歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

歴史は繰り返す

2023年08月30日 08時57分46秒 | 第三次大戦

いまさら言わなくても

既にオバマ大統領時代

世界の警察官を辞めると言い

トランプ氏は自国中心にするとはっきり言い

次世代のケネディ家の御曹司は、自分が大統領になったら

世界から軍隊を引き上げると発言しています

2046年に英米は崩壊し、2059年に

第二フランス革命が勃発し

世界は弱肉強食の

時代へと突入します

これを世界戦国時代と言います

G7の中心の英米仏が戦国時代へと突入して

世界的な群雄割拠の世界がやってくるからです

・・・

・・・

・・

米国がロシアの味方に?大国の「覇権放棄」によって世界は“動乱時代”に突入する

Washington,,Dc,,Usa,-,31,May,2020:,Stairs,At,The
長きに渡り世界覇権を握り続けてきたアメリカ。しかし彼らは今、自ら覇権国家の座を手放す方向に舵を切り始めたようです。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では日本国際戦略問題研究所長の津田慶治さんが、米国の覇権放棄が国際社会にもたらす影響を考察。さらに欧州と日本が、この先世界秩序の守護者としての役割を分担するしかないとの見解を記しています。
 

ロシアの侵略戦争、中国経済崩壊の危機であるが、米国の国内分断も激しく、ドル基軸通貨の終わりが始まったようだ。米国の覇権も終わりが見えてきて、世界的な動乱の時代が開始した。黙示録時代である。この現状と今後の検討をしよう。

中国国内では経済の低迷に加え、大洪水による被害、幹部や解放軍の人事混乱などがあり、22日のBRICS首脳会議ビジネス会合では、習近平主席は本来、出席してスピーチを行う予定だったが欠席したなど、習近平の覇気がない。BRICS会議でも主役のはずが、そうでもない。

習主席は、中国指導部への政策を指示しないようであり、各部門は今までの方針で動くしかない。どうも、中国の習主席の政策がすべて裏目に出ているので、指示ができないようである。

このため、不動産バブルの崩壊で、実質倒産している企業を存続させて、バブル崩壊をなかったことにしたいようであり、株式市場でまだ取引され、倒産を公式にはさせない。しかし、マンション工事は中断したままであり、政府からの支援があるわけでもない。

反スパイ法を制定して、海外企業の撤退を促し、進出もできないようにして、国内企業を育成するというが、技術と資金がない。

そして、習近平の失政から国民の目を逸らすために、福島原発の処理水を「汚染水」となじり、猛烈な勢いで反日ムードを醸成している。このため、処理水の放出とは関係のない日本国内の個人や団体に対して中国から嫌がらせの電話などが相次いでいる。

それと、中国で日本化粧品の不買を呼びかけている。早く日本企業は中国から撤退して、中国の代理店に商品の輸出だけにすることだ。影響をなるべく小さくする必要がある。

中国側から「時期が不適切」と言われて、公明党代表の訪中も延期になった。岸田首相の親書も届けることができないことになった。

このまま失政を放置すると、中国が「失われた30年」になることは確実である。永遠に失われる可能性もある。いずれ、国民は習政権に見切りをつけることになる。

しかし、BRICSは、サウジアラビア、イラン、アラブ首長国連邦、エジプト、エチオピア、アルゼンチンを加盟国に加えて、拡大した。

今までのブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカに加えて、6カ国が増えて、世界のGDPの30%相当になり、石油供給の80%以上を占めることになる。

そして、BRICS首脳と新加盟国は、米ドルへの依存を減らすことを目的として、貿易や金融取引における現地通貨の使用を促進することで合意した。これにより、ペトロダラー体制の終焉となったことは確かである。産油国の加盟で原油決済時に基軸通貨のドルでは無く、人民元等の代替通貨が今後使われるようになるようだ。

次には、BRICS共通通貨を作り、SWIFTに代わる国際決済システムを作ると言っている。金本位制への復帰となるようだが、まだ議論が煮詰まっていないし、計画は杜撰だという。しかし、加盟国内貿易のための共同決済システムは近いうちに導入できる可能性がある。

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女性ホルモン

2023年08月29日 12時28分18秒 | 健康・医療

勿論エストロゲンとは

女性ホルモンです

それで最近は右翼にも

アメリカさん”日本を

守ってお願い”と

掘られたがり屋が増えたのか

保守派もエストロゲンのせいで

CancerならぬLBGTQが増えてるのでしょう

日本の種馬Androgen君・estrogenに負けずに

日本民族の永遠の繁栄の為に頑張ってくれ

2046年のUSA崩壊がはやいか

それとも日本の滅亡が先か

勝負だ!!?

・・・・

・・・

・・


*こちらのメールは、一部の特別なお客様だけにお送りしております。

「アメリカにとっての
 最大かつ最後の利益を
 生み出す場所は日本。


 日本はラスト・リゾートとして
 危険な輸入食品の
 標的にされている」



と農林水産省で
アメリカの交渉にも関わっていた、
東京大学教授:鈴木宣弘氏はこう述べます。


というのも、、、

日本のスーパーや食卓には
世界で危険で規制している
アメリカの有毒食品
溢れているのです...


実際に、、、

乳がんを引き起こすと知られている
ホルモン漬けアメリカ産牛肉
日本は大量に輸入しています。


日本国内のスーパーで並んでいる
輸入牛肉の多くは、

乳がんの増殖因子になると、
国際的に使用が禁止されている
成長ホルモン・エストロゲンで
飼育されているのです。


日本国内でもエストロゲンの使用は
制限されていますが、、、

日本の検査体制は不十分で、
この成長ホルモンが使用された
アメリカ産輸入牛肉が
続々と日本に輸入されています。


実際、日本(札幌市)でも
アメリカ産牛肉の
ホルモン濃度を検査したところ、

国産と比べて、アメリカ産牛肉から
赤身で600倍
脂身で140倍
ものエストロゲンが含まれていたのです。


因果関係の立証は難しいですが、
日本では乳がんが年々増加しており、
1981年には4100人ほどだった
乳がんによる死者が、

2017年には3倍1万4000人
超えています。


一方、アメリカ産牛肉を禁輸したEUは、
輸入を止めて7年で、

EU諸国の多くで乳がんの
死亡率が20%以上減り

なかには45%近く減った国も
あったそうです。


米国内でも食の安全を求める消費者が増え、
ホルモンフリーの肉が
求められるようになってきたり、

EU諸国はアメリカ産牛肉を
禁輸したりしているため、

それに伴い、ホルモン漬けの牛肉が
日本へと輸出されているのが現状です...


しかも日米貿易協定により
牛肉価格が半額になった結果、

米国産牛肉の輸入量は
1.5倍に増えたと言われています。(2020年1月)

悲しいことに、
多くの日本人が安さにつられて
危険な牛肉を口にしている一方で、

アメリカはボロ儲けするという
構造ができてしまっているのです...


さらに、、、

あなたが朝食に食べたパンもまた
12万件の裁判勃発した

発がん性が指摘される
グリホサートという化学成分が含まれた
危険食品だったかもしれませんし...
(出典:農民連食品分析センターによる食パンのグリホサート残留検査より)


また、日本が禁止している
防カビ剤OPPをふりかけた
レモンやグレープフルーツ

実質アメリカからの輸入を
拒否できません


このように
世界で最も危ない食材の数々が輸入される
「有毒作物の最終処分場」として

アメリカは日本に
有毒食品を売りつけては、
儲けているというわけです...


しかし、
これは大した問題ではありません。


アメリカが仕掛ける
さらに陰湿な手口に比べれば...


というのも、
農林水産省でアメリカとの交渉にも
関わっていた鈴木宣弘氏は
このように述べます。


アメリカの「占領政策」は、
 新たに〇〇という食料兵器を使って
 総仕上げとも言える段階に来ているのです。

 しかもそれは、日本の
 純粋無垢な子供たち
 ターゲットに進められている」と…



一体どういことなのか?


■現在、アメリカが
 日本を支配するために持ち込む
 食料兵器〇〇の正体とは一体・・・?


■アメリカが戦後に仕掛けた、
 子供を利用して日本を支配してきた
 悪の手口と壮絶な実験とは一体・・・?


■それによって、
 現代の私たちにどのような
 弊害が生じているのか・・・?



これらの謎の答えは、
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PS

先日お送りした、
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〜日本の子供を利用した恐怖の「食料実験」の実態


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・私たちの命を脅かす
 身近な「危険な食品」とは?


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諸悪の根源・財務省、USAで洗脳受け・日本解体に利用される・優等生

2023年08月29日 09時55分38秒 | 国を売る人たち


「日本経済復活の切り札は
 意外にも、私たちの
 身近にあるものが関係している」

元財務官僚の高橋洋一先生は
このように語ります…

あるものとは一体?

答えを確認する

***

いきなりですが、
この表を見てください。

 

 

 (参考)日本:内閣府「国民経済計算」等 諸外国:OECD “National Accounts”、 “Revenue Statistics”、 “Economic Outlook 112”(2022年11月)

 

これは財務省が出している、
各国の国民負担率を比べたグラフです。
(見やすいように作り直しています)

実は、この表に
財務省が仕掛けた
ある罠があります…

国民が増税反対の声をあげると、
財務省はこのグラフを見せて
こう言います。

「世界に比べたら、
 日本の国民負担率はまだ低い方。
 だから国民にも増税を我慢してほしい」

確かに、この数字だけを見ると、
フランスやスウェーデンに比べ、
日本の国民負担率(税負担率+社会保障負担率)
は46.8%と低いと思うかもしれません…

でも、騙されてはいけません。

ヨーロッパの国々は
税金の負担率が高い分、
社会福祉が充実しているのです。

例えば、スウェーデンでは、

・20歳までにかかる医療費が無料
・大学の学費も無料
・病気や障害を持つ子どもには手当が支給

さらには、フランスでも、

・公立なら高校まで学費は無償
・大学も低額で奨学金制度あり

など手厚いサポートがあります。

そのような背景があるのに、財務省は
この表の税金の負担率だけを見せて、

「もっと税金を上げても大丈夫でしょ」
と私達を騙すようなことを言ってるのです。

何だかとても
汚いやり方だと思いませんか…

元財務官僚であり
内閣官房参与としても活躍していた
高橋洋一先生は

財務省の実態について
このように語ります。

「財務省の役人は
 増税をして、財源を増やすことで
 上の人に取り入ろうとする。

 つまり、増税することで出世コース
 に乗ることができる。

 だから、国民の負担などは
 気にせずに、増税を行なおうとする」

財務省の役人は、自らの出世のために
国民を騙す表まで作って、増税を
しようとしていたのです、、、

しかし、
これは財務省の“嘘”の
氷山の一角に過ぎません。

実は他にも、私たちが知らない
とんでもない実態があったんです。

詳細を確認する

 
ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 田中幸樹


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さあ・次は日本の大戦略の番です

2023年08月29日 08時08分55秒 | 第三次大戦

2046年にUSA資本主義は大崩壊します

その後は清王朝崩壊の轍をたどるでしょう

つまり軍閥の跋扈と内戦の勃発です

その2大勢力は共産主義と

初めは社会主義又は人民民主主義を名乗ると思われます

 

右派共和国派又は白色独裁主義

又は反共産主義の2大勢力です

いずれにしろ共産主義になれば

中共と共同して

日本を永遠の

支配下に置くことは目に見えます

共産主義の勝利を許すわけにはいけません

今から全米各地に忍びの村を作ることは大切です

もちろん見えない村です、その後は内戦を勝ち抜き

日本の支配地域を増やすのがとりあえずの目標です

・・・・

・・・

・・

ペリーが黒船で江戸に来航したことは
よく知られています。

しかし、後年、アメリカは真っ白な艦隊で
明治日本を訪れました。

そして、この白船来航は、
日本にとってペリーの時よりも
最悪の事態へと発展するのでした…。

1907年、セオドア・ルーズベルト大統領は
アメリカの艦隊に、世界1周航海を行わせました。

この時、軍艦は熱帯地方を通るということから、
黒い色は熱を持ってしまうという理由で、
白い色に塗り替えられて艦隊は出港しました。

しかし、この船が通った場所が、
歴史を振り返ってみると
なんとも不可解なのです….。

これがその不可解な航路です。

* * * * * *

ハンプトンローズ港

ポート・オブ・スペイン

リオデジャネイロ

マゼラン海峡

パラオ

アメリカ西海岸

サンディエゴ

ロサンゼルス

サンフランシスコ

ホノルル

ニュージーランド

オークランド

オーストラリア

シドニー

メルボルン

アルバニー

フィリピン マニラ

横浜

* * * * * *

お気づきでしょうか?

一見、ただの航海に見えますが…
実はこれは太平洋戦争の予定戦場を
順番に全部踏破しているのです。

ホノルルでは、
真珠湾攻撃…

それから下がり、
オークランドへ行くまでの航路では
珊瑚海海戦、ミッドウェー海戦が起き…

その先で、ガダルカナル島の戦いが起きます。

さらに、最後のマニラ周辺では、
レイテ沖海戦が起きて、日本海軍が壊滅します。


つまり、日米が戦った場所や順番が
すべて一致しているのです。

これはただの偶然でしょうか?

実は違います…。

その答えは、1897年…
日露戦争の7年前に作られた
秘密の対日戦争計画書にありました。

実は太平洋戦争は昔作られた
秘密の対日戦争計画書の1プランに
過ぎませんでした。

この対日戦争計画書を知れば、
真珠湾攻撃でも経済封鎖でもない、
日米が戦争をした本当の理由が
見えてきます…

>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る

PS

実はこの秘密の対日戦争計画書は
戦後50年間、アメリカ政府によって
隠されてきました…。

なぜアメリカ政府は
この対日戦争計画書を
日本に知られたくなかったのか?

そこには、
例え、「すべてが終わった戦後」
であっても、日本人にだけは決しては
知られてはいけない
不都合な真実が存在したからです…

>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る

 

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負ければ賊軍、次の世界大戦は絶対負けてはいけません、核を六千発早く造るべし

2023年08月28日 16時47分09秒 | 第三次大戦

東條英機はこう家族に言い残して
巣鴨プリズンの処刑台にのぼりました。

「沈黙、弁解せず。一切語るなかれ」

東條の死後、遺族に
対する風当たりはひどいものでした。

東條の長男は戦後、
就職先を探すも雇い手が見つからず
長く妻の内職で生計を立てていたそうです。

孫の英勝は、小学校では
誰も担任を引き受けたがらず、
校庭の登り棒に上って
窓の外から授業を
眺めていたという話があります。

そんな苦難の中、
東條英機の遺族は
「一切語るなかれ」という
家訓を守り続けました。

今日、
「アジア諸国を植民地化し、
世界征服を企んだ悪の権化」
と言われる東條英機ですが、
実は、日本を守るために必死に
戦争を回避しようとしていたんです。

その証拠に、
日米開戦を昭和天皇に
伝える際は何度も涙声となり、、
 開戦の2日前には皇居の方を向き、
正座で号泣しているのを
東條の妻、かつ子が目撃しています。

しかし、あなたもご存知の通り東條英機の
努力は報われませんでした。

何故なら、アメリカは40年以上の
歳月をかけて日本との戦争を
計画してきたからです。

その証拠に1897年…
日露戦争の7年前に作られた
秘密の対日戦争計画書が存在しました。

実は東京大空襲も原爆も真珠湾攻撃も、
昔作られた秘密の対日戦争計画書の
1プランに過ぎませんでした。

この対日戦争計画書を知れば、
真珠湾攻撃でも経済封鎖でもない、
日米が戦争をした本当の理由が
見えてきます…

>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る

PS

実はこの秘密の対日戦争計画書は
戦後50年間、アメリカ政府によって
隠されてきました…。

なぜアメリカ政府は
この対日戦争計画書を
日本に知られたくなかったのか?

そこには、
例え、「すべてが終わった戦後」
であっても、日本人にだけは決しては
知られてはいけない
不都合な真実が存在したからです…

>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る

 

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歴史は波動、心配無用

2023年08月28日 09時05分00秒 | 第三次大戦

その白人の自惚れ・傲慢は

同じ白色のロシア人が

白人同士の内乱として

今の戦争で彼ら自身の鼻先をおり

そして中共の台頭が白人に恐怖心を植え付き

そして世界一の経済力をつけた日本が

将来叩きのめしてくれます

・・・・

・・・

・・

これは対日戦争計画を
生み出したある少年の物語である…。

時は1840年 アメリカで
一人の男の子が誕生する。

名は、アルフレッド・セイヤー・マハン
(Alfred Thayer Mahan)

マハンが12歳に成った頃、
日本に開国を迫るペリー提督の黒船艦隊が
ノーフォーク港という港から出航。

出航する姿を見たマハンは開国を
迫るペリー提督に憧れて海軍を目指す。

マハンが25歳の頃、
南北戦争が終わった後に
「日本を見たい」という
希望を出し幕末日本に上陸。

しかし、ここでマハンが見たのは
幕末の大混乱"ええじゃないか騒ぎ"だった。

「ええじゃないか、ええじゃないか」と、
民衆は男性が女装をしたり、
女性が男装をしたり、派手な着物を着て
ピーヒャラピーヒャラ笛を吹き、
かねをたたき、太鼓をたたき、
三味線を浮かれ調子で弾き、
らんちき騒ぎが行われていた。

それをみたマハンは、
「日本のような野蛮な国は、
アメリカの植民地になって
アメリカの植民地支配を受けるべきである」
という思想を抱く。

こうして、マハンはアメリカへ
帰った後に日本人排斥を唱えて、
アメリカによる太平洋制覇の
強硬な主張者になったのだ。

そして、マハンは後年、
海軍大学の学長となり、
その思想の全てを詰め込んだ1冊の魔書を書く。

その魔書は、当時、出版拒否書物だったが、
陸軍省、海軍省、モルガン財閥の支援を得て、
世に解き放たれた。

これが日本にとって悪夢の始まりだった。

この魔書が刊行されて間もなく...

この魔書に目を通した、
セオドア・ルーズベルト大統領は、
突如として、対日戦争に舵を切り始める。

当時、日本は友好国であり、
ルーズベルト大統領自身も
親日家として広く知られるにもかかわらずだ。

そして、その魔書は、
セオドア・ルーズベルト大統領の命により、
海軍研究スタッフによる研究が開始。

そうして、幾つもの対日戦争計画が
世に産み落とされた。

時に1897年、これらは
まだ日露戦争より7年も前の出来事であった。

太平洋戦争を生み出してしまった
1冊の魔書の正体とは?

>今すぐ魔書の正体を知る

 

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間違えてはいけない

2023年08月28日 08時49分45秒 | 国を売る人たち

物事は論理的に考えましょう

政治家はいつでも選挙で落とせますので

管理は容易です、問題は官僚です

戦後78年にもなるのに

USAの永遠のポチの様になっているのは

USAが官僚等を裏から又は直接又は

留学時のマインドコントロールで

洗脳しているからです

政治家は永遠に

ボス+官僚に勝てないのです

独立もしないで独自の外交ができる

などとは思わないことです

既に貴方も

マインドコントロール下にあるのです

2046年のUSA崩壊まで

待つかしかないでしょう

どんなバカでも

親が死ねば

独立は必然

です

・・・・

・・・

・・

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本日は、
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この講座シリーズの講師を務める
著作家:宇山卓栄氏について
少しご紹介させていただきます。


宇山卓栄氏は、8年前
実際に政治家として
活動されていました。


これには講座の内容も
含まれますので、詳しく
お伝えすることはできませんが、


実際に自民党から旗を上げ、
出馬した大阪府議会議員選挙で


「政治家が実際に抱えている
さまざまな問題」や「選挙の裏事情」など、
政界の根深い闇を目の当たりにしてきました。


また、宇山卓栄氏は、
1年の大半を海外で過ごしているため、
海外の現状を熟知しています。


よく言う“欧米信者”の言論人のように、
「日本よりも海外のほうが進んでいる」
「日本は海外の政策をもっと取り入れるべきだ」
といった、安直な言論を
展開することは決してありません。


たとえば近年、労働力確保のため
と言って日本で拡大されている
「移民の受け入れ」についても、


宇山卓栄氏は、フランスで
移民による大規模な暴動が起き、
町中が火の海になっている現実を
目の当たりにしてきました。


たとえば
実業家のひろゆき氏のように
海外在住の著名人は他にもいますが、、、

近年厳しさが加速している
メディアの情報統制によって、
センシティブな内容については
TVやYouTubeでも語ることが許されません。


ですが、このままでは、
日本はますます衰退の一途を辿ってしまう...

それどころか、私たち日本国民が
知らず知らずのうちに、
日本をダメにする政治家を支持し、
更なる日本の衰退に加担してしまうかもしれません...


そうならないためにも、
私たちが共に生きている「民主主義」の
本当のあり方について知ってほしい…

そして、日本をもっと良くするために
最良の選択を取れるようになってほしい…


そんな想いから、元世界史講師の
宇山卓栄氏とともに、歴史を遡りながら、

メディアでは絶対に報じられない、
政界の闇の根源を紐解き、
「次世代の日本を守るための戦略」
を解説する講座を作成しました。


その講座シリーズが、
『侵食される民主主義』シリーズです。
です。

宇山卓栄氏は、大手予備校の元講師なので、
話のわかりやすさ・面白さに定評があります。

そのため、
予備知識がなくても全く問題ありません。


こちらの大好評講座シリーズを
特別に全巻をセットにして、
弊社通常販売価格の67%OFF
手に入るのは、

本日8月28日(月)までです。


少しでも興味がある方は
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日本のトップは・いつの時代も売国奴だらけ

2023年08月28日 06時33分17秒 | 第三次大戦


昨日ご紹介した
こちらのビデオは
ご覧になりましたか?

 

昨日は、日本の自立を阻止した
売国総理を名指しで告発しました。

まだご覧になってない方は
今すぐこちらからご覧ください


>詳細を確認する

***

From:田母神俊雄

 

私がどうしても許せない。
そんな男がいる。

彼は、日本の“ある産業”を潰し、
日本の自立の夢を壊した。

あなたもこんな疑問を
持ったことがないだろうか?

「なぜ日本はいつまで経っても
国産の武器を作れないのか、持てないのか…」

その答えは簡単。
この男が潰したからである。

そして、日本は国産の武器を
作れなくなってしまったのだ。

この男は、元総理大臣である。

若い頃から自民党の中では
右派と見られ、保守と言われてきた。

戦時中は海軍にも身を置き、
自衛隊からも信頼を置かれていた人だ。


>日本を売った元総理の正体とは


しかし、その事件は起きてしまった。

それは、戦後から
30年が経った1975年(昭和50)のこと。

人知れず、日本は悲願の日を迎えていた。

国産ジェット機のF-1が飛んだのだ。

戦後、GHQの圧力により、
武器を作れなかった日本だったが、

ついに主力武器の国産化により、
軍の自立、日本の自立に光が差した。

しかし、この男の鶴の一声により
全てが壊れることになる。

「F-2戦闘機からは日米共同でやろう」

誰もが耳を疑った。

これまで通常の2倍の経費をかけて
ライセンス国産の体制を維持してきたのに、
そうなれば意味がない。

さらに、この時の日本の技術力は相当なもので、
飛行旋回の技術、レーダーの技術ともに
世界トップレベルであった。

頼る必要などないのである。

しかし、どうすることもできなかった。

私はその手続きが決定されるやりとりを、
何も出来ずに横で見るしかできなかったのだ。

結果、共同開発とは名ばかり…

カネを負担するのは日本なのに、
仕事の4割はアメリカが請け負うという
不平等極まりないものだった。

平たく言えば、
散々カネを絞り取られた挙句、
日本の素晴らしい軍事技術は、
みなタダで持っていかれ、

おまけに仕事すらも
奪われたということである。

そして、今日に至るまで
日本は国産武器を作れず、

他国から武器を買うしか
なくなってしまったのだ。

この売国奴の正体は、、、


>続きを今すぐ確認する


我々、自衛隊や技術班たちは
涙を流して悔しがった。

しかし、こんなのは氷山の一角である。

まだまだ日本には、
日本のためにならないことばかり
するモノがいるからだ。

続きを話そう。


>今すぐビデオを観る


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋



<講師紹介>


 



第29代航空幕僚長・元統合幕僚学校長・軍事評論家

田母神俊雄(たもがみとしお)



防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊。
第6航空団司令、統合幕僚学校長、

航空総隊司令官を経て
第29代航空幕僚長に就任。

就任後、民間の懸賞論文へ応募した作品が
日本の過去の行為は侵略ではなかったとする内容で、
政府見解と対立するものであったことが問題視され更迭。

現在は軍事評論家として
全国各地で講演・執筆を行なっている。


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時代が英雄をつくり・時代が悪魔をつくる

2023年08月28日 06時30分56秒 | 第三次大戦

昨日公開したこちらの無料動画は
もうご覧になりましたか?

560万人を殺してしまった
悲劇の臆病公務員
〜ユダヤ人大量虐殺の影の執行人〜



動画の内容は下記をクリックして
ご確認ください。
 ↓
>今すぐ新ビデオを確認する

 =============================

いま何かと話題の、
木原誠二官房副長官が、

17~19日の岸田首相の
アメリカ訪問に同行したことが
メディアで報じられました、、

しかし、結局、記者対応はせず、、


この対応に対して、
京大教授の藤井聡氏は、
木原誠二氏の副長官続投
言外アピールしていると言います。


つまり岸田氏は、
これだけ国民が「説明しろ!」と
訴えているにもかかわらず、


岸田総理は、
木原氏の捜査妨害疑惑や違法風俗疑惑についての
「説明責任」は無いと判断しているようです、、、


もはや、岸田総理は、やりたい放題です。


しかし、あなたは不思議に思いませんか??


岸田総理は、もともと総裁選の際に、

「日本のサラリーマンっぽいから親近感がある」
「庶民感があるから国民に寄り添ってくれそう」

などと、

歴代総理の中でも、
「いたって普通の人間」
であるということが、

主婦層に支持されたことで、
総裁選に勝利しました、、、、


しかし、やっていることは、
国家権力の私物化ではないでしょうか?


ではなぜ、
そんな普通の人間のはずの岸田総理が、
国民を苦しめるような「悪」に手を染めるのか?


実は、

普通の人間だからこそ
「悪」に手を染めてしまう

ということが、社会心理学によって
証明されました。


なぜ、普通の人間だからこそ
「悪」に手を染めてしまうのか??


続きは、昨日公開した
こちらの無料ビデオから
お確かめください!!
 ↓ ↓ ↓


↑ここをクリックしてビデオを見る













 

 


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007がいなくなって・質が落ちた・MI6

2023年08月28日 06時05分07秒 | 第三次大戦

第三次世界大戦後

崩壊するのは

英米資本主義

それに備えよ・日本

・・・

・・・

・・



今だけ、ご自宅まで冊子が届く、
特別なご案内。

メディアに騙されないための、
秘訣がここに詰まっています…

今すぐ見る

******

「プーチン氏による暗殺の可能性も示唆」

ロシアの最高戦力である、
民間軍事会社の創立者:
プリゴジン氏。

彼を乗せたジェット機が、
今月23日、突然不可解な墜落。

プリゴジン氏を含む10人が、
死亡するというニュースが、
世界中に発信されました。

彼は、今年6月に武装反乱を起こしたことで、
プーチン氏に消されたのでは…?との声も、
ネット上では囁かれていますが、、

ロシア在住28年。
プーチン氏の側近とも仕事をした経験もあり、
旧ソ連圏の大統領顧問も務めた

国際関係アナリストの
北野幸伯先生はこう言います。

「その真相を探るための鍵は、
 2018年に発生し、

 プリゴジン氏の死亡と類似している
 “あるスパイの暗殺事件”にあるかもしれません…」

では、その事件とは一体…?

詳細を見る
(5日間限定公開中)


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*****

//日本志塾YouTube学園・おすすめの動画作品//

【歴史教育再生PJ 48】
アイヌは日本列島の住人として一番古い民族という根拠

>動画を視聴する

【歴史教育再生PJ 47】
将来国を支える子供達に必要な本質的な歴史教育を考える

>動画を視聴する

【大東亜戦争】
パレンバン空挺作戦によってパレンバン石油を得られたその後の効果とは

>動画を視聴する

【歴史教育再生PJ 46】
小学生が好きな科目2位になる歴史教育の真髄

>動画を視聴する

*******

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。

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今も昔も・トップは売国奴ばかり。

2023年08月28日 05時47分06秒 | 第三次大戦



2022年9月25日、
朝日新聞東京本社内の
浜離宮朝日ホールにて行われた、
 
月刊インサイダーヒストリーの配信開始から、
丸1年を記念して行われた特別講演会。

「コロナパンデミック」
「アメリカ中間選挙」
「新世界秩序」
「第二次世界大戦」
「ロスチャイルド一族」
などのキーワードを軸に

『月刊インサイダーヒストリー』で扱った
1年の内容を振り返りながら、
その先の内容まで、
たっぷり3時間半以上を語ります。

そんな講演会の録画映像を
特別な価格で
ご案内しています。

今なら期間限定で、
その講演会の一部を公開しています。



期間が短いため、
今すぐ詳細は下記よりご確認ください!

>今すぐ無料で動画を確認する


==================

『元自由民主党副総裁の衝撃の告白』

日本を泥沼の戦争に誘導した犯人とは?
当時法制局長官であり、

自由民主党副総裁も
務めた船田中は戦後、

「先の戦争」について
衝撃の告白をしています。

それは、
1971年に語られた内容ですが、

その内容は私たちが
今まで教えられてきた歴史とは、
全く逆のことが述べられているのです。

それは、

ある「裏切り者」についての告白です。

当時の政府関係者が
このようなことを語ったことは
戦後77年の間でもほとんどありません。

それほど希少なことであり、
衝撃的な内容だったのです。

では、
その告白とは一体なんだったのか?

こちらからその真相をお確かめください。

>今すぐ真相を確かめる




PS

林千勝の月額会員講座
『月刊インサイダーヒストリー』
の1周年を記念した

特別講演会の録画動画を
特別価格でご案内しております。

メインテーマは、、、

『第二次大戦の裏側と
 7人の売国日本人』

〜暴かれる日本を
 戦争へ向かわせた者達の正体

です!

そのほか、
3時間半以上盛りだくさんの
内容となっております。

主なコンテンツの内容は、、、?

今すぐこちらからご確認ください。

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時代は変わった。有色人種の反乱。

2023年08月27日 18時35分24秒 | 第三次大戦

次は中共のスパイが

USAを壊滅させて

USAの一部で

共産主義国家を

つくる可能性が高い

・・・・

・・・

・・

原爆投下2年前からアメリカが
計画していた恐怖の作戦とは?

あまり知られていませんが、
第二次世界大戦末期、アメリカは
鹿児島や宮崎の海岸に
上陸する作戦を計画していました。

この作戦はコードネーム
「オリンピック作戦」と呼ばれ、
その史料が米統合参謀本部文書
として保管されています。
(https://core.ac.uk/download/pdf/59317208.pdf)

この作戦には、約68万人の
アメリカ兵が動員予定で
サリンなどの化学兵器を撒き散らしながら
無差別に日本人を殺して
侵攻するというものでした。

なぜ九州を狙ったかというと、
九州一帯を、次に続く東京侵攻作戦に
むけての巨大な滑走路にするためでした。

そこに1万機のB29を置き、大阪や東京、
日本全土を爆撃するはずだったんです。

この日本上陸作戦は、
日本が降伏したことで
未遂に終わったわけですが、、
実はアメリカ軍は、この日本上陸作戦による
アメリカ兵の死者数を
約50万人と見積もっていました。

第二次世界大戦の
アメリカ兵の死者が40万人ですから
それ以上の死者数を
覚悟していたということになります。

ですが不思議に思いませんか?

なぜ戦闘機や軍艦、物資など全てにおいて、
日本よりも圧倒的に優位なはずのアメリカが
50万人もの自国兵を失ってまで
日本を壊滅させようとしたのでしょうか。

その秘密は、1897年…
日露戦争の7年前に作られた
秘密の対日戦争計画書にありました。

実はこの日本人虐殺の構想も、昔作られた
秘密の対日戦争計画書の1プランに
過ぎませんでした。

この対日戦争計画書を知れば、
真珠湾攻撃でも経済封鎖でもない、
日米が戦争をした本当の理由が
見えてきます…

>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る

PS

実はこの秘密の対日戦争計画書は
戦後50年間、アメリカ政府によって
隠されてきました…。

なぜアメリカ政府は
この対日戦争計画書を
日本に知られたくなかったのか?

そこには、
例え、「すべてが終わった戦後」
であっても、日本人にだけは決しては
知られてはいけない
不都合な真実が存在したからです…

>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る

 

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日独の国民が・覚醒した時が楽しみだ! つまり、左翼の好きな・反動が起こるときです。

2023年08月27日 14時17分24秒 | 世紀末の饗宴

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『宇山卓栄の国際情報 現地ルポ』

 2023年8月27日

■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■
※配信解除は、最下部でできます。


※このメルマガのシリーズでは、
私、宇山卓栄が世界を旅し、取材した中で、
会員の皆様にお伝えしたい事柄を簡潔に配信しています。
 



 
写真はドイツ、ミュンヘン歌劇場です。
LGBTのレインボー運動の一貫で、
円柱が虹色に装飾されています。


先月、LGBT理解促進週間だったらしく、
デモ行進が盛大に行われ、
市庁舎にもレインボーの旗がはためいていたとのことです。


その一貫で、伝統あるミュンヘン歌劇場がレインボーに。


私は最初、これが何なのかわかりませんでしたが、
現地の人に聞くと、そういうことだと聞いて驚きました。


もう、頭おかしいとしか言えません。


ドイツのこういうLGBTや移民政策は
「戦前に、悪いことをした。人種差別をした」
といった自虐史観と結び付き、
国家腐食のツールになっています。


これに、異議を唱えると大変なことになります。


自虐史観は単に先の戦争を反省するだけでなく、
国民を黙らせ、敵対勢力の言いなりになる
催眠術のようなものだと、
ドイツの事例を見て痛感します。


しかも、ドイツの自虐史観教育は効いており、
日本人以上に、ドイツ人のほとんどがこうした催眠術に
気付いていないというのは情けないことです。
ドイツの有識者もただ傍観しているだけ・・・。





/// 事務局より ///


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大衆の予言は常に正しい

2023年08月27日 09時27分04秒 | 第三次大戦

しかしまだ47%という事は

近い将来という事を

意味しています

言い換えれば

最後のバブルが終わる

2030年台に崩壊が始まり

2046年に崩壊が完了して

USA資本主義の大崩壊が

起こるのです

歴史経済波動学も

今までの所は常に正しい

さあ最後の賭けです

・・・・

・・・

・・

 

 

 

【調査結果】
米国人の47%「米経済は完全に崩壊する」

Financial ダイレクト編集部
「アメリカ」と聞いて、どんなイメージがありますか?

「自由の国」
「お金持ちが多い」
「経済が急成長している」

そのようなイメージを持たれている方も多いかもしれません。

ですが今、アメリカ人自身はそう思っていないようです… size

実際2023年4月、こんな調査結果が公開されました。

世界的な経済誌であるエコノミストは、アメリカの将来について、米国人にアンケートを実施。

すると…

約50%が「今後10年以内にアメリカが超大国ではなくなる」と回答。 size

さらに47%が「アメリカ経済は完全に崩壊する」と回答したんです。

アメリカ人の半数は
今後10年以内に米国が超大国でなくなると信じている size
出所: EL American size

それだけではありません。

国民の代表である政治家ですら同じような見通しを持っています。

事実、米国の2大政党を調べたところ…

・共和党員の65%が「経済の完全崩壊が起こる」と回答。
・56%は「米国はもはや世界の超大国ではない」と回答しています。


出所: YouGo size

一体なぜ、こんな状態になっているのでしょうか?

その理由の一つが…

社会格差。 size

実際、1979年以降、所得を増やしているのは、上位10%の富裕層だけ。

1979年以降、上位10%の所得シェアは上昇したが、それ以外は低下。 size
出所: EPI size

大富豪の数も過去15年間で急増している一方…

出所: statista size

下位50%(約1.6億人)の人の平均年収はいまだ260万円程度。
*1ドル146円換算 size

日本の人口よりも多くの人が日本人の平均年収(約443万円)以下で生活を送っています。

過去四半期(2023年第1四半期)の成人1人当たりの実質所得 size
出所: realtimeinequality size

実際、彼らの生活を見ると…

・賃貸で生活する人のうち60%が家賃の支払いが困難に。
・65歳未満の約3分の2、1億1,600万人が医療費の問題や借金を抱えている状態。
・米国では死因の4位が貧困。その数は殺人事件の約10倍です。


こうして世界一の経済大国 アメリカでは
どんどんと「格差」が深刻になっているんです。

その結果、お金を払える人は減り、個人の消費は鈍化。

年間およそ3,090億ドルの経済損失につながっていると言われています。

米国のシンクタンクである経済政策研究所(EPI)もまた、このように結論づけました。

「アメリカの格差が経済成長を妨げている」 size

日本にいると、こうしたアメリカの実態はなかなか伝わってこないかもしれません。

しかし、投資にリスクとリターンがあるように、
アメリカにも輝かしい面と暗い面があるようです…

私たち投資家は、その両方の面に目を向けることで、
より一層、納得感を持って意思決定ができるかもしれません。


P.S.

社会格差…

これはアメリカ経済が抱えるリスクの一つに過ぎません。

→今のアメリカ経済を知る
 
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キーワード、民間軍事会社

2023年08月27日 08時45分47秒 | 世界戦国時代

高度な資本主義が崩壊後は

共産主義時代がやってくる

というのはマルクスの理論です

英米仏等の崩壊後の戦国時代はつまり

限りなく共産主義が活躍する時代です

内戦が起これば、主役は軍閥になります

その軍閥を創る核はその民間軍事会社が

中心となるでしょう、従って

英米仏は民間軍事会社を創り

将来の軍事的支配の為に

言い換えれば内戦を

勝ち抜く為には

民間軍事会社を

創り世界戦国時代に

備える必要があります

昔の日本に例えれば

平家の時代に

源氏が蜂起した時と

同じ時代背景といえます

USAの民主党は平家であり

共和党のトランプ氏は源の頼朝です

しかし源氏の作った鎌倉幕府は

1333年に崩壊して

日本は戦国時代

へと突入したように

USAも2046年に資本主義が大崩壊して

世界戦国時代へと突入して

最低数十年に及ぶ

内戦の時代が到来します

さてUSAが崩壊したらどうする日本

今のようにロシアを一人で挑発できますか?

・・・・

・・・

・・


「アメリカ政府の自作自演だった」

「CIAはアルカイダと繋がっていた」

「ビルに突っ込んだ飛行機は
 遠隔操作されていた」

など、嘘か誠か…
世間的には陰謀論と呼ばれる説が、
数多く存在しています。

なぜこのような話が生まれ、
巷で広がり続けるのか…

実際に、これらの説が
正しいのかどうかはわかりません。

ですが、
「火のないところに煙は出ない」
というように、

アメリカ政府は、
「9.11の裏側で」表に出したくない
"闇"を隠していました。

この闇に迫ることで見えてきたのは、
21世紀の常識を、
根本から覆してしまうような秘密…

なんと、"大国の切り札"
とも言える存在が、
浮かび上がってきたのです。

当時、9.11の裏側で
何が起きていたのか…

アメリカ政府の背後に潜む
"謎の組織"の正体とは一体…

それでは、
世界中を震撼させた大事件の
裏側に迫っていきましょう。

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