歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

一歩一歩と完全包囲網に近づく・中共包囲網。経済ブロックの行先は当然戦争。

2023年03月31日 13時17分55秒 | 第三次大戦

半導体装置23品目規制 中国への輸出、先端品難し

半導体は各国の産業競争力や安全保障を左右する

政府は31日、先端半導体の製造装置など23品目を輸出管理の規制対象に加えると発表した。中国向けの輸出が難しくなる。米国がスーパーコンピューターや人工知能(AI)に使う先端半導体の製造装置などで中国向けの輸出を厳しく制限しており、日本も足並みをそろえる。各国の産業競争力や安全保障を左右する半導体分野で世界の分断が深まってきた。

日本は外為法に基づき、武器など軍事向けに転用できる民生品の輸出を管理している。政府は外為法の省令を改正し、23品目を輸出管理の対象に追加する。輸出に経済産業相の事前の許可が必要になる。

省令改正に向けて31日にパブリックコメントの募集を始めた。改正は5月の公布、7月の施行を予定する。

省令改正では中国など特定国・地域を規制対象として名指ししない。西村康稔経産相は同日の閣議後の記者会見で「特定の国を念頭に置いたものではない」と話した。ただ、追加される23品目は友好国など42カ国・地域向けを除いて個別許可が必要になり、中国などへの輸出は事実上難しくなる。

23品目には極端紫外線(EUV)関連製品の製造装置や、記憶素子を立体的に積み上げるエッチング装置などが含まれる。演算用のロジック半導体の性能では、回路線幅10〜14ナノ(ナノは10億分の1)メートル以下の先端品の製造に必要な装置だ。

東京エレクトロンSCREENホールディングスニコンなど10社程度が影響を受けるとみられる。西村氏は企業業績への打撃に関し「全体としての影響は限定的だ」と説明した。

米国が2022年10月に導入した規制は14〜16ナノメートル以下のロジック半導体の製造などに必要な装置や技術を米商務省の許可制にした。事実上、輸出を禁じることになった。米国は半導体製造装置に強みをもつ日本とオランダにも同調するよう求めてきた。日本は「独自措置」(経産省幹部)としつつも足並みをそろえる。

オランダのスフレイネマーヘル外国貿易・開発協力相は、半導体の輸出規制について「夏前にも輸出制限の対象を広げる」と話す。オランダは既にEUV露光装置の輸出を制限しており、最先端ではない深紫外線(DUV)露光装置の一部も輸出規制の対象に加える考えだ。

世界の半導体製造装置市場は首位の米アプライドマテリアルズ、2位のオランダのASML、3位の東京エレクトロンなどが競り合う。日本とオランダが米国と協調することで、先端半導体分野で民主主義陣営と中国との分断が鮮明になる。

日本が新たな規制を導入すれば中国が対抗措置をとるリスクがある。中国は22年12月、世界貿易機関(WTO)に対し、米国の先端半導体を巡る対中輸出規制が不当だと提訴した。

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さすが、MI6、これでも西洋の没落と東洋の台頭が見えない貴方・どうにかしているぞ!

2023年03月31日 09時21分03秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

かつては

七つの海を支配した英国

良き判断である

 

これで将来の資本主義の

リーダーの世界・TPP

盟主=日本)へと

 

忠誠を誓うこととなった英国

賢い選択である

未来のないEUを離れ

崩壊するUSAの嫌う

TPPへと参加するのは

 

経済の歴史の大転換点です

EUとUSAに未来がないと

分析する英国はさすがです

・・・・・

・・

 

英国のTPP加盟合意 初の参加国拡大、7月署名目指す

 (更新)
 

環太平洋経済連携協定(TPP)の参加11カ国は31日、英国の加盟を認めると発表した。31日午前、オンライン形式で閣僚級が出席する会合を開いて確認した。後藤茂之経済財政・再生相が会合後、記者団に明らかにした。発足11カ国以外で初の新規参加国となる。7月にニュージーランドで開く予定の閣僚級の会合で協定への署名を目指す。

「英国のTPP加入交渉の実質的な妥結を歓迎した」とする閣僚声明を公表した。

今後は協定の細部などを詰め、7月15〜16日にニュージーランドで開く「TPP委員会」で、協定に署名する見通しだ。その後は各国議会の承認手続きなどを経て英国の加盟が実現する。

英国は2021年2月に加盟を正式に申請し、同年6月に交渉審査入りが決まった。日本は英国の審査を手掛ける作業部会の議長国を約2年にわたって務めた。

英国が加盟を申請してからルール交渉と関税交渉の審査にそれぞれ1年かかった。交渉の第1段階となる電子商取引(EC)や知的財産、データ流通の透明性といったルール分野の交渉は22年2月に大筋で合意した。その後は第2段階となる関税交渉に入った。

英国が加わることで、アジアや米州が中心だった枠組みが欧州にも広がる。国内総生産(GDP)の合計額は11.7兆ドル(約1550兆円)から14.8兆ドルに増え、世界全体のGDPに占める割合は12%から15%に高まる。貿易総額は6.6兆ドルから7.8兆ドルに拡大する。貿易や投資、サービスなどで高い水準のルールを特徴とする自由貿易圏の拡大に弾みがつく。

英政府はこの合意を「欧州連合(EU)離脱で得た自由による真の経済的利益だ」とアピールする。EU加盟時代は英国だけで独自の通商協定を結ぶことができなかった。英国はTPPの加盟を通じて今後のアジアの成長力を取り込みたい考えだ。国際的な影響力を高めるためにも重要だとみている。

英国が加盟を果たせば現在加盟を求めている国・地域への対応が焦点となる。現時点で中国、台湾、エクアドル、コスタリカ、ウルグアイの5カ国・地域が加盟を要望している。中国は台湾が自国の一部だという「一つの中国」原則を主張して台湾の加盟申請に反発しており、中台をどう扱うかが最大の課題になる。

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間違ってはいけない、大きな波を見よ!

2023年03月31日 08時46分16秒 | 経済戦争

金利のサイクルは約60年

上昇30年下降30年

細かく変動しながら

動くのが自然の法則

 

小さな波に惑わされてはいけない

歴史のビッグデータが証明する

以下の本を読みましょう

 

上昇のピークは2046年

大西洋資本主義・英米資本主義が

大崩壊する時

・・・・・

・・

国債と金利をめぐる300年史

 

インフレはもう解決済み!?

============

※このメールは弊社のグループ会社
ダイレクト出版株式会社の提供でお送りしています。

大富豪の投資術のメルマガ読者の方に
号外版としてお届けしています。

インベストメントカレッジの
案内ではありませんが、お客様に有益と
判断してお届けしています。

内容に関するお問い合わせは
ダイレクト出版株式会社までお願いします。

============


From 江崎孝彦


先日から、藤井先生との対談動画の案内を
お送りしていますが、もうご覧になられましたか?

もし、まだご覧になられていないなら、、
下記からご覧になっておいて下さい。

今日で、対談講座の販売が一旦停止されるようです。



https://in.worldforecast.jp/futosi4_pbaf_2303_36000?cap=pb_em


今日は、最終日なので、少しだけネタばれ的な話を
お伝えしますが、今、我々、投資家が投資で資産を増やす上で、
一番、やっかいな問題って何か分かりますか?


インフレと利上げ問題から始まって、
原油、天然ガス、ロシアへの経済制裁、
中東問題、銀行問題等、色々と問題が出てきたり、
景気後退が迫ってきたりと、、

色々とあって複雑なように見えますが、、

一番厄介な問題は、”インフレ”です。


これが9割を締めているといってもいいくらい、
この問題が一番厄介なのです。


ちなみに、これは投資家、あるいは株式市場に
とっての話であって、政治とか世界平和とか、
そういう観点ではないのでその点はご注意下さい。


そして、そのインフレを退治するために、
FRBは利上げやらなんやら、色々としている
わけです。


しかし、、もし、すでにこのインフレ問題が
解決済みだとしたら、どうですか?

株は上ですか?それとも下ですか?


方向性は上を向いている可能性の方が高いわけです。


そして、藤井先生曰く、
”インフレの根本原因はすでに解決済み”

だそうなのです。


(藤井先生との対談 インフレの元凶について解説中)


それは、国際政治の観点で考えれば、、
昨年下旬に、明らかにそういう事象が発生した、、

そうなのです。


アナリスト、経済評論家、ストラテジスト達は、
FRBの利下げ政策の行方ばかりを気にしていますが、、

そこを見ていても、問題の本質は見えて来ません。


インフレを生み出していたそもそもの原因は、、
(元凶といった方がいいかも知れない)

すでに封じ込められているというか、、、
解決済みの可能性が高いのです。


もちろんだからと言って、
現状のCPI等、インフレ率を示す指標が高いので、
どうしてもFRBの金利政策に目が行き勝ちなのですが、、

根本元凶が解決済みなので、
後は時間の問題、、、という状況なんです。


だから、、藤井先生(と私)は
今年の株式市場に対して「強気」なのです。


(藤井先生の理論に合わせて、江崎の仮説について話している図)

今、発生している銀行不安。
これは、株式市場にとって確かに無視できない
リスクであるのは間違い無いのですが、、、

逆に好材料にもなり得るものでもあるんです。
(この当たりが投資の面白いところで
専門家が必要になって来る部分でもあります。)



もし、インフレの根本原因が解決済みだとしたら…
根本元凶が解決ずみだとしたら、、、

今年のマーケットはとても面白い…と思いませんか?


一体どういう事なのか?


それを知りたい方は、藤井先生との
対談講座をご覧になって下さい。



https://in.worldforecast.jp/futosi4_pbaf_2303_36000?cap=pb_em



江崎孝彦


PS
すでに藤井先生と私が注目しているセクターは爆上げ中であり、
このカテゴリーは要注意とお伝えしたものについてはガンガン
下落しています。

銀行破綻の影響で、想定よりも早くに動き出しています。

今すぐ、対談講座をご覧になり、もしかしたら、
歴史的な大チャンスになり得る可能性もある
2023年の相場で株を買って行きましょう。

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いよいよ始まった法物理学的衝突。内戦に一歩近づいた。

2023年03月31日 08時41分40秒 | 内戦・内乱

トランプ氏をNY州大陪審が起訴 米大統領経験者で初

トランプ氏は「権力の乱用」「魔女狩り」などと検察当局を批判した=ロイター

【ワシントン=坂口幸裕】米ニューヨーク州の大陪審は30日、トランプ前大統領を起訴すると決めた。米主要メディアが報じた。不倫関係にあった女性に支払った口止め料を不正に処理した疑いがある。米メディアによると、大統領経験者が起訴されるのは初めて。2024年の次期大統領選への出馬をめざすトランプ氏にとって打撃になる可能性がある。

トランプ氏が勝利した16年の米大統領選の直前に側近を通じて過去に不倫関係にあった女性に口止め料を支払い、不正な会計処理をした疑惑だ。口止め料の支払いを巡っては、トランプ氏の元顧問弁護士マイケル・コーエン元受刑者が18年に選挙資金法違反などで実刑判決を受けた。

トランプ氏はかねて関与を否定してきた。25日には南部テキサス州ウェーコで演説し、州検察当局などの捜査を「権力の乱用だ」と非難。「魔女狩りだ」とも断じ、バイデン政権が司法を武器に政敵を攻撃していると決めつけた。

米紙ワシントン・ポストによると、現職・元職を含む大統領経験者が起訴されるのは初めて。過去に第18代大統領のグラント氏が1872年に首都ワシントンで馬車のスピード違反をして逮捕されたケースはあるという。

トランプ氏は22年11月、野党・共和党候補として24年の次期大統領選に出馬すると表明した。20年大統領選でバイデン大統領に敗れた雪辱を果たすため、年明けから再選をにらんで重要州を中心に選挙活動を本格化させた。

18日には自ら立ち上げたSNS(交流サイト)「トゥルース・ソーシャル」で支持者に「抗議し、国家を取り戻せ」と呼びかけた。熱狂的な支持層に団結を促し、検察当局に圧力をかける狙いがあったとみられる。

米連邦議会の共和は反発する。下院共和トップのマッカーシー議長はツイッターで「司法制度が政敵を狙うために悪用されるのは許されない」と非難した。ジョーダン下院議員らは20日にニューヨーク州マンハッタン地区検察に抗議の書簡を送った。起訴は「類のない公訴権の乱用だ」と主張し、担当検事に議会での証言を求めた。

今回の起訴とは別に、米連邦捜査局(FBI)はトランプ氏が機密情報を隠蔽した疑惑などで捜査している。スパイ活動法違反や捜査妨害の疑いがあるとみる。

米国の法曹界ではトランプ氏が起訴されたり、有罪判決を受けたりしても次期大統領選への出馬は可能だとの見方が目立つ。起訴や有罪は出馬を制約すると明記していないためだ。

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西洋には最早、民主主義は存在しない”  エマニュエル・トッド。

2023年03月30日 16時31分40秒 | 第三次大戦


【各国首脳の“思考”が丸見えに?】

ウクライナのゼレンスキー、
ロシアのプーチン、米国のバイデン、
中国の習近平、台湾の蔡英文、...

各国の動きを決めている
世界のリーダーたち。

そんな彼らの思考の裏にいる、
10人の戦略家たち

あなたはご存知ですか?

今すぐ見る


========


ダイレクト出版の若林です。

先日、驚くべきニュースが発表されました。

なんと、
トランプ元大統領が
逮捕されるかもしれない
というのです。

日本でも最近、
元参議院のガーシー議員に
逮捕状が出たというニュースが
話題になっていましたが、、

時を同じくして、
アメリカでは元大統領という超大物の
逮捕疑惑で大騒ぎになっていました。

この件に関して、
国際政治学者の藤井厳喜先生は、

「トランプ逮捕の裏側には、
 ある政治的な思惑が隠されている」と語ります。

一体どんな思惑があるというのでしょう?


***

From:国際政治学者・藤井厳喜

■トランプ逮捕?その背景とは

トランプ元大統領が自身のSNSに
「3/21に逮捕される見通しだ」と書き込み、
大変な騒ぎになりました。

マンハッタン地区の地方検事が、
トランプを起訴しようとしていて、
逮捕の準備までしていると
トランプ自身が暴露したのです。

そもそもどんな罪で逮捕されるのか?

それは、2016年の
大統領選挙まで遡ります。

当時、トランプと過去に関係が
あったと称するポルノ女優がいました。

その女性の口封じに、
選挙資金から13万ドル支払ったことを
今になってまた蒸し返そうと
しているわけです。

しかしこの問題は、
2016年に決着がついています。

選挙の当事者が集めた資金を
口封じであれ何であれ、
協力を求めて渡すことは
“合法”であると

連邦の選挙管理委員が
結論付けたのです。

今回の起訴は、
裁判の“一事不再理”という
原則に反します。


既に解決した案件で、同じ人を問題にし、
もう一度裁判をすることはできない

この原則から明らかに外れているのです。


■逮捕の裏に潜む…民主党の陰謀

これはいかにも民主党サイドの
政治的な弾圧
でしょう。

2024年、強力な大統領候補になる
トランプを引きずり下ろす
という
政治的な意図があります。

今のアメリカは、もはや
法の下の平等も法治もなく、
法の支配する社会ではありません。

今、力を持つバイデン政権が
反対派の党派を政治的権力を使って弾圧する…

これは本来あってはならないことです。

しかし、このニューヨークの
マンハッタン地区の地方検事は、
極端な反トランプ派で、

民主党の党派的な考えで行動する人なので、
起訴は確実に行なわれると思います。

そんなことをやってしまえば、
民主党が「法治社会・アメリカ」を
破壊しているということが、
誰の目にも明らかになってきます。


だから、極端に党派的な人を除けば、
多くの有権者が「民主党はもう終わりだ」
という認識になって、

2024年はトランプの圧勝に
なるのではないかと思います。

イーロンマスクなどもそう言っていますね。


■起訴する検事は“犯罪推進派”⁈

さて、このトランプを起訴しようと
しているのはどういう人物でしょう。

これをつかんでおくと面白いですよ。

ニューヨーク市
マンハッタン地区の地方検事
アルビン・ブラッグという人です。

ブラッグ検事に関して、3つほどエピソードを紹介します。


①ジョージ・ソロスから100万ドルの選挙資金をもらう

アメリカでは地方検事も選挙で決めるのです。

ブラッグ検事はその選挙資金を、
有名な左派リベラルの投資家で、

黒い噂が絶えないジョージ・ソロスから
もらっていました。


②軽微な犯罪は全て不起訴

2022年1月4日、ブラッグ検事は
「低レベルな犯罪は起訴しない」と
公言しました。


“低レベルな犯罪”とは
性異常者や売春行為、
大麻関連の罪などを指しています。

これは「壊れた窓理論」の逆ですね。

「壊れた窓理論」は、

小さな罪から誘発されて大きな罪が起きる。

もしも窓が一つ壊れていたら、
それに誘発されていろんな犯罪が起きてくる。
そこに不法占拠する人間が出てきたり、
そこが犯罪の場所で使われたりする。

だから、一つの壊れた窓も許しちゃいけない。

そういう理論ですが、
彼は全く逆のことを主張しています。

小さな犯罪なんて放っておけ、と。

そうなれば当然
重大な犯罪も多発し、犯人を逮捕したり、
起訴するしたりすることもできなくなってきます。

“犯罪者優遇都市ニューヨーク”を
作っている張本人
と言えますね。


③スティーブン・バノンを起訴

スティーブン・バノンは
トランプの元首席戦略官です。

2022年の9月6日、
詐欺罪に問われていたバノンを
トランプが大統領権限で赦免しました。

しかしブラッグ検事はその後、
バノンを前と全く同じ罪状で
起訴したのです。

これも“一事不再理”の
原則に反すると思うのですが、
彼は近代法の原則すら破って
権力を行使しています。


この3つのエピソードからもわかる通り、
ブラッグ検事は反トランプの急先鋒です。

そして、検事が元大統領に対して、
もはや罪を問うこともできないような
時効の犯罪をでっち上げ、
非常に卑劣な政治的弾圧を行う


それが今のアメリカの現実なのです。



*****





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ご意見・ご感想・リクエストがあれば

ぜひこちらより教えてください。

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*****



<メルマガ著者紹介>

国際政治学者・藤井 厳喜



国内外の大企業・投資家からも
信頼される国際政治学者

ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、
欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。

そして市民レベルの情報も踏まえて、
文化、思想、宗教など多方面から分析し
未来を的確に見抜く予測力は、
内外の専門家から高く評価されている。

著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、
年間数冊のペースで出版され、70冊を上回る。

秘匿性の高い、
年間20万円の会員制レポートは
35年間毎月発行され、
「正確な情報が命」とも言える、
旧三井信託銀行、旧日興証券などの
金融機関や大手企業・個人投資家を中心に
「世界情勢を読み解くバイブル」として
支持されている。

また、国連集会に派遣団として参加し、
1999年、日米保守会議を創設。
その後、米ブッシュ政権との架け橋として、
リチャード・アーミテージ元米国務副長官、
ロバート・ゼーリック世界銀行総裁
(共に当時は民間人)らに掛け合い、
外交の裏側を取り仕切るなどの
国際的・政治的な活動も行ってきた。


藤井 厳喜先生について、もっと知りたい方は、
こちらの特別インタビューをご覧ください。

「藤井厳喜という生き方」前編:
https://www.youtube.com/watch?v=55wB2-PD10w

「藤井厳喜という生き方」後編:
https://www.youtube.com/watch?v=zxeAbtKovwo


*****

<藤井厳喜の講演録・書籍紹介>

【4.5万部突破『トランプの真実』】

トランプがアメリカに
起こした「反エリート旋風」

その正体が分かれば、
今のアメリカで起きていることが、
よりくっきりとわかる。

3,278円の書籍が、
公式サイトからは2,178円…

しかも、、、
100%返金保証付きで
お読みいただけます。

>内容を見る

*****

【藤井厳喜解説:小説『1984』の予言】

20世紀を代表する一冊・
70年前の“予言書”から読み解く
「世界の未来予想図」とは?

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【講演録:米中対立と日本消耗】

TVが報じない、
米中対決の裏の流れが
スッキリとわかります。

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米中対立の最前線・関ヶ原となる台湾。
台湾を知らずして、
今後の世界情勢は正しく読めない?

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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

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今が頂点。後は下り坂。

2023年03月30日 16時29分08秒 | 第三次大戦

<明後日〆切>
林千勝の集大成であり最高傑作!!
合計9時間を超える重厚かつ
大ボリュームの内容をお届けする

<新シリーズ>
『ニュー・パワーエリート 新たなる支配者の勃興』

約2年ぶりの林千勝の新シリーズの
リリースを記念して、
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こちらの講座を手に入れることができます!!

こちらの大幅割引のご案内は明後日3月31日までと、
期限が迫っているので、
今すぐ詳細はお確かめください。

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PS.
著名な社会学者ライト・ミルズは
米国の見えない階層構造を暴いた著書
『パワー・エリート』にてこのように述べています。

「今や、アメリカ合衆国の名において
なされている政府の決定は、
一握りの人々の手中に握られているのである。(中略)
彼らは、人類史上空前の巨大な権力の司令官であり、
アメリカの組織された
無責任のシステムの内部で
成功を獲得した人々なのである。」

ミルズの他にも、
国際政治学の父として知られるE・H・カーや
経済人類学の祖として
ノーベル経済学受賞者が絶賛する
カール・ポランニー などの
陰謀論とは程遠い立派な学者たちが、
金融資本家や政治を牛耳る支配層についての警告を発しています。

ですが、ページ先の動画でご紹介したフォードや
ハーディング元大統領のように、
あまりにも権力者たちの正体に迫りすぎた者は、
メディアや人権団体の手によって社会から抹消されてしまいました。

そのため、現代においては権力者の存在は隠されており、
彼らを表舞台に引きずり出そうとするものは
陰謀論者のレッテル貼りをされてしまうため、
確かな真実は闇の中に消えてしまっているのです。

ですが今回ご案内している
『ニュー・パワーエリート』という講座では、
「新たなる権力者」の誕生、思惑、
手口、侵略に至るまで、
いまだかつてない圧倒的なボリュームで
複雑な内容を解き明かしていきます。

まさに林千勝氏の集大成であり、
最高傑作と呼べるオンライン講座に仕上がりました。

この世界を動かす力学を理解することができ、
今までとは全く違った視点から
歴史の真実を解き明かすことができるでしょう。

林千勝の最新講座が、
通常価格の5万円割引で手に入るのは、
明後日3月31日までです。

期限が迫っているので、
今すぐ詳細はお確かめください。

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慌てるな

2023年03月30日 11時31分01秒 | 第三次大戦

2046年に

USA資本主義は崩壊して

いくつかの国に分裂します

その時に

ハワイ諸島or/&アラスカor/&西海岸を

日本の植民地にしたときが

本当の勝利の時です

満洲国の様に・

 

もともとUSA大陸は白人が

黄色人種から力で奪った大陸ですから

これらを経済力で植民地にするのは

理にかなっています

 

日本の

繁栄次第では

現在のTPP諸国を

全部支配下に置くのも

又、理にかなっています

勿論新参の英国も含みます

こちらはインドと共同統治でいけるでしょう

・・・・・

・・・

・・

 

「この新動画、ヤバいです」byお客さま

先日、公開中の新ビデオに対し、
お客さまからこのような
ご感想をいただきました…

===

ここまで重厚に高らかに、
世界の文脈で祖国日本の存在意義を
表現した動画が、かつてあっただろうか?!
 
ダイレクト出版政経部門の
セールス動画をたくさん見てきて、
記録更新って感じです。
最後のほうでは、涙が出そうでした。 

===

きっと、あなたにとっても
非常に価値があるビデオに
なっていると思います。

期間限定の公開になりますので、
ぜひこちらからご覧ください。

>“ヤバい”と噂の新ビデオを見る

***

「大東亜戦争は日本が勝った?」

この件名見て、

一体、何を言っているのか?

ついにダイレクト出版はおかしくなったのか?

もしかしたら、あなたは
そう思われたのではないでしょうか。

ですが、デタラメを
言っているわけではありません…

「日本はポツダム宣言の受諾によって無条件降伏。
 これにより連合国側の勝利となった」

確かに、これが私たちが
学校やメディアで習う大東亜戦争の歴史です。

でも、1つ視点を変えてみると、
不思議なことが分かってきます。

 <戦争の勝者はどうやって決める?>

まず、勝者を明らかにするには、
戦争における勝利とは何か?を
定義しなければいけません。

 「そんなの、降伏したのが敗者で、
 最後まで立っていたのが勝者では?」

確かに、その論理なら
勝者はアメリカら連合国側、
敗者は日本になりますね。

ですが、それでは戦争が
ただの“力比べ”になりませんか? 

勝てさえすれば、
何でもいいのでしょうか?

ナポレオンを撃破した
プロイセンの戦略家クラウゼヴィッツは、
自身の著書『戦争論』にて、

戦争の勝者を
「戦争目的を達成した者」
としています。
 
それでは、大東亜戦争における
戦争目的とは何でしょうか?
 
ご存知の通り、連合国側は
「アジアの植民地支配の維持」が
何よりの目的でした。

では、その目的は達成されたのでしょうか?
 
あなたが教科書で学んだ通り、
戦後、アジア諸国は独立し、
連合国は植民地を全て失いました。

植民地において、西洋列強は
支配下の有色人種を牛や馬と同様に
扱っていましたが、 

戦後、皮肉にもそんな連合国側は
「人種平等」を金科玉条とする
国際連合をつくりました。

さて、もう一度考えてみましょう。
連合国側は戦争目的を達成した
勝者と言えるでしょうか?

 ・・・と、不思議なことに、
戦争の勝者を丁寧に考えてみると
これまで学んできた歴史が
少しおかしなように感じませんか?

 「でも、降伏した日本が、
 勝者というのも変な気がするんだけど…」

確かに、ポツダム宣言を受諾し、
敗戦国として東京裁判を受けたというのは
間違いのない史実です。

しかし、私たちは日本の戦争目的
教えてもらってないがために、

なぜ日本は戦争をしたのか?

なぜ戦争はこのような結末で終わったのか?

ということを、知らずに70年以上
分からないままでいます。

日本の戦争目的とは一体何なのか?

ぜひこちらから、私たちが知らない
大東亜戦争の真実を確かめてみてください…

>日本が戦争をした理由

 

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その様な国(6000千発核保有しているヤクザ国家)とは、USAのみが直接対峙できる。

2023年03月30日 09時26分29秒 | 第三次大戦
月沢李歌子『ウィキリークス。アサンジの戦争』を読み解く
  •  


◆月沢李歌子『ウィキリークス。アサンジの戦争』を読み解く


著者→デビット・リー。
「ガーディアン」特命取材チーム

翻訳→月沢李歌子


★要旨


・流失したアメリカの外交公電で印象的だったのは、
中東ではなくロシア関連の文書だった。


・流失した外交公電は、
ロシアの腐敗、非民主的なこと以上のことを明らかにした。
プーチンを中心とした、絶望的なほどまでに
国民から搾取する泥棒政治の実態を描いている。


・同時に、ロシアが政府高官、少数の独裁者、
そして組織犯罪が一体となった「実質的なマフィア国家」であることを
暴いたのである。


・武器密売、不正資金浄化、個人蓄財、マフィアの保護、
ゆすりと賄賂、スーツケースいっぱいの金と海外の秘密口座。
外交公電により、
年間3000億ドルもの賄賂を受け取る政治組織の実態が、
白日のもとにさらされた。


・オバマ大統領の就任後、
アメリカとロシアの関係に改善が見られたにもかかわらず、
米国はロシアに対して幻想を抱いていない。


・公電は、
「ロシアのスパイは、武器密売のような犯罪を実行するために、
マフィアのボスを使っている」
と述べている。
一方、警察、諜報機関、検察などの司法当局は、
犯罪組織から事実上の上納金を受け取っている。


・さらに公電の報告は続く。
ロシアの官僚機構は腐敗しきっていて、
警察、役人、そしてKGBの後継機関である連邦保安庁(FSB)が
大いに私腹を肥やすことができるよう、
税が実質、二重構造になっているというのである。


・あるスペインの検察官の報告が、ワシントンに伝えられている。
彼はアメリカ当局者に会い、
「ロシアは、事実上のマフィア国家だ」
「彼らの活動は、政府のものなのか犯罪組織のものなのか、
区別がつかないくらいだ」と述べ、
ロシアの政党がマフィアと協力関係にあるという、
証拠を握っていると語った。


・今まで取り上げた公電は、
明らかに、現代のロシアという国家が機能していない点を伝えていた。
そして同時に、アメリカ国務省の底力も示していたといえる。


・公電に優れた文章を書く外交官は多かったが、
ロシア駐在のアメリカ大使、国務次官を務め、
現在CIA長官である、ウィリアム・バーンズは
中でも際立っていた。


・バーンズは第一級の知性の持ち主であり、
彼がスターリンからソルジェニーツィンに至るまで、
さまざまなテーマについて執筆した文章は、正確かつ繊細で興味深く、
広範囲にわたる分析と歴史的な考察を結びつけたものだった。
機密文書でなければ、
ピュリッツァー賞を受賞してもおかしくないほどである。


★コメント
流出文書からさまざまなことを学べる。


◆月沢李歌子『ウィキリークス。アサンジの戦争』
アマゾン購入は、こちら

https://ameblo.jp/jyoho2040/entry-12796035344.html


◆北野幸伯氏、執筆『世界経済のゲームチェンジ』ご紹介。650円。
オピニオン誌、ルネサンス。


http://directlink.jp/tracking/af/253378/ZjRqwySY/



◆PDF小冊子『陰謀論の研究』のご案内。



※お申し込みはこちらです↓

https://ws.formzu.net/fgen/S783832188/


★金額
5,000円(PDF版のみ)



★ページ数
A4サイズ・67ページ




★小冊子『陰謀論の研究』目次と内容★



◆『ドストエフスキーの予言』(佐藤優)
◆『ディープ・ステイトの真実』
◆『ハリウッド映画の正体』
◆『ディープ・ステイト。血みどろの戦いを勝ち抜く中国』(副島隆彦)
◆『世界の常識はウソばかり』(副島隆彦)
◆『イスラエルとユダヤ人。考察ノート』(佐藤優)
◆『有事の金。そして世界は大恐慌へ』(副島隆彦)


◆『金融ワンワールド:地球経済の管理者たち』(落合莞爾)
◆『世界経済の支配構造が崩壊する』(菅沼光弘)
◆『日韓戦後裏面史』
◆『落合秘史の統合分析メモ』
◆『紛争輸出国アメリカの大罪』

◆『アジア戦争も探る英国王室とハプスブルク家』
◆『デュポン帝国:戦争コングロマリット』
◆『財閥モルガン、ウォール街指令』
◆『日米開戦・陸軍の勝算:秋丸機関の最終報告書』
◆『黒いホワイトハウス。ケネディ家の呪い』(浜田和幸)

◆『世界の富はハプスブルク家と英国王室が握っている』
◆『ロスチャイルド黄金支配のシナリオ』(鬼塚英昭)
◆『世界金融戦争:謀略うずまくウォール街』(広瀬隆)
◆『世界石油戦争:燃えあげる歴史のパイプライン』(広瀬隆)
◆『帝国アメリカの真の支配者は誰か』(ぺトラス)

◆『アメリカの経済支配者たち』(広瀬隆)
◆『天皇の金塊』(高橋五郎)
◆『天皇の財宝』(高橋五郎)
◆『今の巨大中国は日本が作った』
◆『世界の富の99%を動かす英国王室、その金庫番のユダヤ資本』

◆『国際金融資本がひた隠しに隠すお金の秘密』(安西正鷹)
◆『ヨーロッパ超富豪:権力者図鑑』
◆『新興大国:権力者図鑑』
◆『ウクライナ:地政学・通貨・ロビイスト』
◆『ウクライナ・ゲート』
◆『ネオKGB帝国:ロシアに迫る』



以上。
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2046のUSA崩壊が先か・日本が狂うのが先か? 何れにしろ、このままいけば、勝者は中露&インド。

2023年03月29日 06時47分12秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

あなたは『年次改革要望書』
という文書の存在をご存知だろうか?


この文書では、
日本の数年後の未来に起こったことを
次々と言い当てており、
まるで日本の近未来の予言書とも言える文書なのである。


にわかには信じがたいように思うかもしれないが、
日本の未来が書いてあるとは一体どういうことなのか? 


年次改革要望書』とは、
1994年から2008年まで、毎年、
アメリカから送られてきていた文書である。


要望書に書かれて、その数年後に
その通りになった事例は10や20ではない。


その中でも特に、
日本経済に大きな影響を与えた予言には、
下記のようなものも存在している。



そして、この年次改革要望書の
予言通りに日本で起きたさまざまな事件は……
多くの悲劇を起こしてきた……


特に代表的だったのが郵政民営化……

 
郵政民営化は終わってみれば、
外資がハゲタカのように日本人の340兆円という
資金を食い物にした
悪しき改革」だと言われている...


だが、不可解なことに、
日本の運命を裏で決めてきた…
この文書の存在は、
長年ひた隠しにされてきたのだ。


要望書は駐日アメリカ合衆国大使館のサイトに
一般公開されているにもかかわらず、
メディアは一切報道しない。


また、官房長官や幹事長などを歴任した
野中広務氏でさえ、


「2005年頃まで要望書について
 報告されたこともなければ、
 その存在すら知らなかった」


こう述べているように、
自民党幹部の耳にすら入らないくらい、
要望書の存在は極秘とされていたのである。


さらに奇妙なことに、
そんな極秘の文書であるにも関わらず…

 

その文書に書かれた内容を絶賛する人物が
必ず日本の政界・学界で登場し……
その人物をメディアが絶賛し始めるということを、
日本は数十年も繰り返してきたのだ……

 
その代表的な人物が、
ハーバード大学の天才学者として…
「郵政民営化」の旗を振った竹中平蔵氏だろう……

 
このように日本に届けられ続けた…
年次改革要望書の予言の通り…


必ず、日本国内で…
その文書に書かれた内容を推進する人物が現れ…
メディアはその人物の発言を大々的に報道してきた……

 
では、年次改革要望書の予言はなぜ的中するのか…?


なぜその文書に書かれた内容を
絶賛する人物が日本国内に必ず現れ……

 
そしてメディアはそれを絶賛し始めるのか…?

 
その謎を解くは…
今から500年前のアステカ帝国に隠されていました…

 
実はアステカ帝国も…
ある「予言」が的中したことによって…
滅んでしまったのです……

 
そして、その予言が的中した
カラクリを紐解くことによって…
あるが明らかになります……

 
……日本という国が既に別のなにかに
作り替えられてしまっているという闇を。。


>今すぐ真相を確かめる








PS


【新ビデオを期間限定で公開】



3月31日(金)までの期間限定で
新ビデオを公開いたします!



タイトルは、、
なぜ、巨大帝国は自ら"死"を受け入れたのか?
30万人を殺戮した血塗られた"聖女"の正体
「アステカの予言」に残された日本への"緊急警告"
です!


※こちらのビデオでは、
日本で絶大な権力を持つ「ある男たち」にとって
不都合な内容を明かしているので……
公開は3月31日(金)までとなっています


お見逃しのないように、今すぐご覧ください。


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慌てるな、東西逆転は始まった。次は東洋の時代。有色人種にあらざれば人にあらず

2023年03月28日 08時57分37秒 | 第三次大戦

【ついに解禁!】

今から80年前に発表された
禁断の名著を基に、
嘘まみれの国際政治の真実を暴く、
三橋貴明の新シリーズ、、、


 
『危機の100年 1919-202X』
名著で読み解く『真・国際政治学』
第2巻
『国際連合が包み隠す裏・洗脳侵略
 〜世界を思いのままにするための3大権力の正体』

 
こちらの予約販売が
ついにスタートしました。

新講座販売を記念して、
下記の特別動画を解禁しました。
お見逃しのないよう今すぐご覧ください。

 
ナチスを生み、第二次世界大戦を引き起こした
キリストになりたかった悪魔
〜聖人…正義の人…今も歴史教科書が絶賛する
 「アメリカ人」の正体とは?


 ↓
>今すぐ動画を確認する



============

これは黄金の大帝国と言われた国が
突如消滅する前に起きていた…
ある奇妙な出来事についての実話である…





「『純白の神』よ、、
 あなたに国をお返しに参りました…」


アステカ帝国は広大な中米を支配し……
1100万人の人口を誇る……
当時世界でも有数の大帝国だった……


そんな大帝国の王……
モクテスマ2世は
アステカ帝国が滅亡する2年前……


『純白の神』と呼ばれる何者かに、
国を返すと伝えていたという…


強大な国の主が、
何者かに国を返すと伝え…
その後、実際に国が滅びるという奇妙な出来事…


しかも、驚くべきことに……
それはアステカ神話の”予言”に
残されていたことだった……


「一の葦の年、
 東の海から『純白の神』が舞い戻り……
 圧倒的な力によって
 アステカの支配者になるだろう……」


一の葦の年、つまり西暦1519年に、
アステカ神話の…
白い姿を持つ最高神:ケツァルコアトル
戻ってくると伝えられていたのである


彼は硬い体と怪力を持ち…
人類に知恵を与えた存在だと
アステカの人々は信じていた…


しかも、予言は的中したという
記録さえも残されている…


予言の年と全く同じ1519年に、
強大な力を持つ『純白の神』が、
300万もの手下を連れて…


予言と同じく「東の海」から戻ってきたという…
資料が残されているのだ……


それでは、アステカを訪れた
『純白の神』の正体とは…?


なぜアステカの王は…
神と呼ばれる「何者か」に
国を返すと伝えたのか…?


その謎を解く鍵は、、、
時を同じくしてアステカの地にあらわれた…
聖女」と呼ばれる女が握っていました……


そして彼女の正体を紐解くことで……
アステカ神話に残された予言というのは…
アメリカの属国と化した日本への…
緊急警告」だったということが明らかになるのです…


それでは今から500年前のアステカ帝国にまで…
時計の針を戻します……

>今すぐ真相を確かめる
※公開は3月31日(金)まで




PS


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3月31日(金)までの期間限定で
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公開は3月31日(金)までとなっています


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古今東西・歴史は勝った者が・書く。悔しかったら・次は負けない様に・核を6000発持ちな。

2023年03月28日 08時54分29秒 | 第三次大戦



林千勝の約2年ぶりの新講座のリリースを記念して、
新ビデオを期間限定で公開していますが、
すでにご覧いただけたでしょうか?

>今すぐ限定動画を視聴する


=======================


あなたは「日本は非道で残虐だ」と広めた
写真の女性をご存知ですか?

彼女の名前は、宋美齢(そうびれい)です。

中華民国総銃夫人で、
大きな影響を及ぼしました。

1942年に開かれたアメリカ議会において、
彼女は流暢な英語で中華民国に対する
日本の非道な行為を訴えました。

この演説により、

「残酷で野蛮な日本人と戦っている
 美しくか弱い宋美齢」

というイメージが全米のアメリカ人に共有され、
多くの人が彼女の虜となり、
米国を中国の味方につけることとなりました。

そして日本に対する憎悪感を、
世界へ広げていったのです。

そして、残虐な日本を叩きのめすために
正義のアメリカが立ち上がるという
ストーリーが出来上がってしまったのです。

しかし、本当に日本が悪で、
アメリカは正義だったのでしょうか?


当時、アメリカはフィリピンを
植民地にしていましたが、

アメリカのフィリピン征服は、
非常に残虐なものでした。

虐殺や水責めの拷問…

アメリカ軍の行動に抵抗した村には、
罰として子ども(男)を全員死刑にしました。

このような非道な行為により、
およそ100万人の命を奪ったのです。



このような実態があったにもかかわらず、
現代の歴史の教科書では、
日本=悪者であるとしか書かれておらず、
アメリカやイギリスの
残酷すぎる植民地支配の実態は、
ほとんど表に出てきません...

つまり、例え嘘であっても
繰り返し言い続ける事により、
誰もが真実と感じるようになる...

まさに、プロパガンダによって、
歴史の真実は捏造されているのです...

しかし、これは先の戦争に至るまでに行われた
プロパガンダのほんの1つに過ぎません...


1920年代のアメリカにおいて、
戦争ビジネスの計画を立てていた
「新たなる権力者」の存在を隠すための
巧妙なプロパガンダが行われていたのです。

その巧妙なプロパガンダとは一体何なのか?

そして、言ってはいけない新たなる権力者とは?

こちらから真相をお確かめください。
↓↓↓
>今すぐクリックして真相を確かめる



PS.



林千勝の集大成であり最高傑作!!
合計9時間を超える重厚かつ
大ボリュームの内容をお届けする

<新シリーズ>
『ニュー・パワーエリート 新たなる支配者の勃興』

約2年ぶりの林千勝の新シリーズの
リリースを記念して、
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独裁とはそういうこと。批判者はすべて抹殺が基本。つまり、暗殺型内戦ということでしょう。

2023年03月27日 16時42分43秒 | 内戦・内乱

止まらないロシア大物の「怪死」、39件目…プーチンにとっては「不審であること」が重要

<連続する「不審死」の39人目となったオリガルヒは、かつて英ヘンリー王子とメーガン妃にカリフォルニアの豪邸を売却した人物とされる
<picture></picture>

ウラジーミル・プーチン大統領(2022年5月) Sputnik/Mikhail Metzel/Pool via REUTERS

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根拠のない地政学。

2023年03月27日 14時26分42秒 | 第三次大戦

マッキンダー・スパイクマン理論は

ロシア帝国主義時代(1720〜1990)

対ロシア戦略であり

 

それ以上でもそれ以下でもない

特に故郷ウクライナを奪われた

ユダヤ人の復讐心を満足させる

ものでしかない

 

言い換えれば

英国を支配したユダヤ人が

英国をしてロシアに対抗させるための戦略でしかない

 

侵略的共産主義時代が終わり

今のロシアは防御的戦争が主体である

中共の様な世界制覇は望んでいないことは誰でも分かる

 

ウクライナ独立で満足すれば良いものを

さらにロシアの資源を得ようとする

無国籍金融機関の強欲さが

ロシアの怒りを買い

逆に、ウクライナの地を

ロシアに奪われることとなるのです

 

歴史経済波動学こそ

戦争の地政学を説明できるのです

今後の悪の主役は戦士戦国時代をいきる

中国共産主義がもたらすのです

・・・・

・・

 

◆篠田英朗『戦争の地政学』を読み解く


★要旨

・「英米系地政学」は、世界を「大陸国家」と「海洋国家」のせめぎ合いとみなす。
その二元的な世界観において、
「圏域」思想が前提とする多元的な世界観とは鋭く対立する。


・マッキンダー・スパイクマン理論によれば、拡張主義政策をとる「大陸国家」と、
その封じ込めを狙う「海洋国家」は、ユーラシア大陸の外周部でぶつかり合う。


・言うまでもなく、
これは、19世紀にロシアの南下政策を封じ込めようとしたイギリスの外交政策を裏付けるグレート・ゲームを説明する理論であり、
20世紀に拡張主義をとるソ連を封じ込めようとしたアメリカの冷戦時代の外交政策を説明する理論である。


・現代ロシアの著名な「地政学」理論家であるアレクサンドル・ドゥーギンは、
「大陸系地政学」理論の特徴を顕著に持つ議論を行っている。


・ドゥーギンが代表する「ユーラシア主義」の思想では、
ユーラシア大陸の中央部にロシアを中心とする「圏域」が存在する。


・「英米系地政学」理論にそって言えば、
ウクライナは、現代国際法秩序にそって、「大陸系地政学」の世界観を否定し、
ロシアの「勢力圏」に服することを拒絶しているだけである。


・ただし残念ながら、
全く異なる世界観を信じ切っているプーチン大統領をはじめとするロシア人たちは、
このウクライナの行動は、ロシアの「勢力圏」を否定する裏切り行動とみなす。


・中国は、ロシアとは異なる態度をとりながらも、この世界観の対立を、
ロシア寄りの立場で注視している。
ロシア・ウクライナ戦争の衝撃は、世界的規模での世界観の対立となっている。


・中国は、大陸に圧倒的な存在感を持って存在している一方で、
遠大な大洋に通ずる沿岸部を持っている。


・中国は、歴史上、大陸中央部からの勢力による侵略と、海洋での海賊等も含めた勢力による侵食の双方に、
悩まされてきた、
「両生類」として生きる運命を持っている国家だとも言える。


・中国は、
陸でも海でも覇権を取ろうとしている国家というわけである。


・そんな中国が現在進行系で進めている構想・戦略が「一帯一路」だ。
アジア、中東、アフリカ東岸、ヨーロッパにかけて経済協力関係を築く戦略である。


・南下政策の伝統的なパターンを踏襲するロシアの影響力の拡張に対して、
一帯一路は、ユーラシア大陸の外周部分を帯状に伝って、中国の影響力を高めていこうとする点で、
異なるベクトルを持っている。


★コメント
やはり、地理と歴史を深く学ぶことが大事である。


◆篠田英朗『戦争の地政学』
アマゾン購入は、こちら

https://ameblo.jp/jyoho2040/entry-12795439192.html


◆北野幸伯氏、執筆『世界経済のゲームチェンジ』ご紹介。650円。
オピニオン誌、ルネサンス。


http://directlink.jp/tracking/af/253378/ZjRqwySY/


◆PDF小冊子『陰謀論の研究』のご案内。



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★金額
5,000円(PDF版のみ)



★ページ数
A4サイズ・67ページ

 

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日本の戦いは・東洋の夜明けの狼煙。世界が西欧白人に支配されている現状の・大転換点を意味する。

2023年03月27日 11時06分59秒 | 東西逆転の時代

今後は紆余曲折を経て

東洋=有色人種の勃興の時代

 

人類は

1800年サイクルで

東西文明が移行する

その分岐点が大日本帝国の誕生である

 

例えばUSAが崩壊すれば

その後は日本が代役を演じ

イギリスが崩壊すれば

インドが英を支配し

 

旧ソ連帝国は

内向きの世界へと没頭して

中共がシベリアを狙う

又は金でシベリアを買う

・・・・

・・

 

 

本日より、新ビデオ

 

を解禁します…

>今すぐビデオを見る


もしあなたが、

「大東亜戦争は、一部の軍部が
 暴走したことで起きた、無謀な戦いだった」

というイメージをお持ちなら、
このビデオは衝撃的なものに
なるかもしれません。

なぜならこのビデオでは、
教科書・メディアでは語ることの許されない
「日本が大東亜戦争を戦った真の理由」を明らかにし、

日本という国家が世界にとって
いかに異質な存在であったか、
そして、その“異質さ”が
いかに世界を変えたかを
明らかにしているからです・・・

心の準備ができた人は
以下をクリックしてご覧ください。

>初公開のビデオを見る

 

NEW HISTORY事務局


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現在の健康診断は被曝が多く逆効果。

2023年03月27日 09時01分59秒 | 西洋医学の崩壊

血圧は、最高血圧は年齢+90で良い

それも一日中測定しての平均で判断する

緊張すれば誰でも血圧は上がる、従って

家庭でリラックスしている時の

血圧を基準にする

 

時々血圧が上がり

頭痛等の随伴症状が

あれば、薬は頓服で対処する

 

問題は血圧が上がる原因を

調べてそれに対処するのが重要

常時180以上を超える場合は

詳しく原因を調べてから対処する

問題なのは、血圧が上がる原因です

 

血糖値は

HbA1cが7%までは放置して

良いし食事指導のみで良い

 

食指導の基本は

グルテンフリー糖質制限

高タンパク魚肉食が基本

HbA1cの程度に応じて

糖質制限を強くすれば

殆ど薬無しでいける

これには患者の協力が必要。

 

コレステロール悪玉説は既に崩壊しています

健康診断ではもはや総コレステロール値は測定しません

コレステロール低下剤の方が百害あって一理無しですから

測定して治療自体すること自体が危険

・・・・・

・・

 

 

 




50万部越えベストセラー医師:
和田秀樹氏が明言…
「健康診断は不要である…」
高血圧・高血糖・高コレステロールは
気にしなくていい?

こちらは3月31日(金)までの公開です!

見逃さないように今すぐご覧ください!

>クリックして新videoを見る


* * * * * * * * * *




突然ですが、
この写真を見てください、、、


これは、私の健康診断の結果です。

いきなりこのような画像を見せられて、
ワケが分からなかったかもしれません。

しかし、実はこの画像をお見せしたのは
2つの理由があります。


まずひとつ目の理由は、
この画像を見てもらうことで、
あなたの目を止めたかったかったからです。


そして、もう一つの理由が重要です。


それは、、、

9割の日本人が知らない、
健康診断の真実
あなたにお伝えしたかったからです。


一般的に健康診断の中の
重要視されている項目といえば、

血圧、血糖値、コレステロールでしょう。


血圧が高ければ、
動脈硬化が進み、脳卒中や脳出血、、、

血糖値が高ければ、
糖尿病になるだけでなく、認知症や脳梗塞、、、

コレステロールが高ければ、
がんや狭心症、、、


これらの命にかかわる
病気のリスクが高くなるとされ、

その危険性ばかりが取り上げられ、
ほとんどの医師やメディアが治療を促しています、、、


確かに、あまりに高すぎる数値を
放置することは危険が伴うかもしれません。


しかし、
精神科医でベストセラー作家である、
和田秀樹先生の情報によると


高血圧・高血糖・高コレステロール(高脂血症)は
必要以上に気にしすぎなくても
いいのかもしれないのです、、、


そして、この健康診断について、
和田先生

「健康診断は不要である…」

と明言しています、、、


一体どういうことなのでしょうか?

今回は、健康診断で重要視される、
血圧、血糖値、コレステロール、、、

この3つの数値に隠された秘密の情報を

このメールを読んだ
あなただけに公開していきます。

続きはこちらからご確認ください、、、

>クリックして続きを見る





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