日本の円高バブルなんてものは
世紀のバブルに比較すれば小さいもの
せいぜい円安バブルは160円/ドル止まり
巨大なバブルの崩壊とは西欧文明の大崩壊
それを具体的に表したのがUSAドルの大バブル崩壊です
円高バブルの比ではありません、基軸通貨の地位に甘んじて
打ち出の小槌で大量にドルをばら撒いてきたUSAの崩壊と
日本のまた登る日の出が異常に眩しく感じる
時代がもうそこまできています
未来は逆です
円安バブルが終わったのです
これからは円高バブルという
壮大なドル崩壊劇と
USA帝国の崩壊が見られるのです
どれが正しいのか・しかし未来は一つ
さあ特等席に座って観劇しましょう😂
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今年7月、
1ドル161円から始まり、
8月頭の日米株安と同時に
144円まで戻った円。
「このまま円安も終わるのでは…」
と、思われている人も
いるのではないでしょうか。
藤井先生は、今後の円の動向に対し、
こう断言しています。
「結論から言うと、
50年続いた円高時代はもう終わり、
この円安は今後、数十年と続くでしょう。
なぜかと言うと、
そもそもこれまでの円高は
日本経済が良かったからではなく、
単に「円がバブル状態」だったのです。
その巨大なバブルが弾けたのが
今回の円安なのです」
テレビのニュースや大手経済新聞では
最近の円安に対し、
「アメリカとの金利格差が原因だ」
「金利次第で円高に戻る」
と言われていますが、
実は、金利は大した問題ではありません。
藤井先生は、これまで40年にわたり
国際情勢から経済を読み解き、
予測し続けてきたからこそ
「円安の本当の要因は、円のバブルにある」
と確証を得ているのです。
実際、ここ何十年も
「有事の円買い」と言われており、
東日本大震災の時でさえ円高になりましたが
コロナショックの時には
もう「有事の円買い」は起きませんでした。
日本円を取り巻く状態が
明らかに何かが変わったのです。
そんな変化に気付いたからこそ、
藤井先生は、まだ相場が110円台の時から
1ドル150円、160円台の
円安時代がくることを予測。
・これから1ドル180円時代が到来すること
・それによって経済がどう動くか?
・私たちはどうするべきか?
ということを発信してきました。
そして、
今回のバブル崩壊によって起きる変化を
ただ不安に思うのではなく
個人でも掴めるチャンスもあることを
多くの人に知って欲しい…
そのような思いで、新講座を作りました。
「超円安時代の新常識」
今ならワールドフォーキャスト
とセットでお届け。
あなたもぜひご覧ください。
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ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 栗生和将
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