歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

崩壊へと向かう・キリスト教カソリック  神父には怖い武人の時代へ

2018年08月15日 18時28分00秒 | 犯罪
★ https://www.cnn.co.jp/usa/35124069.html

歴代神父300人、子ども千人に性的虐待の疑い 米ペンシルベニア州
2018.08.15 Wed posted at 15:30 JST

営業とマーケティング、さらなる改善・効率化のカギは最新IT製品の導入にあった!
カギは適切なデジタル導入--生産性向上という命題。試されるのは経営者だけではない
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歴代神父300人、子ども千人に性的虐待の疑い 米

(CNN) 米ペンシルベニア州のカトリック教会に属する歴代の神父300人以上について、子どもへの性的虐待を行っていた疑いが強いことが分かった。大陪審の報告で明らかになった被害者の数は、確実視されているものだけで1000人を超えるとみられている。

今回の大陪審の報告は州内の6教区の内部文書に基づいてまとめられ、14日午後に公表された。聖職者による性的虐待について、1947年までさかのぼって調査している。記録が失われたり被害者が名乗り出なかったケースもあり、「実際の被害者は数千人単位に上るとみられる」という。

報告によると、これらの聖職者らは「幼い少年少女を強姦していた。教区の責任者たちは何の対応もとらなかったばかりか、数十年間にわたって全てを隠蔽(いんぺい)した」。ほとんどの場合、加害者は罰せられることなく、多くが高位聖職者への昇進を果たしたという。

ペンシルベニア州のジョッシュ・シャピロ検事総長は報告の公表に合わせて記者会見を開き、「米国のカトリック教会内における子どもへの性的虐待の報告としては、過去最も大規模かつ包括的なものだ」と説明した。

報告に基づき、神父2人が未成年者への虐待の疑いで起訴された。ただほとんどの虐待は、年月が経ちすぎていることから訴追の対象となっていない。

カトリック教会では、米国のほか豪州や南米でも、虐待の事実やその隠蔽が発覚するスキャンダルが相次いでいる。

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● 随分前からキリスト教カソリックの崩壊を予言してきました。
  段々とその様相が濃くなっています。独裁的武人には
  知識層の聖職者は、偽善的で目障りなのです。

● 世界戦国時代は、右であれ左であれ独裁と武力が重要なテーゼと
  なるのです。知識階級の崩壊は、日本の例を見るまでも
  ありません。官僚の腐敗、大学理事会の腐敗、

● 組織の長の腐敗、学生の不品行など、数え上げたらきりがありません。
  今日本も変革の時代を迎えています。しかしUSA/大西洋資本主義の
  大崩壊・資本主義の大崩壊と体制の崩壊・革命とに比較したら、

● 日本とドイツはその一段下の変革です。つまり、体制を変えないでの
  変革とは、クーデターの事です。

● 今最も腐っているのは、医師会・厚労省・製薬会社の癒着による
  患者の命をおろそかにする治療基準です。医師一個人の問題
  ではないし、ましてや医師免許制度の問題ではないのです。

● 問題なのは、医師を製薬会社の隷属化に置く上記の悪のトライアングルです。
  間違えてはいけません。従って日本で起こるクーデターは自衛隊と
  警察機構と厚生官僚の一部による上記システムの破壊と云えます。

● 追記(8.21)。日本は相対的に'和’の国ですからクーデターといっても
  原則として大きな武力は行使しないでしょう。いわゆるソフトな
  クーデターです。言い換えれば、警察機構を中心としての、
  腐った厚生官僚等の摘発が主体でしょう。

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すぐそこにある危機・まずはアジアの日本を屈服させるのが目的 何時目覚める平和ボケ日本?

2018年08月10日 06時05分39秒 | 第三次大戦

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)8月10日(金曜日)
        通巻第5785号  
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米、「宇宙軍」創設を本格化、ペンス副大統領がペンタゴンに乗り込む
中国軍「極超音速巡航ミサイル」が米のミサイル防衛網を突破できるからには
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 「アメリカ防衛のアキレス腱」とは、ミサイル防衛網が突破されるというリアルな脅威が目の前に迫っていることだ。
中国が四年前から公表し始めた「極超音速巡航ミサイル」(コード名=WU14)は、核弾頭も搭載し、従来の東方31など長距離ミサイルとは、設計概念が異なる。


 秒速8キロ。時速12000キロ。これまでに西側の巡航ミサイルでも、時速は最速で900キロだ。
 この中国の「極超音速巡航ミサイル」は、パトリオット、THAADなど米のミサイル防衛網を楽々と突破できる。

 「宇宙は新しい戦場となる」とペンス副大統領は演説をしている。8月8日、ペンタゴンに乗り込み、幹部を集めて「宇宙軍の創設を早急になすべきである」と、トランプ大統領が言い出した「宇宙軍」のアイディアをより具体化して、「2020年が目標だ」と期日も、明確化したのだ。

 マティス国防長官はこれまで慎重だった。「国防予算の削減と効率化が優先事項である」としてきたからだが、国防省の機構の大再編に繋がるゆえ、これは一大事である。
なぜなら、従来の五軍体制(陸海空、沿岸警備隊、海兵隊)に「第六軍」としての宇宙軍が加わることになり、そうした宇宙軍の創設が、大統領国家安全会議で検討され、国防省の頭越しで具体化が進んでいたことにもつむじを曲げたと言われる。

しかし、いまや組織のメンツとか派閥争いに興じている閑はなくなった。あまりにも急速な中国のミサイル技術発展ぶりに、ペンタゴンは喫緊の脅威と認識した。

 ホワイトハウスはペンタゴンとの協議にはいって「準備会議」を急がせ、同時に議会への根回しを始めていることが分かった(ワシントンポスト、8月9日)。
「この目的のため、向こう五年間で、80億ドルの追加予算を議会に求め、超党派による宇宙軍創設の立法化を進める」と同紙は報じている。
 
 最初はレーガン政権が主張していた「スタ—ウォーズ」の延長線上にある、思いつきと考えられたトランプの「宇宙軍」創設は、意外な速度で、具体化が進捗している。

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● 勿論中共の目的は、近未来にUSAと戦争する事ではありません。USA並みの力を
蓄えて近未来は先ずは、アジア特に日本を屈服させることです。そして沖縄を
盗れば海洋大国になれるのです。彼ら自身のシーレーン防衛をする為です。

● その論理的帰結は、沖縄は中共のものとなる可能性が非常に高いという事
なのです。このまま平和ボケが続けば”という前提ではあるが・・・。
  もし日本が言う事を聞かなければ、沖縄に核を1発落とせば済むことです。

● 無人となって破壊された沖縄を、その後も欲しいという馬鹿日本人はいない
でしょう。むしろ対中懸案が事実上解決したことにより、ある意味
トカゲのしっぽを切って生き延びたことに安どするのです。

● 事実上無人となった沖縄に、中共3000千万人の盲流の一部を送り込むことにより、
中国領土と化した東洋のキーストーンはこのようにして完成するのです。
これは決して杞憂ではありません。最も論理的にあり得る帰結です。



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Borrelia Burgdorferi 感染  心の乱れはスピロヘータ感染・心臓の乱れもスピロヘータ感染

2018年08月09日 17時40分38秒 | 健康・医療

★ https://www.m3.com/clinical/news/621122?portalId=mailmag&mmp=EZ180809&mc.l=314295104&eml=05e1141dd081f1cb5b8b99d4e86b2081

米国で心房細動による救急受診が急増 2007~2014年の救急受診388万件を解析
国際医学短信2018年8月7日 (火)配信 一般内科疾患循環器疾患救急

 米国では、2007年から2014年にかけて心房細動患者の救急外来受診が急増していることが、新たな研究で示された。この救急受診の増加に伴い、心房細動による入院患者数も増えており、これらは米国の医療費を押し上げる大きな要因となっていることが明らかになった。詳細は「Journal of the American Heart Association」7月20日号に掲載された。

 心房細動は一般的によくみられる不整脈で、しばしば脳卒中や心不全を引き起こす。推計によれば、米国では少なくとも270万人が、多くとも610万人が心房細動を抱えて日常生活を送っているとされる。今回の研究では、全米の救急受診患者のデータベースを用いて、重み付け手法により2007~2014年における計388万6,520件の救急受診のデータを収集し、心房細動による受診率などを分析した。対象とした救急受診者の約5分の2を75歳以上の高齢者が占めており、男女の比率は女性の方がやや高かった。

 解析の結果、心房細動による救急外来の受診件数は、2007年の41万1,406件から2014年には53万7,801件となり、期間中に30.7%増加したことが分かった。同様に、心房細動による入院件数は28万8,225件から33万3,570件へと15.7%増加していた。
 また、心房細動による入院患者にかかる年間医療費の総額は、2007年の73億9000万ドル(約8300億円)から2014年には101億ドル(約1兆1000億円)へと37%増大しており、心房細動による救急受診の増加は公衆衛生上だけでなく、社会経済的にも大きな負担となっていることが明らかになった。

 著者の一人である米ハーバード大学医学部内科教授のJeremy Ruskin氏は「心房細動で入院する患者がこれほどまでに増えている理由や、入院ではなく外来で治療できるのかどうかについては、今後明らかにする必要がある」と話している。同氏によれば、合併症がなく病状が安定している心房細動患者に対しては、救急受診後でも外来で治療する方法はあるが、うっ血性心不全などの合併症があり、病状が不安定な患者に対しては入院治療が必要になるという。

 また、心房細動で救急受診する患者の多くは、高血圧やうっ血性心不全、糖尿病、腎臓病などの慢性疾患を抱えており、Ruskin氏は「こうした患者は入院するリスクがより高まる」と強調している。さらに、今回の研究では、米国の心房細動による入院率は、カナダや欧州の約2倍に上ることも明らかになった。「これまで米国内外での経験から、救急受診した心房細動患者の多くは薬物治療を適切に行えば、外来で管理できることも分かってきている」と、同氏は指摘している。

 こうした結果を受け、米ミネソタ大学医学部内科准教授のLin Yee Chen氏は、心房細動患者が増加した理由の一つに、社会の高齢化による影響を指摘している。同氏は「心不全に対しては、入院に至る前から早期に介入して外来で治療を続ける取り組みがなされているが、心房細動に対しても同様な介入により救急受診を抑えるように努める必要があるだろう」と話している。
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● 既に心房細動の殆どには、Borrelia Burgdorferi の感染が心房に有るという
 論文が出ています。このブログを読まれた貴方、是非抗生物質で試してください。

● 早い話が、ライム病関連という事ですから、抗生物質を試す意味はあります。
  分からないときは感染を疑え・・・はいつでもあり得ます。

● マダニの刺咬後の遊走性紅斑にはドキシサイクリン(ビブラマイシン)、髄膜炎などの
  神経症状にはセフトリアキソン(ロセフィン)が第一選択薬として用いられています。
  更にampicillinもあり得ます。Just try why not?
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人材不足の今・医療から他分野への人材移動を!!    医療解体

2018年08月09日 06時27分13秒 | 崩壊
★ https://news.yahoo.co.jp/pickup/6292758


文科省調査より先の医学部男女比調査~不自然な男女比を関係者はどう弁明するのか?

12年前から実施の「悪しき慣行」

東京医科大学の内部調査委員会と大学当局は8月7日、それぞれ記者会見。

内部調査委員会は一連の不正入試について、「悪しき慣行」と厳しく非難。

一方、大学当局(行岡哲男常務理事、宮沢啓介学長職務代理)は謝罪しつつ、自身を含む現執行部は「承知していない」と繰り返しました。(石渡嶺司)
[続きを読む]

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● 虚構で成り立っている西欧医学の慢性疾患部門の解体は必須で
  ある事を、今まで見てきました。救急医療は現代西洋医学の
  成功した部門ですが、慢性疾患では完全に失敗しています。

● コレステロール悪玉説のインチキと崩壊。それに基ずく栄養指導の
  出鱈目さは、現代病の急激な増加と肥満症の増加が物語っています。

● 品種改良し、毒物を大量に含んだ小麦の世界への蔓延。現代病はその
  小麦を中心とした穀物の過剰摂取の結果
であるという最新の
  皮肉な研究結果が全てを示しています。

● 肉食への回帰と己を肉食動物であると自覚する時が来たようです。
  これらを背景に考えれば、医師数は近未来でも半減して
  当然です。優秀な人材の無駄使いが医療分野です。

● 人材不足の今こそ、医療の間違いを正し、正しい栄養指導で国民の
  健康を取り戻し、医療過誤殺人を激減させるためにも、
  現代西欧慢性医療部門の解体は推し勧めるべきです。

● その余った優秀な人材を、非生産部門どころか今や国民の健康と
  生命を奪う医療分野から、他の分野へと移動する事により、
  将来の人材不足はある程度緩和されるでしょう。

● それでも、USA/大西洋資本主義の資本主義の大崩壊とその後継者としての
  日本資本主義の最後の90年サイクル・スーパーサイクルの大繁栄は
  日本への世界からの人材の集中を防ぐことは出来ません。

● 医学部の定員の維持と、将来の医師過剰を解決する道は、やはり女性医師の
  社会への進出が、一つの大きな解決策でしょう。結婚やお産で家庭に
  入ったり、必要なら再度医師として復帰できる女性医師こそ、

● 将来の医療界の、フレッキシブルな人材と云えましょう。今から医学部の
  学生は女性が過半数~2/3であるべき
というのが、時代の要請というものです。
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だから言ったでしょう・西欧医学による癌治療は殺人と同じといえます。  西欧医学の崩壊

2018年08月08日 17時15分54秒 | 犯罪
★ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00295728-okinawat-oki

翁長知事が意識混濁 がん再入院中 午後5時から沖縄県が会見
8/8(水) 15:45配信


身ぶりを交えながら、埋め立て承認の撤回の理由を説明する翁長雄志知事=7月27日午前11時、県庁
 膵臓(すいぞう)がんで療養中だった沖縄県の翁長雄志知事が、意識混濁の状況になっていることが8日、分かった。入院中だった。県は謝花喜一郎副知事を職務代理とする方針で、8日午後5時から会見を予定している。

【写真】今年の沖縄全戦没者追悼式で翁長知事に視線を向ける政府関係者。安倍首相は目線を落としたままだった

 翁長知事は7月27日に名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立て承認について、「公益に適合しない」などの理由で撤回すると表明。同31日に沖縄防衛局の言い分を聞くための聴聞通知書を県が防衛局へ送ったが、その際には登庁していなかった。

 翁長知事は4月25日に膵臓がんの手術を受け、5月15日に退院。ステージ2のがんだったと公表し、復帰後も公務を制限していた。6月県議会本会議の代表、一般の両質問の全日程に出席。一般質問の初日では治療を理由に欠席を申し出たが、野党会派が反発し、日程を変更し、知事が出席した。

 翁長知事を支える県議会与党会派などは11月18日投開票の知事選で、翁長氏の二期目の出馬を前提に協議を進めており、影響を与える可能性もある。

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● 翁長知事がすい臓がんの治療を受けた時点で、近未来の死亡を予言しました。
  もし何もしなければ、たとえ悪性の癌でも成長は徐々に起こりますから、
  5~10年かけて徐々に衰弱して、安らかに眠ります。

● 切った段階で、免疫が低下しますから、急激に癌が転移する状態となります。
  更に抗がん剤で全身の免疫を壊滅させますから、急激に悪化して
  死亡する事は、巷の有名人の癌治療による急死を見ても分かります。

● 効きもしない化学療法剤という化学毒物をこれでもかこれでもかと注射するのです
から頓死して当然です。全く馬鹿げた西洋医学のガン末期の儀式と云えます。
 
● 癌は時々自然治癒もあり得ますが、化学療法剤は確実のその可能性を潰して
  確実に短期間で死亡させます。まあしかし、殆どの国民・右も左も
  今の西洋医学を信じている状態ですから、当然の帰結でしょう。

● 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏を再度繰り返します。
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Complete Fixation of Autism & Alzheimer's Disease

2018年08月06日 08時52分47秒 | 健康・医療
Welcome Adventurere !! For your children & Parents.

● I can fix your Autism child and Alzheimer's disease

● I use only the Supplements that you can buy them in anywhere.
  The Supplements are Safe,Simple and Cheap. 

● Im not a professional about Autism & Alzheimer's disease.
  So you need first get the Diagnosis & Grading of the disease
from your Professional Doctor. And bring it when you come to us.

● Autism & Alzheimer's disease can be fixed almost completely
if patients have been suffering the diseases for 3years or
under 3years.It means 3years old or under 3years old children
will almost completely be fixed.

● Also it very effective even if over 4years from onset of Autism
and Alzheimes's disease.And they become better & better.

But some of brain cells might be dropped down,so some function
of brain will not be normal.

● You need come to us with your Translator(Interpreter) who can speak
Japanese & English.

● The Fee for medical advice is only $30.00 including 1 month supplements.
  If you have Japanese Health Insurance,the fee is only ¥2820 
   with one month supplement.

● After few attending to our clinic,I need the Detail information
about the patient from your professional Doctor that patient
became better or not after our treatment.

● You don't accuse me even if this Treament was not effective.
I never accept your complains because this therapy is now
experimental therapy under your understanding.

● Anyway i can promise you this treatment is very very effective.
Just try,why not? Its just Suplements and complete Safe & Cheap,
and very very effective than any other drugs,then your child become normal.

         Cellphone: 080-3184-7813(Dr.Nobuo K)

  Name:  Tobu Hekiti Clinic

  Address: ℡ 0980-41-7511 Fax 0980-41-7510 
        170 Ada Kunigamison Kunigamigun Okinawa Japan
        〒 905-1503 

Open Am9:00~Pm4:00 Monday~Friday
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私の予言通りの国連解体

2018年08月02日 08時57分34秒 | システムの崩壊

米国の“国連離れ”はやはり危険だ --- 長谷川 良

8/1(水) 17:48配信

グテレス国連事務総長は25日、職員宛てに「国連の活動資金が底をつきそうだ」という悲鳴にも似た緊急アピールの書簡を送った。事務総長によると、加盟国193カ国中、期日までに分担金を支払っていない国は81カ国にも及ぶという。それ自体、決して新しいことではないが、未払い国の中に最大分担金拠出国の米国が含まれていることだ。

米国は今年、全体の22%、総額5億9140万ドルの分担金を支払う義務を負っているが、それが遅れれば、国連の活動が難しくなるのは当然だ。事務総長は職員に経費の削減と節約を指示しているほどだ。

大統領に就任して以来、トランプ大統領は国連機関を「米国民の税金を浪費するだけで成果のない機関」として、これまで何度も批判してきた。批判だけではなく、国連教育科学文化機関(ユネスコ)から脱退する一方、国連人権理事会からも離脱を宣言したばかりだ。トランプ氏の下で米国の“国連離れ”は着実に進んできた

(1)2017年10月、米国務省はパリに本部を置くユネスコから今年末までに離脱すると表明した。その理由は「ユネスコの政治化」だ。具体的には、ユネスコがパレスチナ自治区の「ヘブロン旧市街」をイスラム教の遺跡として世界遺産に登録したことに、親イスラエルのトランプ政権が反発した結果と受け取られている。

(2)トランプ政権は6月19日、スイス・ジュネーブに拠点を置く国連人権理事会からの離脱を表明している。ニッキー・ヘンリー米国大使は同日「政治的に偏見が強く、反イスラエル色が濃い」とその理由を説明している

(3)国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は7月25日、パレスチナ自治区で働く職員267人を削減すると発表した。トランプ米政権は今年1月、UNRWAへの拠出金の大幅凍結を明らかにし、昨年の3億6000万ドルから今年は6000万ドルしか拠出しないと発表している。米国主導の中東和平交渉にパレスチナ自治政府のアッバス議長が拒否していることに対するトランプ政権の報復の意味合いがある。

その他、トランプ政権は昨年8月4日、地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」から正式に離脱を国連側に通知。そして今年5月8日には、イランと米英仏中露の国連安保理常任理事国に独が参加してウィーンで協議が続けられ、2015年7月に合意した「イラン核合意」から離脱し、解除した対イラン制裁を再実施していく旨の大統領令に署名している

ちなみに、欧州連合(EU)の盟主ドイツのメルケル首相は同月11日、米国のイラン核合意離脱について、「大きな懸念だ。核合意は理想からは程遠いかもしれないが、国連安保理事会決議で採択された合意を一方的に離脱することは正しくない。米国のイラン核合意離脱は国際社会に大きなダメージを与え、国際秩序への信頼を破壊している」と警告している。

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● 存在するものは、寿命があり、いつかは滅びるのは、世のならいです。
  その寿命が近づいているのです。単純なことです。反日組織に
  国連が乗っ取られている以上、解体は必然でしょう。

● すべては、2046年のUSA/大西洋資本主義の大崩壊、西欧文明の大崩壊と
  東洋への文明の移行などが重なる、大混乱の時期という事です。

● トランプ氏は私の予測通り、今までの過去のシステムを壊しているのです。
  新しい世界戦国時代へとむけて準備をしているのです。
  ボケっとしているとカオスに飲み込まれますぞ。

● 自閉症もアルツハイマー認知症等を含めたあらゆる病気も、簡単に食事療法と
  サプリで劇的に治療できるのに、治療するに臆病なあなたは、
  あなたの子供や両親を不幸に陥れているのです。

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