歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

このような高齢者を馬鹿にする危険な思想は

2024年03月17日 19時30分12秒 | 犯罪

高齢者軍団が彼の社会的存在を無にすればよい事

又は高齢者軍団が彼の家を襲えばよい事

・・・・

・・・

・・

 

参院予算委員会で立憲民主党の田名部匡代氏への答弁を終え、自席に戻る岸田文雄首相=国会内で2024年3月15日午前10時17分、竹内幹撮影© 毎日新聞 提供

 岸田文雄首相は15日の参院予算委員会で、経済学者の成田悠輔氏が過去に「高齢者は集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」と発言したことについて「極めて不適切な発言ではないかと感じている」と述べた。成田氏を巡っては、キリンビールが3月に缶酎ハイの広告に起用したが問題視する声が上がり、広告から削除したことが話題となっている。

 れいわ新選組の山本太郎代表への答弁。山本氏は質疑で成田氏の顔写真が入ったパネルを示しながら「高齢者は集団自決すべきとの言説が存在する。少子化問題解決のために高齢者は集団自決、集団切腹すべきか」と質問。首相は「全くそんなことを考えるべきではないと思う。大変常識が……私の常識から外れた質問だったが、全くそんなことはないと認識する」と述べた。

 一方、山本氏は農林水産省や財務省が成田氏を広報に起用したと明らかにした上で「適切ではなかったと認めてもらいたい」と指摘。首相は「起用した経緯は承知していないが、いずれにしても発言は不適切だと強く感じる。確認した上で判断する」と答えた。

 成田氏は2023年7月の財務省広報誌での対談で、「『集団自決』という単語はよくなかった。その表現はよくないと思ってやめた」と釈明。一方、「主張の中身はシンプルで今も変わっていない。日本社会に新陳代謝を起こすべきというものだ」とも述べている。【小田中大】

 
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自民党解体に値する・検察庁がんばれ自民党を解体せよ!

2023年12月29日 08時54分49秒 | 犯罪


2023年、新型コロナウイルスに関して、
オミクロン株が更に変異した、
オミクロンXBB.1系統の株が流行になっています。


厚生労働省は、2023年の9月より、
XBB型に対応したコロナワクチンの接種を開始すると発表。

日本が世界で最初に、
XBBワクチンの接種を開始しました。




ワクチン接種の理由として、

「現在開発中のXBB.1.5対応ワクチンは、
非臨床試験(マウスを用いた試験)において、

XBB.1.5に対して現行のワクチンより高い
中和抗体価を誘導することが報告されているから」

とのこと。


そして、
「より高い中和抗体価の上昇等が期待されることから、
重症予防効果はもとより、
発症予防効果の向上が期待される」と…


ところが、
村上康文東京理科大学名誉教授らのグループは、
このワクチンに対して警鐘を鳴らしています。

「XBB対応型ワクチンの接種は、
百害あって一利なし。
単なる毒素の注射は行われるべきではない」と。


その理由として、

1、既に多くの国民は、
武漢型の従来株のワクチンを接種しており、
今回のXBB型対応ワクチンを打っても、

従来株の免疫が今回の変異株に対する、
免疫の誘導を邪魔するという現象が起きる。


2、XBB型対応ワクチンを接種すると、
既存の抗体では中和できないため、

フルに毒性を発揮するスパイクタンパク質が
全身にばらまかれる。


3、国民の多くの抗体は、IgG4になっており、
スパイク毒素の血中から除去はほとんど行われず、
害は長続きすると予想される。


などの理由を挙げて警告しています。


また、ワクチン接種後に、
心筋炎、心内膜炎、血栓症、

ギラン・バレー症候群
(神経の自己免疫性炎症)を起こした人や、

IgG4関連疾患を発症した人が報告されています。
(22年度の国内死亡数は158万人超え。戦後最多です)


現状のワクチンでもこのような被害が発生している
にも関わらず、

XBBワクチンは、人への臨床試験は行わず、
マウスでの実験結果で判断している状況です….

このようなワクチンを打ちたいと思うでしょうか?


しかも、今回のワクチンを接種するのは、
日本がメインで、世界の人はまだほとんど打っていません。

日本人が人体実験になるようなものです…

また、そのタイミングに合わせるかのように、
2023年、日本の各地に新設される
mRNAワクチンの新工場…
(福島県南相馬市、埼玉県北本市)


自民党は、
”モデルナのmRNAワクチン工場を日本に誘致する”
ことも検討しており、

2027年に稼働が目標とも言われています。

日本で更にワクチンを製造できるように
インフラを整えているわけです….

何かおかしいと思いませんか?
日本人を救うための活動なのでしょうか?


何か日本を舞台にワクチン関連の事業が
進みつつあると思いませんか?

実は、そこには、製薬会社と米国医療顧問による
金儲けの錬金術が存在していたのです。

今度は、日本人を使った金儲けが
動き出そうとしているのです。

一体どういうことか?

>9割の日本人が知らされていない
製薬会社とワクチンビジネスの闇


-月刊インサイダーヒストリー事務局

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人の土地を奪って、反撃すればせん滅する、USAはヒットラーより悪し。

2023年10月17日 07時26分52秒 | 犯罪

バイデン氏、ハマスは「完全に殲滅すべき」 残虐行為を強く非難

 
2023/10/16
 
更新: 2023/10/16

米国のバイデン大統領は、米放送局CBSによる15日放送のインタビュー番組のなかで、イスラム原理主義組織ハマスを強く非難し、完全に殲滅されるべきとの考えを明らかにした。イスラエルによるガザ占領については否定的な見方を示した。

ハマスの行為について「到底人間の行為とは思えない。野蛮そのものだ」と強く非難。残虐行為に終止符を打ち、罪を犯した者たちを裁くべきだと語った。

バイデン氏は、ハマスは民間人や建造物に拠点を置く「卑怯者の集団」であると指摘。イスラエル軍は民間人の犠牲を抑えるために全力を尽くすだろうと述べた。

イスラエル軍の地上作戦について、バイデン氏は「戦争のルールに基づいて行動すると確信している」と語り、人道回廊も維持されるだろうと述べた。いっぽう、イスラエルによるガザ占領について否定的な見方を示した。

米国はウクライナ戦争とイスラエルでの戦闘の両方に対応可能かとの質問に対し、バイデン氏は「米国は世界史上最も強い国家だ。私たちはその両方に対応しつつ、国際的な防衛体制を維持することができる」と自信を示した。

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人はヤラレタことをやり返す。

2023年10月13日 07時30分38秒 | 犯罪

ヒットラーはユダヤ人をゲットーに

閉じ込めて最後は大虐殺を行った

ユダヤ人も

パレスチナ人をゲットー

(ゲットーよりも巨大なコンクリの

壁をつくりガザ地区)

に閉じ込めている

ユダヤ人の最後の仕事は

ヒットラーを真似て

パレスチナ大虐殺と

大民族浄化作戦

・・・・

・・・

・・

アメリカでも若い世代はパレスチナ寄り、イスラエルは気をつけたほうがいい

Young Americans pose a problem for Israel

2023年10月12日(木)17時36分
スザンヌ・ブレ

イスラエルの報復攻撃で瓦礫とした家の前に立つ子供たち(10月11日。ガザ地区) REUTERS/Ibraheem Abu Mustafa

<アメリカでは近年、パレスチナ人に対する支持が歴史的な水準に高まっており、イスラエルによるパレスチナ自治区の占領を「民族浄化」だと批判する声もある>

<動画>まるで大災害、イスラエル軍の報復攻撃を受けたガザの住民たち

米国人がイスラエル・パレスチナ間の紛争に対して抱く感情は、長年激しい暴力の応酬が続くなかで変化し続けているが、アメリカの若者はほかの年齢グループに比べて、よりパレスチナ寄りの傾向が強いことがわかった。

米世論調査機関「ピュー・リサーチセンター」の報告書によれば、全体として米国人はパレスチナよりもイスラエルに好意を抱いている。だが若者と年配者の間には、考え方に顕著な差がみられる。

同機関の調査では、アメリカの30歳未満の成人のうちパレスチナ人をある程度または非常に好ましく思っている人が61%だったのに対して、イスラエル人に対して好意を持っている人は56%にとどまった。

これに対して米国人全体では、イスラエル人に好意を持っている人の割合が3分の2で、パレスチナ人に好意を持っている人は52%のみ。65歳以上の高齢者のみに絞ると、イスラエル人に好意を持っている人が78%、パレスチナ人に好意を持っている人はわずか47%という結果が示された。

これらの結果をまとめると、アメリカの30歳未満の若者は年配者に比べ、イスラエル人に否定的な感情を抱き、パレスチナ人に対しては好意的な感情を抱く傾向が強いことが分かる。イスラエル政府とパレスチナ自治政府に対する見解を年齢グループ別に調べた調査でも同じ傾向が示され、このことはイスラエルが今後、アメリカの若者の支持を得るのに苦慮する可能性があることを意味している。

バイデンはハマスによる「悪の所業」を非難

AP通信によれば10月7日以降、イスラエルとパレスチナの双方で合わせて2200人が死亡した。この激しい暴力の応酬のきっかけは、7日にパレスチナのガザ地区を実効支配するイスラム系過激派組織ハマスの戦闘員らがイスラエルに大規模な奇襲攻撃を仕掛け、少なくとも250人を殺害した上に大勢の人を拉致したことだった。

イスラエルは報復としてガザ地区に激しい空爆を行い、これによりガザ地区では数百人が死亡した。ジョー・バイデン米大統領は、ハマスによる奇襲攻撃で複数の米国人が拉致されたことを認め、ハマスの戦闘員らによる「悪の所業」を非難した。

ハマスによる今回の攻撃の数カ月前に実施されたこの調査では、イスラエルとパレスチナに対する米国人の意見は、年齢別でも支持政党別でも比較的割れていた。

とりわけ支持政党によって意見に大きな違いがみられ、共和党支持者と民主党支持者では(イスラエルとパレスチナの)紛争拡大に対する見解が異なった。共和党支持者の方がイスラエル人に対して肯定的な見方が強く、78%がイスラエル人をある程度または非常に好ましく思っていると回答。一方でパレスチナ人に好意を抱いていると回答した人はわずか37%だった。

 
 
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必ず(公的・民間)権力は腐る

2023年10月12日 09時54分24秒 | 犯罪

※このメルマガでは日々、各著名人から有益な情報をあなたにお届けします。
※ジャニーズ問題の報道がいまだにニュースなどでも話題となっているため、9/14(水)にお送りしたものを再送しています。

こんにちは、表現者クライテリオン編集長の藤井聡です。

ジャニー喜多川による児童・青少年に対する性虐待問題は、BBCで大きく取り上げられて以来、ようやく日本のTV・新聞も取り扱うようになりました。

そして、真の意味で「中立」な調査委員会が調査を行ったところ、その児童虐待・青少年虐待は半世紀にわたって繰り返され、その被害者も数百人、数千人規模という空前絶後の規模であることが明らかとなりました。

しかも重要なのは、そうした性虐待の事実を、ジャニーズ事務所は組織として認識し、その上でその事実を意図的に隠蔽し続けていたことも明らかとなりました。

今、新聞TVの各報道機関は、以上の「調査期間が発表した事実」を報道する形で、ジャニー喜多川性虐待問題を報道しています。
(例えば、コチラhttps://www.youtube.com/watch?v=BEioohiDHdQ

しかしこの問題を隠蔽したのは、ジャニーズ事務所だけではありません。

今、この問題を〝いけしゃぁしゃぁ〟と報道している大手のTV新聞も実は、ジャニーズ事務所と全く同じく、この超大規模性虐待問題を隠蔽し続けたのです。

したがって、この事件の主犯はジャニー喜多川であったとしても、ジャニーズ事務所と大手TV新聞社もまた、共犯という形で大きな罪を負っているのです。

したがって今、TV新聞は、自分自身が本事件について共犯行為を働きながら、その反省を行うこともなく、全くもって第三者のフリをして「ほっかむり」しながらこの性虐待事件を報道している、という状況にあるわけです。

この「マスメディアによる重大情報隠蔽」という組織的行動がなければ、ジャニー喜多川の性虐待の被害は、ここまで拡大していなかったことは確実です。したがってこの「マスメディアによる重大情報隠蔽」は、極めて深刻な被害をもたらしたわけであって、したがってそれは、本来ならば、新聞TV各社は近代的法制度によって裁かれなければならない、重大な組織犯罪なのです。

しかし、残念ながら近代社会というものは、法的な責任単位が「個人」であって「組織」ではないため、新聞TV各社という「組織」を罰する法制度は存在していないのです…。

それはちょうど、オウム真理教や統一教会、ビッグモーターが「組織」として十分裁かれていないのと全く同じ構図があります。

いわば、新聞TV各社は、「マスメディアによる重大情報隠蔽」という巨大な罪を犯したにもかかわらず、法律の網の目をかいくぐっていけしゃぁしゃぁとビジネスを継続し続けているわけです。

つまり、「ジャニー喜多川問題についてのマスメディアによる重大情報隠蔽事件」の「主犯」はまさにその新聞TV各社であるにもかかわらず、その罪は、一切法的に裁かれないのです。

本当に腹立たしい話しです。

しかも、「法律の網の目かいくぐった犯罪」に対してできるのは、「社会的制裁」しかないのですが、その主たる執行者は、新聞TVのマスメディアです。

だから、社会的制裁において新聞TVには、我々の中で唯一最大の特権を持っているのですが、新聞TVは、その自らが持っている特権を十全に駆使する事を通して、自らの犯罪行為に対する社会的制裁からも逃れているわけです。

重ね重ね、本当に腹立たしく思います。

追伸:本記事は、メルマガ「表現者クライテリオン編集長日記」(https://foomii.com/00178)に掲載した記事を、改めて一般公開用に調整した内容です。本記事は、下記の「その2」の記事に続きます。

『【腐敗国家・日本(その2)】ジャニーズ性虐待「隠蔽」事件における新聞TVはジャニーズ事務所と全く同罪。ジャニーズ事務所の謝罪が当然であるなら、新聞TVからの謝罪も当然必要である。』
https://foomii.com/00178/20230911091059113924

この後編では、テレビ各局の上層部がこれまで、この問題を報道すべきだと言う誠実なスタッフ、出演者の声を何度も握りつぶしてきた実情について、実例を交えながら解説いたします。


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赤い実行犯は、口封じで、始末される。

2023年10月12日 08時44分37秒 | 犯罪


【林千勝の新書販売記念
キャンペーンを開催します!!】



林千勝 新書出版記念キャンペーン
〜オンライン講座もセットで学べば、
日米戦争の真実が分かる!

新書出版を記念して、先着順(300冊限定)ですが、
こちらの新書をセットで無料プレゼントします!




・なぜ絶対にやってはいけない真珠湾攻撃が起きてしまったのか?
・戦争責任は東條英機をはじめ、日本陸軍ではなかった?
・天皇に責任を負わせて、戦後日本の支配者になろうとした?

そして、近衞文麿は自殺ではなかった?

知られざる近衛の全生涯を、
「自殺」とされる謎にまで踏み込みつつ、
描ききったのがこちらの作品です。

近衛政権に潜む「陰謀と金と権力の闇」を暴く…

>今すぐこちらから詳細を確かめる


さらにそれだけじゃなく、

今回の新書販売記念として、
特別なプレゼンテーションを作りました。



日本の歴史教科書には絶対に載らない男の正体

近衞文麿の側近で日米戦争を読み解くと、
違った歴史が見えてくる…

近衛政権は一体何がしたかったのか?

>9割の日本人が知らない近衛政権の正体とは?


* * * *


あなたは近衛内閣の
No.2という立場にも関わらず、

東京裁判でA級戦犯にされなかっただけでなく、
何の戦争責任も追求を
されなかった人物がいたことを知っていますか?


大東亜戦争の敗戦後、
日本は悪者だったというレッテルを貼られ、

元陸軍大将の東條英機や元首相の近衛文麿など、
軍部や政府関係者の多くが戦犯とされました。


しかし、近衛内閣のNo.2で、
日中戦争を煽ったにもかかわらず、
A級戦犯にされなかった人物がいたのです。


その人物は、
元朝日新聞の幹部で、近衛内閣の時に、
今でいう官房長官にあたる
「書記官長」に抜擢された人物でした。


そして、彼は、政権に入る前は、
大阪朝日新聞や国際通信の記者を経て、
長野の信濃毎日新聞社で働いており、、、


また彼は、信濃毎日新聞には
「マルクスに付いて」という署名記事を
12回連載するなど、生粋の共産主義者でした。


そんな彼が書記官長となった1937年、
まるでタイミングをはかったように、

今後の日本の運命を
左右するある事件が起きました。


それは、盧溝橋事件という
日中両軍の軍事衝突のことです。


この事件をきっかけに、
日中全面戦争に発展したと言われています。


その日中戦争を引き起こした人物が
近衛内閣のNo.2の人物だったのです。


実際に彼が書き残した日記にて
衝撃的なことを書き残しているのです。


「『こういうふうに画策したのは陸軍ではないか』
 という説もあるけれど、そうではない。
 自分が近衛文麿と図ってこれを画策した」 



このように、私たちが習った常識とは
180度真逆の真実を、彼は告白しているのです。


ですが、不思議に思いませんか?


一体なぜ、東京裁判で日本政府の人達や
軍人たちが戦犯扱いされているのに、

日本政府のNo.2である人物が
戦犯にされなかったのか?

そして、その人物とは一体誰なのか?

その真相はこちらからお確かめください。
>近衛政権に潜む"金と謀略の陰謀"とは?


ー月刊インサイダーヒストリー事務局








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人類間引き作戦・発動中。

2023年10月11日 09時00分41秒 | 犯罪

精神病、パニック発作、幻覚: コロナワクチン接種者の奇妙な精神疾患症例(上)

パトリック・ウィリアム・スレーターさん(60歳)は、数年前まで米国テキサス州のオースティンでフルタイムで医療業務に従事していた神経科医だ。休日には山で狩りや釣りを楽しんでいたという。

ところが2021年10月、彼は小脳失調症という運動に影響を及ぼす病気にかかり、食事もできず、トイレにも行けなくなった。

運動失調は薬で対処できたが、最大の症状であったパニック発作に対しては、薬はなかなか効かなかった。

エポックタイムズの取材に応じたスレーターさんは、ほとんど毎晩パニック発作に襲われ、「絶望的な恐怖」を味わい、何度も自殺を考えたと語った。

なぜこのような症状が出たのか、誰も納得のいく答えは出せなかった。検査報告書に異常は認められず、神経科医や精神科医は彼の症状を不安症と片付けてしまった。

しかし、スレーターさん自身は、新型コロナのmRNAワクチンが犯人だと確信している。

2回目の新型コロナワクチン接種を受けてから2週間ほど経ち、最初に症状が現れたとき、疑いを持ったという。キャリアを断念せざるを得ないほどの深刻な症状が出たのは、3回目の注射を打ってからだったという。その追加接種の後、もはや「疑問はなかった」という。

異常な精神疾患の増加

医師たちは、2020年後半に新型コロナワクチンが展開されて以来、異常な精神疾患の増加を目の当たりにしている。

精神科医のアマンダ・マクドナルド氏は、自身の患者の多くが精神的に不安定になっていることに気づいた。精神症状の悪化や新たな症状が、患者の間で急速に見られたという。

「なぜかは分かりませんでした。私の患者は通常なら安定していますが、多くの患者が突然、何の理由もなく不眠症、うつ病、不安神経症を患い来院しました」とマクドナルド氏はエポックタイムズに語った。

患者に対して薬の量を増やしたり、新たな薬を追加したりしたが、ほとんど効果はなかったという。

マクドナルド氏が繰り返し目にしたパニック発作は、明らかな誘因なく発症し、夕方になるにつれて症状がエスカレートし、夜間にクライマックスを迎えるという。

それらは心臓発作のような定型的なパニック発作とは違った。典型的なパニック発作はいつでも起こる可能性があり、しばしば誘因がある。患者がその誘因を避けることができれば治療は容易だ。

1年以上かけて患者を追跡調査した結果、マクドナルド氏は新型コロナワクチンが患者の精神疾患に関係している可能性に気づいたという。

また、神経科医・神経放射線科医のダイアン・カウンス氏は、強い不安と気分の悪化を経験する患者の増加を観察したという。「性格が変わったと話す人もいます。家族から変わったと言われるのでしょう」と述べた。

リーディング・エッジ・クリニックで何百人ものコロナ後遺症患者やワクチン後遺症患者を診てきた看護師のスコット・マーズランド氏によると、不安、うつ病、不眠症が最もよく見られる症状だという。さらには、幻覚や自殺願望に襲われる患者もいるという。

エビデンス

心筋炎とは異なり、新型コロナワクチン接種が精神疾患を引き起こすことを裏付ける決定的な証拠はない。しかし、新型コロナワクチンとうつ病、不安、パニック発作、精神病、自殺などの精神症状との関連性を示す研究は多い。

米国のワクチン有害事象報告システム(VAERS)には、新型コロナワクチンに関連した不安症例が9,400件以上、うつ病症例が1,600件以上報告されており、それぞれ全報告の60%以上と50%以上に上った。

VAERSは、米国疾病予防管理センター(CDC)と米国食品医薬品局(FDA)が共同で管理する自己申告のデータベースで、潜在的な有害反応の早期警告シグナルを監視するために使用される。

その他、新型コロナワクチンに関連した副作用は、一般的ではないものも、パニック発作が1,500件(全報告の80%以上)、幻覚が1,100件以上(全報告の65%以上)、過敏症が975件(全報告の10%)報告された。

米国のワクチン有害事象報告システム(VAERS)には、新型コロナワクチン接種後の精神疾患関連の副作用が多数報告されている。(The Epoch Times)

研究者の中には、VAERSに報告されるまれな致死的な症例をめぐり、システムが悪用されている証拠ではないかと主張する者もいれば、ワクチンとの関連性を示唆するものであり、調査する価値があると考える研究者もいる。

精神病

症例研究では、ワクチン接種後の精神病の急性疾患が報告されている。精神病は、幻覚と妄想症などを特徴とする疾患だ。

ブラジルでは、それまで健康だった30代後半の女性が、新型コロナのmRNAワクチン接種から24時間以内に難治性の精神病を発症した。好戦的になり、思考が乱れ、自分が病院で迫害されていると思い込むようになった。

医師は抗精神病薬と気分安定薬で彼女を治療したが、4か月の入院を経て行動しか改善せず、疾患は残った。

台湾では、15歳の少年が2回目のファイザー製ワクチン接種の2日後に、興奮状態になり、手足を伸ばしたり叫んだりするのを抑えられず、病院に送られた。

入院中、ベッドの上で祈るような姿勢をとり、頻繁に座ったり横になったりするなど、奇怪な行動をとった。抗精神病薬が処方されたが、その行動は退院後も1か月以上続いた。

その後、医師がステロイド治療を施すと、少年の症状は改善した。ステロイドには抗炎症作用があり、過剰な免疫系を落ち着かせる効果がある。

インドでは、新型コロナワクチンを接種した17歳の少女が48時間以内に精神病を発症した。彼女は落ち着きを失い、疑い深くなり、独り言を言うようになった。また、1か月にわたり不眠症を患った。

彼女に神経学的異常はなく、新型コロナの検査を含むすべての臨床検査が正常であった。精神薬を投与してから2週間後、症状は消えた。

全インド医科大学および地区病院の研究者らは、ワクチン接種直後に症状が出現したこと、他の可能性の高い原因が除外されたこと、遺伝的素因がなかったことから、「この精神疾患関連の有害事象はワクチンに関連している可能性がある」と症例報告に書いている。

他にも、精神病が数日、数週間、あるいは数か月続いた例を報告した文献もある。

ブラジル人女性(左)、インド人少女(中央)、台湾人少年(右)の精神疾患関連の有害事象に関する報告のスクリーンショット(Screenshots via The Epoch Times)

自殺および自殺傾向

ワクチン後遺症の患者を支援する非営利団体React19によれば、ワクチン後遺症患者には自殺のリスクがあるという。しかし、後遺症が耐えがたいものになったために自殺に至ったのか、それともワクチンに対する生理的な反応から自殺に至ったのかを判断するのは難しいことが多い。

ファイザー製ワクチン接種後に報告された死亡例をCDCが調査した結果、ワクチン接種を受けた10代の若者のうち14人が死亡していることを発見し、うち2人は理由不明の自殺だった。

250人の歯科助手を対象にしたパキスタンでの調査によると、約12%がワクチン接種後の数日間に自殺願望を訴え、約1%は毎日自殺を考えていた。

個別の症例研究では、精神疾患の既往のない50代後半のトルコ人男性が、2回目のワクチン接種から3日以内に自殺未遂で救急外来を受診したことが確認された。彼は苛立ち、不眠症ぎみで、独り言を言っていたという。

和歌山県立医科大学の医師は、ある日本人のケースを詳細に説明した。

彼は1回目の予防接種後に疲労を覚え、4回目の予防接種時には軽い頭痛と浮遊感を覚えたという。

ところが、ワクチン接種の4日後、「競馬で20億円当たった」と誇大妄想を語り、饒舌になったほか、「みんな幸せになる」と言って泣くなど、情緒不安定になった。

神経科を受診したところ、脳炎などの神経学的障害の可能性は認められず、感染の兆候も認められなかった。ワクチン接種から1週間後、彼は自宅の2階から飛び降り、救急車で病院に運ばれた。

米国ではパンデミック以降、自殺者が増加している。2020年、CDCは最大46,000人の自殺者を報告した。2021年には48,000人以上に増え、2022年には50,000人近くが自殺で亡くなっている。ロックダウンのような規制措置やコロナ後遺症(ロングコビッド)は自殺と関連付けられるが、自殺率の増加と新型コロナワクチンを関連付けた研究は今のところない。

認知障害との重複

精神症状は、記憶力の低下などの認知障害と重なることもある。例えば、認知症はうつ病のような症状を示すことがある。

マクドナルド氏は、認知症に似たうつ病を発症したワクチン接種済み患者を治療した。その患者は90歳代であったが、自立心が強く、一人暮らしをしていた。ワクチン接種後、彼女は認知症と診断され、老人ホームに入所した。

イベルメクチンを服用したところ、症状は回復した。

スザンヌ・ガズダ氏のような神経科医は、症状を持ちながら治療を受けていない症例について懸念している。「自分が負傷していることに気づいていない人がたくさんいるのです」

ガズダ氏は統合医療を実践しており、数千人の神経変性疾患患者を治療しているが、その多くが精神症状を伴う認知機能の低下を訴えているという。

またカウンス氏は、脳萎縮を発症したワクチン接種済み患者を何人か抱えているという。ある患者は海馬が萎縮し、記憶喪失と性格の変化が見られた。脳の記憶中枢である海馬が萎縮すれば、隣接する感情を処理する大脳辺縁系も同様の影響を受ける可能性があると、カウンス氏は推論した。

(つづく)

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嵐の前の静けさはあるか? 作用・反作用の法則。

2023年10月10日 07時09分21秒 | 犯罪

大地震の前も

今まであった微震が

数年間やむ時がある

そしてドカーンと

突然巨大な地震がやってくる

革命の前には少しの反抗でも絶対ダメだという

支配階級の強力な抑制が起こる

少しの違反でも射殺する風潮等である

つまり嵐の前の静けさがやってくる???

・・・・

・・・

・・

学校内で癇癪を起した小4男子に警察官が手錠、両親が提訴し物議(米)

Techinsight

郵便室で暴れ、防護マットを持つ教師をキックする男児。男児が投げた郵便物が散らばっており、行動がエスカレートしたため学校駐在警察官が呼ばれた(画像は『ClickOrlando 2023年10月6日付「4th-grader handcuffed at Oviedo elementary school during outburst, video shows」』のスクリーンショット)

米フロリダ州セミノール郡オビエド市の学校駐在警察官が、今年2月に癇癪を起こして暴れた小学4年生の男児(9)に手錠を使用したことで、先月末に両親が市などを相手に訴訟を起こした。そして今月初め、警察官のボディカメラの映像が公開されると「警察官の対応は正しかった」「どんなことがあっても子供に手錠をかけるべきではない」といった様々な声が寄せられた。米ニュースメディア『ClickOrlando』などが伝えた。

フロリダ州セミノール郡オビエドのステンストローム小学校の郵便室に2月2日、学校駐在警察官が「4年生の男児が暴れて手に負えない」との連絡を受けて駆けつけた。

男児はもともと問題行動があり、発達障がいなどを持った児童が必要な支援を受けられる個別指導計画に沿った教育が行われており、その日は攻撃的な態度が見られたことから教室から郵便室へと移動させられていた。学校側は当時、「暴力行為が起きた場合には、課題を終わらせるよう促す以外は会話をしない」という「行動介入計画(BIP)」に基づいて対応していたが、男児の行動は次第にエスカレートしたという。

当時の様子を捉えた動画では、男児が防護マットを持った教師に殴る蹴るといった行為を繰り返し、郵便物などを次々と投げつけるのが見て取れ、一時は窓を割ろうとするなど非常に危険な状態であったようだ。そこで駐在警察官2人が駆けつけ、スコット・モーズリー氏(Scott Moseley)が暴れる男児に後ろ手に手錠をかけていた。

男児は汚い言葉で警察官に食ってかかり、興奮が収まり手錠が外されるまで約13分を要したそうだが、オビエド市と学区との間で結ばれている学校駐在警察官に関する契約では、障がいを持つ小学5年生以下の児童に手錠を使うことはできないとされていた。さらにオビエド警察の規約にも「12歳未満の子供への手錠の使用は、周囲に危険を及ぼす可能性がない限り認められない」と記されていることが明らかになっており、両親は先月末、連邦裁判所に訴訟を起こした。

両親はこの一件後、次のように怒りをぶちまけた。

「現場にいたヤシラ・モンカダ警察官(Officer Yashira Moncada)には、『あの子が逮捕されなかったのは幸運だった』と告げられた。また同警察官は、帰宅したがっていた息子に対して『家には帰れない。刑務所に行くかい?』と言い放った。」

「モーズリー警察官は、手錠をしたままの息子を持ち上げようとした。そのため息子は酷い痛みに襲われて泣き叫んでいた。」

そして今回の訴訟では「彼らがしたことは不必要で不合理である」と主張し、市や警察官を相手取り約1118万円(7万5000ドル)以上の損害賠償を求めている。

一方で今月5日、警察官のボディカメラの映像が公開されると、次のような様々なコメントが寄せられた。

「教師も警察官も非常に冷静に男児に対応している。男児はすでに手に負えない状態になっており、あのまま放っておいたら危険だったはず。両親は逆に感謝すべき。警察官は良い仕事をしたと思うよ。」
「もし私が教師だったら、親を訴えるわ。」
「あの状況で警察官は何ができるというのだろう。何らかの方法で押さえつけるしかないだろう。もし男児が自閉スペクトラム症などと診断されているのなら、親は男児にあった環境の学校に入学させるべきだったのでは?」
「子供のことで提訴し、損害賠償を求めるなんて…。吐き気がするわ。」
「こんな状況になったら、両親を呼んで連れ帰ってもらうのが一番。教師や警察官がこういった対応で時間を取られるなんて、おかしいと思う。」
「男児が逮捕されなくて良かったよ。手錠をかけるのは本当に最後の手段。」
「どんな状況であっても、障がいを持つ子に手錠をかけることはあってはならないと思う。」

ちなみに学校内で物議を醸したケースと言えば、カナダのオンタリオ州の高校で働くトランジェンダーの教師ケイラ・レミューさん(Kayla Lemieux)であろう。ケイラさんはタイトな服を着用し、巨大な人工乳房を使用して勤務し、保護者からの苦情が殺到したという。

画像は『ClickOrlando 2023年10月6日付「4th-grader handcuffed at Oviedo elementary school during outburst video shows」』『ABC7 2021年12月27日付「Burlington shooting: LAPD releases bodycam video in fatal shooting of 14-year-old」』『Metro 2022年6月12日付「Police officers filmed repeatedly punching boy 16 in garden」(Picture: Twitter/@_CarinaWh)』『King Royce Lopez II 2022年9月15日付Twitter「I don’t remember my shop teacher looking like this」』『Sylvain 2020年9月26日付Instagram「Man cave」』のスクリーンショット、『LiveNOW from FOX 2023年10月7日公開 YouTube「4th-grader handcuffed: Bodycam video released family sues city of Oviedo FL」』のサムネイル
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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大丈夫

2023年10月10日 06時56分18秒 | 犯罪

世界支配は今がピーク

全ての国が無国籍金融機関に

屈した時が世界支配の完結時

支配されずに武力反撃して

頑張っている国があるし

またグローバルサウスの

国々は逆に増えつつある

親分の寿命も付きつつある

・・・・

・・・

・・


ついに最終日となりました…


丸谷元人の
「仕組まれたパンデミック」
 グレートリセット:コロナで始まる人類支配計画


 

期間限定の特別価格でのご提供は
本日10月10日(火)23:59までとなります。

いますぐご確認ださい。


>特別価格で手に入れる

*****

From:丸谷 元人

 

「この世界は、
四層構造になっていると考えています。」

一番下の第4層にいるのが我々、
一般の国民です。

その上にある政府や行政機関などが
個々の国で存在しています。

そして、
我々はこの政府こそが

最上位にあると信じていますが、
実はそうではないのです。

その上に、さらに第2層として
グローバル企業や主要メディア、

国連などの国際機関があります。

そして、
今回のWHOの緊急事態宣言なんかでも

見て取れるように、
各国の政府に干渉するのです。

そしてその上に君臨するのが、
金と権力と発言力を盾に、

世界を裏で操っている支配者層
そう、グローバリストと呼ばれる人たちです。

人間医学や感染症の素人であるビルゲイツ氏が、
なぜ次のパンデミックを予測できたのか。

それは予測したのではなく、
計画し、実行していたから。

そして、実行できるだけの
支配者たちの繋がり武器
持っていたからなのです。

彼らは、
的の真ん中に弓を射っているわけではなく

最初に弓を射っておいて、
その周りに的を書いています。

このように、
グローバリストたちの発言や行動、
お金の動きを見てみると

世界で起こるあらゆる事件や出来事が
偶然起きているわけではないことは明らかなのです。 

彼らの思考や目的までも
解説することで、

世界の支配者たちの
頭の中を丸裸にしています。

彼らの思考に
アクセスできるようになるため、

彼らが仕掛けてくる謀略に、
あなたは逸早く気付けるように
なるかもしれません。

また、
世界的なパンデミックやワクチンの裏側だけでなく
LGBTQ、ヴィーガン、昆虫食など、

世界的に話題になる出来事の裏側には
何が隠されているのか?

一体、どの情報を信じるべきなのか?

あなたやあなたの家族を守るための、
良い判断材料にしていただけるはずです…

世界の支配者たちが仕掛けてくる情報戦に
惑わされることなく、

必要な情報を取り入れてほしい。

さらに、
得た情報を元に“騙す側の視点”で考え、

隠された真実に
気付けるようになってほしい。

そして、不安に怯えることなく、
自分の選択に自信を持って、

大切な人を守れるようになってほしい。

このような思いで作ったのが、
こちらの講座です。


>今すぐ特別価格で手に入れる

*****

本日はキャンペーン最終日ですので、
まだご購入を迷われている方のために、
講座の内容を一部ご紹介します。


<第一章>
次のパンデミックは準備されているのか?

講義1:
「人類支配の権力構造」
 各国政府を牛耳る支配者たちの正体       
 
講義2:
「コロナは序章に過ぎない」
 ビルゲイツが予言する
 '次のパンデミック'    
    
講義3:
「生物兵器による秘密戦争」
 アフリカで蔓延する
 '致死率90%の感染症'        
     
講義6:
「米国が秘匿する生物兵器研究」
 裏社会で暗躍し続けるヌーランド夫妻          


第一章を見終わる頃には、
世界の真の姿を理解し、     
   
'支配者の視点'で
世界を見渡す基礎が
出来上がっているでしょう。  
     

>講座の詳細はこちら

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<第二章>
グレートリセット 
コロナで始まる人類支配計画        

講義2 :
「エイズは人工的に作られた」
 相次ぐ告発者たちの不審な死    

講義6 :
「うつ、不妊症、癌、アトピー」
 日本人の健康を蝕む'食卓に潜む危険'      
  
講義7 :
「魔法のワクチン」
 肥満、糖尿病、癌に効く?
 大量接種時代の到来       
 
講義8 :
「演出される食糧危機」
 世界最大の地主が計画する
 最悪のシナリオ       

ここまで見終わる頃には、
グローバリストたちの
真の目的を理解し、       
 
この世界がこれから
どこに向かおうとしているのか、

50年後の世界
一体どうなっているのかを
予測できるようになっているでしょう。      
 

>講座の詳細はこちら

==========

<第三章>
日本人の生存戦略        

講義1:
「人口増加を解決する道」
 日本が世界に先駆けてやるべきこと        

講義2:
「専門家は信じるな!」
 騙された方が悪い...
 国民を裏切ったM医師の虚言        

講義3:
「無意識に洗脳されている?」
 日本人が自ら家畜化に走ってしまうワケ     
   
講義4:
「国民を欺く詐欺師の罠」
 騙されないために知る
 11の洗脳手法        

講義5:
「支配者たちが恐れるもの」
 これから直面する危機との戦い方        


ここまで見終わる頃には、
これまでの人生で信じていた
世界の姿はガラガラと崩れ去り、     
   
今まで決して見えることのなかった、
この世界の真実の姿
見えるようになっているでしょう。        

今までに味わったことのないような、
鮮烈な視点の変化を、
あなたにも体感していただけるはずです。      


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この講座には
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しわさんけ

2023年10月09日 07時49分19秒 | 犯罪

やがてUSAの体制は崩壊して

その後は内戦・内乱が起こり

大虐殺が始まります

これで自動的に人口は減ります

又中南米から武装組織や麻薬組織が侵入して

今までUSAに収奪された富を取り返しにやってきますから

いくらでも人口は減るでしょう

それが体制崩壊の姿です

・・・・

・・・

・・


丸谷元人の
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あなたは、この人物を知っていますか?

 

彼の名前は、
ジョン・ホルドレン

オバマ政権の大統領補佐官です。

しかし、実は彼、
このような
恐ろしい発言を残しています、、、

「アメリカの人口が増え始めているので、
政府による強制的な中絶、
大量の不妊手術をするべきだ」

「人口危機が深刻になった場合、
強制的な中絶が、合衆国憲法の下で可能である」

さらに、彼は、
人口を減らす具体的な施策として、

「水道水や食べ物に不妊化させる物質を
混入すればよい」

と主張していたのです、、、

このような非人道的な発言をする人が
政府の中枢にいるアメリカはおかしい…

とあなたも思われたかもしれません、、、

しかし、
このように恐ろしい計画を考えているのは
実は彼だけではないのです…

なんと、
カネと権力と発言力を盾に、
世界を裏で操る支配者たちがいました、、、


>支配者たちの正体を知る

p.s.

・ビルゲイツ:
「新しいワクチン、ヘルスケアで、
世界人口を 10%から 15%減らせるだろう」

・アイゼンハワー元大統領の側近:ドレイバー
「非白人の急増は、
白人が有効に使えるはずの資源を減らす可能性がある」

・世界最大の大富豪:ジョンロックフェラー3世 
「人口増加は今日(こんにち)の最も重要な問題として、
原子兵器、核兵器の管理に次ぐもの」 

一体なぜ世界の権力者たちは、
口を揃えて同じようなセリフを言っているのか、、、

このような状況を見て、
危機管理のプロである丸谷先生はこう述べます。

「世界の権力者たちは、
優生学に基づいた命の選定によって

ある恐ろしい計画を企てているのです、、、

そして、
彼らの思考・目的を理解しないと、

私たちは、
仕掛けられている策略に気づかないまま

彼らの餌食に
なってしまうかもしれないのです。」


>世界の権力者たちの思惑を知る


インテリジェンスメルマガ運営事務局


名古遥香

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住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

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勿論彼も広い意味での・LGBT, LGBTは現代の正義なのです。

2023年05月26日 07時46分03秒 | 犯罪

性虐待疑惑のアンドルー王子が邸宅を立ち退かない!国王も手出しできないその理由

@nypost – instagramのキャプチャ画像
@nypost – instagramのキャプチャ画像© Pen Online

即位以来、王室のスリム化を図っていると言われているチャールズ国王。しかしその試みは「あまりうまくいってない」と、Expressをはじめとした各メディアが伝えている。

国王は手始めに、ハリー王子&メーガン妃が暮らしていたウィンザー城の敷地内にある「フロッグモア・コテージ」の明け渡しを命じたと言われている。

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教訓。自然界では剪定なしに生物は存在できない。現代の剪定師・BDORT.

2023年05月20日 19時27分59秒 | 犯罪



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残虐なシリアルキラータイプの人は・右脳が感染で普通に機能していないという。それを前もってBDORTでチェックできるというからすごい。是非正恩を調べて欲しものだ。

2021年06月11日 13時07分43秒 | 犯罪

人類の歴史に汚点はいっぱいあるが、

これは史上最悪と言えるでしょう。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

中国のウイグル族弾圧は「地獄のような光景」=アムネスティ報告書

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中国のウイグル族弾圧は「地獄のような光景」=アムネスティ報告書

 

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平和時でも・普通に・他民族絶滅政策を行う・中国共産党。 ヒットラーより悪質。

2021年06月07日 16時35分27秒 | 犯罪

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和三年(2021)6月8日(火曜日)
通巻第6939号  <前日発行>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 新彊ウィグル自治区でウィグル族の人口比が過半数を切るのは時間の問題
  2019年に辛うじてウィグル族の人口比は50・1%だったが。。
****************************************

 ドイツの「アドルアン・ゼンズ研究所」が衝撃の報告書をだした。
新彊ウィグル自治区でウィグル族の人口比が過半数を切るのは時間の問題であり、2019年に辛うじてウィグル族の人口比は50・1%だったが、その後の強制収容所やジェノサイドで過半を割り込んだようである。

 中国政府は厳格に規制した来た「一人っ子政策」をやめ、二人の子供まで認めたが、出生率は減った。さらに3人目もOKとしたが、中国国民の90%が不同意だったことも衝撃だった。

 前掲のドイツ研究所は、2017年から2019年までにウィグル族は48・9%減り、一方で漢族の人口比は8・14%から25%の増加率を示したという。
 この趨勢が続けば、現在ウィグル族1314万 vs 947万漢族の比率は逆転するだろうし、2030年にウィグル族の人口は860万人から1050万人になるだろう、と予測する。

 長期に亘るウィグル族減少政策が、人口比の逆転を生み、中国共産党の統治はよりしやすくなるということである。

 すでに労働力の移転は、ウィグル族の労働適齢期の若者らが大量に都会へ、それも沿岸部へ出稼ぎにでたこと、とくに女性は勤務先で漢族の男性と結婚を強制されていること、裏では不妊手術や、あるいは漢族男性のウィグル女性強姦が行われ、ウィグル人の出生率に劇的な変化をもたらしていることなどが原因である。

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医療界の闇。

2021年05月12日 09時51分34秒 | 犯罪

北京の医師、中国のがん治療の闇を暴露 「過剰治療が横行」 (epochtimes.jp)

北京の医師、中国のがん治療の闇を暴露 「過剰治療が横行」

北京大学第三病院の腫瘍内科医である張煜(チョウ・イウ)氏は先月、中国のがん(悪性腫瘍)治療業界の闇を暴露し、話題となった。その後、中国の保健当局が介入し、がん治療は「おおむね規範通り」に行われているとの見解を発表。これに異議を唱えた張氏は、当局の専門家を交えた公開討論会を呼びかけた。

中国政府の公式統計によると、2020年の中国におけるがん罹患者数は457万人、がんによる死者数は300万人だった。張氏は4月18日、中国最大のQ&Aプラットフォーム「Zhihu(知乎)」への投稿で、中国のがん死亡率の高さは、治療が困難な一部の末期がんを除いて、(金儲けを目的とする)過剰治療によるところが大きいと指摘した。

張氏によると、製薬会社からのキックバックを増やすために、がん患者に高額な薬を処方したり、不必要な治療を強要したりする医師が多い。その結果、がん治療には費用がかかるだけでなく、効果も期待できない。多くのがん患者は、騙されることを恐れ、通常の病院で治療を拒むことがある。

同氏はまた、上海交通大学医学部附属新華病院(以下、上海新華病院)の一般外科副主任医師が、胃がん肝転移の患者に対し、臨床使用が認められていないNK細胞免疫療法を1回3万元(約51万円)で実施した事例を紹介した。その結果、医療費は従来の10倍になり、患者の家族は莫大な借金を背負っただけでなく、患者の死期も大幅に早まったという。

張氏は投稿の中で、中国の医療における最大の問題点は、「以薬養医(1950年代に始まった中国の医療制度。医薬品が病院の経営を維持すること)」ではなく、規制の仕組みがないため一部の医師が悪いことを平気ですることだと主張した。医師の不正行為によって亡くなった患者もいるという。

投稿が公開された翌日の19日、張氏は投稿を削除し、「外部からの圧力があった」と説明した。

この投稿は、中国社会で大きな反響を呼んだ。多くのネットユーザーからは、「このような良心的な医師は珍しい」「李文亮医師(新型コロナウイルスの流行にいち早く警鐘を鳴らし、警察に処罰され、後に感染で亡くなった武漢の医師)よりも勇気がある」「ちょっとした病気でも、ぼったくり医院や腹黒い医師のせいで貧しくなる」「過剰診療は根強い制度上の問題だ」などのコメントが寄せられている。

「真っ赤な嘘」

張氏の投稿が掲載された直後、中国国家衛生健康委員会(厚生労働省に相当)は、この問題を直ちに調査すると発表した。4月下旬、同委員会の広報担当者は、医療専門家を組織し、上海新華病院の胃がん患者の治療過程を検証した結果、治療内容はおおむね規範通りであったと発表した

張氏は5日の投稿で、当局の専門家チームが出した結論は、すべての医療過誤を助長する「真っ赤な嘘」だと指摘。このことに失望と懸念を表明し、当局の専門家チームと公開討論を行うことを当局に求めた。

6日の中国メディア「経済観察網」のインタビューで、張氏は、当局が対応しなければ引き続き文章や動画を配信し、より多くの人に真実を伝えていくと語った。張氏は、個別化医療に反対しているわけではないが、一部の医師が利益のためにいい加減な治療を行い、治療の原則に反する薬を処方していることに反対していると述べた。

この投稿が公開された後、多くの医学界の先輩たちから叱責され、罵倒されたことに対し、張氏は「本当の理由は、彼らの金儲け裏のカラクリを暴いたからだ」と語った。

中国メディアが関係筋の話として伝えたところによると、張氏は現在、1週間以上診療を休んでいる。張氏はこの2週間、医師診療予定表に入っておらず、いつ診療を再開するかは不明だという。

(翻訳編集・王君宜)

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