真の独立の良いチャンスだったのに
下手に妥協して今も植民地
核なし真の軍隊なしで
続く奴隷状態
もしあの時日米同盟をやめて
USAへの思いより予算を使って
超軍事増強していれば
今頃・世界3番目の核大国
世界第二の軍事大国に成れたのに
馬鹿だね~~アホだね~~
日米同盟が終わると
ビビる臆病達が
日本をダメにする
・・・・
・・・
・・
・
このままでは
日米同盟は終わりだ、と
本気で感じました。
なんせ、アメリカは
我慢の限界から相当に
殺気だっていたのです…
>日米同盟にいったい何が起きた?
私にとって、そして
多くの自衛官にとって
“トラウマ”になっている
ある経験があります。
通称「湾岸のトラウマ」
と呼ばれるもので、
湾岸戦争での多国籍軍への
支援をめぐっての経験です。
当時、アメリカをはじめ
世界中の国々は、
突如クェートへ侵攻した
イラクの暴挙を止めるべく、
多国籍軍を編成しました。
そして、当然、
日本の自衛隊へも支援を
要請してきたのです。
しかし、当時の日本政府は
「軍国主義の復活」との批判から、
自衛隊の派遣はできず、
代わりに135億ドルもの
財政支援を行ったのです。
日本円にして、約1兆8000億円。
日本にとっては、
まさに身を削って絞り出した
巨額の支援でした。
しかし、これに対する
世界の評価はあまりにも
冷たいものでした…
↓
>続きをビデオで観る
戦争が終わるとクェートは
支援国に対しての感謝を示す
新聞広告を出しました。
そこにはクェートが
謝意を示す国々の国旗と
国名が並んでいました。
アメリカやイギリスなどの他、
少しの兵しか出すことの
できなかった小国までがずらり…
しかし、そこに日の丸や
Japanの5文字は
ありませんでした。
135億ドルもの大金を
支援したのにも関わらずです。
そればかりか、
“あること”を理由に、
世界中から痛烈な
批判を浴びてしましました。
私は、この時の悔しさを
生涯忘れないでしょう。
だからこそ、
その10年後にアメリカで9.11
同時多発テロが起こった際には、
決して、あの間違いを
繰り返してはいけない…!!
そう、強く心に誓ったのです…
↓
>続きをビデオで観る
トップガン・レポート運営事務局
鈴木 眞央
====================================================
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
↓
>お問合せはこちらから