歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

やめろ・やめろ !!!

2024年08月09日 08時31分10秒 | 内戦・内乱
前回はユダヤ人マドフによる
史上最大の詐欺事件があったように
更に桁違いの崩落と詐欺が予想できます
株式市場も第三次世界大戦も
更に続いて
世界戦国時代が来ますから
資本主義最後の大カオスが予見できます
つまりユダヤ人による捨て身の戦略
背水の陣が予想できます
USAへの投資は
辞めましょう
・・・・
・・・
・・
 

米国株式に投資するあなたなら、

今年11月に行われる一大イベント
ご存知ですよね・・・?


そう、、、

大統領選挙です。


民主党は現在副大統領の
カマラ・ハリス氏が、

共和党は元大統領の
ドナルド・トランプ氏が、

大統領候補に上がり、
11月5日に行われる
大統領選に備えて、
激しい戦いを繰り広げています。


そして、
投資家として気になるのは、
今後の株式市場がどうなるのか。


「もしトラ(もしもトランプが当選したら、、、)」
なんて言葉も存在し、

大統領選後の株式市場を
予測する動きが増えています。


一時はトランプ氏がほぼ確実と言われ、

「もしトラ」から
「ほぼトラ(ほぼトランプが当選するだろう)」

という言葉も生まれていましたが、

ハリス氏が大統領候補となってから
急激な追い上げによって、

大統領選の行方は
まだまだ不透明な状況が続いています。


しかし、
このような不透明な大統領選でも
過去の大統領選サイクルを見ると、
明らかになることが1つあります。


それは、S&P500が
通常の年よりも上昇すること。


1926年から2023年までの
リターンを比較すると、

全期間での
平均リターンは10.3%ですが、

大統領選が行われる年の
平均リターンは11.6%
通常を上回る上昇。


さらに、ある調査によると、
選挙年の上半期に上昇した相場が、

下半期にも一段と高くなる確率は86%
もあると言います。


上半期、S&P500は19.8%上昇したので、

過去の株価の動きを見ると、
年初からの上昇が10.5%にまで落ち込んだ今、
買い時と言えるかもしれません。


このように、
大統領が誰になろうと関係なく
株式市場を見抜く手段の1つがサイクルです。


ですが、
この大統領選のサイクルも
これからの株式市場を予想するための
1つの要素でしかありません。


米国の金融業界歴66年のレジェンドは、
大統領選サイクル以外に、
株式市場を見極める
5つのサイクルがあるといいます。


この5つのサイクルを知れば、
2024年以降、注目すべき投資先が
自ずと見えてきます。


今回お届けする動画の中では、
株価上昇を掴むための
5つのサイクルだけでなく、

5つのサイクルが導き出す
急上昇が狙えるたった1つの投資先も
明らかにしています。


レジェンドが教えてくれた
5つの株価上昇サイクルは、

今後10年、20年、30年と
長期にわたって投資を実践していくなら
必ず知っておくべき内容なので、
ぜひ今すぐご覧ください。
↓↓
金融業界歴66年の
レジェンドが明かす

5つの株価上昇サイクル

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トランプ政権で、円安は終わる。アメリカ・ファーストの意味。

2024年07月20日 13時48分37秒 | 内戦・内乱

日本の産業構造が変わる…
「超円安時代の新常識」



こちらの最新特典つきで
「ワールド・フォーキャスト」
にお申し込みいただけるのは、

本日7/20(土)23:59までです。

>今すぐ申し込む


****

藤井先生はこれまで、

日本のバブル崩壊
リーマン・ショック
2016年トランプ当選
ウクライナ戦争の勃発など、

数々の予測を的中させてきました。

中でも、金融機関や投資家から
藤井先生の予測が高く評価されたのは、
日本のバブル崩壊です。

しかし、藤井先生の予測が
多くの人から頼りにされている理由は
単に「バブル崩壊を的中させた」
ということだけではありません。

バブル崩壊後の10年先の世界
どうなっているか?ということまで
読み解くことができたからです。

実際に藤井先生は、

・金価格が長期的に上昇していく

・アメリカが生産拠点を中国に移していく

・アメリカは好景気の中で
 双子の赤字を解消していく

と予測し、その通りに
世界経済は動いていきました。

今となってはどれも当たり前に
聞こえるかもしれませんが、
当時は考えられなかったことばかりです。


そんな藤井先生は現在の
1ドル150円、160円台の円安も、
まだ相場が110円台の時から予測し、

この長期円安によって経済がどう動くか?
私たちはどうすべきか?ということまで
発信し続けています。

メディアでは円安のマイナス面ばかりが
強調されていますが、
円安によって掴めるチャンスもあることを
多くの人に知って欲しい…

そのような思いで、この新講座を作りました。



「政治の変化を通して、経済を先読みする」
という藤井先生独自の手法で、
今後の経済の動きを
いち早く掴むことができるでしょう。

新講座とセットで
ワールド・フォーキャストに
お申し込みいただけるのは
本日7/20(土)23:59までです。

ぜひこの機会にご覧ください!

>新講座とセットで手に入れる



ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 林星利佳





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たった10%では革命は無理だ・トランプ氏のように50%を超えなくては・・・。安泰・プーチンは85%。

2024年03月04日 05時47分17秒 | 内戦・内乱
 

ロシアの反体制派指導者で獄中死したナワリヌイ氏について、独立系機関による世論調査の結果、回答者のおよそ1割が「活動を支持する」と答えました。

ロシアの独立系世論調査機関「レバダセンター」は1日、ナワリヌイ氏が死亡した後の21日から28日にかけて、全土で行った世論調査結果を発表しました。

調査によりますと、ナワリヌイ氏が死亡したことについて、回答した人のおよそ23%が「同情」や「心配」、あるいは「ショック」との受け止めを回答しました。

また、ナワリヌイ氏が行ってきたプーチン政権への抗議や反汚職運動などの活動については、およそ11%が「支持する」と答えました。

ただ、プーチン政権はナワリヌイ氏の死亡発表の直後から、支持者たちへの圧力をさらに強めていて、2020年末に行われた調査からは半減しています。

また、支持すると答えた人のうち、支持の理由として最も多かったのは「正直さ」や「率直さ」を挙げた人で31%に上りました。

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そうです、私が10年前から予測している、第三次内戦型世界大戦の序盤です。

2023年10月04日 07時03分47秒 | 内戦・内乱

「現在世界は間違いなく
 戦時下にあるでしょう」

そう語るのは元自衛隊陸将の福山隆氏。



その上で我が国は現在、
もっと大きな二つの選択肢を

選ばねばならない瀬戸際に
立たされていると言います。

二つの選択肢とは、
アメリカか中国か.
などではありません。

『繁栄』『滅亡』かです。

日本が一瞬にして
崩れ去る可能性も
秘めた現在の状況...

あなたは日本に迫っている
本当の危機をまだ
知らないかもしれません...

半世紀もの間、
日本の国防を担ってきた

自衛隊元陸将の
福山隆氏は言います。

「繰り返しますが、
 現在世界は戦時下にあります。

 しかしこれは私たち
 日本人にとって
 チャンスでもあるのです。

 なぜなら、これまでの
 アメリカ頼みの弱腰外交でも、

 中国の属国に
 成り下がるでもない、

 『繁栄』のために
 日本が選ぶべき“第3の道”
 拓けてくるからです」

福山氏が示す、
日本が進むべき“第3の道”とは
一体なんなのでしょう?


>日本が復活するためには


p.s

終わらないウクライナ戦争、
中国や北朝鮮の軍事的な脅威、

めまぐるしい情勢の変化の中で、

「自分の身は自分で守る
 そのために必要なのは情報である」

そう気づかれている方も
多いのではないでしょうか?

あなたもご承知の通り、
今、国民一人一人の
情報インテリジェンスが
試されています。

日本の存亡を左右する戦いは
すでにもうとっくに
始まっているのです。

『情報(Intelligence)なき国は滅ぶ』

『情報を制するものは世界を制す』

これは福山氏が、
国防の現場をつぶさに見た
経験を経て出した結論です。

国家のインテリジェンスが
日本の未来を決める。

そしてそれを作るのは
国民一人一人の力…

では、その戦いを
生き抜くためには

私たちは一体どうしたらいいのか?

国防の現場で
情報を専門に活躍された

福山氏だからこそ見えてきた
一筋の答えがありました…


>情報を制し、生き残るために


 

トップガン・レポート運営事務局


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見えてきた・世界共産主義化の陰謀の黒幕=USA左派+中共。早く来い来い2046年。

2023年09月30日 06時44分42秒 | 内戦・内乱


予約販売キャンペーンは今日9月30日(土)まで!





さらに、、、
本講座には講座提供から1ヶ月間の
返金保証が付いています。

講座の内容には自信を持っていますが、
万が一、実際に講座を見てみて、
自分には合わないと思われた場合は、
視聴画面の「購入履歴」から商品を選択し、
返金手続きをお願いします。




>ここから予約販売キャンペーンに申し込む
※今日9月30日(土)〆切です



*  *  *  *  *  *  *


バイデン大統領と習近平国家主席が
日本の核保有を恐れているって知っていますか?



バイデン氏が米オバマ政権の副大統領時代、
中国の習近平国家主席にこう漏らしているんです。

「日本が明日にでも核を保有したらどうするのか。
 彼らには一晩で実現する能力がある」


また、2016年に流出した
中国人民解放軍の内部文書は
「日本の核武装に警戒せよ、世界平和に大きな影響」
と題しており、要約すると
以下の内容が書かれていると言います、、、

1. 日本では原子力発電所の稼働によって、
核兵器を製造するための原料である
ウランやプルトニウムといった核物質を
豊富に保有している。

2. 同時に、核兵器を持たない国のなかでは唯一、
ウランの濃縮や使用済み燃料の再処理による
プルトニウムの製造技術といった、
核兵器に転用可能な核物質を製造する
一連の技術も保有する。

3. それゆえ、日本は「2000発の核弾頭を製造できる」とし、
それも「短期間で」と付け加えている。


日本の核保有は米中をはじめとする
「核保有国クラブ」にとって、
秩序を壊す悪夢のシナリオなのです。


これは見方を変えれば、、、

いまも70年以上前に作られた
「連合国体制」に世界は支配されており、、、

「敗戦国」を押さえつけておく体制が
今も続いている、、、

そう考えても不思議ではないのではないでしょうか・・・?




かつて米国務長官を務めた
ヘンリー・キッシンジャーはこうと語りました。

「エネルギーを支配すれば、諸国を支配できる」


実際、この考え方でアメリカは
日本の原子力エネルギーを支配し、
日本を都合よくコントロールしているといいます。


アメリカにとって都合よく金を出してくれる日本、、、


決してアメリカの脅威にはならない、属国・日本、、、


本当にこのままで良いのでしょうか?


日本国民の多くが、
アメリカにとって不都合な現実を知れば、
現状から抜け出せるのではないか、、、


そう思い、産経新聞特別記者・田村秀男さんと
制作したのが、


米国に支配された原子力エネルギーの戦後史
〜CIAの深謀遠慮と完成しない核技術の呪縛


経済記者として50年現場に立ち続ける
田村秀男さんの記事について、
あなたもきっと知らず知らずのうちに
ご覧になったことがあるでしょう。


新卒で入社した「日本経済新聞」
記者時代の昭和50年代、
重電機器担当になった田村さんは、
原子力発電分野を取材するため、
欧米中を駆け巡っていたといいます。

そこで目にしたのはまさに、
アメリカに支配された戦後日本の姿だったといいます。

講座の一部をご紹介すると、、、

■アメリカが日本に技術を持たせなくない
 理由は戦前日本の秘史にあり?:
 北朝鮮に眠っていた大ウラン鉱脈……
 それを活用した京都帝国大学と現・旭化成

■東電を支配したGE…
 しかし福島第一原発に使われていた技術には、
 50年前から指摘されていた欠陥があった?

■ロスチャイルド銀行と
 国際的なウランカルテルの陰謀:
 ユダヤ、アングロサクソンの
 エリート階級社会に横たわる秘密クラブの存在

■「完全にあれはアメリカの陰謀だ」
 田中角栄の参謀だった通産省OBが
 漏らしたロッキード事件の真相

■中川昭一を潰しにかかったブッシュ政権:
 絶対に核を日本に持たせたくないアメリカの謀略

■青森県六ヶ所村の使用済み
 核燃料再処理工場が1993年に着工以来
 30年も完成せずに放置されている理由:
 損失額は14.3 兆円……



戦後の日本は、
私たちが考えている以上に、
多くのものを失ってきました。


今の日本はアメリカの顔色ばかりを伺う奴隷であり、、、


それを中国や韓国、北朝鮮などから
見透かされた取るにたらない国に
成り下がりつつあります……


ウクライナの二の舞にならないためにも……


アメリカに支配された
原子力エネルギーの戦後史を通して、
戦後の日本人が何を失ってきたのか、
確認してみませんか?


予約販売キャンペーンは今日9月30日(土)までです。


>キャンペーンの詳細はコチラからどうぞ・・・







ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希






PS
今回、田村秀男さんの新講座完成にあたって
著名人のお二人から推薦の声が寄せられています。


========================


経済アナリスト・森永卓郎

田村秀男さんは、
私が最も尊敬する新聞記者の一人です。

この十数年、私が産経新聞を読む
動機の半分は、著者の記事を読むためでした。

朝日、読売、毎日、日経が
増税容認を打ち出すなかで、
孤軍奮闘で反増税を主張されてきました。

田村さんの勤める産経新聞にも
財務官僚はご説明にやってきたそうですが、
しかし、田村さんの長年の経験と
豊富な知識に裏打ちされた増税批判に対して、
一言も抵抗できなかったといいます。

現場の声を聞き、資料とデータを読み漁り、
自分の頭で考えるという、
当たり前のようでほとんどのマスコミ人が
できない取材姿勢を貫けることに、
人としての強さ、
そして日本への真の愛情を感じます。

========================


産経新聞「正論」元編集長・上島嘉郎


田村秀男さんは、半世紀にわたって
我が国の経済ジャーナリズムの第一線に立ち続け、
国家の独立の観点から
緊縮財政・増税路線を進める財務省や、
グローバリズム礼賛論と闘ってきた
孤軍奮闘の士です。

田村さんは、

「戦後の日本の政治は基本的に米国に従う、
 追随する路線である。

 "優秀な"官僚機構がそのおぜん立てをし、
 自民党一党支配というシステムは
 そのプロセスを円滑に機能させ、
 米国標準により産業・金融がグローバル化する
 世界経済体制にもっとも合った仕組みで、
 事実大成功をおさめてきた」

と語ります。


では、「大成功」と思えた仕組みの
正体は何なのか。

実は、それこそが日本を
「独立」から遠ざけ、
衰退させてきたのではないか。

本講座は日米の戦後史の一端を解き明かしつつ、
「戦後体制」からの脱却に
不可欠な視座を与えてくれます。

========================



田村秀男さんは経済記者一筋53年、
今でも現場を奔走するベテラン記者です。

ただ現場を見るだけでなく、
重要人物には突撃取材も辞さず、
日本国内のみならずとにかく全世界、
いろいろなVIPにも必要と思った人物には
直接取材を試み自分の目で、耳で
確かだと思ったことしか
書いてこなかったといいます。


それが視聴率を稼ぐだけの
YouTuberや芸能スキャンダルを
面白おかしく書き立てる週刊誌の記者などと違った、
ファクトにとことんこだわる
新聞記者としての矜持だといいます。

日本がアメリカに敗北を続ける
半世紀を最前線で見続けてきた、
おそらく日本で唯一の
田村さんの講座を
予約販売限定価格で受講できるのは
今日9月30日(土)が最後です。


今日、講座に申し込むも
申し込まないもあなたの自由です。

独立国としての日本を取り戻したい、
もし、あなたがそうした想いに共感してくださるのなら、
このページのリンクから講座にご参加ください。

>今スグ講座に申し込む


















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上に政策あれば・下に対策あり

2023年09月27日 08時44分36秒 | 内戦・内乱

想像される政策、

❶ タックス・ヘイブン化のためのスマートシティ化

❷ 革命勢力から逃れるための、島の要塞化

❸ 世界戦国時代に備えての、島の司令塔化

❹ つまり、現支配層の為の、

  司令塔並びに避難場所というわけです

 

人民の対策は

① 革命で、国家権力を奪い取る

② 財産の国有化と庶民への分配

③ 前体制の犯罪人を裁く法廷の設置

え?? これはもしかして共産主義革命では?

・・・・

・・・

・・


新動画が公開されました!


先ほど、新動画を公開いたしました!



タイトルは、、、

国際ジャーナリスト:堤未果氏からの「緊急レポート」
マウイ島大火災"3つの謎"
ビル・ゲイツ、ジェフ・ベゾス、、、権力者が秘密裏に進める「巨大計画」とは?

です!


過去100年で最悪の被害をもたらした
ハワイーマウイ島大火災、、、


偶然にもその火災発生時にハワイに居合わせていた
国際ジャーナリストの堤未果氏が、

その裏側を調査し、暴露してくださったことを
まとめた限定公開の動画となっています。

9月30日(土)まで
期間限定の無料公開となっておりますので、

お見逃しになられませんよう、
今スグこちらから確認してみてください!

↓      ↓      ↓

>今スグ動画を無料視聴する








【速報】
国際ジャーナリストの堤未果氏から
「緊急レポート」が届きました...


====================================


「過去100年でも類を見ない火災」

「ハワイ州史上最悪の被害」

 



 
このように日本でもマスコミが
取り上げていたハワイーマウイ島大火災、

世界的にも大きなニュースとなっていたので、
あなたの記憶にも新しいかもしれません。

この火災が起きた時、
私は偶然にもハワイにいました。

そこで、日本のメディアや
アメリカのニュース番組(BBCやCBS)で報じられている内容が、

現地の状況とはまるで異なっていることに
気が付いたのです。

実際に、この大火災のを調べると
幾つもの謎が見つかってきました、、、







====================================


国際ジャーナリストの堤未果氏が見つけたという、
ハワイーマウイ島大火災の裏にある謎とは
一体何なのでしょうか?


実はそこには、
あのビル・ゲイツ氏
ジェフ・ベゾス氏らが
大きく関わっていたと堤氏は言います。


さらに、運用資金1300兆円を超える世界最大の資産運用会社 

ブラック・ロックが息をかけていたとも、、、

そして意外なことに、
今まさに日本へ迫ってきている危機に深く関係しているとも、、、


マスコミでは語られることがなかった、
ハワイーマウイ島大火災の裏側で見つかった謎の正体はこちら

↓      ↓      ↓


>マウイ島大火災の裏側にあった謎の正体はこちら





















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ロバート・F・ケネディJr. 頑張れ・ガンバレ・がんばれ〜

2023年09月18日 09時20分11秒 | 内戦・内乱

【初回募集のご案内は9月18日(月)まで】

林千勝による単独講演会が、
10月29日(日)東京にて
開催決定しました!

気になるタイトルは、、、


(詳細は画像をクリック↑)

林千勝の
『月刊インサイダーヒストリー』
2周年記念講演会

2024年大統領選挙とロバート・F・ケネディJrの躍動

です!

会場参加は定員に達し次第、
すぐに募集を打ち切らせていただきますので、
お早めにお申し込みをお願いいたします。

>>詳細はこちら

==============
【たった1人で巨悪と戦う男】

先日よりご案内させていただいてきた、
ロバートケネディJr氏について、
いかがでしたか...?

彼のことを知らずして、
2024年の先の世界は描けない、

いままさに、
アメリカに潜む巨悪と戦う

重要人物だということが
おわかりいただけたでしょうか...?

しかし、、、
あなたは不思議には思いませんか…?

なぜ彼の情報は
日本でほとんどといっていいほど、

報道されていないのかと…

さらにアメリカでも、、、
一時、ケネディJr氏のYouTube、
Instagram、FacebookなどもBAN、

いまもなおシャドーバン
(自動的に表示されないこと)
をされていると言われています…

しかしケネディJr氏が大統領になることは、
日本もなんら関係のない話ではないのです…

なぜなら彼はこんな発言をしています。

「当選したら世界中から
 米軍を撤退させる!
 
 米国という帝国を
 解き放つ準備に入るつもりだ。」と、、、
(出典:当選したら世界中から米軍を撤退させる、ケネディ候補が衝撃の発言)

つまり彼が当選すれば、
日本から米軍基地がなくなるというのです…

まさに真の意味で、
敗戦後1945年以降、78年にものぼる…

GHQによる占領政策から解放される、
可能性を握る人物でもあるのです…

そんな重要人物であるにもかかわらず…

彼の情報が全くと言っていいほど、
日本で知ることができない…

だからこそ、、、
『月刊インサイダーヒストリー』では、

この1年間、
彼の戦う姿と今後について
歴史的背景とともに
林千勝先生に語っていただいてきました。

今回の講演会では
月刊インサイダーヒストリー2周年を記念して、

来る2024年に向けた彼の躍動について、
そしてケネディJr氏意外にも、
私たち日本人が知らされていない情報について、

時代に取り残される日本人への
メッセージとして
近現代史研究家の林千勝氏に、

たっぷり1時間半の
時間を使って語っていただきます。

>>お申し込みはこちらからどうぞ




PS



そして今回の講演会の中で…
“ある重大発表”を林先生からしていただきます!

おそらく日本初公開となる情報です…

ぜひあなたも聞き逃すことがないよう、
ご参加ください!

>>詳細はこちら


PPS

月刊インサイダーヒストリーは今年9月で、
このように2周年を迎えることができました。

日々、林千勝氏の
言論活動を応援していただき
大変感謝申し上げます。

これからも林千勝氏の言論を広げ、

林千勝氏とともに、
少しでも多くの方に真実を伝え続ける
メディアとなれるよう

一同より精進していく所存であります。

 引き続きよろしくお願いいたします。


ー月刊インサイダーヒストリー事務局































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USA最終章。左右から立ち上がる・革命の戦士。両者とも頑張れ!!

2023年09月15日 09時34分37秒 | 内戦・内乱

右の革命家=トランプ氏

左の革命家

ロバート・F・ケネディJr

2046年

USA資本主義

大崩壊

・・・

・・

【初回募集のご案内は9月18日(月)まで】

林千勝による単独講演会が、
10月29日(日)東京にて
開催決定しました!

気になるタイトルは、、、


(詳細は画像をクリック↑)

林千勝の
『月刊インサイダーヒストリー』
2周年記念講演会

2024年大統領選挙とロバート・F・ケネディJrの躍動

です!

会場参加は定員に達し次第、
すぐに募集を打ち切らせていただきますので、
お早めにお申し込みをお願いいたします。

>>詳細はこちら

==============
華麗なる一族]2024年以降の行く末を握る男の正体


(出典:故ケネディ氏のおい出馬=米大統領選)

「私の大統領任期を通じての私の使命は、
 国家権力と大企業権力の腐敗した
 合併を終わらせることです。」

2023年4月某日…
今後のアメリカ、
ひいては日本の行く末を握る…

ある1人の男が立ち上がった!

その男の正体とは、
ロバート・F・ケネディJrである。

彼のことをご存知ない方のために、
少し彼のプロフィールを
ご紹介させていただくと、、、

本名「ロバート・フランシス・
ケネディ・ジュニア(RFK Jr.)

1954年1月17日、
米国ワシントンDC生まれ。

かの有名な
アメリカ合衆国第35代大統領:
ジョン・F・ケネディを伯父に持ち、

父親はケネディ政権における
司法長官ロバート・F・ケネディ。

環境活動家であり、弁護士、作家、
ワクチン問題に関する
世界的なオピニオンリーダーなのである。

では一体なぜそんな彼が、
今後のアメリカ、

ひいては日本の行く末を
握るほどの重要人物なのか...?

まずは華麗なる一族の宿命をご覧いただこう…

>>つづきはこちら



PS



そして今回の講演会の中で…
“ある重大発表”を林先生からしていただきます!

おそらく日本初公開となる情報です…

ぜひあなたも聞き逃すことがないよう、
ご参加ください!

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また今回の講演会は、
ライブ配信も予定しております。

そのため、参加はしたいが、
ご都合によりどうしても
足を運ぶことができない…

という方も、
ご安心ください。

それでは、
皆様のご参加を、
心よりお待ちしております。

詳細は下記ページより
すぐにご確認ください。

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ー月刊インサイダーヒストリー事務局































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2030年代に資本主義最後のバブル崩壊し、英米資本主義は大崩壊する。

2023年09月11日 13時29分57秒 | 内戦・内乱

崩壊後は

世界戦国時代の開始

つまり数十年に渡る内戦と

内乱の時代と

殺し合いの時代が始まる

言い換えればUSA版サバイバルゲーム

・・・・

・・・

・・

これから始まる米国株大暴落が、21世紀型大恐慌を引き起こす仕組み

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熱狂はいつか必ず終わる

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プリゴジン宣言とゼレンスキークーデター

2023年07月04日 05時19分37秒 | 内戦・内乱

ウクライナで始まった親露派政権を倒した時の

ゼレンスキーのクーデター時・宣言に

そっくりのプリゴジン宣言

これでカラクリがバレた

一連のユダヤ・クーデターは最終章で頓挫

戦争を仕掛ける国際無国籍金融機関

2046年USA崩壊まで続く

最終戦争による儲けと支配の欲張り戦略

2046年USA崩壊と2059年フランス第二次革命で

終わる資本主義体制、次は怖い怖い世界戦国時代の到来

世界戦国時代を生き残れるか!日本!

・・・・

・・・

・・

 

プリゴジン氏が新たな声明 「裏切り者と戦うためだった」

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FNNプライムオンライン

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これはどう見ても・初めから・“ユダヤの草”でしょう。

2023年07月03日 08時53分23秒 | 内戦・内乱

「お前は間違った選択をした。
 ウラジミール・プーチン、お前を
 ロシアの反逆者として追放する」


ーワグネル創設者:プリゴジン氏



6月24日、世界に衝撃が走った。


ロシア軍の最強戦力である
民間軍事会社「ワグネル」が、
プーチン政権に反旗を翻したのだ。


ワグネルは、手始めに
2つのロシア軍事施設を制圧。
その後、北上してモスクワへと突き進んでいった。
(※モスクワまで残り200kmの地点で進軍を停止)


まるでSF映画のような突然の出来事に、
世界中が釘付けとなった。


しかし、
あなたはご存知でしょうか…?


世界を驚愕させたこのクーデター事件には、
どのメディアでも全く報道されてない、
不可解な謎があることを…


それは、、、


「一部の米国情報機関当局者が、
ワグネルによるクーデター計画を
事前に把握していた」ということです。


先月29日、
CNNの発表によると、プリゴジン氏が
ロシア軍に対するクーデターを計画し、
兵器や弾薬の備蓄をすすめていた動向について、


米情報機関当局者が
米連邦議会の有力幹部8人に
事前に報告していたことが発覚したのです…
(参照元:CNN『ワグネル反乱、軍など事前察知の「兆候」』)


では一体、なぜ当局者たちは
これを事前に世に報じなかったのか?


あなたは不思議に思いませんか…?


実は、この
「ワグネルにあえて進軍させた」とも言える
この不可解な動きの裏には…


ワグネルを利用して、
「プーチンの失脚」を望んでいた
“黒幕”の存在があったのです…


世界情勢の専門家:河添恵子氏は、
このように語っています。


「ワグネルを利用し、その裏で暗躍していた
 この“黒幕”の正体は…
 バイデンでも、習近平でもありません。

 実は、ウクライナ戦争が
 始まる前まで遡ると、その正体が
 ありありと浮かび上がってくるのです。」


では、一体
この“黒幕”の正体とは…?


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まさに革命前夜、しかし革命は2059年前後。焦ると単なる犯罪。

2023年07月01日 17時35分32秒 | 内戦・内乱

 

フランス 警官が少年射殺 抗議活動が暴徒化 拘束者は2000人超に

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雨降って地固まる。

2023年06月30日 15時10分31秒 | 内戦・内乱

偽内乱による

又は内乱放置による

炙り出し作戦

お見事!!

・・・・

・・・

・・

プリゴジン氏目撃説、プーチン大統領の目の前で潜伏? 帽子・マスク着用

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プリゴジン氏

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やはり罠に落ちた・ムジナを粛清。プリゴジン氏の役割・大山鳴動してユダヤ・ムジナ摘発。

2023年06月29日 16時50分17秒 | 内戦・内乱

ロシアメディア「『アルマゲドン将軍』逮捕…プリゴジン氏の反乱関与容疑」

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プーチン露大統領

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近づく・フランス第二革命。2059年。仏では交通違反は私刑・やがて警官も私刑にされる=革命。

2023年06月28日 17時26分11秒 | 内戦・内乱

警官が少年射殺、怒った住民抗議 パリ郊外、交通検問中

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