歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

AF・心房細動も感染症/分からないときは感染を疑え/医療革命

2017年02月27日 19時55分30秒 | 健康・医療
★ http://www.ingentaconnect.com/content/cog/aetr/2016/00000040/00000004/art00001

Using new non-invasive quick method to detect Borrelia Burgdorferi (B.B.) infection from specific parts of the heart in “seemingly normal” ECGs, and from the ECGs of Atrial Fibrillation (AF),

a majority of AF ECGs are found to have:

 1) Significant B.B. infection,
  2) Markedly increased ANP,
  3) Increased Cardiac Troponin I &
  4) Markedly reduced Taurine.


These 4 factors were mainly localized at infected areas of the
 SA node area, R-&L-Atria & pulmonary veins at the L-atrium

Authors: Omura, Yoshiaki; Lu, Dominic; Jones, Marilyn K.; Nihrane, Abdallah; Duvvi, Harsha; Yapor, Dario; Shimotsuura, Yasuhiro; Ohki, Motomu
Source: Acupuncture & Electro-Therapeutics Research, Number 4, 2015, pp. 297-333(37)
Publisher: Cognizant Communication Corporation

Abstract:
Lyme disease is found in a majority of people we tested. Once Borrelia Burgdorferi (B.B.) spirochete enters human body, it not only causes pain by infecting joints, but it also often enters the brain and the heart.

Infection of brain can be quickly detected from the pupil and infection of the heart by ECGs non-invasively. By evaluating recorded ECGs of atrial fibrillation (AF), using U.S. patented non-invasive highly sensitive electromagnetic field (EMF) resonance phenomenon between 2 identical molecules or between a molecule and its antibody, we examined 25 different AF patients' ECGs and found the majority of them suffer from various degrees of B.B. spirochete infection in SA node areas, also in the right & left atria, and pulmonary vein near and around its junction at left atrium & lesser degrees of infection at the AV node & His Bundle. When B.B. infection reaches over 224∼600ng or higher at these areas, AF often appears in the majority of all AF analyzed. In order to develop AF, the 4 abnormal factors must be present simultaneously: 1) B.B. infection must be increased to 224∼600ng or higher, 2) Atrial Natriuretic Peptide (ANP) must be markedly reduced from normal value of less than 4ng to over 100∼400ng, 3) A significant increase of Cardiac Troponin I from normal value of less than 3ng to over 12ng and 4) Taurine must also be markedly reduced from normal value of 4∼6ng to 0.25ng. These 4 changes were mainly found only at infected sites of the SA node area, both atria and between the end of the T wave & the beginning of the SA node area, which corresponds to U waves at recorded ECG. Origin of the U wave is mainly due to abnormal electrical potential of pulmonary vein at L-atrium. If all 4 factors do not occur at the infection site, no AF will develop. In seemingly normal ECGs, if using this method, one can detect invisible B.B. infection in early stages. Long before AF appears, AF can be prevented by improved treatment with Amoxicillin 500ng 3 times/day + Taurine 175mg x3 times/day, with or without EPA 180mg & DHA 120mg, to avoid serious current limitations in the use of Doxycycline 100mg 2 times/day, for 4 weeks.

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● 胃潰瘍と胃癌の主原因が、ヘリコバクターピロリと分かったように、心疾患のAFも
  感染症
ということです。それも日本にはないと言われている、ライム病の
  原因菌である、Borrelia Burgdorferi が見つかる
  ということですから

● 日本における感染症の診断能力が問われるということでしょう。多分診断する前に
  抗生物質で不完全治療をしているので、確定診断までにはいかないのでしょう。
  
● AF(心房細動)の治療にも、抗生物質が加わりました。胃潰瘍のヘリコバクターピロリ
  の治療のように、本質的治療となるのでしょう。アンビリーバブル!!!

● Dr.Omura にはノーベル賞を10個与えても足りないようです。
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治らないむち打ちは・感染症/分からないときは感染症を疑え/医療革命

2017年02月27日 10時34分40秒 | 健康・医療
★ http://happy-net1.com/bl/51.html

バレリュー症候群の症状と診断
[バレリュー症候群]

症状について
むち打ちがきっかけで自律神経が影響を受け、様々な症状が出てきます
自律神経失調症のような症状を訴え、頭痛・めまい・吐き気・耳鳴り・聴覚障害・視覚障害などの首から上に出ることがあります。身体への影響としては倦怠感・脱力感・疲労感・不眠などを訴え、それらが発展してうつ病になるケースもあります。
診断について
バレリュー症候群は受傷直後というよりかは、1〜3ヶ月ほどして発症することが少なくありません。画像検査や診断テストで出るものではなく、自覚症状が主になります。
ここで重要なのは医者の見立てです。患者が様々な症状を訴えているにも関わらず、いわゆる「気のせい」として片付ける医者はやぶ交通事故が引き起こす首の疾患に関する知識が少ない医師と思ってよいでしょう。

整形外科は自律神経の専門医ではないので、バレリュー症候群あるいは他の疾患が潜んでいないかを考慮して他の科(病院の規模により異なる)を紹介してもらうのが賢明でしょう

交通事故として最終的に等級認定されるかは断言できませんが、「むち打ち」と「バレリュー症候群」の因果関係が実証できる流れができていれば、後遺障害等級認定のときに「関連性のない病気」として却下されるのを防ぐことができます。
画像検査やテストを行い、最終的には他の要素を除外して「バレリュー症候群」の診断を行うことが少なくありません。頸部交感神経ブロック療法も行い症状が軽減できれば、バレリュー症候群であることは明らかです

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★ https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9494625

Acupunct Electrother Res. 1997;22(3-4):167-74.

The Bi-Digital O-Ring Test used in the successful diagnosis & treatment (with antibiotic, anti-viral agents & oriental herbal medicine) of a patient suffering from pain & weakness of an upper extremity & Barré-Liéou syndrome appearing after whiplash injury. A case report.
Ayuzawa S1, Yano H, Enomoto T, Kobayashi H, Nose T.
Author information


Abstract
A patient with a whiplash injury suffering from prolonged symptoms, including pain and weakness of the right upper extremity and the symptoms of Barré-Liéou syndrome, was diagnosed and treated with the Bi-Digital O-Ring Test as a supplement to standard medical examinations. Radiological findings showed spondylotic canal stenosis with osteophytes and disc protrusions. The Bi-Digital O-Ring Test indicated a strong abnormal response around the right side of his neck and right shoulder, including the area of the vertebral artery and at acupuncture point GB 21, where positive resonant responses to

Cytomegalovirus and Streptococcus faecalis were detected.

Antibiotic and anti-viral agents, as well as Ku-Oketsu-Zai, a type of Oriental herbal medicine for overcoming blood stagnation or stasis, were administered according to the drug compatibility test using the Bi-Digital O-ring Test and the following clinical results were obtained. Infection at the site of the vertebral artery and the peri-arterial sympathetic nerve plexus was considered as a cause of the prolongation of the symptoms including Barré-Liéou syndrome, in this case. In addition we especially noted, in this clinical case, that the patient's impaired grasping force dramatically improved from 8 kg to 52 kg in a very short periods of time when the patient held suitable medicine selected with the Bi-Digital O-Ring Test drug compatibility test.
We assume that the drug action was transferred electromagnetically, by which the pathological electromagnetic oscillations caused by trauma and following infections were scavenged. This effect might lead to an improvement in the coordination of the neuromuscular system.
PMID: 9494625

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● 上記の症例報告は、サイトメガロウイルスとストレプトコッカス・フェカーリス
  感染症例です。ストレプトコッカス・フェカーリスは、名前が
  エンテロコッカス・フェカーリスに変わっています。

● エンテロコッカス・フェカーリスは乳酸菌の一種であり、健康に良いと色々と
  使われていると同時に、又日和見感染症のばい菌でもあります。
  
● 日和見感染とは、普段は感染はしないが、患者が弱った時などに感染する
  菌により起こる感染症ですが、しかし全身が弱らなくても局所の
  問題でも感染する
ということです。

● 感染症の概念と、難治性の痛みと疾患や自律神経失調症などと言われている
  病気の概念を、根本的に変える論文です
。治らないときは感染を
  疑えということです


● 最近の抗生物質に効かない細菌の登場は、製薬会社の責任も追及する必要が
  ありそうです。つまり、乳酸菌に抗生物質耐性の遺伝子を与えて
  抗生物質使用時の下痢止めとして使用していることです。

● 最近の研究では、ミクロ世界では細菌同士は、頻繁に遺伝子をやり取りしている
  いうことが分かっています。それが耐性菌の登場に一定の役割=悪影響を
  与えているということです。

● 乳酸菌だからということで、油断は禁物ということです。貴方が弱れば、
  乳酸菌だろうと何だろうと、、貴方を襲います。


● だから生きた乳酸菌は危険なのです。死んだ乳酸菌の菌体が、人間の免疫システムを
  刺激し、強化するのです
。間違えてはいけません。
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強い相手は褒め殺す・韓国はかませ犬・日本の外交はいつも黒船頼り/勝手解釈

2017年02月26日 22時10分12秒 | 経済戦争
★ https://news.nifty.com/article/world/worldall/12180-493210/

安倍首相の対米「隷従」と韓国への「居丈高」を大前研一氏指摘

2017年02月23日 16時00分 NEWSポストセブン

外交を見直す契機に Reuters/AFLO

 安倍晋三首相は年明け早々、フィリピンやインドネシア、オーストラリアなどを歴訪し、世界での存在感のアピールに余念がない。しかし、大前研一氏は「国益を考えるならば、まず真の独立国家として生まれ変わることが必要だ」と力説する。
 * * *
 いよいよトランプ新政権が始動した。「アメリカ第一主義」で「不寛容」なトランプ大統領の登場は、日本が「真の独立国家」になるための好機である。
 というのは、日本人は未だにある種の根深い「偏見」から抜け出せていないからだ。それは、たとえば敗戦を終戦と言い換えたり、戦前のほうが良かったと考えたりすることで、そのほとんどは「官制」、すなわち役所が作ったものである。
 その最たるものが昨年末の安倍首相のハワイ・真珠湾での演説だろう。あの演説原稿は、一昨年の安倍首相のアメリカ連邦議会上下両院合同会議での演説原稿と同じスピーチライターが書いたものだと思う。なぜなら、どちらの演説でも戦後日本にアメリカが送ったミルクやセーターへの感謝を述べたり、「希望の同盟」という言葉を使ったりしながら、アメリカに対して歯の浮くようなおべんちゃらを連発しているからだ。


 そして真珠湾での演説で、安倍首相はアメリカ人の「寛容の心」を称賛し、新たに「和解の力(the power of reconciliation)」という言葉を多用した。
 だが、「the power of reconciliation」というのは、アメリカ人でも普段はまず使わない表現である。おそらくスピーチライターが、謝罪はしないが謝罪しているように感じさせるための文脈の中で、無理矢理ひねり出した言葉だと思う(アメリカ連邦議会での演説では「和解の努力」という言葉を使っていた)。
 しかし、もし「和解の力」が安倍首相の外交における基本信条であるならば、韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦像が設置されたことへの対抗措置として日本政府が駐韓大使と釜山総領事を一時帰国させるなどしたのは、矛盾しているのではないか。
 第二次世界大戦で日本はアメリカと太平洋地域で熾烈な戦いを繰り広げたが、アメリカ本土には迷惑をかけていない。一方、韓国は植民地にして本土に迷惑をかけたことは間違いない。安倍首相が「和解の力」を本当に信じているのであれば、大統領がスキャンダルで職務停止になって死ぬほど恥ずかしい思いをしている韓国に対し、10億円払ったのだから日韓合意の約束を守れ、と迫って傷口に塩を塗るのは言葉と行動が違うことになる

 アメリカには僕のように隷従し、韓国には居丈高な態度を取る。アメリカは尊敬・信頼できるが、韓国は尊敬も信頼もできないという、ある種の「偏見」が見え隠れする。
 しかし、アメリカは「和解の力」など信じていない。その証拠に、今もアメリカは首都圏に米海軍横須賀基地と米空軍横田基地を保持している。なぜ戦後70年以上経っても首都圏に米軍基地があるのか?
 占領していた当時、アメリカは「日本は、また我々に歯向かうかもしれない」と考えていたからだ。米ソ冷戦時代、ソ連に対峙するなら基地は北海道や東北、北陸に移したほうがよかったはずなのに、横須賀と横田は手放そうとしなかった。日本も返還要求をしていない。
 また、沖縄についてもアメリカは「民政」を返しただけで「軍政」は返していないという“事実”を認識すべきである。だから昨年12月に輸送機オスプレイが空中給油訓練中の事故で墜落した時も、わずか6日後に空中給油訓練を除く運用を再開し、1か月足らずで空中給油訓練も再開した。日本政府は事故直後、在日米軍にオスプレイの飛行停止を要請したが、それはあくまでも建前であり、アメリカは全く意に介していないのだ。
 要するに、日本とアメリカの関係は「和解の力」どころか、まだ戦後の植民地支配が実質的には終わっていないのである。これは両国政府の間で“合意事項”になっているのだが、そのことを日本政府は国民に説明していない。
 この問題を含め、日本の指導者は日本が「真の独立国家」になるために、ビジネスライクなトランプ政権誕生を奇貨として、対アメリカをはじめとする外交関係を“棚卸し”すべきだと思うのである。
※SAPIO2017年3月号

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● 昔から、日本は黒船頼りが身についているのでしょう。2046年に
  USA・大西洋先進資本主義が崩壊するまでには、潮が引くように
  USAの軍隊は、自ら日本から引き揚げます
。ご心配なく。

● 大人しい日本人は、今までが我慢し過ぎたので、そろそろ自立の時期を
  迎えての、特訓が必要です。咬ませ犬が必要です。

● その為には、かませてくれる相手が必要です。つまり必ず勝てる相手のすきを見て
  相手を倒す訓練をするのです。それには韓国は丁度混乱していますから、
  良いのです。また自滅しそうな状況ですから、後は背中を押すだけです。

● 歴史は、黒船を何時も利用したのは、日本のお家芸でしょう。従ってトランプ氏が
  核を造れというまで待っているのでしょう。否、核を造れと命令されるまで、
  歯の浮くおべんちゃらで、褒め殺しを行い、
  核製造の許可を催促している
のです。
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電磁波過敏症の貴方、すぐ治療しましょう

2017年02月26日 21時53分00秒 | 健康・医療
★ http://www.qigonginstitute.org/abstract/1731/major-causes-of-pre-alzheimer-s-disease-autism-etc-and-their-effective-treatment-using-selective-drug-uptake-enhancement-method-with-qi-gong-energy-stored-paper

Major Causes of Pre-Alzheimer's Disease, Autism, Etc., and Their Effective Treatment Using Selective Drug Uptake Enhancement Method With (+) Qi-Gong Energy Stored Paper
Author: Omura Y
Conference/Journal: First World Symp on Self-Healing & Power of Consciousness
Date published: 2001
Other: Pages: 29 , Word Count: 1009

There are 2 completely opposite Qi-Gong Energies, i.e. (+) Qi-Gong energy and (-) Qi-Gong energy. (+) Qi-Gong Energy induces the following: (1) improves circulation, (2) reduces or eliminates pain, (3) increases muscle strength and (4) enhances drug uptake. (-) Qi-Gong energy has a completely opposite effect. Our studies indicate that those who have strong (-) Qi-Gong energy and Electro-Magnetic Field Hypersensitivity have excessive deposits of Al, Hg, and Pb with viral and/or bacterial infection and have a marked decrease in Acetylcholine in the brain, particularly in the Hippocampus area. Those who have a strong (-) Qi-Gong energy often have chronic degenerative diseases. The degree of the negativity of the (-) Qi-Gong energy is measured by distance beyond which negativity cannot be detected from such an individual's both hands.

While studying patients with Electromagnetic Field Hypersensitivity, Pre-Alzheimer's Disease, Alzheimer's Disease, as well as Autism and abnormal mental & motor function in children, the author found that the following findings are common among these patients:

A marked increase in metal deposits such as Al, Pb and Hg in the brain, particularly, the Hippocampus area or motor cortex (if abnormal motor function exists), or pons (if the abnormality is depression and irritability with markedly decreased Seratonin). A marked decrease in Acetylcholine often reaching less than one 5th of normal concentration (the amount of Acetylcholine required to produce maximum Bi-Digital O-Ring Test Resonance was less than 500 mg and often reduced to less than 350 mg compared with the normal range of 1500 mg -- mg); when Acetylcholine in Hippocampus decreases to below 500mg - 350mg, most of the patients develop various short-term memory deficits. If a similar decrease happens at the motor cortex, often abnormal motor functions and sometimes convulsions occurs. Viral infection with or without bacterial infection. A strong negative (-) Qi from both hands.

When excessive metal deposit of Al, Pb, & Hg exist in the brain, they may function as multiple micro-antenna and absorb the environmental Electro-Magnetic Field and create a micro-inflammation and reduce Acetylcholine in the surrounding nervous system. In the presence of infection, Acetylcholine further diminishes with localized circulatory disturbances with increased Thromboxane B2.

The most common infections found in these patients were Cytomegalovirus, Human Herpes Virus Type 6, Chlamydia Trachomatis and Mycobacterium Tuberculosis. In addition, if the patient also has a headache in one side of the head, then the most common cause is Herpes Simplex Virus Type 1, and occasionally Mycobacterium Tuberculosis can also create a headache in one side of the head. If a headache exists in both sides of the head, then usually one side of the head has a Herpes Simplex Virus Type 1 infection and the other side of the head has a Herpes Simplex Virus Type 2 infection. Less frequently, both sides of the head will have a Mycobacterium Tuberculosis infection which causes a headache in both sides of the head.

For all of these viruses, mixture of EPA and DHA in a gelatin capsule made from Omega-3 fish oil is naturally very effective. For Chlamydia Trachomatis, both Azithromycin and Doxycycline are very effective, but only Doxycycline is compatible with mixture of EPA & DHA.

When these viral infections are treated 4 times a day with a mixture of EPA & DHA as effective, safe, anti-viral agents, and excessive deposits of metals are removed from the brain by giving Cilantro using 'Selective Drug Uptake Enhancement Method' (developed by Omura, Y in early 1990s to selectively deliver the effective medications to the pathological area, by stimulating accurate brain organ representation area with acupuncture or other means at the 1st distal segment of the middle fingers, corresponding to the pathologic area of the brain), Acetylcholine often markedly increased in the brain with decreased (-) Qi, and significant improvements in memory and other brain functions and behavior occurred within 1-2 days. If additional bacterial infection such as Chlamydia Trachomatis co-exist, to get further improvement, Doxycycline was given together with mixture of EPA & DHA using 'Selective Drug Uptake Enhancement Method' with various stimulation including application of (+) Qi-Gong energy stored paper without Cilantro because Doxycycline and Cilantro cancel each other's effects. But if additional Mycobacterium Tuberculosis infections co-exists, both Isoniazid and Rifampin, which are effective for Mycobacterium Tuberculosis, cancel the effects of EPA & DHA, as well as the effect of Doxycycline and Cilantro, and therefore these medications cannot be given together. However, in the early 1990s, the author found that Saiko-Keishito (Tsumura Japanese Pharmaceutical Company, product No. 10) is compatible with EPA + DHA as well as Doxycycline. Therefore, this combination of EPA & DHA and Saiko-Keishito is also successfully used for simultaneous treatment of cancer with coexisting Mycobacterium Tuberculosis with alternative use of a combination of EPA & DHA, Cilantro and Selective Drug Uptake Enhancement Method by applying (+) Qi-Gong energy stored paper.

By giving the compatible effective medications using the Selective Drug Uptake Enhancement Method with application of (+) Qi-Gong energy stored paper on the accurate organ representation area a the hands, often significant improvements were obtained within a few days of treatment. The author in 1994 mapped the accurate organ representation areas on the hand that are used frequently, since the patient can stimulate the organ representation areas on his hand without depending on the physician. The therapeutic effect was further enhanced and accelerated by taking a hot shower or a hot bath and doing Selective Drug Uptake Enhancement about 30 minutes after taking these effective and compatible medications. One of the major factors inhibiting drug uptake is wearing underwear or wearing metals such as earrings, necklaces, watches and bracelets, which produce a strong negative Bi-Digital O-Ring Test. Even if the underwear is O-Ring Test positive, if the label on the underwear is not removed, then drug uptake will be significantly inhibited because almost all labels are strong O-Ring Test negative. Also, the crossing of the hands or legs also inhibits drug uptake. Another inhibiting factor is environmental electro-magnetic field coming from electrical devices such as microwaves, televisions and some computers and keyboards. Therefore, in order to obtain excellent therapeutic results using effective medication and

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● Dr.Omuraの研究によれば、電磁波過敏症の人は、脳にHg,Pb,Al、等の重金属の
  蓄積があり、アルツハイマーや自閉症のリスクが非常に高いとの事です。

● 直ちに治療を開始しましょう。デトックスは治療の基本です。更に感染のの治療には
  免疫強化が必要になります。
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分からないときは感染を疑え・本態性高血圧症も感染症

2017年02月24日 10時36分11秒 | 健康・医療


★ https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2904210



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● 分からないときは、感染を疑え。本態性高血圧症も延髄領域での感染である。
  つまり、心臓血管をつかさどる延髄中枢が感染を受けて、急激に
  血圧が上がるということです。従って昨日血圧が正常でも
  今日突然高血圧になる人の原因は、

● 動脈硬化でなく、(動脈硬化なら長い年月をかけて徐々に起こるはずであるが、
  ほとんどの人は突然起こり、また興奮するといくらでも上がるのは)
  正に中枢のコントロールが効かないということなのでしょう。

● 上記の論文は、まさにそれを示しています。原因微生物は、クラミディア、
  単純ヘルペスウイルス、サイトメガロウイルス・CMZ,
  エプスタイン バーウイルス・EBV 
等の感染ということです。

● 従って免疫を強化するのが、癌を含めた万病の予防に必要ということです。

● 風邪は万病のもと。免疫強化の日常生活 ↙


  ❶ 環境汚染の問題。アスベストや重金属(水銀、Al,Cd,Pb,TiO₂、ETC)の汚染と
     体内特に脳障害では脳への蓄積が問題となっています。

    そして、これら重金属の効果を増悪する電磁波汚染を避ける。1mG,1mV以下の世界に避難する。

    アスベストはそれ自身が磁石の働きをして、有害金属を何万倍も濃縮・蓄積することは、
      岡山大の研究でもわかっています ↓   アスベストはキーワードです。

    http://pmlgw.misasa.okayama-u.ac.jp/?q=ja/node/119


  ❷ さらに、食生活の乱れ、伝統的長寿食の放棄、質の悪いアメリカンフード蔓延が
     重なり、栄養素のアンバランスと人体の細胞の弱体化更に免疫も低下した処へ、

  ❸ 癌ウイルスや,細菌、カビ、結核菌、リッケチア等の感染が起こり、感染の種類と
    臓器の役割が相まって、種々の現代病、臓器別の病気を
    起こすということが分かりつつあります。

● アスベストとその他の重金属が、お互いを引きあって、局所に蓄積して、局所の
  細胞に障害を与えて、感染を誘発して、癌などを起こす仕組みを理解する
  のが、病気の理解には非常に重要です。↓ 癌は癌ウイルスが原因です。

   岡山大学関連の論文から ↓














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排外主義第二弾・ユダヤ人への攻撃

2017年02月22日 10時43分26秒 | 崩壊
★ http://www.afpbb.com/articles/-/3118652?utm_source=yahoo&utm_medium=news

全米11のユダヤ人施設に爆破脅迫、トランプ大統領就任後に相次ぐ
2017年02月21日 15:37 
発信地:ワシントンD.C./米国

米ニューヨークのブルックリンで、ユダヤ暦の新年「ロシュ・ハシャナ」を祝う行事に参加する男性(2016年10月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/KENA BETANCUR

【2月21日 AFP】全米11か所のユダヤ人のコミュニティーセンターで20日、爆破予告の脅迫電話を受け関係者が避難する騒ぎが起きた。ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の就任後1か月の間に、同様の事件が相次いでいる

 ユダヤ系組織のJCCアソシエーション・オブ・ノースアメリカ(JCC Association of North America)によると、今回の事件を含め、先月から米27州とカナダ1州にある54か所のユダヤ人のコミュニティーセンターが計69回の爆破予告を受けたという。
 先月は9日、18日、31日に爆破予告があったが、今回の件も含めすべていたずらとみられ、標的になった全施設は平常通り運営されている。

 米連邦捜査局(FBI)と司法省の市民権局が一連の爆破予告の捜査に当たっていると伝えられている。
 一方、米ミズーリ(Missouri)州セントルイス(St. Louis)にあるユダヤ人の墓地では、この週末の間に100以上の墓石が倒されているのが見つかったと、地元メディアが報じた。

 人種差別問題の調査や対策に取り組む「南部貧困法律センター(Southern Poverty Law Center)」は最近の報告書で、ヘイトグループの数が増加し、過去最高の水準に近づいていると指摘。接戦となった昨年の大統領選で「右派のポピュリズム(大衆迎合主義)」が台頭し、極右思想をかき立て、最終的にトランプ氏を勝利に導いたことと関連があると説明している。(c)AFP

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● 排外主義とは、読んで字のごとく、自分たちとは異質なものに対する拒否である。
  それは何も、イスラムやメキシカン達が対象とは限らない。
  上記の言うことは、そういうことである。

● 清朝末でも外国勢に対する無差別な攻撃が見られました。イスラムやメキシコに対する
  拒絶が第一弾とすれば、ユダヤ人・中国・日本に対する排撃は、第二弾と言えるでしょう。
  トランプ氏のユダヤびいきにかかわらず、必ず起こるのです。
  大西洋ヨーロッパでも既に起こっています。

● そうすると、将来、第二のトランプ氏の誕生2032年前後の誕生時は、第三の排撃が
  見られると予想できます。それは何処か? 歴史の流れから言えば、それは
  全ての外国人に対する排撃と言えるでしょう。特に白人よりも良く働き
  頭もよい、日本人を含めての黄色人種を含めた全外国人と言えます。

● 資本主義の崩壊は、2046年ですから、やはりまだまだこれからということでしょう。
  つまり、今はまだ急激な変化に対応できない=本格的な革命は先ということです。
  しかし、トランプ氏は今後の方向性は示しました。

● イスラム・メキシコへの虐めと、ロシアへの接近、中国敵視、自国の製造業の活性化。
  そこで忘れてはならないのは、彼は日本に対してはロシア以上に攻撃したと
  いうことです。経済問題=為替問題を通して、しつこく攻撃しました。

● それも、ロシアや中国に対すると同様に、一時的に封印されていますが、次も必ず
  出てくるということです。同盟国と油断しているとトンデモナイしっぺ返しを
  食らいます。オバマ政権が日本をしつこく卑しめたのを忘れてはいけません。

● 日本への攻撃は、潜行しているように見えますが、必ず公然となるときが来ます。
  トランプ政権で顔を見せて、次回の民主党政権で公然とするでしょう。
  民主党も武人時代の流れには逆らえない・武人になるのです。
  韓国が右も左も反日になるようなものです。

● つまり、今までの歴史の流れから行くと、次回民主党政権が対日攻撃を本格化すると
  思われます。そして将来2032年前後の、第二のトランプ政権で、すべての外国人を排撃する
  醜いUSA
が見られるでしょう。それは、政権がしなくても庶民が行うのです。

● トランプ氏は自分の置かれている歴史的流れに正直ですが、つまり排外主義の流れに
  正直ですが、しかし、それが同時に彼が好きなユダヤ人への排撃を伴う
  いうことを知らないようです。だから資本主義末期であり、イスラエルの
  最終的な帝国の拡大と崩壊と云う過程が予想できるのです。

● 彼が排外主義の流れを作っているように見えますが、ユダヤ人への攻撃に見られるように、
  彼の予想を超えて、排外主義は時代の流れが作るのです。そこが彼と歴史の流れにある
  ずれです。従って、イスラエルへの過度な支援が、彼の命取りになる
  可能性が高くなってきました。

● 99%の国民が、ウオール街を嫌っているというのに、ゴールドマンを経済の
  キーパーソンにするには、全く時代の流れに合いません。やはり
  革命はまだまだ先ということ⁼2046年でしょう。

● クリントン大統領の時に、民主党はウオール街に乗っ取られ変質しましたが、
  トランプ氏もウオール街の支援なしではやっていけないという処に、
  正に資本主義最後の様相が見られます。支配層はまだまだ健全です。

● 言い換えれば、2046年に崩壊するまでは、国際金融機関を中心にする現支配層は
  全てを握り、結果としてオバマもトランプ氏も99%の圧倒的国民を
  裏切り、現支配層と一緒に、2046年前後から大崩壊する
ということです。

● それまでは、右も左も右往左往しながら、大混乱へと移行して、カオスの世界が
  出現して、未来への希望が持てない時代が来るのです。
  新時代の生みの苦しみということでしょう。

● それは、内戦型第三次大戦を経て、世界戦国時代へ移行する幕開けを意味するのです。
  日本は四面楚歌で苦しむのでしょうか?
 
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典型的知恵者の国・鎖国・江戸時代と同じ世界・安寧と内向きの世界

2017年02月20日 10時11分30秒 | 時代・歴史
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)2月20日(月曜日)弐
         通算第5194号  
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 「中央アジアの北朝鮮」と言われるトルクメニスタンで
   97%の得票率でベルディムハマドフ大統領が三選
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 2月12日に行われたトルクメニスタンの大統領選挙は、97%という得票率で、現職ベルディムハマドフ大統領が三選された。同時に大統領の任期は五年から七年に延長された。

 ベルディムハマドフ大統領は元歯科医。医学大学の学長からニヤゾフ前大統領の急死をうけて臨時大統領に。そのまま権力のトップに居座った。ニヤゾフ大統領の庶子と言われる所以である。

 トルクメニスタンは鎖国をしている不思議の国、全土に金ぴかの大統領像を建立し、街を睥睨しているが、銅像を破壊する動きもなく、やっぱり「中央アジアの北朝鮮」と呼ばれても、そうなんだと納得できる。
 葡萄と果物が意外に豊かで、国民生活は貧窮していない

 豊富なガスがでるので、中国へ累計8000キロのパイプラインを敷設して、およそ生産の80%、残りをロシアとイランへ輸出し、将来はアフガニスタン経由でインドとパキスタンの港から、世界市場を狙う。

 旧ソビエト連邦の一員だが、独立後、永世中立国を宣言し、国連に認められた
それ以後、ロシアの言うことをまったく聞かない独自外交と国内的には独裁政治を展開したため、つむじを曲げたプーチン大統領は、トルクメニスタンからガスを買うことを止めた。
その余量が中国へ向かうというわけだ。

 財政が豊かなので、国民の不満がなく、砂漠の酋長は、選挙ではなく村長が撰んできたのであり、投票箱民主主義システムは単にジェスチャーだけ。
 一応、大統領選挙は九人の候補が揃ったが、テレビを独占している与党は、悠然としていた

 昨秋、筆者はトルクメニスタンに団体ツアーに紛れ込んで、各地を見てきたが、首都は摩天楼が林立しているのに居住民が殆ど居ない。ゴーストタウンだった。大理石の建物なので、美しい外見である。国民は、政治が何を行っているのか殆ど興味がない。

 テレビの報道番組を見ていて笑ったのは延々と閣議の模様を放送しているが、大統領と視線を合わせないように、閣僚がメモを懸命に取っていて、どこかの国と似ていると思った(拙著『日本が全体主義に陥る日』(ビジネス社)を参照)。

 バザールに行っても売店には新聞がなく、絵本がちらほら。文房具の質が悪いうえ、中国製だった。それなのに、国民の多くはスマホを駆使していた。
 ますます不思議の国である。


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● 典型的な、賢者の国・知恵者の国である。武人の時代・軍国時代・戦国時代・
  =共産主義時代の次の時代である。ロシアを含めた旧ソ連の国々は
  全て同様でしょう。北朝鮮とはまるで異なります

● 日本の江戸時代と同様、鎖国と国内への内向きと安寧を求める、知恵者の国に
  ピッタシです。ロシアも基本的には同じですから、共産主義と異なり、
  他国への侵略は興味のない国ということです。

● 皮肉を言えば、自分さえよければ良く、興味は自分の安寧と精神世界ということでしょう。
  従って、旧ソ連と同様の脅威の国ではないし、ロシア同様に基本は内向きの国です。
  いつも書いているように、ロシアが脅威との分析は世界の現支配層の誤りです。

● 逆に武人の時代・軍国主義・戦国時代は他国への野心が公然と出る時代ですから、
  相手のすきを見て、襲い掛かるのが、武人の本懐です。それは旧ソ連が
  そうであり、今の中共が同様の武人の国です
。従って油断は大敵です。

● そういう意味では、USA・大西洋先進資本主義も30年後には武人の時代となるのですから、
  逆に彼らが危険な国々となるのです。中国の清朝末期のように、国の乱れと
  排外主義と麻薬と暴力がまん延する時代
へと移るのです。

● その典型が今のトランプ大統領ということです。排外主義と独裁と暴力が基本の
  武人時代の先取りです。まだ完全には武人時代には入っていませんから、
  左右の対決は暴力を伴いながらの、段々と混乱へと移り行くのです。

● 従って今後の日本は、USAが日本を襲ってきても対処ができる国づくりが必要になります。
  具体的には、資源の安定的購入ができるような国々との交流、
  核を含めての軍事力の強化が必要です。

● そういう言う観点から見れば、自ずから戦略は見えるはずです。トルクメニスタンは
  いくら豊かでも、資本主義的民主主義の国にはなりません。少なくとも後240年間は。

● 豊かになれば自由と民主主義の国になると妄想を持つ左翼や、USAの民主党などは
  現実を見ても分からない民主主義原理主義者ですから、
  政策や戦略を間違えるのです。

● 書生の理想にそって世界が動くものでもないし、人類は10万年の歴史が、その本質を
  示しているのです。脳の大きさとホモサピエンスという人類の本質
  変わってはいないのです。むしろ脳は1割縮んでいるのです。

● 従って、やがて来る世界戦国時代は必然なのです
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二股国家の自壊・共産主義革命へのカウントダウン

2017年02月17日 10時00分37秒 | 経済戦争
★ http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN17H0H_X10C17A2000000/?dg=1&nf=1

サムスントップを逮捕 韓国特別検事、贈賄の疑い
2017/2/17 5:59 (2017/2/17 7:48更新)

 【ソウル=山田健一】ソウル中央地裁は17日未明、韓国サムスン電子の事実上のトップ、李在鎔(イ・ジェヨン)副会長に対する逮捕状を発付した。朴氏の疑惑などを調べる特別検事は同日午前、李容疑者を逮捕した。朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人の崔順実(チェ・スンシル)被告側に賄賂を贈った疑い。李副会長は即日拘束される見通し。韓国最大財閥サムスングループは、トップ不在の異常事態を迎える。

 李副会長に対しては、特別検事の捜査班が先月も贈賄などの疑いで地裁に逮捕状を請求。先月は地裁が請求を棄却していた。今回、捜査班が新たに提示した証拠を地裁が審査し、一転して正反対の決定を下した。渉外担当の別のサムスン幹部の逮捕状は棄却した。捜査班にとっては、朴氏の疑惑解明に向け追い風になりそうだ。

 李副会長は崔被告側に430億ウォン(約43億円)相当の賄賂を贈ったり、贈ろうとしたりした疑いや、430億ウォンの一部について国内資産を海外に不当に移した疑いがある。サムスングループは、これまで不正資金疑惑などで何度か創業家が捜査を受けているが、トップが逮捕・拘束されたのは初めて。

 大手財閥の創業家を対象とした過去の不正事件をみると、逮捕後最低1カ月は拘束されるとみられる。李健熙(イ・ゴンヒ)会長が闘病で経営を指揮できないなか、サムスンは最大の意思決定者を失い、経営の停滞が懸念される。
 サムスンは、半導体と並ぶ収益柱であるスマートフォン(スマホ)事業が、昨年の発火事故の影響で、昨年10~12月の世界シェアが2位に転落した。創業家抜きで最大の強みである迅速な意思決定を続け、スマホ事業の立て直しを進められるか、底力が問われる。

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● 現代版戦国時代の韓国。司法界は多分反日・親北の要でしょう。それに対する軍隊は
  親西欧・用日の組織と思われるが、反日朴槿恵大統領の親父が元共産主義者と
  いう過去の事態を見れば、軍隊も赤の侵入が当然想定できます。

● 朴槿恵の後釜は再び、親北の政権が再び誕生すると思われますが、韓国の政界の混乱が
  軍隊の表への登場、つまりタイのようにクーデターでの政権把握が予想できます。

● これらが、中東のイスラエル帝国の最終的領土拡大と混乱とに連動して起こると
  予想できます。

● 予想される共産主義革命の時期は、米軍の韓国からの撤退、第二のトランプ氏の
  登場による(2029~2033年ごろと予想)資本主義崩壊の最終章・
  序章第三幕(エリオット波動的に言えば第5波)で、

● 最大の危機が訪れると思われます。その頃には日本やUSAから見捨てられた韓国には、
  中共の勢力の拡大や、親北の勢力の革命への準備が整っていると想像できます。

● 問題は、日米が何処までどのように韓国を見捨てるかでしょう。あくまでも自国優先で
  USAへの製造業の回帰、投資の促進、そして再び日が昇る日本が、中韓から
  撤退して、自国優先へとかじを切れば、韓国は自滅=革命しかありません。

● 軍隊の独裁による政権では、自由に慣れた国民が許さないでしょうし、又経済も
  どん底では、立つ瀬がありません。そこで登場するのが、共産主義の
  理論・又は名前を変えて人間の顔をした社会主義として、

● 独裁と革命を目指す勢力が国民の支持を得た第三極の勢力として登場しての、
  クーデター=革命が予想できます。

● それにより自信を得た中国と朝鮮統一政府は、将来の・2084年前後の日本侵攻が
  予想できます(元寇から810年後=30x3³年後

● それに向けての革命の準備とみれば、韓国一の大財閥を崩壊させる意図が分かります。
  戦国時代とは、資本主義者=財閥=経済界≒起業家は主人公ではないのです。
  単なる権力の駒でしかないのです。

● サムソンが滅びれば、韓国経済が崩壊するのは、馬鹿でも分かります。それを
  あえてするのが武人の時代=戦国時代というのです。

● 全ては私の、歴史波動学の予想通りに進んでいます。
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出た・帝国の逆襲・第三次内戦型世界大戦の火種・第二弾

2017年02月17日 00時27分47秒 | 崩壊
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)2月16日(木曜日)
         通算第5189号  
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 トランプと面談したネタニヤフは快心の笑みをたたえ
   ヨルダン川西岸への入植ペースはスピードを落とす
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 トランプは西側四番目のVIPとして、イスラエル首相を迎えた。英国、日本、カナダに次ぐホワイトハウスの賓客とはビビ・ネタニヤフイスラエル首相だった。
 トランプは選挙中、アメリカ大使館のエルサレム移転を発言してきたが、その公約を繰り返すことはなかった。

 トランプはネタニヤフを「ビビ」と愛称で呼び、またネタニヤフは苦虫を潰したような、いつもの難しい表情を見せず、終始にこやか。
 かれの快心の笑顔は珍しい。

 替わりにトランプの口から飛び出したのは西側やアラブ周辺諸国の予測を超えるアイディアで、従来のパレスチナ国家樹立をこえて、「二つの国家と一つの国家」を言い出したことだった。

これは1993年のオスロ協定、ビル・クリントン政権で決めた二国平和共存というアメリカの基本姿勢を逸脱する新レベルのもので、画期的蜷提案だが、はたしてうまくいくか、どうか

 世界世論からの反撥が殆どないのは奇妙である。
 第一にサウジアラビアは、イエーメンとの紛争、武力介入の泥沼が引き続き、イスラエル・パレスチナ問題で主導的役割を果たそうという意欲がない
 第二にエジプトは従来なら「政治大国」としてしゃしゃり出てくるのだが、国内治安対策と景気低迷のために余分な膂力がない。

 第三にパレスチナ国家と言っても、現在のガザはハマスがおさめ、イスラエルの軍事管理で和平が保たれており、ジェリにあるパレスチナ自治政府は、統治能力がないことは火を見るより明らかだからである。

 第四にヨルダンはシリア難民と景気低迷からくる治安悪化に備えており、そして第五に湾岸諸国は、イランの脅威におびえ、イスラエル・パレスチナ問題は「小さな問題」として、扱いが小さくなった

 トランプはこうした状況をたくみに捉え、ネタニヤフ首相には「ヨルダン川西岸への入植ペースを落とすように発言し、ちかく「画期的な和平案を提示する」と胸を張った。
「画期的な提案」の中味は明らかではないけれども、この問題の担当者にクシュナー氏を指名した。

クシュナー氏はイバンカの夫君にしてユダヤ教徒。大統領上級顧問のポストにあり、ネタニヤフ首相との会談に同席している。
 中東でもトランプ新機軸路線の動きが始まる。

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● 出た第二弾 !! 2046年のUSAの資本主義崩壊の前後から、内戦型第三次大戦が
  本格化すると、数年前から書いてきました。

● 第一弾は、2001年の9:11から始まる、ブッシュ・USAの中東への侵略開始である。
  オバマ大統領は、その抑制役、調整役でしたし、そのせいでネタニヤフには
  随分と嫌われてきました。

● 過去に見たこともないような、今回のネタニヤフ氏のニヤケ顔。よほどうれしいのでしょう。
  第三次大戦への序章第二弾は、トランプ氏が用意するのです、そして今回の
  主役はイスラエルです。前回はUSA/ブッシュ大統領でした。

● つまり、トランプ氏のお墨付きを得て、疲弊した中東の主役としてイスラエルが
  突如浮上してきたのです。言い換えれば、イスラエル主導による、もちろん
  バックにはUSAがいますが、中東支配の野望が達成されるのです。

● むしろイスラエル帝国の野望と置き換えてもよいでしょう。パレスチナだけでなく
  ヨルダンやイラクの一部や周辺を支配下に収めての、イスラエル大帝国の
  誕生です。
これも既に2年前には予測してきました。

● トランプ氏のお墨付きで、イスラエルは中東の御主人として君臨するのです。
  中東の火種は消え行くかのように見えましたが、トランプ・ネタニヤフ
  コンビで再び火が燃え盛るのです


● 同時に、北朝鮮も金正男殺害で、自ら紛争の種を用意したのです。そして中共、
  アフリカにも火の粉は降り注ぎ、世界は段々と混乱の極みに向かってゆくのです。

● その混乱は当然、2046年のUSA・大西洋先進資本主義が崩壊するまで続き、革命家たちが
  その混乱を内戦へと転化させるでしょう。そして2046年にUSA・大西洋先進資本主義
  は大崩壊し、市民戦争へと突入します。

● 仏はやや遅れて、2059年前後に資本主義が崩壊して、彼らも内戦への時代へと
  突入するのです。言い換えれば、世界戦国時代の幕開けです。
  西欧の大崩壊後は、世界戦国時代へと突入するのです。

● 資本主義の崩壊の次は、武人の時代=軍国主義の時代ですから、その序章第二弾役は
  独裁的で右派・白色・武人的なトランプ氏がピッタリです。

● 勿論左翼も黙ってはいません。トランプ氏の後には、美しく強い・ハリウッド的な
  女性大統領の誕生で、いったん世界の紛争は収まるかに見えますが、しかし

● その次の第二のトランプ氏の誕生と仏のルペン女史大統領の誕生で、USA・
  大西洋先進資本主義の大崩壊と、世界内戦型大戦は最終段階へと
  進みます


● 世界の混乱が、USA・大西洋先進資本主義の内戦へと転化されると
  同時に世界は戦国時代の幕開けとなるのです。トランプ氏はその為の、
  序章第二弾の火付け役となるのです。

● 2046年のUSA・大西洋先進資本主義の崩壊、そして2059年の仏の資本主義の
  崩壊で、もはやイスラエルを公然と支援する国は、自らの内戦で忙しく
  イスラエルへの支援までは手が届きません

● つまり、イスラエルはUSA・大西洋先進資本主義と2059年の仏資本主義の崩壊で
  四面楚歌となり、領土を拡大したイスラエル大帝国も
  大崩壊の危機
に瀕するのです。

● そして、みたびイスラエルの民はディアスポラの旅に出かける
  運命が待ち受けることになるのです。

● つまり、トランプ氏のユダヤ・イスラエルへの過度の介入援助が、
  イスラエルの大帝国形成には役立ちますが、しかし

● そのことが、逆にイスラエル帝国の崩壊を早めることになるのです。
  資本主義という、泳げる海を失った国際金融機関のパワーは急速に
  衰えて、イスラエルを助けることは出来ず

● 力で中東を支配したイスラエル大帝国は、力で崩壊させられるのです。

● 西欧の資本主義の大崩壊が、イスラエルの命運を決めるのです
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現代病のメインプレイヤー/アスベスト/Dr.大村恵昭・2006年論文

2017年02月12日 23時16分01秒 | 健康・医療
★ https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17063831

Acupunct Electrother Res. 2006;31(1-2):61-125.

Asbestos as a possible major cause of malignant lung tumors (including small cell carcinoma, adenocarcinoma & mesothelioma), brain tumors (i.e. astrocytoma & glioblastoma multiforme), many other malignant tumors, intractable pain including fibromyalgia, & some cardio-vascular pathology: Safe & effective methods of reducing asbestos from normal & pathological areas.

Omura Y1.Author information


Abstract
High incidences of Small Cell Carcinoma & Adenocarcinoma of the lung, Astrocytoma & Glioblastoma Multiforme of the brain and Mesothelioma of the lung were found in those who had a high accumulation of Asbestos in the eyes and upper respiratory system (nose, larynx, trachea, etc.). When measured non-invasively using the Bi-Digital O-Ring Test (BDORT), brain tumors had the highest concentration of Asbestos (0.2 approximately 2.1 mg BDORT units). Relatively high levels of Asbestos (0.2 approximately 0.6 mg BDORT units) were found in: Squamous Cell Carcinoma of the lungs & esophagus, Adenocarcinoma of the larynx & breast, myelogenic leukemia, arteries of these cancers, left ventricle of failing heart, myocardial infarction, some of the narrowed arteries, varicose veins, cataracts, balding heads, hot flashes, Alzheimer's Disease and Autism. A small, round or ellipsoidal area, with diameter of 5 mm or less, was found near the center of every cancer tissue with a higher level of Asbestos (1 approximately 3 mg), As, Zn, Cr and Se, than in the rest of the tumor; this small area may be where the cancer initiated. Among areas of intractable pain with frequent recurrence and gradual worsening, about 0.2 approximately 0.5 mg BDORT units (or higher) of Asbestos were found. The author found that in the Astrocytoma and many other cancer patients, the optimal dose of DHEA produced very significant reductions of cancer cell telomere from over 1400 ng in the brain tumors (and over 900 ng in other cancers) to close to or less than 1 yg (=10(-24) g), with circulatory improvement by reduction of TXB2. Unlike the standard, widely used treatment with DHEA 25 approximately 50 mg daily, which is an overdose; we only gave one optimal dose (1.5 approximately 12.5 mg) and the beneficial effects usually lasted anywhere between 3-6 months, unless inhibiting factors were introduced. In addition, once one optimal dose of DHEA was given, the amount of Asbestos from these tumors decreased very significantly (30 approximately 99% reduction) with marked increase in urine Asbestos. One optimal dose of special Cilantro tablet reduced more Asbestos than DHEA or (+) Qi Gong Energy Stored Paper. In addition, the application of (+) Solar Energy Stored Paper often reduces 70 approximately 99% of the Asbestos, while (+) Qi Gong Energy Stored Paper reduces 50 approximately 99% of the Asbestos.
Comment in
Firsthand experience of applying "(+) Polarity of Special Solar Energy Stored Paper" on painful joints. [Acupunct Electrother Res. 2006]
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医療の統一理論・うつ病も発達障害も自閉症もアルツハイマーも癌も似たようなもの

2017年02月11日 16時35分03秒 | 健康・医療
★ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000004-tospoweb-ent

娘・亜莉紗容疑者が覚醒剤逮捕 C・W・ニコル氏“奇妙な親子関係”
東スポWeb 2/11(土) 11:23配信

対応に苦慮していたという父親のC・W・ニコル氏
 そこまで明かしていいのか――。作家で環境保護活動家のC・W・ニコル氏(76)の娘ニコル・亜莉紗容疑者(31)が、覚醒剤取締法違反(使用)容疑で7日に逮捕されていたことが、9日に明らかになった。同容疑者は妊娠中だというからショッキングだ。それ以上に驚かされるのは、父親のニコル氏の対応。コメントを発表したが、そこには報道各社も引用をためらうような娘の極めてプライベートな問題が列記されていた。父が娘の秘密を明かす――理解に苦しむ「親子関係」が浮かび上がった。

 ニコル氏といえば、作家であり冒険家で、今はやりのナチュラリストの先駆者にして、環境保護活動家でもある。日本では靴のCMでなじみのある人も多いだろう。

 英国ウェールズ生まれで1995年に日本国籍を取得。2005年には日英の関係発展に貢献したとして英国の名誉勲章も授与された。プライベートでは2度の結婚歴があり、前妻との間に3女、80年に結婚した現妻との間に1女をもうけた。今回逮捕されたのが、現妻との一人娘、亜莉紗容疑者だった。

 逮捕容疑は昨年11月ごろ、東京都内またはその周辺で覚醒剤を使用した疑い。同月に情報提供があり、警視庁渋谷署が亜莉紗容疑者の尿を採取し鑑定した結果、陽性反応が出た。渋谷署によると、同容疑者は「弁護士が来てから話します」と供述。現在妊娠中であることも分かった。

「売人グループの突き上げ捜査から発覚したわけではない。妊娠中に覚醒剤を使用していたことも把握している。今後は入手ルートを追及していく」とは捜査関係者。

 落ち着いた雰囲気の父親と違い、亜莉紗容疑者には精神的に不安定な部分があった。

 ツイッターでは「初めまして、私もうつ病でたまに自傷したりします。」と告白したり、「やっぱり生活保護を受けてるから病院ですらしっかりと病気の治療をしてくれない…目の前のお金に騙されて翻弄されて社会の底辺に落ちてしまった」などと不安定な精神状態をアップしていた。金に困り、風俗求人サイトに興味も示すような投稿もあった。

 フェイスブックでは父ニコル氏とにこやかなツーショット写真を投稿しているかと思いきや「悲しい。死にたい。助けて」と書き込むなどしていた。

 ニコル氏の所属事務所関係者は9日、本紙の取材に「彼女は狂言が多く、日によって様子が違います。家族に攻撃的な言葉を浴びせることもあり、ニコルは対応に苦慮していました。連絡はほとんど取らず、彼女がどこで何をやっているかもわからないと思います。逮捕のニュースもテレビで知ったくらい。妊娠や子供の父親のことはわかりません」と話した。

 その後、今度はニコル氏自身が報道各社に書面でコメントを発表。そこに記されていたのは、報道各社も引用をためらうような娘のプライバシーに関わる以下の記述だった。

「娘は、発達障害があり、人の気持ちを分からせるのに大変苦労をしましたが、親として愛情をもって向き合ってきたつもりです。しかし、残念ながら、成長してからはうつ病にもなり、今は障害者手帳を持って生活していました」

 ニコル氏自身も直腸がんを患い、昨年11月に入院。まさに娘が逮捕された7日に退院したばかりという事実も明かした。その上で書面では「退院の時には(亜莉紗が)病院に来てくれると言っていたのに来ないので心配していました」としている。

「一日も早く会って、これからの生き方について、しっかりと話し合いたいと思っています」という言葉で締めくくっている。父親として、メディアに精一杯対応しているのは理解できるが、娘の病名を明かすことには、そこまでする必要があるのだろうか、との疑問も湧いてくる。

 また、書面にある娘の名前は「亜莉沙」。実際は「亜莉紗」で、我が子の名を間違えているのも「普通とは違う父娘の関係」をうかがわせる。

 捜査当局は昨年11月から亜莉紗容疑者の動向を追っていたが、最後まで居住場所はつかめなかった。「自称長野県信濃町在住というが、本当は帰る家がなかった」と捜査関係者は話している。

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● 最新のDr.Omura ニューヨーク医科大学教授の論文を読むと、自閉症やアルツハイマーや
  殆どの脳の障害、犯罪者や更に、癌さえも一つの傾向が見られます


● それは私がいつも書いているように、

  ❶ 環境汚染の問題。アスベストや重金属(水銀、Al,Cd,Pb,TiO₂、ETC)の汚染と
     体内特に脳障害では脳への蓄積が問題となっています。
    そして、これら重金属の効果を増悪する電磁波汚染。
    アスベストはそれ自身が磁石の働きをして、有害金属を何万倍も濃縮・蓄積することは、
      岡山大?の研究でもわかっています。アスベストはキーワードです。

  ❷ さらに、食生活の乱れ、伝統的長寿食の放棄、質の悪いアメリカンフード蔓延が
     重なり、栄養素のアンバランスと人体の細胞の弱体化更に免疫も低下した処へ、

  ❸ 癌ウイルスや,細菌、カビ、結核菌、リッケチア等の感染が起こり、感染の種類と
    臓器の役割が相まって、種々の現代病、臓器別の病気を
    起こすということが分かりつつあります。

● 癌、自閉症、アルツハイマー、うつ病、発達障害、糖尿病しかり。つまり、国家が無視してる
、 そして現代西洋医学が無視している上記の環境を改善しないと、現代増えている奇妙な
  そして、悲惨な病気は段々と増えていくということです。そして、国民殆どが
  おかしくなるまで、続くのでしょう・・・・か?。

● その意味では、環境汚染+食生活乱れ病、と言えそうです。
  前回書いた、免疫強化と解毒の治療が、その解決策です。

● 免疫強化の方法。  

  ❶ 血中のEPA/DHA濃度を高める。早い話が魚介類を食べることです。
    海の汚染などで魚介類が食べれない環境の人、又は怖くて食べれない人
    又は手に入らない人には、サプリのフィッシュオイル(EPA/DHA)がお勧めです。

  ❷ 環境汚染から身を守る。水銀やカドニウム、アスベスト、鉛、環境ホルモン等の
    体内からの排泄を助ける食べ物を摂取する。
       コリアンダー=パクチーの葉の部分、その他

    電磁波を避ける。具体的には、電場1mV以下、磁場1mG以下を保つ。 
    高圧電線周囲100m以内を避ける。コンセントを3口にして、アースを
    配線する。電化製品を全てアースする。
  
  ❸ タウリンを十分摂取する。早い話が魚介類を食べることです。
    (カキ、イカ、タコ、ホタテ、アサリ、サンマ 等々に多く含まれる)
     これは、硫黄分子を含む解毒剤の代表と言えます。

    サプリとしてもタウリンはありますが、過剰摂取は、DR大村に言わせると
    逆効果なのだそうです。平均175㎎x3回/日を目安に摂取。

  ❹ ビタミンD3の摂取。これも平均400I.U=10㎍ x3/日。これも過剰摂取は
    逆効果なのだそうです。これも魚介類や肉類、卵、乾燥シイタケ、特に乾燥
    キクラゲには大量に含まれています。サプリは何処にも転がっています。

  ❺ その他、海藻類からとれるフコイダンの摂取。つまり、コンブ,ワカメ、メカブ等を
    十分摂取する。抗がん作用が確認されています。栄養的にもヨウ素やMg等も取れます
    からよいでしょう。コンブは沖縄県の長寿の一端を担っているとも言えます。

  ❻ αーリノレン酸を十分摂取して、リノール酸を減らす。具体的には、シソ油、えごま油、
    亜麻仁油、チアシード等を良く摂取する。リノール酸の多い今までの植物油
    は使わない(ベニバナ油、コーン油、菜種油、オリーブ油、ブドウの種の油、ETC) 

    お酒の好きな人は、養命酒適量、チョーヤの梅酒適量、赤玉ポートワイン適量。
    その他、豆腐、果物(アサイー、リンゴ、バナナ、マンゴー、パイナップル、)ETC。

  ❼ 早い話が、世界の長寿地域の、伝統的食べ物ということになります。長寿食=
     全ての病気に対抗する食事と言えます。



● 安倍首相閣下、そしてお肌が荒れているそこの貴方、そう貴方です、試しに私の言う
  食生活、誰でもできる食事、を試してみては? 
  一週間で良くなること、請け合います。
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良く自国が分かっているトランプ氏・民間人を無人機で多量に殺しているのは・黒い元大統領

2017年02月07日 23時28分04秒 | 戦争
★ https://news.nifty.com/article/world/worldall/12213-20170207-50068/

トランプ氏「我々の側にも殺人者」…批判の声


2017年02月07日 14時33分 読売新聞


 【ワシントン=岡部雄二郎】トランプ米大統領は6日放送のFOXテレビのインタビューで、ロシアのプーチン大統領を「尊敬している」と述べた。
 司会者から「プーチンは殺人者だ」と追及されたが、我々の側にも殺人者はたくさんいる我々も多くの過ちを犯してきた。私はイラク戦争にも最初から反対だった」と反論した。

 ウクライナ問題で制裁下にあるロシアと米国を同列に論じたことに、身内の共和党からも、「米国がロシアと同じように動くことなどない」(ミッチ・マコネル上院院内総務)と批判の声が上がっている。

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● 正直で、人間的な対応である。民主主義のためと言いながら、無人機で安全なところから
  不確定なまま、民間人を大虐殺して、口を拭ってきたのは、どこの国の人でしょう。
  犯罪の口は拭っても、黒い色は消えないのです。

● こういう偽善者どもに比べたら、トランプ氏は良く現実を見ているし、偽善者でもないし、
  まさに時代の申し子と言えるでしょう。ただし武人独裁の時代の申し子ですが。

● 本音で彼に向き合わないと、とんでもないしっぺ返しを食らいますよ。クワバラクワバラ。
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西欧キリスト教の崩壊の一里塚・戦国時代は宗教とは合わない

2017年02月06日 20時14分28秒 | 宗教
★ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000014-mai-int

<ローマ>法王批判の街頭ポスター、一斉に出現
毎日新聞 2/6(月) 10:00配信

バチカン近くのローマ中心部に出現したフランシスコ・ローマ法王批判のポスター=2017年2月5日、福島良典撮影
 【ローマ福島良典】フランシスコ・ローマ法王を批判する異例の街頭ポスターが、バチカンに近いローマ中心部で一斉に出現した。制作者は不明だが、法王のバチカン改革路線に不満を抱く保守派の影響を受けた人物とみられる。

 ポスターは3日夜から4日未明にかけて張られたとみられ、4日昼に伊メディアが報道。いかつい表情をした法王の肖像写真の下に、イタリア語のローマ方言で「お前のいつくしみはどこにあるのか」と糾弾文が印刷されている。キリスト教カトリック教会では昨年11月20日に「いつくしみの特別聖年」が閉幕したばかり。

 ポスターは、中世から続く騎士修道会「マルタ騎士団」の総長人事への法王の介入や、保守派の枢機卿が昨年11月に法王にあてた公開批判書簡に言及している。法王は離婚した信徒らの苦悩に寄り添う姿勢を示しており、教義の厳格適用を主張する保守派との対立が深まっている。

 法王と同じ修道会イエズス会のアントニオ・スパダロ神父はツイッターで「(ポスターは)法王がよくやっていることの証し」と指摘。「人心を法王から引き離そうとの魂胆だろうが、逆効果だ」と述べた。

 ANSA通信によると、ポスターのことを知った法王は「落ち着き、我関せず」の様子だという。ローマ市当局が「違法張り紙」としてポスターの撤去作業を始めている。

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● バチカンも分裂。異例の歴史的過程。内部での話し合いが出来ないのは、
  正に分裂と崩壊の兆しである。天才ニュートンも
  既に、この時を期待して、且、予言していました。

● 既に、2~3年前に、資本主義崩壊と武人時代≒戦国時代の到来と、宗教の時代の
  終わりを、私は予言してきました。まさにそれが公然としてきたのです

  USA・大西洋先進資本主義で無神論者が増えているのもそういうことです。

● 旧ソ連、現在の中共を見ても分かるように、人民の前衛と独裁を公然と言える
  武人独裁政権には、ほかの精神的前衛はいらないのです。
  二人の船頭はいらないのは常識です。
 
● 従ってトランプ氏も革命のためには一時的には宗教右派に頼ることもありますが、
  全面的に頼るのは、戦略的ミスとなります。せいぜい利用するのが
  関の山でしょう。

● USA・大西洋先進資本主義が崩壊するとき、宗教の方々も大活躍すると思いますが、
  最終的には、武人政権から追放の羽目になります。
  白色武人政権でも、赤色武人政権でも同じです。

● 武人には特に神はいらないのです。ご用心、沈黙・サイレンス”のようになります。
  踏み絵の苦悩に耐えながら、270年の時を耐え忍び、生き延びなければ
  ならない時代が来るのです。まあ、後半世紀は大丈夫と思いますが・・。

● それとも、現在多様性が許されている日本に来て、宗教を全うしますか?
  あと100年日本では多様性が認められます
  
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全ては予定通り・徐々に見えてくる未来の様相

2017年02月05日 09時05分44秒 | 崩壊
★ https://news.nifty.com/article/world/worldall/12145-2017020200595/

トランプ氏、豪首相に暴言連発=電話会談、険悪な雰囲気


2017年02月02日 15時50分 時事通信

ホワイトハウスの執務室でオーストラリアのターンブル首相と電話会談するトランプ米大統領=1月28日(EPA=時事)

 【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は1日、トランプ米大統領が1月28日にオーストラリアのターンブル首相と電話会談した際、難民引き受けに関する米豪合意をめぐり激しい言葉を首相に投げつけ、険悪な雰囲気に陥ったと報じた。政敵やメディアだけでなく、意見が合わなければ同盟国の首脳にも攻撃的態度に出るトランプ氏の姿勢が表れたと言えそうだ。
 豪政府はオバマ前米政権との間で、難民認定を求め豪州へ密航後、国外の施設に収容された人々について、一部を米国へ移住させる一時的措置で合意している。同紙によると、ターンブル氏が電話会談で、トランプ政権もこの合意を守ることを確認しようとしたところ、トランプ氏は「これまでで最悪の取引だ」とこき下ろした。
 トランプ氏はさらに、豪州が「次のボストン(マラソン大会)爆弾テロ犯」を輸出しようとしていると非難。同じ28日に安倍晋三首相やプーチン・ロシア大統領らとも電話で話したことを挙げ、「この(豪首相との)電話が飛び抜けて最悪だ」と吐き捨てるように言った。1時間を予定していた電話は、25分で切り上げられたという。 

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● 最近は、メキシコへの侵攻もにおわせています。つまり、麻薬犯罪等の取り締まりを
  十分しなければ、USAの軍隊がメキシコに入り、犯罪者を取り締まるというのです。
  国境に有効な壁が出来なければ、当然この結論に落ち着きます

● 現代版の万里の長城である。これは2046年にUSA・大西洋先進資本主義が崩壊すれば
  当然北米全体を巻き込んでの戦国時代になり、最終的にはメキシコ・カナダを
  含めての北米合衆国が出来ることを意味します
。すこし時間はありますが、
  その前哨戦と思えば、メキシコへの侵攻は必然です。

● 最近カナダでも、右派による大量殺人事件がありました。メキシコは既に大混乱の
  戦国時代を呈していますが、ようやくカナダもその仲間入りしたということです。

● トランプ氏の誕生で、カナダに逃げている人は多数いるとの話ですが、そのカナダも
  最終的には、同様の世界となり巻き込まれるのです。右派政権と戦国時代が
  嫌いな人は、ほかに逃げる先を見つけなくてはいけないようです。

● ミャンマーも少数民族の虐殺事件は頻発して、スーチー女史はそれを抑えきれない
  だけではなく、虐殺を否定すると言う処に、武人の時代=戦国時代がみえます。
  従って少数民族からは彼女は虐殺の共犯者ということになります。

● 従って彼女には、選択枝はいくつかありますが、最終的には経歴に傷のつく道
  残されるかもしれません。引退して権力を軍事政権に渡して、彼らに責任を
  負わせるか、あくまでも権力にしがみつき、虐殺を無視するかです。

● 彼女の指導者になりたいと野心は、その後者を選ぶでしょう。武人の時代ですから、
  彼女も武人としての自覚に目覚めて、自らの軍事組織を作り、弱者を保護する
  事が出来れば、歴史に残る、弱きものを助ける武人として称賛されるでしょう。
   可能性は少ないが・・。彼女はせいぜい孫文の役割でしょう。

● 豪はトランプ氏の嫌う中共寄りの左派政権ですから、暴言を吐くのは必然でしょう。
  そもそも左派なのに移民に冷たく接し、かつ自らの領土は広大で人影も
  まばらでまだまだ開拓の余地はあるのに、USAに移民を追い払うとは
  トランプ氏でなくても怒るでしょう。

● そもそも英米系の一員であり、戦後の世界政治の一端を担ってきたのですから、
  責任はとって当然なのです。その上歴史的には、原住民を遊びのハンティング
  などで虐殺絶滅寸前まで追い込んでの国造りですから、予後は知れています。

● 勿論豪も、USA・大西洋先進資本主義の大崩壊に巻き込まれ、戦国時代が来ることは
  歴史波動学の予測するところですが。従って最終的には、今後も有色アジア人が
  大挙して豪に押し寄せてくる
ことも予測のうちです。豪さん覚悟してよ。

● 今後は、USA・大西洋先進資本主義の崩壊に向けての混乱が起こり、2046年前後に
  彼の資本主義は滅亡し、戦国武人時代=市民戦争の時代へと突入して、
  北米全体は一つの混乱の極となり、数十年後に戦国時代を

● 勝ち抜いた軍事政権が、最終的には北米合衆国を作るでしょう。それは北米人民民主主義
  共和国=共産党独裁政権となるか、北米白色共和国=白色独裁政権になるかは
  今のところ予測不可能です。

● 全ては波動歴史学の御心のままに進むでしょう。
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ツリーマン症候群の治療/勝手推奨/ DR 大村の治療法を試しては?

2017年02月02日 12時22分34秒 | 健康・医療


★ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170201-00010000-afpbbnewsv-int

バングラの少女、女性として初めて「樹木男症候群」発症か
AFPBB News 2/1(水) 8:07配信

(c)AFPBB News
【2月1日 AFP】手や足に木の皮のような巨大なイボが生じるために「ツリーマン(樹木男)症候群」とも呼ばれる非常にまれな皮膚病を、バングラデシュの少女が女性として初めて発症した可能性があることがわかった。少女の症状の調査を担当している医師らが1月31日、明らかにした。

 サハナ・カトゥン(Sahana Khatun)さん(10)の顎、耳、鼻には、節くれ立ったイボができており、ダッカ医科大学病院(Dhaka Medical College Hospital)の医師らは、カトゥンさんの症状が
「疣贅(ゆうぜい)状表皮発育異常症」と診断できるのかどうか、現在調査を進めている。

 同病院の形成外科部門に所属するサマンタ・ラール・セン(Samanta Lal Sen)氏によると、この病気は世界でも数人しか診断例がなく、またこれまで女性での発症例は確認されていないため、カトゥンさんは「女性として初めての症例だと思われる」という。

 同国北部の村で暮らす父親のムハンマド・シャージャハン(Mohammad Shahjahan)さんによると、イボが現れ始めたのはおよそ4か月前で、当初はそれほど心配もしていなかったという。しかし、その後イボが急速に大きくなったため、娘を首都ダッカ(Dhaka)へ連れてきたとしている。

 シャージャハンさんはAFPの取材に対し、「私たちは貧しく、娘は6歳の時に母親を失った」と明かし、また「医師が娘の美しい顔からイボを取り除いてくれるよう、心から願っている」と語った。

 カトゥンさんを担当する医師の一人は、彼女の症状は比較的軽度とみられるため、一層の進行がみられた他の症例よりも回復は早いのではないかと述べている。1月30日撮影。(c)AFPBB News


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● 写真から、この疣贅はHPV(ヒューマン パピローマ ウイルス)の感染?
  想像できます。となると免疫療法が基本になると予想できます。

● 最近のDR 大村・ニューヨーク医科大学教授の研究を読めば、タウリンとビタミンD3で
  免疫強化とHPVの退治が出来ると書いてあります。DR大村なら適切な
  治療法を選択できるでしょう。

● 免疫強化の方法。  

  ❶ 血中のEPA/DHA濃度を高める。早い話が魚介類を食べることです。
    海の汚染などで魚介類が食べれない環境の人、又は怖くて食べれない人
    又は手に入らない人には、サプリのフィッシュオイル(EPA/DHA)がお勧めです。

  ❷ 環境汚染から身を守る。水銀やカドニウム、アスベスト、鉛、環境ホルモン等の
    体内からの排泄を助ける食べ物を摂取する。
       コリアンダー=パクチーの葉の部分、その他

    電磁波を避ける。具体的には、電場1mV以下、磁場1mG以下を保つ。 
    高圧電線周囲100m以内を避ける。コンセントを3口にして、アースを
    配線する。電化製品を全てアースする。
  
  ❸ タウリンを十分摂取する。早い話が魚介類を食べることです。
    (カキ、イカ、タコ、ホタテ、アサリ、サンマ 等々に多く含まれる)
     これは、硫黄分子を含む解毒剤の代表と言えます。

    サプリとしてもタウリンはありますが、過剰摂取は、DR大村に言わせると
    逆効果なのだそうです。平均175㎎x3回/日を目安に摂取。

  ❹ ビタミンD3の摂取。これも平均400I.U=10㎍ x3/日。これも過剰摂取は
    逆効果なのだそうです。これも魚介類や肉類、卵、乾燥シイタケ、特に乾燥
    キクラゲには大量に含まれています。サプリは何処にも転がっています。

  ❺ その他、海藻類からとれるフコイダンの摂取。つまり、コンブ,ワカメ、メカブ等を
    十分摂取する。抗がん作用が確認されています。栄養的にもヨウ素やMg等も取れます
    からよいでしょう。コンブは沖縄県の長寿の一端を担っているとも言えます。

  ❻ αーリノレン酸を十分摂取して、リノール酸を減らす。具体的には、シソ油、えごま油、
    亜麻仁油、チアシード等を良く摂取する。リノール酸の多い今までの植物油
    は使わない(ベニバナ油、コーン油、菜種油、オリーブ油、ブドウの種の油、ETC) 

    お酒の好きな人は養命酒適量、チョーヤの梅酒適量、赤玉ポートワイン適量。
    その他、豆腐、果物(アサイー、リンゴ、バナナ、マンゴー、パイナップル、)ETC。

  ❼ 早い話が、世界の長寿地域の、伝統的食べ物ということになります。長寿食=
     全ての病気に対抗する食事と言えます。



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