランプ政権にひざまずいた」本当の理由

リベラルを仰天させたオリガーキー政権

テック業界の巨大化と「民主党嫌悪」

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世紀末に登場する・西欧認知症集団。体制が滅びる時は集団認知症にかかる。

2025年01月30日 19時26分23秒 | 地球気候変動

地球は初期の火の玉の状態から

段々と冷えてきています

炭酸ガスも段々と減りながら

動植物は 段々と 栄養失調で 小型化して います

動植物の繁栄を齎すのは気温の上昇と炭酸ガスの上昇なのです

農家のおばちゃんが知っている動植物繁盛の法則

野菜づくりは温めて炭酸ガスをハウスに注入する

・・・・

・・・

・・

「LNG=クリーンは嘘」米事業に最多資金投じる日本:NGOなどから批判相次ぐ

 

◾️記事のポイント ①脱炭素の流れの中、石炭とともにLNGからの脱却が求められている ②最大の輸出国は米国で、日本はそこに最多の資金を提供している ③米国の研究者や環境NGOは日本の「脱LNG」を求める

<picture></picture>

米国での実態を訴えるため来日。左から、シャロン氏、マニング氏、「オイル・チェンジ・インターナショナル」のスザンヌ氏、「FoEジャパン」の長田キャンペーナー

■米国は最大の輸出国、日本は「クリーンエネルギー」として活用

<picture><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250130-00010000-alterna-001-3-view.jpg?pri=l&w=640&h=431&exp=10800&fmt=webp" type="image/webp" /><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250130-00010000-alterna-001-3-view.jpg?pri=l&w=640&h=431&exp=10800" type="image/jpeg" /></picture>

メタンは無色透明で肉眼で見えないが、シャロン氏は赤外線を用いた光学画像カメラで撮影し、大気中に放出される様子を可視化した(写真:シャロン氏資料より)

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表向き・見事に失敗した・西欧のイスラム介入。殆どがイスラム原理主義に転換。

2025年01月30日 19時11分59秒 | 第三次大戦

西欧の介入は藪蛇ならぬ藪ハブ

表向きは完全な失敗だが

しかしカオスを起こしての

火事場石油泥棒が本来の目的

その意味では完全な成功と言える

しかし泥棒して稼いでも

西欧の崩壊は近い

・・・・

・・・

・・

シリア過激派指導者が暫定大統領 全武装組織の解散を発表

<picture></picture>

アハマド・シャラア指導者=28日(AP=共同)

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嫌よ嫌よも好きのうち。世界戦国時代は民主主義は消え去る。

2025年01月30日 09時03分58秒 | 第三次大戦

グリーンランド住民の85%が「米国領有」に反対 トランプ氏の獲得意欲に拒否の意思表示

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物価高は超円高で終わる、USAに替わって・輸入大国・覇権国になるのです。

2025年01月30日 08時56分48秒 | 第三次大戦


朗報です!あなたを苦しめた

物価高が終わるかもしれません。

これは、石破政権の金融政策や、
賃上げによる物価高対策によるもの
ではありません。

物価高を左右する
原油産出国・中東の問題でもありません。

そこには、意外な国の影響があるのです。

国際政治学者の藤井厳喜先生は

「ここ数年続く日本の物価高を終わらせる起爆剤となる」
「ありとあらゆる経済トレンドすら長期的に変えてしまう」

といいます。 

しかし、多くの日本人は
このことに気づいていません。

なぜなら、テレビや新聞では、
物価高の原因とこの国とが
結びついているとは報道されていないからです。

では、藤井先生が予測する、
日本の物価高を終わらせるかもしれない
意外な国とは、一体どこでしょうか?


詳細を見る


 
ダイレクト出版 藤井厳喜事務局 占部美紀
 

P.S.
昨日までお伝えしてきた内容から、
ひょっとすると
「意外な国=中国」と思ったかもしれません。

もちろん、
中国の動きを見るだけでも、
原油価格のこれからの動きの見通しを
知ることはできるでしょう。

しかし、
この国の動向についても
知ることができれば、

たとえ中国経済が
急激に回復傾向に入ったとしても
慌てることなく、

インフレが落ち着く兆しや、
物価を下げる起爆剤の存在にも
気づくことができるでしょう。

そして、今後の政治の動きが
経済にどう影響するかがわかれば、
日本でのビジネス環境や私たちの生活の変化をも
正しく見通すことができるのです。

だからこそ、
今後物価がどうなるのか?

日本経済を読み解くために、
私たちの生活に影響を与える
世界の動きを講座にまとめました。

それが

『世界の資源を裏で操る…
 巨大国家と物価のカラクリ』です。

 

このビデオ講座は
「藤井厳喜のワールド・フォーキャスト」
にご入会いただければ、
セットでご提供いたします。

インフレはどうなる?
私たちの生活レベルは今後回復の見込みはあるのか?

「政治の変化を通して、経済を先読みする」
という藤井先生独自の手法で、

あなたも
今後の長期的な経済トレンドをいち早く掴み、
見通しを立てることができるでしょう。

今すぐ見る



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私がトランプ氏なら、関税をチラつかせて・USAに膨大な投資を行わせて、その後、超ドル安・円高にする。

2025年01月30日 08時35分22秒 | システムの崩壊

USA内に膨大な投資を行わせて

日本企業がUSA内で質の良い製品を造り

その後ドル安にすれば世界に質が良く

安い製品を売ることが出来る

つまり一石二鳥で輸出大国日本を

冷えあがらせる事が出来る

・・・・

・・・

・・

名指しのトランプ関税…次は「日本」か? 2018年の“自動車関税ちらつかせ”再来の可能性、過去5年間“対米最大投資国”として交渉の行方は

トランプ氏/americanspirit(c)123RF.COM

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第三次内戦型世界大戦

2025年01月30日 07時43分51秒 | 第三次大戦

グローバリストと

一国繁栄主義者との戦いは

永遠に続く

・・・・

・・・

・・

 

 


【新商品公開】

トランプが起こす新・覇権戦争」
メディアが報道しない
“本当の敵グローバリスト”の正体



詳細はもうご覧になりましたか?
ウクライナ戦争、トランプ当選を当てた男
丸谷元人氏に直接お話しを聞ける貴重な機会です…。

ぜひお見逃しなく…


>詳細を知る


From:丸谷元人



突然ですが、
「グローバリスト」という単語を
ご存知でしょうか?

近年、急に私たちの身近に増えてきた
妙なトピックが幾つかありますよね。
例えば…

「ジェンダー」「昆虫食」「移民問題」
「ワクチン」「マイナカード」
などなど…

これら全部、一見すると、
世界の著名人や、政治家などが
各自バラバラに提唱されているように見えるのですが…

実は彼らの背景を見てみると、
全て共通の勢力だということがわかるのです。

彼らは一般的に"グローバリスト”と
呼ばれています。

日本では竹中平蔵…河野太郎、小泉進次郎…などが
そうだと言われておりますし、

世界ではジョージソロス、ブルームバーグ、
Microsoft創業者ビルゲイツ、
などが含まれることで有名です。

彼らは国家のためには動きません。
国家の垣根を超えて、世界中で様々な
活動をしているのです。

主にスイスの山奥にある
「ダボス」という田舎町に集まり、
定期的に集会を開いているそうなのですが…

そこで話し合われている計画が
実に恐るべきものなのです。

一説によると、新型コロナのパンデミックも
これの一環なのでは、という推測もあるようですが…

「ジェンダー」「昆虫食」「移民問題」
「ワクチン」「マイナカード」

これら全て、その計画によって
達成されようとしていることなのです。

私は、「綺麗事」や「良識」に訴えかけて
私たちの日常に浸透しようとしている
これらの動きに対し、

ぜひなんとかしなければと思い、
今回の生配信で
彼らのことを話すことを決心しました。


>生配信を知る

P.S

「ジェンダー」「昆虫食」「移民問題」
「ワクチン」「マイナカード」

これらのトピックと、
最近のトランプ大統領の動きの
ほとんどを多み浮かべてください…

きっと正反対のことを
しているはずです…


詳細を知る


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癌の原因は全てHPV-16/18の感染症。適切に免疫を強化すれば治る。哀れな情報貧者達。

2025年01月29日 13時21分07秒 | 西洋医学の崩壊

「だって私、女優だもの」余命1年、5リットルの腹水が溜まった状態でも舞台へ…命尽きるまで女優であり続けた川島なお美(享年54)の“美しき生き様”

最後まで女優であり続けた川島なお美さんの生き様とは ©getty

「だって私、女優だもの」

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だから警告したのに。無駄死に又は殺される現代の癌患者。

2025年01月29日 12時53分55秒 | 第三次大戦

高価な検査でも原発を見つけれない現代西洋医学

BDORTなら原発を見つけ日常のサプリ等で

治癒又は延命効果が抜群

マリファナならただ摂取するだけで医師要らず

西の横綱がBDORTなら東の横綱はマリフアナ

治療の名の下で免疫を破壊して

意味もなく寿命を

縮めるのが

西欧医学

・・・・

・・・

・・

 

《67歳で逝去》「来春のサクラが咲くのを見ることはできない」経済アナリスト・森永卓郎(享年67)が「余命4ヶ月、ステージ4のがん」を受け入れるまで

余命4ヶ月を通告されて、森永卓郎さんはどう変わったのか…? ©時事通信社

晴天の霹靂

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一国主義派と世界統一政府派(グローバリスト)との永遠の闘い

2025年01月29日 07時09分46秒 | 第三次大戦


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2025年1月20日。 
とあるヨーロッパの山奥。

インフラも整備されず、
ヘリコプターでしか行けないような僻地に、
世界のトップエリートたち約3000名は集まっていた。



ドイツ・シュルツ首相。モルガン・スタンレー取締役、
JPモルガンCEO、中国の丁薛祥副首相、
ゼレンスキー大統領。ユーラシアグループ総裁・イアンブレマー。

世界的投資家
ジョージソロスの後継者、アレックス・ソロス。

などなど…そうそうたる
大富豪たちが集まっている。

彼らは一体何者なのだろうか?

実はこの勢力…
テスラCEO・イーロンマスクには
このように呼ばれたことがある。

「選挙で選ばれていない世界政府」と。


>生配信で正体を知る


危機管理コンサルタント
丸谷元人氏はこのように指摘する。

「あまりメディアでは報道されませんが、

トランプの大統領令のほとんどは、
バイデン政権のバックにいた、
この“海の向こうの勢力”を駆逐するためのものです。

そして水面下では今でも
凄まじい争いが繰り広げられているでしょう」


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有りもしない過去の増悪とその妄想に生きる韓国に未来はない。

2025年01月28日 15時49分19秒 | 第三次大戦

文前大統領、「日本強制動員」の李春植さん死去を哀悼…「恥ずかしくない国をつくる」

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)前大統領が2023年9月19日、ソウル永登浦区(ヨンドンポク)63ビルディングで開かれた919平壌(ピョンヤン)共同宣言5周年記念式で挨拶をしている。[写真共同取材団]

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年寄りの冷や水。老骨に鞭打っても西欧文明の崩壊は阻止できない。

2025年01月28日 08時58分54秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

エリオット波動の法則

崩壊過程は一時的な反発で抑えることはできるが

崩壊の過程そのものは抑えられない

同様に長期円高の流れを

現在一時的な円安で抑えているが

さらなる超円高はやってくる、これがエリオット波動の法則です

西欧文明は老衰と死を受け入れるしかない

・・・・

・・・

・・

政治介入を強めるイーロン・マスク、今度は「ヨーロッパを再び偉大に」と宣言(海外)

Anna Moneymaker/Getty Images

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関税合戦の末

2025年01月27日 09時44分48秒 | 第三次大戦

アメリカファーストとは

自国の経済が第一ということはバカでもわかります

そしてアメリカ製造業の復活を願うトランプ氏には

関税合戦は最高の手段です

その結果として世界の貿易は

段々と縮小し世界経済が冷え込みます

その結果貿易立国は強力なダメージを受けます

更に世界株式市場の大崩壊と世界超大恐慌の到来は

自由貿易の崩壊と超円高を招きます

円高は世界一の債権国家の宿命です

同時に世界最大の債務国家のドルは崩壊をします

これらは全て関連しており第三次世界大戦突入のお膳立てをします

従って値段が高くても・どうしても必要なもの

世界最高の兵器が世界中で望まれます

そこに重点を置くのが

今後の日本の生きる道でしょう

・・・・

・・・

・・


<ご案内は本日まで!>

先日からご案内中の、

藤井厳喜・新刊本
「フォーキャスト2025」
 
お得なセットでのご提供は、
本日1/27(月) 23:59までです!

お見逃しのないよう
ご注意ください…

 ↓
詳細を見る


=====

本日まで、
「トランプ政権がもたらす
 前代未聞の“経済の大転換”」
についてお届けしてきましたが…

(まだビデオをご覧になっていない方は
 こちらからご覧ください!

2025年の変化は
経済トレンドだけではありません…

このメールでは、
本の内容を一部公開いたします!

ぜひ、このまま続きを
ご覧ください…

===

第1章:いよいよ第3次産業革命が到来?




>書籍の詳細はこちら

=====

第3章:ディープステートの正体




>書籍の詳細はこちら

===

第7章:日本は国際社会の激流に耐えられるのか




>書籍の詳細はこちら

この書籍は今日、
藤井厳喜のワールド・フォーキャストを
試していただければ、
セットでご提供いたします。

==

フォーキャスト2025は
全国の書店でも
手に取っていただけますが…

国際情勢は刻一刻と変化します。

これまでも安倍元首相の暗殺や
トランプ氏の暗殺未遂、
韓国の戒厳令などが起こってきたように…

予期せぬ事態が発生して
環境がガラッと変わるというのは
往々にしてあることです。

もちろん、書籍だけで
現時点での最新予測は
全て網羅していただけますが…

ワールド・フォーキャストでは、
経済の動向だけでなく、
それらに直結する政治の動きを
タイムリーに解説しています。

合わせてご覧いただくことで、
より正確に長期的な
経済の動きを掴むことができるでしょう。

セットでお得に手に入るのは
本日1/27(月)までです。

お見逃しのないようご注意ください!


>詳細はこちら



ダイレクト出版 藤井厳喜事務局 齊藤海貝



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始まった・初期戦国時代は・関税合戦から〜

2025年01月27日 08時44分06秒 | 世界戦国時代

トランプ氏、不法移民の送還拒否したコロンビアに報復措置を表明

米南部フロリダ州に向かう大統領専用機内で、記者団に対応するトランプ大統領=2025年1月25日、AP

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USAの貨幣増刷法・3度目の正直

2025年01月26日 07時32分52秒 | パラダイムシフト

USAは戦勝後の復興で世界の工場となり、しこたまゴールドを稼ぎ

  それを担保にドルを増やしました=金本位制。

❷ 世界の復興特に日独の復興と追い上げを、ニクソンショック

 (金兌換制中止・変動相場制導入・石油*ドル本位制)にて切り

  抜け、ドルをジャブジャブと印刷し焼け太りします。

三度目の正直は、高金利で世界の金と投資をUSAに呼び込む

  しかありません。もはや世界の工場復活は不可能でしょう、

  ドル本位制もBRICsの反撃で維持は不可能です。あるのは資源と

  億単位の人間と広大な土地とジャブジャブに刷ったドルのみです。

 

どこの国でも崩壊過程の国は、その国の紙幣の魅力を高めようと高金利でお金を引きつけます、USAもその例に漏れず、高金利をひたすら続け、高金利の魅力と投資の呼び込みにて生き延びるしかありません。

その結果は10%台前後での株式市場大崩壊と20〜30%台前後の高金利と強力なスタグフレーションUSA資本主義の大崩壊です(近年ではギリシア危機が参考になる)。

株式市場の大崩壊は強力なドル安円高を招き、日本は為替介入の為に幾らでも円を印刷することができますが、インフレ脳しかない日銀おじさん達のために、円を増刷(金持ちになるチャンス)せずに超円高を招き第二次産業空洞化を招きます、

いずれにしろこの3度目の正直で西欧資本主義の栄光は終わるのです

・・・・

・・・

・・

 

資本主義は転換期にある。ドル基軸通貨体制はいつまで続くか?(第1回)

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