歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

体制末期のカウントダウン・・・2046年USA政府が大崩壊し・civil war(開演中)。

2024年11月01日 09時35分59秒 | 世界戦国時代



突然ですが
あなたは、

「アメリカ国民のマスコミ信頼度」
を調べる最新の世論調査で

“衝撃の結果”が明らかになったのを
ご存知でしょうか?

その調査によると、

なんと約70%ものアメリカ人が
「マスコミを信用していない」
回答したのです。
(出典:米大統領選、マスコミ信頼度が過去最低 主戦場はSNSに 日本経済新聞)


しかし、その一方で、、、

私たち日本人は“50%以上”の人が
「テレビ、新聞、ラジオを信頼している」
と答えています。
(出典:令和3年版 情報通信白書 総務省)


アメリカと違い、
まだまだ多くの人から
信頼されている日本のマスコミですが、、、

その報道には、
一部“偏った”報道といえるものもあります。


例えば、
今話題の米大統領選挙では、、、

■トランプ氏 
 ニューヨーク中心部で大規模集会 
「独裁者」と抗議活動も 
 (出典:TBS NEWS DIG)

■トランプ氏、移民らの人間性を奪う
 発言を激化。
 (出典:Yahoo!ニュース)

「トランプ氏を復権させてもいいのか」 
 選挙まで残り1週間の論点に
 (出典:毎日新聞)


というように、
“トランプ=悪者”だと感じるような
報道ばかりなのです。


先ほどのデータを考えれば、
これを見た50%以上の日本人は、

「トランプは悪者だ」と
思うようになるでしょう。


近現代史研究家の林千勝氏は、
日本で広がる“反トランプ”の動きに
警鐘を鳴らしています。

「トランプは〇〇に国外の利権を
あげるだろう。
その対象が、自分を応援しない
“日本”になる可能性はかなり高い。

そう、、、

トランプは、
自分が大統領に再選した暁には、

“自分をよく思わない日本を
〇〇という巨大権力に明け渡すかも”
しれないのです。

これが実現すれば、
日本はさらに景気が悪くなり、

いずれは私たちの生活にも
影響が出てくるかもしれません、、、


では一体、
この巨大権力の正体とは
何なのでしょうか?

その正体を
こちらの無料動画で明かしています。

ぜひご覧ください↓

>>動画を視聴する


==========

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こちらの動画を5日間の
期間限定で無料公開しております。

 
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動画のタイトルは、

【大統領選直前!】
林千勝氏が読み解く
「米大統領選挙後に待ち受ける
日本の〇〇な未来とは…?」

です!


こちらの動画では、、、

・反グローバリズムと衆議院選挙
〜狂い始めたウォール街の思惑

・ニューワールドオーダーと米大統領選
〜日本を“生け贄”にするトランプの狙いとは

・安倍晋三とトランプの蜜月
〜日米関係を操る“第三者”の存在


などなど
近現代史研究家の林千勝氏が、

来る米大統領選に向けて、
日本のマスコミが報じない
大統領選の裏側や

トランプorハリスが
大統領になったら
日本で何が起きるのか

といった
ここでしか聞けない内容で
徹底解説をしていきます。


こちらの動画を見れば、

この米大統領選挙が
私たちの日本にも
大きな影響を与える、

“運命の大統領選挙”だと
分かるようになるでしょう…。

お見逃しのないように、
今すぐコチラからご確認ください!

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体制の寿命は・平均270年。1776+270=2046年。USAの次の体制は戦国時代。

2024年10月30日 09時09分56秒 | 世界戦国時代

 

1分だけ時間をください。

あなたはこれがどこの国かわかりますか?

・大都市の物価は日本の3〜4倍
・フルタイムの仕事を2つ掛け持ちし
 生活をつなぐ人46.4万人
・水道・ガス・電気といった
 インフラの支払いを滞納する世帯11%
 ・政府の負債総額、日本円にして5,478兆円

低所得者は、もはや食べることもままならず、
一般世帯ですらも生活が困窮。

政府までもが財政逼迫するこの国は…

バブルの崩壊した中国ではありません。

戦闘を続けるウクライナやロシア、イスラエル
といった国々でもありません。

この国は…アメリカです。

しかも、今実際に失業者が増え、
中小企業の倒産が増え
自殺者数まで増えている真っ只中です。

しかし、
私たちが普段目にする
大手メディアのニュースや
経済評論家の話では、

こうしたアメリカの実態に
触れることはほとんどなく、

「アメリカ経済は半導体・AIブーム」だとか、
 バフェット指数と呼ばれる
「米国株の時価総額が増え続けている」とか、

順調な側面や儲けの視点ばかりで話しており、
こうした事実を知ることはあまりありません。

そして今、実はこのアメリカ経済に
これからさらに状況を悪化させ
追い打ちをかける兆候が出ています。

もし、全ての条件が揃うと、
私たち日本人への影響も
避けられないでしょう。

いったい何が起こるのでしょうか?


詳細はこちら

 

ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 占部 美紀



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求・必殺仕掛け人

2024年09月20日 11時36分19秒 | 世界戦国時代

「年金は80歳からでいいのでは」

自民党総裁候補1位と報道される
小泉進次郎氏が過去の公演の中で
こんな発言をしていたとして大炎上中です

これにはネット上で

《60歳過ぎたら正社員なんてないだろ》
《年金払うだけ払わせて、もらう前にお陀仏ってか》
《この人、国民を奴隷としか見てなのか》

と怒りの声で溢れています……

さらに、自民党総裁候補で
このように増税をしたり
国民を助けようとしないのは
小泉進次郎氏だけではありません

例えば同じく総裁候補の石破茂氏や
河野太郎氏はいまだに
デタラメな「国の借金問題」を煽っていますし……

さらに河野太郎氏は
「年金の財源に消費税を」
消費増税を煽り、、、

石破茂氏は
「『減税、減税』と言っても、
 『それは何なの』ということになる。」
と減税を真っ向から否定しています……

つまりこれほど国民の生活が厳しい中で
国民を助ける気がないばかりか、、、
さらに苦しめようとしているのです……

現実として
今や日本は子どもの7人に1人が
明日食べるのにも困るような状態にあり、、

20代の約40%が貯金ゼロの
その日暮らしを行っている
貧困国家に落ちぶれているのに……

自民党のリーダー候補たちは
見て見ぬふりをしているのです。

しかし、あなたは不思議に思わないでしょうか……?

自民党総裁候補のほとんどが
国民を助けようともしないわけですが、、、

彼らだって元々は日本のためを思い
政治家を志したしたはずです。

それなのに
「今の自民党はおかしい!」
と中から声を上げる人が
なぜ少ないのでしょうか……?

ここまで酷い状況にあるのだから、
もっと反対する人が出ても
おかしくないとは思いませんか?

実はその謎の答えは
所得倍増計画がなぜ成功したのか?という
秘密の中に隠されていました

というのも、かつて戦後史でも名高い
所得倍増計画を成し遂げた人物は、、、

「緊縮財政派」「増税派」ばかりの
財務官僚の中から現れたのです……

そして国民が苦しんでいる現代で、
国民を助けようとする政治家が生まれない理由は…

所得倍増計画を成功された”財務官僚”が持っていた
ある思想”が日本から失われたからでした……

ではその”財務官僚”の正体とは……?

彼が持っていた救国の”思想”とは……?

今すぐこちらをクリックして
その答えをご確認ください


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PS


三橋貴明と中野剛志による
新プロジェクトが公開されました……

その名も、、、

日本没落の研究
第2巻
失われた日本精神と政治腐敗のカラクリ



こちらの講座では、、、

・ケインズを超えた
 元奴隷の総理大臣と、、、

・所得倍増計画の生みの親である
 戦後最高の経済学者にして財務官僚という、、、

2人の偉人の思考を甦らせることで
日本を復活させるための方法を
解説する講座です

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答え➡️ USAは2046年に資本主義体制が崩壊して・戦国時代へと突入する

2024年09月17日 08時59分43秒 | 世界戦国時代

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覇権戦略論「無限戦争」編です!


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動画のタイトルは
検証:アメリカは日本を守れるのか?


こちらの動画では、

元陸上自衛隊将官/軍事専門家の、
矢野義昭先生による解説も交えて、
「日米同盟」の「真の顔」に迫っています...

TVや新聞などではお目にかかれない、
実際の地図を元にした詳細な内容は、
あなたに「驚きの真実」
突きつけることになるかもしれません...


ただし、新ビデオの無料公開は
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なぜ日本企業は世界から出遅れたのか?/
日本人の足を引っ張るエリートの罪
(中野剛志・施光恒・古川雄嗣・岩尾俊兵)



下記リンク先から動画をご視聴ください。
また、チャンネル登録・高評価・コメントをお願いします。

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トランプ氏は・白人王国分離独立の殉教者となるか!

2024年09月17日 08時52分50秒 | 世界戦国時代

トランプの暗殺未遂事件 容疑者のさらなる情報

 
2024/09/16

フロリダ州のゴルフクラブで発生したトランプ前大統領の暗殺未遂事件で、警察は容疑者ライアン・ウェズリー・ラウス逮捕した。

複数のアメリカメディアによると、トランプ前大統領を暗殺しようとしたとして告発された男性は、ライアン・ウェズリー・ラウス(Ryan Wesley Routh)58歳である。

9月15日、トランプ前大統領が日曜日を利用してフロリダ州の「トランプ・インターナショナル・ゴルフクラブ」でゴルフをしていた際、現地時間午後1時30分頃、シークレットサービスの特別警護官がフェンス越しにラウス容疑者が茂みの中にしゃがんでいるのを発見した。彼はスコープ付きのAK-47ライフルを持ち、トランプ氏のいる方向に銃口を向けていた。シークレットサービスの特別警護官は即座に発砲した。容疑者が逃走した後、警備員は銃の近くで2つのバックパックとGo-Pro社のカメラを見つけた。

容疑者の待機位置はトランプ氏から約300ヤード(約274メートル)~500ヤード(約457メートル)の距離にあった。

逮捕の経緯と現場の状況

2024年9月15日、フロリダ州ウェストパームビーチで、ウェストパームビーチの保安官リック・ブラッドショー氏が容疑者のライフルやその他の物品の写真を公開した(Joe Raedle/Getty Images)

ラウス容疑者は銃を投げ捨て、日産のSUVに乗って逃走したが、彼がトランプ氏の方向に発砲したかどうかは不明だ。

警察によると、目撃者がその車両の写真を撮影した後、当局はその写真をもとに、パームビーチ郡からマーチン郡へ逃げた男を州間高速道路I-95号線で追跡し逮捕した。この場所はトランプ氏のゴルフ場から北へ約45マイル(約72キロメートル)の距離にある。

マーチン郡の保安官ウィリアム・D・スナイダー氏は、「私たちが容疑者を車から降ろしたとき、彼は武器を持っていなかった」と述べた。

スナイダー氏によると、この男性は警察に止められた際、非常に冷静で、ほとんど感情を表に出していなかった。

容疑者のプロフィール

報道によると、58歳のラウス容疑者はほとんどの人生をノースカロライナ州で過ごし、2018年にハワイのカアアワに移住した。そこで彼は息子と共に小屋を建てる会社を経営していた。

しかし、ラウス容疑者の隣人たちは、彼とその家族は今年の5月にハワイに引っ越してきたと話している。

ノースカロライナ州成人矯正局のオンライン記録によれば、ラウス容疑者は2002年に大量破壊兵器の所持で有罪判決を受けている。

彼は2016年にトランプ氏に投票したと投稿したことがあるが、その後失望したと述べている。

ラウス容疑者はウクライナ戦争に関する情報をソーシャルメディアで頻繁に発信し、資金を集め、キエフに行くボランティアを募るためのウェブサイトを立ち上げた。ウェブサイトには、アメリカ国旗のTシャツとジャケットを着て笑顔を浮かべるラウス容疑者の写真が掲載されている。

有権者記録によれば、彼は無党派の有権者だが、今年の3月にはノースカロライナ州ギルフォード郡の民主党予備選挙に投票している。

今年の7月、ペンシルベニア州の選挙集会でトランプ氏が襲撃された後、ラウス容疑者は投稿を行ない、バイデン氏とハリス氏に対し、銃撃事件で負傷した人々を病院に見舞いに行き、集会で亡くなった消防士の葬儀に参加するよう呼びかけた。

ラウス容疑者はその投稿の中で「トランプ氏は彼らのために何もしないだろう」と述べた。

2003年、ラウス容疑者は無免許運転、武器の隠し持ちや、ひき逃げの罪で有罪判決を受けた。また、2010年には盗品所持の罪でも有罪判決を受けている。

グリーンズボロ市では、ラウス容疑者の隣人が、「NewsNation」の匿名インタビューに応じた。彼女はラウス容疑者を約20年知っていると語った。

隣人はラウス容疑者の行動は異常だと感じていたが、彼がこのような事件に巻き込まれるとは思っていなかったと述べた。

この隣人は、今回の銃に関する事件を聞いて驚かなかったと話し、長年にわたり人々はラウス容疑者の家で銃を目にしていたと語った。

彼女は、ラウス容疑者と最後に話したのは今年の5月で、彼がハワイに引っ越す前のことだと記憶している。その時、彼女はすべてが正常に見えたと述べた。

「彼は私に、ここでの最後の日だと告げて、私を抱きしめて別れを告げた。本当に彼は私を抱きしめたのです」と彼女は語った。

近所の人によると、ラウス容疑者は最後の日に彼女にハワイのシャツを贈り、彼女の息子を雇って引っ越しを手伝わせたそうだ。

「私は彼がただ彼女と一緒にハワイで生活しているだけだと思っていましたが、まさか彼が大統領を暗殺しようとしているとは、これは本当に狂っています」と彼女は言った。

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ディープ・ステート

2024年09月02日 14時16分44秒 | 世界戦国時代

問題はディープステートの変身である

紙幣製造権で儲けたお金を使って

軍閥を作り再び世界を力で

支配しようとする可能性があることです

・・・・

それへの対応は、ユダヤ革命のロシアに見られます

初期のボリシェビキはユダヤ人の多いユダヤ革命でしたが、

人口に占めるユダヤ人の少なさが幸いして結局はユダヤ人以外の

民族に共産党が乗っ取られたということが回答になるでしょう

つまり、戦国時代は多勢に無勢

・・・

・・

 

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ゴールドは今後10年間は・青天井。世界大恐慌に備えましょう。

2024年07月30日 17時39分23秒 | 世界戦国時代
パラダイム・レポート
最新号のご紹介

先日、パラダイム・レポート最新号が出ました。ここ1ヶ月、注目を集めた大統領選挙の最新情報がまとまった内容となっています。

→アメリカ政治史上 最も激動となった1か月を振り返る
 密かに進められた 「米国無血のクーデター」



その内容を少しご案内すると…

◉「ギャング・オブ・エイト」の目論みと
 民主党に見限られたバイデン氏

バイデン大統領の側近であるギャング・オブ・エイトが大統領を孤立させている...

バイデン大統領の健康状態と認知能力の低下を隠し、実質的な権力を掌握しているようだ。民主党内部では、同氏への危機感が高まり、ハリス副大統領への出馬交代を視野に入れた動きが加速している。

 ◉【トランプ氏暗殺未遂事件】不可解な10の事実

トランプ氏暗殺未遂事件において、幾つもの重大な疑念が浮上している。例えば、警備体制の不備や、不適切な情報共有など、複数の問題点が明らかになった。これらは詳細に検証された後、事件の全容も明らかになるだろう。

◉【バイデン氏撤退表明の真相】米国無血のクーデター

ジョー・バイデン氏の大統領選撤退が、民主党と米国政治全体に激震を与えている。

カマラ・ハリス氏への支持表明や新たな候補者選出プロセスをめぐる混乱、そして今後の選挙への影響など、この展開は「無血クーデター」とも呼べる政治的激変をもたらしている。

そこで、現時点で分かる詳細をお伝えしよう。
 
などなど...

パラダイム・レポートは年間24回、毎月2回のペースでリサーチ情報をお届けするサービスです。

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そろそろ、フランス革命の一里塚。  2059年仏資本主義体制大崩壊。

2024年07月27日 09時14分26秒 | 世界戦国時代

フランスTGVに「大規模攻撃」 沿線で放火か 五輪開会前

高速鉄道「TGV」に遅れが発生し、モンパルナス駅のコンコースで案内板を見つめる乗客ら(26日、パリ)=中尾悠希撮影

【パリ=小川知世、鱸正人】フランス国鉄(SNCF)は26日、高速鉄道TGVに「鉄道網のまひを狙った大規模な攻撃」があったと発表した。複数の路線で設備が放火され、列車に遅れや運休が発生した。80万人以上に影響する見込み。パリ五輪の開会式を26日夜に控えて、混乱が広がった。

パリ五輪は26日に中心部を流れるセーヌ川を舞台に開会式が行われ、27日からは競技が本格的に始まる。競技場外での開会式は夏季五輪では初めて。テロを警戒して市内では18日から厳戒態勢が敷かれ、4万5000人の警備担当者が動員された

仏メディアフランスアンフォによるとTGV路線の5カ所で攻撃か攻撃未遂があった。犯行は26日午前1時から5時半の間に行われ、西部や北部、東部とパリを結ぶ3路線で被害が発生した。南東部と結ぶ1路線も標的になったが、阻止したという。

全面復旧は週明け29日以降になる見通し。ロンドンとパリなど欧州を結ぶ高速鉄道ユーロスターにも一部列車で運休や遅れが生じた。

AFP通信などによると、SNCFは鉄道施設を損傷させる目的で放火があったと説明した。複数の箇所でケーブルが切断されて燃やされたという。沿線で火災が起き、消防当局が消火にあたった。人的な被害は確認されていない

高速列車網への破壊行為があった現場(26日、フランス北部)=ロイター

SNCFは乗車予定を延期し、駅に向かわないように呼びかけた。一部の列車が在来線へ迂回し、職員が数百人態勢で復旧にあたっている。ユーロスターも乗客にパリ発着便の利用を延期するように勧めた。

五輪開会式を前に、仏国内はテロ阻止の厳戒態勢が敷かれていた。鉄道設備が損傷した付近で不審な車両などが目撃されており、仏当局が捜査に着手した。ベルグリット交通担当相はX(旧ツイッター)で「組織的な悪意のある行為」と非難した

モンパルナス駅に停車している高速鉄道「TGV」(26日、パリ)=中尾悠希撮影

パリ市のイダルゴ市長は「市内の交通は通常通り運行しており、開会式に影響はない」と強調した。

国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は26日、五輪への影響について「懸念していない」と述べた。「仏当局に全幅の信頼を寄せている」と話し、鉄道網の混乱が大会運営に波及しないとの見方を示した。

TGVはパリと国内の主要都市を東西南北につなぐ輸送の大動脈で、一部の列車はドイツなど他国に乗り入れている。SNCFによると26日だけで25万人、週末に80万人が利用する見込みだった

高速鉄道「TGV」に遅れが発生したことを知らせるモンパルナス駅の案内板(26日、パリ)=中尾悠希撮影

パリでの五輪開催は100年ぶり3度目。世界的な新型コロナウイルス禍が明けて2大会ぶりに祝祭感が戻る一方、ロシアのウクライナ侵略など世界の分断が影を落とす中での開催となった。

大会組織委員会によると、五輪史上最多の880万枚以上のチケットが既に販売されている。エッフェル塔近くやコンコルド広場、世界遺産のベルサイユ宮殿など観光名所も会場となる。

新競技のブレイキンを含む32競技329種目が行われ、204カ国・地域と難民選手団を合わせて約1万1000人が参加する。選手数は五輪史上初めて男女同数が実現した。

ロシアと同盟国ベラルーシの選手は国を代表しない「個人の中立選手」としてのみ参加を許可され、約30選手が出場する。日本からは海外開催の五輪では史上最多の409選手が参加する。

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一般的に体制が変われば、支配階級も変わると思われるが・・・

2024年07月16日 09時07分52秒 | 世界戦国時代

問題なのは

資本の力でITの世界と

軍需産業等を支配下に置き

次の戦国独裁時代に中共のように

共産主義独裁又は右派独裁を行なって

無国籍国際金融機関が再び世界を支配する事である

・・・・

・・・

・・


【急遽再販中!支配層の暴露講演会は
本日7/16(火)終了です】


2,294人を魅了した
豪華シンポジウム映像をもう一度...


2023年9月17日、
河添恵子氏による単独講演会
『世界支配層の次なる破壊計画と日本』
~民主主義と資本主義の大転換期にどう備えるか?

を開催しました。
>2024年の下半期に一体何が起こるのか?


世界中を混乱の渦に巻き込む
「コロナパンデミック/ワクチン」
「金融危機/銀行破綻」
「戦争/インフレ」
「世界支配層の正体」

などのテーマを軸に
2023年の大きなニュースを振り返りながら、

その裏に潜む「支配層の次なる破壊計画」の正体、
そして、2024年の未来予測まで、
たっぷり2時間にわたり語っています。


例えば、、、

「国連とダボスマンの秘密会議」
2019年に結ばれた2030アジェンダと資産運用会社の正体とは?

「ビルダーバーグ倶楽部とCFR」
政府、国際機関、民間企業を裏で動かす"支配者たちの巣宮"とは?

「人体実験と金儲けの錬金術」
なぜアヘン、麻薬、ワクチンが世界中で認識されるようになったのか?

「十字軍遠征と黒い貴族」
なぜ世界が恐れたローマ帝国は、滅んでしまったのか?

「ビルゲイツとゲノム編集」
9割の日本人が勘違いしている国連の正体と昆虫食

「パンデミック条項とIHR法案」
なぜ、2024年が日本人にとって最も重要な年になるのか?

などなど…

 
2,294人(現地参加+ライブ配信)を
動員した大好評の講演会です。


そんな講演会の録画映像

7月16日(火)まで限定で、
特別な価格でご案内しています。


さらに、今なら期間限定で、
講演会の一部を無料公開しています。

期間が短いため、
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先日からお送りしてきたメールも
本日が最終日となります。


そこで
講演会に参加された方からの
嬉しい言葉を紹介させてください^^


これは、実際の講演会に参加した方からの評価です。
5段階で4.8の高評価を頂いています。



こちらは、ライブ配信に参加したからの評価です。
5段階で4.9を頂いています。




有難いことに、
多くの方から高評価を頂いております。


例えば、、、、

========================================
「集大成ともいえる講演会の内容でした」
K.O様

『昨年5月からの会員です。
毎回驚きをもって拝聴させて戴きましたが、
その集大成といえる講演会でした。すごい情報なので、

誰かとディスカッションできるとよいのですが、
危険な内容であるとも感じます。

また、少人数限定のヒミツの会議、
どんなことを話されたのかが気になります。
今後の講演会も、期待しております』
※個人の感想であり内容を保証するものではありません

========================================

「熱のこもった講演会でした」
O.N様

『河添先生の熱のこもった講演に圧倒されっぱなしで、
たちまち時間が過ぎてしまいました。
直接聞く話を聞くことは、動画を視聴するだけとは違い、
迫力がありますね。

巨大な資金力を持つ相手を打ち負かすことは
不可能かもしれませんが、
抗う気概と知識は持ち続けたいと思います。

講演の終わりに河添先生が読み上げた、
決意表明とも取れる言葉。心に染み入ります』
※個人の感想であり内容を保証するものではありません

========================================

「申し込んで本当に良かった」
S.M様

『久々に習近平中国も絡めた日米英・欧、露、
その他の世界の国々の事情を、
分かりやすいストーリー仕立てでの
ノンフィクションレポートはとにかく圧巻でした。

時空的にも民族・歴史、
とにかく事実に裏打ちされた内容は説得的であり啓発的! 

これまでのアナライズ4年の軌跡を振り返る
包括的サンプルボードのような素晴らしい講演でした。

以前に聞いていたことも、
改めて今回の講演で「あ~、そういうことか!」
と目から鱗というか、点と点が線に繋がってきた感じです』
※個人の感想であり内容を保証するものではありません

========================================

「目を覚ますことができました」
H.T様

どうしてこんなことになっているのか。
短い時間で、歴史を踏まえながら
世界の今を分かりやすく解説していただきました。
今ひとつよくわからなかった、権力者達の大まかな構造と、
関係性が前よりもわかりました。

日本の公的な教育では、そういうことをまったく教えず、
親も知らず、「ニュース」と称するものが
ニュースですらないこと…知れば知るほど愕然とします。

コロナの件で河添先生の講座にたどり着き、
目が覚めました。目を覚まさせて下さり、
ありがとうございます』
※個人の感想であり内容を保証するものではありません

========================================

「点と点だった部分が線となり
世界の構図が分かるようになりました」
S.A様

『DSの繋がりがはじめて知ることが出来ました。
いつも、ここまで晒して、
河添先生の身は大丈夫なのかあって思っています。

色々なDS の存在を教えてくれる情報は、
ぎりぎりの状況で知ることができる様になりましたが、
王室、ビリオネア、銀行、宗教、思想、政策、戦略、
イデオロギー、media〜の関係を明確に、
分かりやすく教えて頂きありがとうございます。

また、最後に、悔いなく自分の人生楽しむこと〜
って最高のアドバイスでした‼』
※個人の感想であり内容を保証するものではありません

========================================

>多くの方から高評価頂いたセミナーはこちら


コメントでもありましたように、
今回の講演会では、

中国も絡めた日米英・欧、露、
その他の世界の国々の事情を、

分かりやすいストーリー仕立てで
解説している内容となっており、

この講演会を聞いた後には、
「点と点だった部分が線になる」と
多くの方から頂いております。


また、今回の講演会のメインテーマは、
支配層の正体と次なる破壊計画となっており、

ロックフェラーやロスチャイルドよりも
上の支配層の正体や、国際機関の正体や、
ダボス会議を裏で動かす貴族の正体

クラウスシュワブやビルゲイツさえも
慄く支配層の正体などを暴露しています。

なので、正直危険な内容が含まれているので、
講演会で聞いた内容は、あまり表で喋らない方が
いいかもしれません…

信頼できる方や仲間内で共有するぐらいを
お勧めします….
>表で公開できない内容を解説しています


最後に、、、

「世界は一定の周期で動かされる」

世界で起きる様々なイベントには
必ず周期が存在すると言われています。

たとえば世界の体制は

・1789年にフランス革命

・1867年に大政奉還

・1945年に戦後体制

のように、78年周期
で変わってきたとも言われています。

金融、政治、軍事、産業発展などの
大きな流れは一定の周期で動くという事
がわかると、

今を含めた環境認識が
より正確にできるようになってきます。


金融の世界も26年周期で動いており、、、

・1945年にブレトンウッズ体制

・1971年にニクソンショック

・1997年にアジア通貨危機

などのように、大きな出来事が発生しています。


つまり、世界は一定の周期で、
「創造と破壊」が行われているとも言えます。

そしてそのような出来事は、
ある視点を持って紐解いていくと、

意図的に起こされている可能性が高い
ということが見えてきます。

2023年~2024年を周期から予測すると、
どんなことが予測できるでしょうか?

9月に開催した河添先生のセミナーで、
2024年の未来について解説しています。
(*今なら講演会の一部を無料で公開しています)

ぜひこちらから詳細をご確認ください。
本日7月16日(火)までの公開となっています。

>河添講演会の内容をこちらから確認する

















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心配するな!!

2024年07月15日 09時17分07秒 | 世界戦国時代

水(資本主義)がなければ

魚(無国籍国際金融機関)は

泥に潜るしかない

・・・・

・・・

・・


【急遽再販中!支配層の暴露講演会は
明日7/16(火)終了です】

あなたは、イルミナティという言葉を
ご存知でしょうか?


陰謀論?秘密結社?などと言われており、
一度は聞いたことがある方が
ほとんどだと思います。


史実によると、
「イルミナティ」は、1776 年5 月1 日、

南ドイツのインゴルシュタット大学法学部教授、
アダム・ヴァイスハウプト氏によって創設されました。




そして、この秘密結社の創設にあたり、
資金援助を行ったのが、

ロスチャイルド財閥の祖、
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1744-1812 年)です。


イルミナティの目的は、
知的能力を実証された人々が、
世界を治める「世界単一政府」を生み出すこととされ、

文学、教育、美術、化学、財政、産業、
の分野で、もっとも聡明な人々を含む、
2000人もの結社員を集めたといわれています。


結社結成の日、
ヴァイスハウプトは『Novus Ordo Seclorum』
というタイトルの本を出しており、

このラテン語の意味は「新世界秩序」という意味です。


そして、アダム・ヴァイスハウプトの掲げた、
イルミナティの行動綱領は以下の通りです。

1.すべての既成政府の廃絶と
イルミナティの統括する世界単一政府の樹立。  
2.私有財産と遺産相続の撤廃。  
3.愛国心と民族意識の根絶。  
4.家族制度と結婚制度の撤廃。  
5.すべての宗教の撤廃。 


そして、彼らが掲げたことを実行するための
基本戦略は下記の三つが主と言われています。

1.目的を達成するために、
あらゆる政治的・社会的・経済的、
その他の問題において、

互いにいがみ合う陣営に分断させる。
=分断して統治せよ(分断と混沌)


2.対立する陣営に武器を与え、
互いに戦わせ、弱らせ、
その国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせる。
=両建て作戦(分裂と混沌)


3.あらゆる政府の高い役職に就いている
人々を支配するために、
金銭的及び性的な賄賂を利用する。

一旦、誘惑に乗ると、恐喝、経済的破綻の脅し、
秘密の暴露、金銭的損害、殺害の脅しによって支配する。

ということです。


これらを聞くと、
現代にも当てはまるようなことが
発生していると感じませんか?

アメリカでは、
民主党支持派と共和党支持派で分断。
(今では中東問題で国民同士が対立しています)

ロシア.中国を中心とする東側諸国
      VS
アメリカ.イギリスを中心とする西側諸国


日本では、
愛国心を削るような反日メディア、
反日教育、反日思想の押し付け。

家族制度の崩壊、
若者による結婚への興味関心の低下。

岸田政権による日本の弱体化、加速する破壊活動。

政治家のハニトラ疑惑、賄賂、売春容疑。

などなど….


秘密結社と呼ばれる人々が、
日本で起きていることに直接関与している
という確かな証拠は出てきませんが、

陰謀論と言われてきたことが、
着々と日本でも進められ、日本の弱体化
進んでいるように思えます。


英国営ニュース「BBC」
(2017年11月28日付)でさえも、
イルミナティの会合がドイツで開かれている
などと報道していたり、

その存在を認めるかのような姿勢です。


このように、世界の秘密結社として
扱われているイルミナティですが、

彼らよりも上の力や権力を持ち、
彼らを支配している組織がいる、

というのはご存知でしょうか?
>その正体をこちらから確認する


決して表舞台に姿を現しませんし、
歴史からも抹殺されているある貴族たちがいます。

その貴族たちを中心に、
今世界で起きていることを紐解いていくと、

・なぜ、どの時代も戦争が絶え間なく発生するのか?

・なぜ、コロナパンデミックのようなことが
いつの時代にも発生するのか?

・なぜ、リーマンショックや日本のバブル崩壊
などの金融ショックが発生するのか?

などの裏側が分かってくると河添先生は言います。


一体どういうことなのか?

詳しくは、去年の9月に開催された、
河添恵子の単独講演会
『世界支配層の次なる破壊工作と日本』
の中で詳しく解説しています。

>こちらから講演会の内容を確認する


-新・世界情勢「裏」メディア事務局



PS

2,294人を魅了した
豪華シンポジウム映像をもう一度...


2023年9月17日、
河添恵子氏による単独講演会
『世界支配層の次なる破壊計画と日本』
~民主主義と資本主義の大転換期にどう備えるか?

を開催しました。
>詳細はこちらから


世界中を混乱の渦に巻き込む
「コロナパンデミック/ワクチン」
「金融危機/銀行破綻」
「戦争/インフレ」
「世界支配層の正体」

などのテーマを軸に
2023年の大きなニュースを振り返りながら、

その裏に潜む「支配層の次なる破壊計画」の正体、
そして、2024年の未来予測まで、
たっぷり2時間にわたり語っています。


例えば、、、

「国連とダボスマンの秘密会議」
2019年に結ばれた2030アジェンダと資産運用会社の正体とは?

「ビルダーバーグ倶楽部とCFR」
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「人体実験と金儲けの錬金術」
なぜアヘン、麻薬、ワクチンが世界中で認識されるようになったのか?

「十字軍遠征と黒い貴族」
なぜ世界が恐れたローマ帝国は、滅んでしまったのか?

「ビルゲイツとゲノム編集」
9割の日本人が勘違いしている国連の正体と昆虫食

「パンデミック条項とIHR法案」
なぜ、2024年が日本人にとって最も重要な年になるのか?

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中共は絶対王政ではない・戦国時代である。

2024年07月05日 08時51分28秒 | 世界戦国時代


<ご案内は本日まで>

5000万人失業の謎
「習近平・絶対王政」の裏ルール



「宿題禁止」「塾禁止」
学歴社会のはずの中国で、
一体なぜ習近平はこんなことをするのか?

実はこれを読み解くには、
日本人では到底理解できない
ある発想の転換が必要だったのです…


>続きを見る


***

「有名大学へ行かなければ、人生終わり」
という超学歴社会の中国。

これは、隋の時代に始まり、
1300年も続いた「科挙」という
官僚登用試験の名残です。

「科挙」に合格して官僚にさえなれば、
自分の将来も、一族郎党も安泰・・・

見つかれば死刑が科されるという厳しさで
あったにも関わらず、

6世紀にすでにカンニングを
していたという記録があるほどです。

そんな「科挙」が廃止された後でも、
中国での受験戦争は激化する一方で、

学習塾産業は、
国の経済を支えるほど成長していました。

しかしある日突然、
「塾はいらない、勉強するな」と言わんばかりの
習近平の鶴の一声によって、この学習塾産業に激震が。

国の経済を支える一大産業なのに、
それを潰そうとするかのような行為。
習近平は、一体何を考えているのか?

そして、
この学習塾産業への異例の通達は、
習近平による
大暴走の序章でしかありませんでした・・・


動画を見る


ダイレクト出版 Taiwan Voice事務局 若林花音




p.s.


ご案内中の特典講座

5000万人失業の謎
「習近平・絶対王政」の裏ルール



その内容を一部紹介すると、、、

・5000万人失職……中国人も泣く、令和の文化大革命とは?

・閲覧注意。中国株を大暴落させる闇の政策

・「ネットゲームはアヘンと同じ」10兆円を吹き飛ばす政府の一言

・「俺が毛沢東の正統なる継承者」習近平が隠すコンプレックス

・毛沢東、ポル・ポト……なぜ独裁者は知識階級を殺すのか?

・知ってはいけない……中国「◯肉鍋」の真実

などなど
ニュースを見ているだけでは
決して手に入ることのできない

習近平の行動や思考法について
解説しています。

ぜひこちらからご覧ください!


>ビデオを見る



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裏切り?? 何を馬鹿なこと言っている!!

2024年07月03日 13時47分48秒 | 世界戦国時代

白人の世界制覇にとって最も邪魔な民族や人種は

日本人であり黄色人種なのです

特に日本は白人の世界制覇を

潰した民族であり

原爆二発では

足りないのです

味方のふりして騙すのが

最大の効果を生みだすのです

味方と思っている貴方が

単なる馬鹿なのです

・・・・

・・・

・・

 

「今回の日本の情報漏洩は、
衝撃的なほど酷いものだった…」

これは、"日本政府の失態ぶり"を見た
元米軍高官が言い放ったセリフです。

今から約1年前、
一連のニュースが報道されたことで、
日本の脆弱性が世界中に拡散...

世界各地で
「近代史上、最も有害な事件」
と呼ばれた、この騒動の正体、

それは、、、

「日本の最高機密網に対する
中国軍のハッキング事件」

なんと、中国人ハッカーが、
防衛省のネットーワークに
侵入していたのです。

このサイバー攻撃によって、
日本の国家機密情報が筒抜けに...

彼らが狙っていたのは、
防衛計画、防衛能力、自衛隊の弱点など、

まさに「日本防衛の生命線」とも言える、
トップシークレットの情報ばかりです。


しかし、本当に問題なのは、
中国に機密情報を盗まれていたこと
だけではありません。

あなたは、この事件の
"ある違和感"に気づいたでしょうか?

それは、、、

「日本の情報が
中国に抜かれていたのを、

なぜアメリカは知っていたのか?」
ということ。

たとえ同盟国であっても、
日本政府の極秘データを
アメリカに共有しないでしょう。

もちろん、中国がわざわざ、
今回の事件をアメリカ政府に
リークする必要もないでしょう。

では、なぜ、アメリカ政府は
今回の事件を発見できたのでしょうか?

実は、この事件の裏側を紐解いていくと、
日本に対する"アメリカの本音"
浮かび上がってきたのです…

>今すぐ続きを確認する


p.s.

「世界の大国が誇りを持って
行動しているとは考えない方がいい。

"ルールがない"というのが
"唯一のルールである"ことを、
日本は学ぶべきだ」

これは、世界的な内部告発サイト
「WikiLeaks」が公開した指摘。

実は、2015年8月に、
日米同盟の根底を揺るがす、

"ある重大な事件"が
告発されていたのです。

なぜ、WikiLeaksは
日本に警鐘を鳴らしたのか?

アメリカ政府の"裏切り"とは一体…

>今すぐ詳細を確認する


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋



<講師紹介>



国際評論家:宮崎 正弘



国際政治や経済の舞台裏を、
独自の情報で解析する評論や
ルポルタージュに定評があり、

同時に中国ウォッチャーの
第一人者として知られている。

さらに、拓殖大学の
日本文化研究所客員教授や、
「南シナ海問題を考える会」の
代表を務める傍ら、

日本全国の大学や企業に対して、
年60回以上の講演を実施。

また、40年以上にわたって
言論界の第一線で執筆を続けられ、
今現在では276冊もの著書を出版
(2024年1月時点)。

さらに、国際情勢を解説する
メルマガ配信を毎日行い、
発行部数は1万2000部を超えている。


トップガン・レポート運営事務局




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未来の共産国家は、仏か英かUSAか??? 目が離せない未来の歴史。

2024年06月24日 13時39分03秒 | 世界戦国時代


【特別ビデオの公開は本日まで!】



(↑画像をクリック!)


動画のタイトルは、、、

マスメディアが報じない世界の裏側
『西側支配層 VS BRICS』
の命を懸けた戦いが始動

です!

日本のマスコミが報じませんが、

今世界では、
西側VS東側による戦いが
繰り広げられています…

・なぜサウジアラビア皇太子が
暗殺されそうになったのか…

・なぜスロべキア首相の暗殺未遂事件
が起きたのか…

・なぜイランの大統領は
ヘリの事故死に巻き込まれたのか…

世界中で次々と発生する不可解な事件の数々..

そして、その裏で蠢く
西側支配層の陰謀と破壊計画とは?

>詳細はこちらで詳しく解説しています


===================
 
【初月¥1000OFFは本日23:59まで】



もしあなたが、本日6月23日(日)までに
先日からご案内させていただいている

『河添恵子の国際情報アナライズ』
 にお申し込みいただけたら、

およそ2時間越えの
見どころたっぷりで充実した講義を
1000円オフでご視聴いただけます…


しかし、ご注意ください・・・

本日6月23日(日)を過ぎたら、
こちらのご案内は終了してしまいます。


そのため少しでも気になる方は、
後回しにせず、
すぐに手に入れてください!


>今すぐ初月¥1000OFFで視聴する

※お申し込み後すぐに6月号全編をご覧いただけます

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先日からお送りしてきたメールも
これで最後になります




もしかしたらここまでご覧になったあなたは、

「気になるけど
 何となく怖いな・・・」

と、お申し込みを迷っているかもしれません。

ですが、安心してください。

こちらの講座に
初月1000円オフの1,078円(税込)
お申し込みいただいたあと、

一度ご視聴いただき
思っていたのと違うとなった場合、、、


ご購入日より1ヶ月以内に、

弊社カスタマーサポートへ
購読停止のご連絡をください。

そうすれば、1,078円(税込)以外
追加で料金を請求することはありませんし…

面倒なアンケートなどを
強要することもありません。


私たちのグループでは、過去18年間で
累計220万人を超えるお客様に、
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本日6月23日(日)までとなっています。

少しでも興味がある方は、
今すぐにお申し込みください!

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また、本日がお得なご案内の
最終日となりますので、

簡単に最新6月号の内容を
ご紹介させてください...


<6月号>
『中国とフランス"秘密結社"が築いた深淵な関係
~キュリー研究所の核開発と武漢リヨンの闇』 



Part0 最新NEWS
〜習近平5年ぶりに訪仏。5期目に突入するプーチン政権


西側VS東側
〜ロシア・中国による反DS声明に隠された思惑

中華民族の復興
〜習近平のフランス訪問に隠された狙いとは?

BRICS VS ダボス会議
〜アジェンダ2030に反対する奴らは抹殺する?

クラウスシュワブの辞任劇
〜次のダボス会議のトップに立つ人物の正体とは?

悪魔崇拝者の闇
~チャールズ3世国王の肖像画に描かれた裏の意図とは?
 

Part1 
上海フランス租界と秘密結社「李」

フランス租界と中国
〜中国で繰り広げられた闇のビジネスと麻薬売買

上海フリーメイソン文書
〜世界を収奪支配する巨大名家「李家」の正体とは?

李鵬首相とロックフェラー
〜アジアを支配する3人の李家とイルミナティとの関係性

三合会とマフィア
〜香港を拠点に活動する犯罪組織ネットワーク


Part2 
キュリー研究所が原点の中仏「核開発」

キュリー研究所とロスチャイルド
〜キュリー夫婦のスポンサーとして裏で暗躍していた黒幕の正体

銭三強とフランス留学
〜中国版キュリー夫婦の誕生と原爆製造の闇

毛沢東とロスチャイルド
〜なぜ支配層は中国に核兵器を持たせたのか?


Part3 
中国改革に貢献した「001号」の称号を持つフランス人


001号の称号と中国改革
〜中国の発展に貢献した人物の正体と生物兵器の真相

フランス中国基金会と出資者
〜武漢P4実験室を生み出した支配者たちの正体

東洋のユダヤと客家人
〜習近平も脅威に感じる一族たちの正体


Part4 
パスツールに端を発する中仏「武漢リヨン」結社 


モデルナのCEOとメリュー財団
〜なぜ無名のモデルナはコロナワクチンを製造・販売できたのか?

武田薬品のCEOとダボス会議
〜裏で暗躍するユダヤ系フランス人と金儲けの錬金術

パスツール研究所とウイルス
〜ウイルス・細菌はこの世に存在していない?



このような内容をたっぷり約2時間...
初月1000円オフでご覧いただけます!

6月号がお得に見られるご案内は
本日23:59までなので...

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こちらの無料動画が見られるのも、
6月号にお得にお申し込みいただけるのも
本日23:59までのご案内です。

ぜひ、お見逃しがないように
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時代の流れ

2024年06月18日 09時49分30秒 | 世界戦国時代

時代の流れとは今は歴史の転換点

 

①西洋文明から東洋文明へ

②西欧資本主義の大崩壊

③世界戦国時代へ

 

生き残りを賭けての

資本主義、戦国時代、絶対王政の三つ巴の体制の戦い

・・・・

・・・

・・


【無料動画の公開は明日まで!】



こちらの動画はすでにご確認いただけましたか?

現在WHOが進めようとしている
“パンデミック条約”
について国際ジャーナリストの我那覇真子氏に
解説していただきました。

こちらの無料動画の公開は明日まで!
お見逃しのないよう、今すぐご確認ください!
↓ ↓ ↓

>>今すぐ確認する

=================

2024年5月31日、
東京・日比谷で大規模なパレードデモが行われたことを
あなたはご存知でしょうか?

悪天候も予想されたこの日、
50,000人を超えるとも言われる人たちが
集まったワケ、、、

それは、とあるシュプレヒコールを
起こすためでした。


「WHOを許すな!」

「日本人を治験に使うな!」

「遺伝子ワクチンの人体実験をやめろ!」


日本全国から集まった人たちの怒りの矛先は
日本政府、そしてWHOだったのです。

河添恵子先生、
林千勝先生といった名だたる方々が参加し、
これだけ大規模なデモパレードだったにもかかわらず、、、

マスメディアは「全く」と言って良いほど
取り上げませんでした。

そんなシュプレヒコールが行われていた経緯なのですが、、、

実ははっきり申し上げると...
一人でも多くの日本人が、
知らなければいけない内容です...

国際ジャーナリストの我那覇氏も

「とんでもないもの」
「日本の医師たちが、
 WHOに従わざるを得なくなる」

と警告してたのです。


では一体、WHOは何を進めようとしているのでしょうか?


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国際ジャーナリストの我那覇真子氏と
元通訳捜査官の坂東忠信氏の特別対談講座・・・

その名も!

現地ルポ!
トップエリートたちの地球支配計画20XX
「ビッグファーマとWHOの暗躍」

〜グローバリストによる
 公衆衛生世界管理システムの闇


です!

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資本主義(私有財産制)の次はその否定。資本主義の次は戦国時代➡️右派社会主義又は左派社会主義≒共産主義の戦い。

2024年06月01日 09時08分08秒 | 世界戦国時代



講座「つくられた独裁者たち」
「共産主義の亡霊:レーニン」編

 

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*****

From:丸谷 元人



『イデオロギー(社会思想)を用いれば、
 世界は簡単に支配できる…』

これは、マルクスの"幻となった未完の著書"
「ドイツ・イデオロギー」での見解です。

つまり、マルクスは
イデオロギーが支配の道具になると主張…

さらに、一度でもイデオロギーを
植え付けられた人々は、
自分が搾取されていることに
気付けなくなるとマルクスは言いました。

それだけでなく、不利益を被っている現実を
自覚できないため、権力者に対する
政治的不満を抱かなくなるとのこと...

つまり、イデオロギーによる支配では、
"民衆は思考停止の状態になる"
ということでしょう。

それはまるで、飼い慣らされた
牧場の羊と同じかもしれません。

牧場主の放った牧羊犬に誘導され、
右と言われたら素直に右に行き、
左と言われたら左に行く…  

突然、彼らの都合ひとつで丸裸にされたり、
出荷されてしまいますが…

平和な牧場の中で
考える力を奪われた羊たちは、
それすら何の疑問も持たず、

抵抗もせずにされるがまま、
一生を終える…

イデオロギーが持つ魔力は、
こんなにも簡単に、
大衆を操れるのかもしれません…

世界支配にはイデオロギーがカギになると
見つけ出したマルクス。

そんな彼が生み出した共産主義は、
本当に民衆を救う思想だったのか…

はたまた、
支配の道具として作り出したのか…

真相は未だ闇の中ですが、
そんな"共産主義が犯した罪"は
明らかになっています。

今から100年前、
ロシアは"共産主義の波"に
飲み込まれました。

かつてのロシア人は
日本人と同じくらい信仰深い民族でした。

しかし、ロシア革命を境に
共産主義に乗っ取られてしまったのです。

その結果、多くの国民が
レーニンの独裁によって虐殺されました。

ですが、コインに表と裏があるように、
地獄を見る側がいれば、
甘い汁を吸っていた人物もいたのです。

ソ連誕生に対して、
レーニンよりも喜んでいたのは誰なのか…

共産主義が世界に広まることで、
一体誰が得をしているのか…

これらの謎を紐解くことで、
自ずと黒幕の正体が見えてきます。

そして、彼らの正体と支配の手口を、
一度でも知ってしまえば、
あなたはもう騙されることはないでしょう。

なぜなら、彼らの支配構造は
昔も今も変わっていないからです。

イデオロギーというのは
単なる支配道具であり、
彼らはいつも都合よく使っています。

それを繰り返しているだけなのです。

実際に、現代では
戦争や革命が無くなった一方で、
新たな問題が次々に現れています。

温暖化、LGBTQ、SDGs、などなど…

これらも、
彼らの支配道具の一つであり、

ありとあらゆる方法を使って、
彼らは金儲けのチャンスを
虎視眈々と狙っているのです。

実際に、日本もこの餌食に
なり続けています。

戦後、私たちは、
考える力や情報を見抜く力を、
占領政策の過程で
奪われてしまったのかもしれません...

しかし、このままでは
搾取され続ける人生でいいのでしょうか?

騙される人間になるか、
騙す人間になるか、
はたまた騙されない人間になるか。

あなたには、最後の1人に
なっていただきたいと思い、
制作したのがこちらの講座です。



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独裁者を生み出し、その裏で
利益を貪る悪魔の素顔をご確認ください。

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